04月02日 19時40分
長崎県の新規感染者5人
県内では2日、5人の新型コロナ新規感染者が発表されました。
感染したのは長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、長与町の4市1町でそれぞれ1人の合わせて5人です。
このうち佐世保市の10代のパート従業員の女性は、1日感染が発表された20代の男性会社員の濃厚接触者でした。
諫早市の10代の男子学生は過去2週間に県外移動歴があり、大村市の20代女性は3月27日に県外から転入してきたということです。
県内感染者の発表は9日連続で累計は1643人となっています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5445
04月02日 15時30分
【速報】長崎県内で5人の新規感染者
長崎県内では2日、新型コロナウィルスの新規感染者が5人発表されました。
感染が確認されたのは長崎市1人、佐世保市1人、諫早市1人、大村市1人、長与町1人。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5443
04月01日 19時43分
「佐賀・長崎鉄道管理センター」設立
九州新幹線・長崎ルートの開業に伴い並行在来線となる「諫早ー肥前山口」間の施設の維持管理を行う「佐賀・長崎鉄道管理センター」が1日設立されました。「佐賀・長崎鉄道管理センター」は佐賀県鹿島市大字高津原に設立され1日午後1時過ぎに看板が設置されました。センターには長崎県、佐賀県、JR九州からそれぞれ職員2人が派遣され、九州新幹線・長崎ルートの2022年秋の暫定開業に伴い並行在来線となる「諫早ー肥前山口」間の線路や駅舎などの維持管理や鉄道の運行開始に向けた手続きを行います。
佐賀・長崎鉄道管理センター田中一郎事務局長「鉄道は振興の基盤しっかりスタートできるよう進めていく」
長崎県新幹線対策課峰松茂泰課長「両県手を取りあって地域の足を守っていかないといけない」
長崎と佐賀、両県では並行在来線となる区間の施設の維持管理費年間9億円あまりを長崎が3分の2、佐賀が3分の1を負担することで合意しています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5443
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/488724/
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00379809/index.html
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https://shinkansen.pref.nagasaki.jp/cms/wp-content/uploads/2021/01/
04月01日 19時34分
泉川教授「県内で第4波の兆しがみられる」
県内でも徐々に感染者が増加してきています。
こうした中、長崎大学病院の泉川公一教授は1日、長崎市の長崎大学病院内 被ばく医療総合研修センター 2 階 多目的研修室で記者会見「泉川公一教授 記者レク」で「県内で第4波の兆しがみられる」との見方を示しいまが感染拡大を止められるかの瀬戸際にあると警鐘を鳴らしています。
(長崎大学病院感染制御教育センター長・泉川公一教授)「してます。ちょっと心配かなり心配です。12月の第3波が増えてくる初期の頃に結構似てるんじゃないか」
県の感染症対策を率いる1人、長崎大学病院の泉川教授は大都市圏での感染状況や3月下旬からの県内での状況を踏まえ「第4波の兆しがみられる」と分析しました。
長崎医療圏で9割の病床が埋まった第3波の様な感染の拡大も懸念されるとしておりいまがその波を抑えられるかの瀬戸際にあるとしています。
(泉川教授)「今の大阪なんかの増え方を見てるとあーやばいなというのが個人的な実感。緩んでたというと言葉が悪いが少し安ど感が県民の中に広がっていたと思うが今一度ブレーキをもう一回かけてほしい。やっぱりお食事する時にマスクを外して話すのが一番リスク高そうなんですよね。なのでいわゆる黙食。今お友達を作らないといけない学生さんとかが沢山いると思うんですがご飯食べながらではなくて食べ終わった後にマスクを付けてやって頂く」
一方、これまでの感染者の中にイギリス型変異株の感染者2人が見つかったことについては全国の状況を見れば「必然的な流れだ」との考えです。
(泉川教授)「この変異型長崎に来るのは時間の問題だろうなと思っていました。今後変異株の報告は増えていくだろうと思っています。イギリス型株だけの流行ならワクチンが聞くのでおさまっていくのかもしれませんが感染力が高まるという事はそれだけ患者さんの数が増えていく可能性がありますしそうなると重症化する患者さんも一定のリスクで増える可能性がありますので病床のひっ迫の具合は第3波よりも苛酷な状況になりかねないと思いますのでその時にバタバタと慌ててもなと思っていますので今できることをやっていこうと」。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5442
