■GWに増える川や海での事故 溺れた人を着衣のまま救助は「9割は沈む」と専門家
(AERA dot. - 04月29日 10:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6501520
けっこう前、無職だった頃、ハローワーク帰りに仙台地裁高裁で暇つぶしに裁判を傍聴するのを日課のようにしていた。
その頃傍聴した裁判の話しだが、女性が仕事上の付き合いの男にしつこくドライブに誘われて仕方なくOKしたところ、食事後に山奥のダム公園に連れて行かれ、キスをされそうになったらしい。
それで女性は思いっきり拒否して車を飛び出したが、逆上した男にダムに投げ込まれたそうだ。
もの凄い音で着水して、深く沈んでいく最中、『きっとこのまま死ぬんだ』という想いともう一つ思い出した事があったと言う。それは幼い頃、父親と水泳に行った時の記憶で『体の力を抜けば、人は浮かぶんだよ』という教えだったそうだ。
ある程度沈んだあと、力を抜いた女性は幸いにして水面に浮かび上がり、物音に気付いた釣り人に助けてもらって、病院に搬送されてほぼ無傷で一命を取り留めた。
検察官は、その父親の教えが無ければ、女性は死んでいたと主張して、殺人未遂でも重い量刑を求めていたように思う。
それにしても、親の教えによって本当に命を救われる事もあるのだと気付かされて、記憶に残る裁判だった。。
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