■立憲の衆院議員「拉致被害者生きてない」 抗議受けて謝罪と撤回
(朝日新聞デジタル - 10月11日 16:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6698940
立憲民主党の衆議院議員で立憲民主党千葉県連代表(今日(11日)、党が「辞表提出」させ事実上更迭)の生方幸夫(比例南関東ブロック)が、北朝鮮による拉致問題について「もう生きている人はいない」などと発言したとして、拉致被害者家族会と支援団体「救う会」が抗議声明を出した、ですか。先月、自身の小選挙区たる千葉6区(前回落選→比例復活当選)内の千葉県松戸市で開いた「生方幸夫市民フォーラム」なる集会で、北朝鮮による日本人拉致問題について見解を問われた際、「横田さんが生きているとは誰も思っていない。自民党の議員も」とし、「拉致問題、拉致被害者は今、現在はいないと捉えられる。政治家は皆そう思っているということ」と発言。更に、平成16年(小泉純一郎首相の訪朝・日朝首脳会談と一部拉致被害者の帰国の2年後)に北朝鮮が提出した、日本側が別人と鑑定した「遺骨」について「遺骨からDNAを鑑定して、それが横田さんであるのかないのかというような技術力はなかった」としてその鑑定結果を否定、死亡の根拠についての問いには「客観的情勢から考えて生きていたら帰す。帰さない理由はない。生きているのだったら何かに使いたい。一回も使ったことがないですから、残念ながら亡くなってしまっているから使いようがない」と発言。また、日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めて謝罪し、帰国した5人の被害者について「北朝鮮に一度返す」とした約束を日本側が「守らなかった」とし、「首脳同士で話をして決めたことも守らないなら、それはだめなのではないか」と、当時の小泉純一郎政権を非難する主張を行ったとか。さらに「拉致した当人は北朝鮮政府なのだから、責任を取らなきゃいけない」とした一方、「自分の意志で入ったが、もう自分の意志では出られなくなったという人を含めて行方不明者、拉致被害者というように言っている」と発言、その上で「日本国内から連れ去られた被害者は、生存者はいないのだと思う」と主張したとか。
これに、拉致被害者家族会と支援組織「救う会」が「生方議員は人の命にかかわる重大な人権問題について、日本政府の基本的立場を否定し、北朝鮮の主張に賛同している。拉致被害者家族と支援者、被害者自身の生命に対する重大な侮辱であり冒瀆だ」と抗議し、発言の取り消しと謝罪を求めたのは当然のことですし、他国の一市民を平然と拉致して連れ去ると言う非人道的な犯罪行為を国家として行ったことについて、いみじくも生方幸夫自身が口にしたように「拉致した当人は北朝鮮政府なのだから、責任を取らなきゃいけない」のは言うまでもないでしょう。
当選6回で、民主党(当時)が政権与党にあった当時に環境副大臣(野田第3次改造内閣)、衆議院環境委員長、衆議院決算行政監視委員長、消費者問題に関する特別委員長、民主党副幹事長、民主党幹事長代理等を歴任し、当時の民主党の幹部級の一人であり、来る衆議院議員選挙でも千葉6区にて立候補する予定の人物が、その犯罪国家に拉致から解放、帰国させた被害者を「一旦戻せ」と主張するなど、とことん北朝鮮に与した立場を取り続けているわけで、今月末に行われる衆議院議員選挙に臨むにあたり、立憲民主党(及び野党陣営)には衒いも無くこのような主張をする人物がいることを肝に銘じて考えるべきだと思います。“氷山の一角”と疑って、ですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する