伊達巻というと正月のおせち以外で見かけることはなく、正月以外には食べたことがないという人も多いと思いますし、「サンタクロースはクリスマス以外はどうやって生活をしているのだろう?」という疑問と同様に「伊達巻を作っている人は年末年始以外どうやって生計を立てているのだろう?」と思っている人もいることだと思います。
今日の帰りがけにスーパーで買い物をしていたら、蒲鉾などの練り物が並んでいる棚に「ミニ姫伊達巻」なるものが298円で売っていました。元々正月以外でも普通に売っていたけど今まで気付かずスルーしていただけなのか、さすがに正月だけしか売らないと伊達巻職人の生活が苦しいので正月以外にも売り始めることになったのかは、正直分かりません。銚子の伊達巻寿司など、正月に関係なく食べられている伊達巻もあることはあるのですが、あまり一般的ではないですよね。
これは静岡市に本社のあるこめや食品の製品で、蒲鉾など魚すり身製品のメーカーだそうです。もちろん伊達巻以外の製品も色々作っているようなので、正月以外は収入がないという会社ではありません。
気になったので買ってしまい、夕食で食べてみることにしました。
味は正月にしか味わえないあの伊達巻そのもので(当たり前ですが)、まだ何回も何回も寝ないとお正月は来ませんが、今から正月が恋しくなったのは言うまでもありません。
それにしても、クーラーかけて扇風機を回している部屋で伊達巻なんか、初めて食べた気がします。
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