http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/5543309.html
このときの日記(2020年2月27日)で、板橋区坂下3丁目の中山道沿いにある古い家を取り壊したら謎の祠が出てきたと書いたのですが、そこが解体後も長いこと更地のままロープで囲まれていたところ、最近になって舗装されてコインパーキングになりました。
この祠がいつ頃創建されたものなのかは不明ですが、石碑の文字が風化してほとんど見えなくなっているのを見ると、江戸時代以前のものの可能性が高そうです。
そして、この場所は中山道と御成塚通り(志村三丁目駅の下を通る道)の三叉路付近なので、かつての村境などによく見られる庚申塔かと思ったのですが、近づいて彫られた文字をよく見たら馬頭観音であることが分かりました。
家が解体される前は、隣の建物との隙間だったので非常に分かりづらく、私も何回もここを通っていたのに、これの存在に気付いたのは解体されて更地になってからでした。
この周辺の庚申塔や馬頭観音や各種石仏を紹介するブログやホームページはいくつかありますが、ここを紹介した人は皆無で、やはりそんな立地だったせいか今まで誰にも気付かれていなかったようです。
そしてコインパーキングが作られたことにより移設されたりすることもなく、今まで通りの場所にそのまま建っていますが、車をぶつけられないように周囲をガードパイプで保護されきちんと守られています。
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