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/kouhou/topics/coronavirus/
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/kouhou/
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/kouhou/press/file/2020/20210331_2.pdf
04月01日 16時49分
十八親和銀行で合併後初めての入行式
社会人としての第一歩を踏み出しました。十八親和銀行では1日、合併後初めての入行式が長崎市のホテル平安閣サンプリエールで行われ、新入行員が決意を述べました。
去年10月に合併して以降、初めて迎えた入行式です。長崎市銅座町に本店を置く十八親和銀行には今年度、高卒と大卒、それに大学院卒の合わせて86人が入行しました。式では森拓二郎頭取が「お客様の声に親身に耳を傾け、一生懸命頑張れる行員になってほしい」と激励。新入行員の代表2人が十八親和銀行一期生として誓いの言葉を述べました。
(近藤光太郎さん 村川うぶさん)「新銀行の一期生として本日のこの気持ちを忘れず、素直な心とチャレンジ意欲を持ち、お客様に信頼される行員になることをここに誓います」
86人の新入行員は4月2日からおよそ1ヵ月間、オンラインを交えた研修に臨み、行員としての心構えなどを学びます。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5441
04月01日 16時43分
長崎県内 新規感染者4人発表(1日)
長崎県内では1日、4人の新型コロナウィルスの新規感染者が発表されました。
感染が確認されたのはいずれも長崎市在住で、40代の男女と50代の男性、それに70代の女性です。このうち40代の女性、50代の男性、70代の女性は3月31日に感染が発表された50代女性の接触者として検査したところ、陽性が確認されました。40代と70代の女性は3月31日に感染が発表された医療職の女性とも接触があったということです。
4人の感染者はいずれも県外移動歴はないということで、長崎市では接触者などの調査を進めています。長崎県内では今週に入って12人の感染が確認されていて、県内の感染者はこれで1638人となりました。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5440
04月01日 12時03分
佐世保市早岐瀬戸の「観潮橋」 国の有形文化財登録へ
今から67年前に佐世保市の早岐瀬戸に架けられた「観潮橋」が、国の有形文化財に登録される見通しとなりました。
観潮橋は1954年に佐世保市の早岐瀬戸に架けられた長さ36メートル、幅7.5メートルの鋼鉄製の橋です。製作したのは三菱造船長崎造船所で、当時の道路事情では陸路で運ぶのが難しかったことから橋は台船に載せて海上輸送され、潮の干満を利用して架けられました。観潮橋について国の文化審議会は「国指定重要文化財の西海橋とともに戦後長崎の発展を支えた幹線道路施設として貴重」とした上で、「国土の歴史的景観に寄与している」として、国の有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申しました。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5438
04月01日 11時58分
五島市「日本ジオパーク」への認定に再び挑戦
五島市が、一昨年見送られた「日本ジオパーク」への認定に今年度、再び挑むことになり3月24日、五島市の県五島振興局で五島列島ジオパーク推進協議会臨時総会が行われました。
「日本ジオパーク」は貴重な地形が残る場所などを、有識者で作る日本ジオパーク委員会が認定しているもので現在、43の地域が認定されています。五島市では2019年に認定を申請しましたが、「見所を伝えるガイドの養成が必要」等の理由で認定されませんでした。この認定見送りを受け、市では講座を開催するなどして27人の市民「ジオガイド」を誕生させ、来年度、再び審査に挑むことになりました。
(五島市・野口市太郎市長)「今年の9月に認定ということを市民の皆様にお伝えしたいと思っております」
認定されている地域のうち、島原市など9つの地域はユネスコの世界ジオパークにも認定されており、この後に続けるか期待されます。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5437
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=738420363484650&id=175457953114230
03月31日 20時11分
三菱香焼工場売却契約締結 地元経済界などの反応は
三菱重工業と大島造船所との間で、香焼工場新造船エリアの売却契約が3月30日、正式に締結されました。県内経済界の受け止めを取材しました。穀物や石炭などを積む「ばら積み貨物船」の建造で世界をリードする西海市の大島造船所。三菱・香焼工場への進出が正式決定したことに県内の経済団体は胸をなでおろしています。
