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2021年04月05日22:32

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2021年冬アニメレビュー

こんにちは、伝次郎Jrです
2021年冬アニメの感想を行きたいと思います。
まず先に全体感想としましては、今期はどれも面白かったけど、いささか地味な感じ。



では観終わった順に感想をば。
(以下、ネタバレ注意)














『ヒーリングっどプリキュア』
 温泉地を舞台にした医療がテーマのプリキュア。
 まさか、こんなタイムリーな題材になるとはスタッフも思わなかったろうな・・・
 だって放送開始と同時期にコロナが発生するなんてなぁ・・・
 それにしても衝撃だったのはラスト直前、まさかの敵幹部を『助けない』展開。
 今までのプリキュアはおろか、ヒーローものでも無かった決断。
 でも、個人的にはかなり納得した。
 そもそも漫画やアニメの主人公は問答無用で助けすぎなのだ。
 「困っている人を助けるのは当然のことでしょ?」とかよく言うけど、
 世の中には恩を平気で仇で返す奴もいれば、逆に恩に甘えて堕落する奴もいる。
 言いたくはないが「ちゃんと助ける相手を『選んでくれ』」と。
 事実、今作の敵幹部も助けてくれと言いながら、何の謝罪も改心もなかった訳だし。
 そんな奴を主人公が苦しんでまで助ける義理はまったくない訳で、
 しかし、この決断をまさかプリキュアの主人公がするとは思わなかったよ。
 そういう意味では見事だと思った。


『はたらく細胞!!』&『はたらく細胞BLACK』
 「こういうアニメこそNHKでやれよ」シリーズその� �
 これまたこんなコロナの時期に、しかも問題作スピンオフ、BLACKも同時期とは・・・
 二期の方は乳酸菌とか少し明るめのストーリーで、BLACKの方は激エグい。
 「暴飲暴食するな」「喫煙するな」「休んでくれ」
 うん、君たちの言い分は本当に解る。でも、それ止めるとストレスで結局体が壊れるんですよ。
 そして企業は絶対に休ませてくれない。パワハラなんて実はまだマシな方。
 正論っぽいこと言ったりして罪悪感を煽って、絶対に逆らえないようにしてくる。
 だが、その実、BLACK企業自身も「追い詰められてる」訳で。
 一番悪いのは資金力に物言わせて中小企業を酷使させる大手企業なんだよね・・・
 ・・・うん、細胞の話なのにBLACK企業の話になってしまった。
 この調子でほかのスピンオフもアニメ化して欲しい。

『ゲキドル』
 演劇ものかと思ったら人類補完計画だったでござるw
 いや、これ変な設定使わず、普通に演劇ものにした方が良かったのでは?


『ひぐらしのなく頃に業』
 佐都子「リメイクだと思いました? 本当は続編でしたのよ。おーっほっほっ!!」
 今更リメイクシリーズではなくて続編とは・・・本当に騙されたw
 でも結局は「ひぐらしに戻ってきてしまった」ってことだよなぁ。
 うみねこでの『やらかし』ですっかり人気が失速してしまい、
 三作目の『彼岸花の咲く頃に』に至っては話題のわの字も出ない有様。
 まぁ、面白くなくなったのではなく『やらかし』が怖いってのが正直なとこ。
 答え合わせができない推理ものほど性質の悪いのはない。
 とはいえひぐらしはもう答えが出ているので、続編は普通に楽しめるのは安心。
 それにしても今度は佐都子が・・・
 そんなに辛いんだったら受験にわざと失敗すればいいのでは? と思うのだが、
 結局は梨花に依存しているってことか。
 卒での巻き返しが楽しみです。


『半妖の夜叉姫』
 人気漫画の子世代続編アニメシリーズ。
 犬夜叉の続編。しかも殺生丸の子供が主役か・・・
 というか肝心の犬夜叉のTVアニメ。中途半端なとこで終わってたのに。
 そこカットして続編作られても、原作読んでない人はどうすんだよ?
 その原作も七人隊編あたりで終わるようにすれば良かったのに、そこからまた延々と続くんだよな・・・
 奈落ウザすぎ。って原作読んでて思ったわw
 ただ、これは前作でも思ってたのだが、
 せっかく現代も舞台になっているのだから、現代の話ももっとやってほしい。
 それっぽい伏線張っていたので続きに期待。

『裏世界ピクニック』
 異世界ではなく裏世界でしたねw
 最近話題なった如月駅とか、都市伝説満載の世界の異質さが本当に怖い。
 本当に迷い込んでしまったらと思うと、マジ怖い。
 こういうアメージングホラーな作品、最近は海外でもあまりないので貴重。
 というか、最近は画像加工が容易なので、心霊写真の番組やらないから寂しい。


