今年の新茶の出来は芽揃いもよく、出来栄えが近年になく宜しいそうです。
お茶農家もお茶積みに人手を要することもあって、尚且つ単価も低下傾向ですので、
お茶栽培を辞める農家さんも出てきていますね。
森町周辺でも、トウモロコシやイチゴ栽培名地の施設園芸の農家に転業したりと、
お茶離れも進んでいます。お茶畑というと、山の傾斜地に作られた茶畑がイメージ
されて、高齢化した老夫婦二人では、耕作面積を広げることは不可能ですね。今年の
一番茶を摘んだらもう御終いという茶農家もあると思いますよ。
番茶の値段は何度摘んでも大した実入りにはなりませんから。平地の茶畑ならば、
機械化して楽に作業ができますが、傾斜地では機械化も思うに任せませんね。
値段も新茶が出回り、一巡したころが、味わいも量も、質も安定しますから、5月
連休の後辺りが買い頃だろうね。
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