(長崎経済同友会中牟田真一代表幹事)「ほっとしたというか、良かったというのが第一印象です。大島造船所は拡大を考えているでしょうし三菱重工は我々が知る範囲では客船の修繕事業というのがずっと話に出ています。そういうビジネスが広がっていくことなるのであれば心強いしぜひそういう時期が来て欲しい」
今回、売却が決定したのは、100万トンドックや3基の大型クレーン、工場棟など「新造船エリア」です。
長崎造船所の協力会社で作る三菱長船協力会の関係者は「香焼での新造船の仕事はもうほとんどない。仕事を求めて多くの会社が県外に出ている」
大型客船の建造が終了した2017年以降、香焼や深堀地区の人口は大幅に減少しました。大島造船所の進出が雇用や人口の回復につながるか地域経済の存続のためにも香焼工場の今後に期待がかかっています。
(中牟田代表)「(人口減少は)いちばん大きな課題だし、悩みだし、ぜひ就業者が増える方向に、ぜひ行って欲しいと願っています」香焼工場について、三菱内では洋上風力発電設備工場の候補地にも挙がっているということで正式契約を機に両社がどう活用していくかが注目されています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5436
03月31日 20時06分
長崎県内初の変異株確認
県は県内の新型コロナウイルス感染者のうち、2人からイギリス型の変異株が確認されたと発表しました。県内で変異株が確認されたのはこれが初めてです。県は県内の新型コロナ感染者について2月22日から変異株のスクリーニング検査を行っていて、このうち3月23日と3月24日に検査した3人に変異株の疑いが判明。国立感染症研究所で確認検査をした結果、31日、2人がイギリス型の変異株と確認されたということです。残る1人はウイルス量が少なく解析不能でした。3人はいずれも海外渡航歴はなく、海外渡航歴がある人との接触もないということです。県内で新型コロナの変異株が確認されたのはこれが初めてです。一方、県内ではきょう長崎市と佐世保市で合わせて5人の新型コロナ新規感染者が発表されました。このうち長崎市の50代の職業非公表の女性1人はきのう感染が発表された40代女性の濃厚接触者で、20代の会社員の男性は県外で陽性が確認された人と接触があったということです。他の3人に県外移動歴はありませんでした。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5435
03月31日 16時41分
【速報】長崎県内で2人がイギリス型変異株感染
長崎県は県内の新型コロナウイルス感染者のうち、2人がイギリス型の変異株であることが確認されたと発表しました。長崎県内で変異株が確認されたのはこれが初めてです。
長崎県は2月22日から県内の新型コロナ感染者177人についてスクリーニング検査をしたところ、3人に変異株の疑いが判明。国立感染症研究所で確認検査をした結果、2人がイギリス型の変異株と確認されたということです。残る1人はウイルス量が少なく解析不能でした。3人はいずれも海外渡航歴はなく、海外渡航歴がある人との接触もないということです。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5434
03月31日 15時12分
【速報】長崎県内で5人の新規感染者(31日)
長崎県内では31日、5人の新型コロナウィルスの新規感染者が発表されました。
感染が確認されたのは長崎市の40代〜50代の女性3人と、20代の男性会社員1人、それに佐世保市の20代男性会社員1人です。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5433
03月31日 12時50分
平和研修の学生受け入れで長崎大学とICUが覚書
長崎大学のレクナ=核兵器廃絶研究センターと長崎平和推進協会は、3月29日、長崎市の原爆死没者追悼平和祈念館で行われた覚書式「国際基督教大学サービス・ラーニング・センター 長崎大学核兵器廃絶研究センター・長崎平和推進協会 協定書及び覚書の締結式」でICU=国際基督教大学と平和研修を行う学生の受け入れに関する覚書を交わしました。
東京都三鷹市大沢3丁目にあるICU・国際基督教大学は平和研究にも力を入れている私立大学です。覚書では毎年夏ごろにICUが長崎に派遣した学生をレクナと平和推進協会が30日間ほど受け入れ、派遣された学生は平和活動のボランティアや核問題に関する講義を受けることになっています。学生同士の交流から核兵器廃絶の新たな見識が生み出されることも期待されています。
(長崎平和推進協会・�眸耄病О� 事務局長)「長崎以外の若い人たちが平和に対して取り組んでいただくきっかけづくりになるのではないか」
(長崎大学・調漸 副学長)「核兵器を学んでいる学生たちが大変大きな影響を受けているということで、その出会いから新しいものが生まれてくると確信している」
一方、ICUは研修を受けた学生が主体となって、今年秋にも学内で原爆展を開きたいとしています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5432
https://vip.int.ru/ja/kouhou/press/file/2020/20210315.pdf
https://www.icu.ac.jp/about/public/press/docs/SLC210315.pdf
