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2021年08月26日11:44

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8月26日 本日の一言メッセージ

ぴかぴか(新しい)〈8/26(木)本日の一言メッセージ+動画+α〉

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/22204 (写真入り記事)

ラブレター「トゲを感謝しよう」

新約聖書の13の手紙を書いた「使徒パウロ」は、病気を患っていました。その病気を「トゲ」と呼び、常に苦しんでいました。

「私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです」(第二コリント12:7)。

パウロの病気は、「目の病気」か「てんかん」であったと推測できます。

福音の伝道をする時に「嘲弄」される原因にならないかと、ひどく心配していました。

「ご承知のとおり、私が最初あなたがたに福音を伝えたのは、私の肉体が弱かったためでした。そして私の肉体には、あなたがたにとって試練となるものがあったのに、あなたがたは軽蔑したり、きらったりしないで、かえって神の御使いのように、またキリスト・イエスご自身であるかのように、私を迎えてくれました」(ガラテヤ4:13〜14)。

「パウロ」は、神様に「トゲを取り除いて下さい」と、三度も強く祈りました。

三度の「三」は、完全数です。繰り返し何度も祈ったということです。

しかし、神様はトゲを取り除く代わりに、「わたしの恵みは、あなたに十分である」とだけ語られました。

神様に祈ったいやしの祈りの答えは、「イエス」ではなく、「ノー」だったのです。

「トゲ」とは何でしょう。命を危険にさらすものではありませんが、ひどい苦痛を与え、しかも、絶えず苦しめるものです。

「パウロ」は、自分の肉体の「トゲ」さえ解決すれば、すべての問題がなくなるだろうと考えたことでしょう。

しかし、神は、「トゲ」を抜くことをお許しになりませんでした。

願ったことがかなえられなかった時に、それにもかかわらず「感謝する」ことが「トゲを感謝」することです。

きれいな「バラの花」を見て、「まあ、きれいな花(*^^*)」と、花だけを見て感謝するのではなく、「バラのトゲ」も含めて感謝することは、成熟した人だけができる「次元の高い感謝」です。

「パウロ」は、「トゲ」が「恵み」であることに気づきました。
�� 自分自身を謙遜にさせる
�� 神様に信頼させる
�� 結果、強くされる

「ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです」(第二コリント12:10)。

あなたに「トゲ」はありますか?

今の苦しい環境。人から言われたキツイ一言。夫や妻、子供、上司や部下、同僚などの存在そのもの。様々な諸問題など。

「この人さえいなければ!?」「こういうことさえなければ!?」と思える「トゲ」があるでしょうか?

「トゲ」とは、あなたを刺して苦しめるすべてのものです。

しかし、「トゲ」のために、神様の前にひざまずき、助けを求め、感謝することができるなら、「パウロ」のように、成熟した人に造り変えるための「神の恵み」となります。

今日、まず、自分の中に刺さって、チクチクと自分を痛める「トゲ」のために、神の前にひざまずいて祈りましょう。それが感謝に変わった時、「トゲ」は「恵み」となり、あなたを成熟させ、成長させる「祝福」に変わります。

「トゲ」のない人はいません。「トゲ」を、「恵み」や「祝福」に変えるか、「罰」や「呪い」に変えるかは、あなたの祈りにかかっています。祈って、「トゲ」を「恵み」や「祝福」に変えて頂いて、今日も歩んでいきましょう。祝福を祈ります。


🧡<毎日更新>【動画メッセージ】
『イエス様はあなたと共にいる』
https://youtu.be/ckyQQoi9KmM


ハート<毎日更新>【8/17(火)高田馬場駅 路傍伝道】
https://youtu.be/UuOlOKwTB34 〈前半〉


ハート(紫)<週毎に更新>【8/22(日)新宿福興教会 オンライン主日礼拝】
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https://youtu.be/424hQ1RagEY 〈夕礼拝〉


ハート(緑)<ドキュメンタリー番組>【路傍伝道ネットワーク 活動紹介】
https://youtu.be/es7hBtd_OdY


ハート(矢)「編集後記的メッセージ 『

使徒パウロは、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」(第一テサロニケ5:16〜18)と語りました。

今日の一言メッセージは、「トゲを感謝しよう」でした。

「パウロのトゲ」とは、彼にとってマイナスであり、無い方が良いものであり、これさえ無ければ万事OKと思えるような厄介なものでした。

しかし、そう思っている限り、彼は一生幸福にはなれず、福音伝道はできなかったことにあります。

「いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝する」ということは、「トゲ」を含めて、人生を丸ごと肯定し、受け入れ、感謝することです。

クリスチャンの中には、良いことが起こったら「ハレルヤ!」と喜び、良くないことが起こったら、神様に苦情の祈りをし、悪魔に敵対し、立ち向かいます。

これは、マイナスからの出発です。

しかし、聖書が教えるのは、「すべての事について感謝しなさい」ですから。プラスからの出発であり、人生とは、「プラスからプラス」、「栄光から栄光」なのです。

「栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです」(第二コリント3:18)。

人生をマイナスから出発したら、どこまで行ってマイナスの陰から逃れることは出来ません。

試練は、ふり出しに戻るどころか、ふり出しよりももっと後退しているように感じることもあります。

しかし、イエス様と出会い、救われたというのは、マイナスからも救われているのです。

すでに、イエス様と共に、プラスという土台に立っているのです。

つまり、今もいいけれど、未来はもっと良くなっていくし、その先の未来は、もっともっと良くなっていくし、死後には天国に行けるので、ハッピーエンドなのです。

そういう完全肯定の人生を歩むのが、クリスチャンなのです。

それは、「トゲ」を感謝できる人に与えられたヨルダン川の向こうにある約束の地のような世界です。

今日、このメッセージを読んでくださって方の多くは、「トゲは嫌!」と思っている事でしょう。それで当然です。

しかし、イエス様と共に「トゲ」と向き合うならば、それが恵みと祝福に変えられている事がわかるはずです。
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