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2021年10月01日22:59

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モヤモヤ

本日起床、午前8時45分。
今日は外仕事(授業)あり。三限一コマ。上本町。

宵飯は西田辺<寿海>。

■本日の失敗:<寿海>の店に置いてある体温計で「32.1°」と出た。やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:雷門音助「のめる」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:スピッツ「愛のしるし」/琴音「君は生きてますか」。
「愛のしるし」は、1998年にリリースされたPUFFYのヒット曲。楽曲提供(作詞・作曲)はスピッツの草野マサムネ。しかし、これがスピッツによってセルフカヴァーされていたとは知らなかった(もともとスピッツにはあまりくわしくない)。しかも、すでに1999年にスピッツのアルバム『花鳥風月』に入っているらしい。
オレは、MonTVのカウントダウンで視聴したのでPVつきだが、このPVも1999年当時のものなのだろうか(スピッツにくわしくないのでわからん)。

聞いて、ほほうと思ったのは、ベースで入るイントロがQUEENとDavid Bowieがコラボした「Under Pressure」(1981)のパロディーになっていたことだ。これはおもしろい。このことは指摘されているのだろうかとネット検索してみたところ、パクリ(盗作)じゃないかと指弾するものがあったけれど、それはちがうだろ。まったくそのままのフレーズを使っているのでなく、一部の音をかえて、これは「Under Pressure」を使ったなと、ニヤリとさせる類のものである。
また、この曲では、オブリガートにT.Rexの「20th Century Boy」も使われていて、遊び心があると感じた。実のところ、この曲には、あと二箇所、どこかで聞いたことがあるなというフレーズが出てくるのだけれど、どうしてもそれが思い出せずモヤモヤして、これを考えると、地下鉄漫才以上に眠れそうにない。たぶん70年代あたりのロックの何かだと思うのだが。

いずれにしても、この曲に用いられたそれらのフレーズはパクリ(盗作)とは異なる。遊んでいるのだ。パクリ(盗作)とは、八神純子の「パープルタウン」が、Ray Kennedyの「You Oughta Know By Now」のイントロその他をそっくり使ったような場合を言う(現在では「You Oughta Know By Now」がクレジットされているはず)。

また、パクリ(盗作)であるかないかは、かつて、古市憲寿「百の夜を跳ねて」が芥川賞の候補になった際、著者が「参考文献」と示して他の著書を挙げたことについて、選考会で、川上弘美が言った「(「参考文献」の表現が)そのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまった」と批判していた言葉がわかりやすい。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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