https://www.icu.ac.jp/about/public/press/
https://www.icu.ac.jp/news/2104011350.html
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news3305.html
03月31日 12時44分
被爆したとみられる樹木を現地調査
76年前(1945年)の原爆の惨状を伝える被爆樹木として保存・活用すべきか、長崎市は30日、被爆したとみられる樹木の現地調査を行いました。
調査が行われたのは爆心地からおよそ1.8キロにある長崎市千歳町の有馬さんの住宅の庭に植えられた樫の木です。長崎市が原爆の悲惨さを伝える被爆樹木かどうか調べています。
(所有者・有馬紀美子さん 87歳)「樫の木がたぶんこれだと思うんですよね。母がいつも自分と一緒にやけどした木だからとすごく気にしていた」
樹木医らが幹や枝の状態を確認し、所有者への聞き取りをして被爆の痕跡を確かめました。
(樹木医・久保田健一さん)「自然災害や爆風なんかで枝が幹から裂けた場合にはこういう痕跡になる。(樹齢)100年にしては幹が大きくないというのは、被爆の影響なのかなと考えられる」
この他にも市内にある6本の樹木も調査され今後、被爆樹木として保存対象にすべきか長崎市原子爆弾被災資料審議会で話し合われる予定です。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5431
03月31日 12時40分
退職する県職員へ辞令交付式
今年度も最終日です。31日、長崎県庁では定年などで退職する職員への辞令交付式が県議会議場で行われました。
3月31日付で県庁を退職するのは今年度、定年を迎えた102人を含む156人です。辞令交付式は新型コロナ対策として出席者の数を制限し、中村知事から代表者1名に辞令が手渡されました。そして、退職者を代表して宮��浩善 県民生活環境部長が謝辞を述べました。
(昭和54年入庁 宮��浩善 県民生活環境部長(1979年入庁宮崎浩善 県民生活環境部長))「これからはいち県民となりますけれど、県の職員であったことを誇りに引き続き、県政推進を応援して参りたいと考えております」
およそ40年にわたって県政のために全力を注いできました。明日(4月1日)からは新しい仕事や趣味など第2の人生がスタートします。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5430
03月30日 19時46分
長崎市の葬斎場建て替えへ 審議始まる
長崎市唯一の火葬場である「もみじ谷葬斎場」が今後10年程かけて建て替えられることになり場所も含めた整備計画の審議「平成32年度第1回 長崎市火葬場整備計画審議会」が30日長崎市役所で始まりました。大正10年に長崎市淵町に開設した「もみじ谷葬斎場」は昭和53年(1978年)に現在の建物に建て替えられ時津と長与を含めた1市2町の遺体を取り扱っています。火葬件数は平成31年度5849体で今後、高齢化のため平成47年から平成51年までの5年間にピークを迎える(7134体見込み)と予想されています。現在の建物は目標使用年数の65年までにはまだ20年以上あるもの(現在42年)の手狭になっていてお骨を拾う「拾骨室」や待合室は部屋を間仕切りで分けて使用。また、複数の会葬者が交差する動線になっておりプライバシーへの配慮が難しいとして市は建て替える方針を固め基本構想を検討する有識者の審議会「火葬場整備計画審議会」を発足させました。
長崎市市民生活部 日向淳一郎部長「現在検討している(建て替え)場所も複数ヶ所あるが場所は限定せずどういった葬斎場がいいかを十分検討してほしい」
審議会は来月にも現地視察を行う予定で市は今年の6月議会に審議委員の意見を踏まえた基本構想を示す方針です。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5429
https://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/760000/763000/p036429.html
http://www.kyuukennippou.co.jp/?p=36789
http://machim.jpubb.com/press/3629811/
03月30日 19時42分
諫早市の轟峡がけ崩れ 再発防止策を提言
2020年7月諫早市の轟峡のがけが崩れ母娘2人が死亡した事故について再発防止の検討委員会がきょう市に対し再発防止策をを提言しました。
30日諫早市役所で行われた第5回「令和2年7月豪雨に伴う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会」で再発防止検討委員会では5回にわたり半年をかけて提言をまとめ30日、諫早市役所で宮本諫早市長に手渡しました。この事故は2020年7月25日、諫早市高来町善住寺大山の轟峡でがけ崩れが発生し長崎市から来ていた40歳の母親と8歳の娘が死亡したものです。市では2020年9月再発防止委員会を設置し地番工学の専門家ら5人が調査を進めてきました。その後、諫早市役所で行われた記者会見の説明で、提言によると崖崩れは雨水が飲食店下の擁壁に溜まったことが原因で擁壁が崩れ内側に積めらていた石が崩落したということです。また調査では山手から流れてくる水が擁壁に達するまでに19日間かかることが判明。今回のがけ崩れは事故の19日前の7月6日に降った213ミリの大雨が要因になった可能性を指摘しています。
