
〈5/28(金)本日の一言メッセージ+動画+α〉
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/22109 (写真入り記事)
❣「反対者に対してどう応じるか?」
どこにいても、同じような人間関係があり、あなたの考えに反対する人がいるものです。
反対者は声が大きく、攻撃的であるため、そこにばかり目が向かいやすいかも知れません。
しかし、反対者がいると同時に、声は大きくなくても賛成者がいるものです。そして、その他大勢は、どちらにでもなびく可能性のある人たちです。
人間関係を全体的に俯瞰し、冷静に受け止めることが第一にすべきことです。
「あっ、ここにもいるな!」と、ほほえんで受け止めましょう。
正しいか正しくないかではなく、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言われるように、あなたを嫌って反対しているだけの可能性があります。
この場合は、無駄な抵抗をしないで、「はい」と「いいえ」だけを答えるくらいに留めた方が良いかも知れません。
次に、内容の良し悪しではなく、あなたの態度に対して反感を持っているかも知れません。
たとえあなたが優位な立場にあったとしても、謙遜であることが大切です。
聖書は、「だれでも自分を高くする者は低くされ、 自分を低くする者は高くされるからです」(ルカの福音書18章14節)と語ります。
あるいは、あなた自身に対する好き嫌いではなく、正しい正しくない、内容の良し悪しを言っているのかも知れません。
その場合は、相手の意見を尊重しつつも、堂々と自分の意見を述べたら良いのです。
もし、あなたの周りの人のすべてが、あなたに反対するとしたら、その声に全面的に耳を傾けるべきです。
もし、あなたの周りの人のすべてが、あなたに賛成するとしたら、マインドコントロールをしているか、相手に反対意見を言わせない脅しをしていて、忖度させているかのどちらかの可能性があります。
どの人間関係においても、賛成、反対、どちらでも良いの三種類の人がいます。
それで正常なのであり、普通です。
しかし、その時に、賛成者の意見だけを聞くのではなく、反対者の意見にも耳を傾ける度量、謙遜さを持ちたいものです。
反対者が真理に近いことを語ることもあるのです。
その人の態度が悪ければ、反面教師とし、冷静に受け止めて、「確かにそうだな!」と感じる点があるならば、「教えてくれてありがとう!」という気持ちを込めて、笑顔を向けたら良いのではないでしょうか。
すべての人に感謝し、すべてのことに感謝し、その背後にいて、万事を益にして下さる神様に感謝をしましょう。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」(テサロニケの信徒への手紙第一 5章16節〜18節)。
神に感謝をいたします。
🧡【動画メッセージ】
「愛されている実感」
https://youtu.be/6VO5lUVeFoc

【高田馬場駅 路傍伝道】
https://youtu.be/Z1GNZJU_Iqs

【路傍伝道新聞5月号(3500部発行)】
(まとめてダウンロードできます)
https://41.gigafile.nu/0726-b3bcd2a29212ccf873c867486779513f

【新宿福興教会 (オンライン)ペンテコス記念礼拝】
https://youtu.be/nzMpgFOXpnY

「編集後記的メッセージ 『人間関係をどうやって変えたら良いか?』」
毎日メッセージを受け受け取ってくださって感謝をいたします。ここにも人間関係が生じていると思いますので、単なる情報提供や情報交換以上に心の交流があると思います。
この地上で生きている私たちに取って、おそらく1番大きな問題は「人間関係」ではないかと思います。そして、問題のほとんどは人間関係に関わっているのではないかと思います。
ということは、逆に言えば、人間関係さえ良好であるならば、ほとんどすべての問題が解決すると言っても過言ではありません。
もちろん、人間関係に勝る大きな問題があります。死の問題、罪の問題という神との関係における問題がありますが、約2000年前にイエス・キリストが十字架で死なれ、墓に葬られ、復活されたことにより、救いが完成し、信じる人は誰でも救われるので、残るは人間関係の問題です。
病気の問題や経済の問題も、救われることにより、また、良好な人間関係があれば小さくなっていきますし、解決していきます。
人間関係は、元々、人間関係をうまく持ちやすい人もいますし、人間関係が苦手であったり、何気に放った言葉が相手を怒らせたり、嫌われたり、人間関係を壊してしまうことがあります。
人間関係を修復するためには、まずは神との関係を修復し、神との関係を良好にしていくところからスタートします。
神との関係が良好になりますと、次は、自分自身との関係が変わっていきます。神がしてくださるように自分に関わるようになるからです。自分が自分の味方になり、自分に優しい対応をし、自分と仲良くなり、自己一致に近づいていきます。
そうなれたらしめたものです。自分に対するのと同じように他者と関わっていけばいいのですから。
しかし、もう一つネックになる問題があります。親子関係です。親子関係が悪いことが原因で、人間関係を悪くしてしまっている場合があります。
自分自身を造られた創造者と和解し、親しくなれば、すべてが変わっていきます。
天の父との関係は、地上での親子の関係に反映されていきます。なぜならば、親が変わるからです。
親を許せない人は、その親の支配下の中にいるからです。神との関係を築くということは、その親子の関係から一旦脱して、神との親子関係を結びます。そして、その上で、もう一度地上の親子関係を再構築することになるのです。
「ローマは一日にして成らず」と言われます。「大事業は長年の努力なしに成し遂げることはできない」という意味です。
人間関係は、最大の大事業です。「こうすれば、こうなる」というような特効薬はありません。
あなたの人格が長い年月を通して作られていますので、それを変えるのにも長い年月がかかってもおかしくありません。
仮に一瞬にして人格が変貌し、人間関係が劇的に良くなっても、揺り戻しがやってきます。
クリスチャンになって、「私は人生が180度変わりました」という話を聞くことがあります。180度ならいいですが、「私は人生が360度変わりました」という話も聞いたことがあります。理屈から言えば、360度では元に戻ってしまうということです。
人は、変わったと思ったら揺り戻しがあったり、元に戻って、以前と変わらないどころか、リバウンドして、もっと酷くなる場合もあります。
しかし、それでも、クリスチャンになるということは、救いが確定し、救いが始まっているのですから、毎日少しずつ変わっていくのです。
この世界を知っていたら、焦って、肉の力を働かせてしまうことはありません。大切なことは、ぶどうの木と枝がつながっているならば、必ず実を結ぶように、イエス様とつながり続けることです。
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです」(ヨハネ15:5)。
素敵な1日でありますように。
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