今年もコロナの為、巡行は中止となった。
その代わり、昨年同様に、各山鉾の代表者が八坂神社の御旅所を遥拝する。
それに合わせて、朝7時から蟷螂山を巡行用の懸想品に着け変える。
山に上って、作業をする。
隅金具に取り付ける、蟷螂さん。
この角度から見る事は、まず無い。
8時前に、巡行仕様に着け変え終了。
巡行が無いから、埒の中で停車している。
埒の中にいる宵山期間中は、絶対に巡行用の懸想品は着けないから、極めて貴重な姿だ。
令和三年、2021年の祇園祭を象徴する姿と云えよう。
8時過ぎから、記念撮影。
ただし、裃を着用しているのは保存會会長の村林さんと正使の外郎さんのみ。
8時半、出発。
巡行と同じ様に四条烏丸に集合。
函谷鉾で時間を調整し、烏丸通を渡り、長刀鉾の後ろに待機。
9時に、御旅所に向けて出発。
長刀鉾まで見送って、蟷螂山町に帰る。
そして、朝倉さんと巡行仕様の蟷螂山の撮影タイム。
その後、天候が思わしくなく、11時位から雨が降りそうだったので、解体の準備。
外した部材を置く為に、シートを広げる。
10時位に、まなにゃーさんが帰って来た。
その頃、村林会長と外郎さんが八坂神社御旅所遥拝をされていた。
村林会長らが戻られてから、山の解体作業に入る。
何時もの様に、高所作業。
貴重な、龍頭の写真。
更に、龍頭の後ろの方に彫られた動物たち。
御所車の車輪に隠れて、まず見えない位置にある。
神紋のモチーフになった蟷螂さん。
昼にはあらかた解体されて仕舞った。
12時20分から昼休憩。
御弁当を頂く。
13時半から作業開始。
埒を解体して行く。
最後に山本体を解体。
道路に置いていたコーンとバー等を回収し、綺麗さっぱりと片付いて仕舞った。
15時半頃、汁パレスに帰宅。
疲れもあり爆睡。
夜はお昼の弁当を頂き一盞。
長いようで短い、祇園祭前祭が終わって仕舞った。
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