再発防止検討委員会 蒋宇静委員長「(山の)上から流れてくる水がここ(飲食店下)まで流れてくるのにだいたい19日間。現場の崩壊におおよそ整合性はとれていると思う」
委員会ではこうした結果を踏まえて豪雨時の立ち入り規制の基準を定めることや施設管理者が斜面の変化などを点検するチェックシートの作成などの再発防止策を市に提言しました。
再発防止検討委員会 蒋委員長「いち早く対策をして監視体制とか整えた上で名勝地を一般市民に公開していただきたい。」
提言を受けて市は安全性の確保を第一にできるだけ早い復旧を目指したいとしています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5428
https://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post38/72148.html
https://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post38/76763.html
清流荘
03月30日 19時33分
三菱重工 香焼工場売却で大島造船所と契約締結
三菱重工は3月30日、香焼工場の新造船ドックなどについて大島造船所と売却契約を締結したと発表しました。三菱重工長崎造船所香焼工場の新造船ドック、通称百万トンドックを巡っては2019年12月から三菱重工と大島造船所で売却交渉が行われてきました。当初、2020年3月を目途に交渉が進められていましたが、新型コロナの影響で、対面での交渉や現地での立ち入り確認などができず、交渉が遅れていました。売却契約はきょう付で締結されましたが、売却額などの詳細は明らかにしていません。三菱重工香焼工場は国内が高度成長期にあった今から49年前(1972年)に作られました。長さ1キロ、幅100メートルの100万トンドックで、石油タンカーなど大型船の需要に対応してきましたが近年は韓国や中国との競争で、受注環境が悪化。大型客船建造での失敗もあり事業の見直しが迫られていました。三菱重工によりますと、今回、大島造船所に売却されるのは、新造船ドックやゴライアスクレーンと呼ばれる大型クレーンのほか、3区画ある岸壁のうち新造船エリアの二区画の岸壁などです。大島造船所への譲渡は4月以降段階的に行い、2022年度中に完了する予定という事です。今後も、工場北側の修繕ドックや、排気ガス回収装置など船舶の機械を製造する部門は、香焼工場に残るということです。長崎県の中村知事は「世界トップクラスのバルク船の建造量を誇る大島造船所により活用されることは、県内造船業の振興に寄与するものと期待している」とコメントを発表しています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5427
https://www.mhi.com/jp/notice/notice_210330.html
03月30日 19時33分
三菱重工 香焼工場売却で大島造船所と契約締結
三菱重工は3月30日、香焼工場の新造船ドックなどについて大島造船所と売却契約を締結したと発表しました。三菱重工長崎造船所香焼工場の新造船ドック、通称百万トンドックを巡っては2019年12月から三菱重工と大島造船所で売却交渉が行われてきました。当初、2020年3月を目途に交渉が進められていましたが、新型コロナの影響で、対面での交渉や現地での立ち入り確認などができず、交渉が遅れていました。売却契約はきょう付で締結されましたが、売却額などの詳細は明らかにしていません。三菱重工香焼工場は国内が高度成長期にあった今から49年前(1972年)に作られました。長さ1キロ、幅100メートルの100万トンドックで、石油タンカーなど大型船の需要に対応してきましたが近年は韓国や中国との競争で、受注環境が悪化。大型客船建造での失敗もあり事業の見直しが迫られていました。三菱重工によりますと、今回、大島造船所に売却されるのは、新造船ドックやゴライアスクレーンと呼ばれる大型クレーンのほか、3区画ある岸壁のうち新造船エリアの二区画の岸壁などです。大島造船所への譲渡は4月以降段階的に行い、2022年度中に完了する予定という事です。今後も、工場北側の修繕ドックや、排気ガス回収装置など船舶の機械を製造する部門は、香焼工場に残るということです。長崎県の中村知事は「世界トップクラスのバルク船の建造量を誇る大島造船所により活用されることは、県内造船業の振興に寄与するものと期待している」とコメントを発表しています。
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/5427
https://www.mhi.com/jp/notice/notice_210330.html
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