「本当にありそう」架空喫茶店のマッチをデザイン、MBSアナウンサーの趣味が話題に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b61f02615767fb374312fb6fb135bc05f1bc80a2
MBS(毎日放送)の福島暢啓アナウンサーが「架空の喫茶店のマッチ」なるものを作って話題になっているそうです。
まるで本物の喫茶店のマッチのように見えますが、店名はもちろん架空だしそこに書かれた住所なども架空のものだそうで、なかなか手が込んでいます。
この手の架空物といえば、架空地図を作っていることで有名な人が同様の展示会をしばしば開いていて、架空の学生証とか架空の不動産情報をそこで見たことがありますし、一応私も架空国家・燦柊連邦共和国やそこを舞台にした架空鉄道・燦柊浪漫鉄道などを描いているその手の架空物作者の端くれなだけに見習いたい点は多いですね。
また、前からこういうものを見つけるたびに「自分もいつかこういうものを作ってみようと」このブログやマニアックな方のブログに書いているのに、恥ずかしながらいまだに実現できていないのですが、いつまでも有言不実行のままというのは自分でも納得がいかないので、いい加減そろそろ何かしらのアクションを起こさなくてはと思っています。
余談ですが、今うちにこんなライターがあり、表面には「LAZYBONES」と書いてあり、これは何の店名なのかは分かりませんが、裏には「Since 1987」「Shimizu shi Yata○○」(番地は伏せますが清水市谷田)と書かれ、電話番号も掲載されています。清水市は現在は静岡市と合併して久しいのでかなり古いライターなのですが、私はお香に点火するときくらいしか使わないので、いまだにこんな古いライターが残っています。そして、どういう経緯でこれが今私の手元にあるのかもよく分かりません。
そして、現在の住所は「静岡市清水区谷田」となるはずですが検索するも該当の番地がなかったほか、この谷田という地名がなんと清水区(旧清水市)と駿河区(旧静岡市)に跨る地名であるという面白い事実に気付いてしまいました。
政令指定都市化に伴って元々の町名が2区に跨ってしまった例は他にもありますが(さいたま市浦和区および南区神明など)、ここはそれ以前から2つの市に跨っていたようですね。さらに合併後に町界が変更されているし、清水市時代に住居表示の実施が行われているそうで、この番地を新旧対照表で調べたら住居表示は平成4年(1992年)1月1日実施となっていましたから、このライターに記載された番地が消えて間もなく30年になろうとしている訳です。ストリートビューで見たらこの店も既に存在しませんでした。
たかが1個の古びたライターでも、調べてみると面白いことが色々と分かるものですね。
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