最新巻のスーパーマンは両性愛者 男性記者とキス交わす場面も描写
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Superman(スーパーマン)の最新作(来月11日発売予定)で、主人公"Son of Kal-El"、つまり、Clark Kent(クラーク・ケント)の息子Jonathan Samuel Kent(ジョン・ケント)が両性愛者として描かれていることが明らかになった、ですか。1938年(昭和13年)に登場したSupermanシリーズも、元祖SupermanのClark Kentが妻のLois Lane(ロイス・レイン)と結婚して生まれた息子のJon Kentが2015年の"Convergence: Superman #2"で初登場、日系人の男性記者であるJay Nakamura(ジェイ・ナカムラ)と恋に落ちるエピソードが登場し、2人がキスを交わす場面などを公開したそうですが、83年の歴史を有するSupermanシリーズで、そこまで急進的な設定のキャラクターが現れるとは、正直「どうしちゃったの?」と言う思いを持ちましたね。
記事では、作者の言葉として「誰もがヒーローを必要とし、誰もがヒーローの中に自分自身を見るに値すると常々言ってきた。DC Comics, Inc.とWarner Bros. Entertainment Inc.がこの考えを共有してくれたことにとても感謝している。Supermanのシンボルは常に希望、真実、正義を表しています。コミック界でもっとも強力なスーパーヒーローにより多くの人が自分自身を見ることができるようになります」とのコメントを紹介していますが、Jonの“恋愛相手”が日系人と言うのも、昨今の米国内でのアジア人に対する"hate crime"を考慮したものなのかもしれず、それへの配慮を示したことには評価して良いとは思いますが、やれ同性愛者とか両性愛者とか同性結婚とか、急激に、一方的に“当然のこと”との見方が普及し始めているようにも感じられる事柄を主人公のキャラクターに取り入れる動きには、私としてはついていけない感じがありますね。
歴史のあるシリーズとして、後世の時代からこのシリーズがどのような見方をされ、どう評価されていくのか、注目ポイントになりそうな気がします。
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