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2021年08月04日22:59

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平地一般オープン戦(NetKeibaネタ)

現在中央競馬でオープンクラスのレースといえば、G1を含めた重賞競走、
リステッド競走そして特別競走であるが、グレード制が導入される前の
昭和58年までは重賞競走、特別競走に加えて一般競走でもオープン戦が行われていた。

一般オープン戦ということで負担重量は馬齢重量に賞金ごとに斤量が
加算されるシステムとなっているのだが、一般競走ということもあり、
見習い騎手の起用で斤量が減算されるケースが見られ、その騎手の
いわば「武者修行」というケースもよく見られた。

平地一般オープン戦で僕がとてもインパクトに残っているのが、
昭和58年2月27日に行われたレース。この時の出走馬は次の通り。

1回阪神2日目10R サラ系オープン    芝1800m
         (単枠指定競走)
� �1 キングオブイブキ  56 村本 善之
�◆�2 キンコシンゲキ   57 松田 幸春
�� 3 ヒカリデュール   59 河内 洋
�ぁ�4 オオシマスズラン  55 猿橋 重利
�ァ�5 シルクテンザンオー 56 伊藤 清章
�Α�6 タマトップ     56☆小屋敷 昭
�А�7 ロングミラー    55△土肥 幸広
�─�8 ツキマリー     54 加用 正
�─�9 ヤマニンセクレ   54▲森 次男

このレース、前年の有馬記念を制したヒカリデュールが今季初戦に
このオープン戦に選択。そしてこのレースの単枠指定となった。
相手は重賞ウイナーのオオシマスズラン、シルクテンザンオー、タマトップ、
そしてツキマリー、さらには2年前の皐月賞2着のロングミラーとなかなかの
好メンバーとなったが、レースはヒカリデュールがまさかの3着に敗れ、
タマトップがこのレースを制して枠連で万馬券寸前の波乱となった。

復活は難しいかもしれないけど、こういったレースもあったことを
覚えてほしいなと僕は思う。

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