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2021年10月14日22:29

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さあ、選挙だ!だが、「生方発言」のダメージが立民にかなり響くはずと思うが。

■衆院解散、31日投開票=コロナ・経済再生争点―4年ぶり政権選択【21衆院選】
(時事通信社 - 10月14日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6702903
衆議院が解散され、10月19日公示、10月31日投開票で衆議院選挙がやって来ます。岸田文雄首相(自民党総裁)が首相官邸で記者会見し、「今時代は分岐点にある」として「未来選択選挙」と位置付け、獲得目標議席を「与党で過半数確保が勝敗ラインだ」と表明。憲法改正発議に必要な2/3の議席については「選挙だけで確保する考え方には無理がある」とし、直近の補欠選挙や横浜市長選挙で野党系に続けて敗れていることを踏まえていくらか控えめな目標を掲げている印象を持ちますね。背景には当時の菅義偉内閣の不人気などもあったのですが、岸田文雄内閣に代わり、「装いも一新した自民党」が選挙に挑むことになりますが、立民と共産を中心とした選挙協力が結構進み、「苦戦となる選挙区もある」と言う自民党関係者の声もあるとされる中、その予測を覆すほどに自民党は勝つのではないかと思います。
記事では、立民の枝野幸男代表が両院議員総会で「安倍・菅政権は国民の声も聞かず、官僚に忖度させ、全く不誠実な政治を一貫して進めてきた。10年近く続いてきた傍若無人な政治を終わらせるスタートラインがきょうだ」と、政権交代を目指す考えを示したとしていますが、先日、党の生方幸夫千葉県連代表(11日に党が「辞表提出」させ事実上更迭)が地元の支持者総会で北朝鮮による拉致被害者に関して「もう生きている人はいない」、更には、日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めて謝罪し、帰国した5人の被害者について「北朝鮮に一度返す」とした約束を日本側が「守らなかった」とし、「首脳同士で話をして決めたことも守らないなら、それはだめなのではないか」と、当時の小泉純一郎政権を非難する主張を行うなどとの“放言”が明るみに出たことで、一気にイメージが下がったのは否めず、潮目も変わっていくのではと思います。
立民、共産の選挙協力により、共産党が政権与党になり得る選挙となることが今回の選挙の大きな特色ですが、それ以前にこの「生方発言」が立民に失望感を与えた印象があり、ダメージも大きかったと思うのですが……。
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