日立金属の売却決定に島根県の丸山知事「必要な対策を取っていく」とコメント
4/29(木) 19:43配信 山陰放送 配信より
島根県安来市に主力工場がある日立金属が、日米ファンド連合に売却されることが決まったことを受け、29日、島根県の丸山知事は「必要な対策を取っていく」とコメントしました。
日立金属の売却先に決まったのは、アメリカの投資ファンド・ベインキャピタルと、日本産業パートナーズ、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズの国内2社からなる日米ファンド連合です。
日立金属の発表によりますと、日米ファンド連合は今後、親会社の日立製作所の保有分を含む日立金属の株式全てを公開買い付けなどで取得。
完全子会社化し、その後、経営再建を進めます。
特殊鋼の製造などに強みを持つ安来工場がある島根県。
今回の売却について丸山知事は、「地域の雇用・経済への影響を最小限とするよう関係者に対し要請し、国、関係する市や町などと連携して必要な対策を取っていく」とコメントを発表しました。
最終更新:4/29(木) 19:43
BSS山陰放送
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