『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』
 Q.どうしてラストダンジョン近くなんて危険な場所で暮らせるんですか?
 A.村人たちがめっちゃ強いからですw
 うん、だったらお前らでラスボス倒してくれよw と突っ込みたくなる作品w
 やっぱりこういう作品はギャグの方が面白い。
 特にベルト姫の暴走ぶりは本当に笑えるww

『天地創造デザイン部』
 こういうアニメこそNHKでやれよシリーズ、その二。
 「どうしてあの生物はこんな姿になったのか?」を
 「神様が下請けに丸投げしたから」とギャグ漫画仕立てに解説したのが良い。
 解りやすいし、本当に「なる程」となる。
 まぁ、実際は違うとは思うけど、本当はどんな感じで進化したのか?
 と考えさせられる。

『約束のネバーランド Season2』
 え? まさかの原作大幅カット。
 シェルター入ったと思ったら、いきなり最終決戦って・・・・・・
 しかも一番肝心な『(発音不能)』との約束の部分までカットするのはアカンやろ。
 そこ、この作品の一番の主軸やぞ。
 何でも、当初は三期までやる予定だったけど、二期で完結することになったらしい。
 しかも余計な介入してきたのは『上』ではなく、原作者とのこと。
 せっかく実写映画までやったのに、このせいですっかり空気になってしまった。
 何もかも台無しだよ・・・

『弱キャラ友崎くん』
 はっきり言ってヒロイン、超ムカつきます。
 言っていることは正論だが、正論なだけ。
 そんなに相手の人生ディすって楽しいか?
 コミュ障の私が言えたことではないが、人生の攻略って
 人づきあいで「そこまでせんといかんのか?」と本当にツッ込みたくなってしまう。
 相手の好みや傾向調査しろって・・・それ、人づきあいじゃなくて接待や。
 それに正論って「相手を完全否定する言葉」だから、下手な罵声より性質が悪い。
 おまけに主人公が反論しようとしたら議論拒否。
 結局引き分け扱いにしてようやく話し聞いてくれたという。
 そこまでせんといかんのなら、もう俺、コミュ障でええわw
 と、悪態ついたが、みんなは俺みたいにはなるなよw


『オルタンシアサーガ』
 なんというか典型的な王道ファンタジー戦記もの。
 良くも悪くも王道なのだが、
 あのラストはどうなんよ?
 二期やるの前提なのだろうか?
 でないと色々と不吉過ぎる。

『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半)』
 人気なろう作品二期の後半。
 かなり無理ゲー状態だった今回の話も無事クリア。
�.┘潺螢△忙醂�をクリアさせる。
�▲�ーフィールの敵対心を無くす
�2杏澆鮟鰻發垢覦纏�姉妹を犠牲なしに撃退する。
�ぢ腑Ε汽�を撃退する。
�ス�幕(ロズワール)を諦めさせる。
 これを全部クリアしろ(しかもレムやラインハルトとかの協力無しで)なんて、
 無茶もいいとこ。
 しかし、この大逆転クリアの一手となる切り札が、まさかの雑魚キャラ、オットーとは・・・w
 そこからの逆転のオンパレードはまさに痛快!!!
 いや、本当。面白かった。
 しかし、一番人気ヒロインのレムは未だ復活せず(原作によると復活はまだだいぶ先らしい)
 この先もかなりエグい展開が続くらしい。
 三期が楽しみやら、怖いやら。


『のんのんびより のんすとっぷ』
 素敵な田舎暮らし作品も今回で完結。
 まだまだ続いてほしい気もするが、さすがにもうネタ切れか。
 本当に数々の癒しをありがとう。


『Dr.STONE 第2期』
 こういうアニメこそNHKでやれよ作品。その三。
 っていうか今回は1クール、龍水出るとこまでやらんのかよ?
 おかげで今回は科学らしさが若干薄い。
 一期は発電所、サルファ剤、通信機、自動車と凄いのをどんどん作っていったのに、
 今回は紙と冷凍庫ぐらいで、しかもあっさり作ったからなぁ・・・
 船作って出港するとこまでやればよかったのに・・・
 鬼滅と同時期にやったのに、どうしてここまで差がついてしまったか・・・


『転生したらスライムだった件 第2期』
 人気なろう作品二期、その二。
 順風満帆と思われていた国作りに暗雲が・・・
 その惨劇に主人公、ついにブチ切れ、攻撃してきた国をあっさり全滅させてしまう。
 どんなに平和を願っていても、それが他の国にとっていいことになるとは限らない訳で、
 主人公の国が栄えれば栄えるほど、割を食う国もあるのだ。
 じゃあ話し合いで解決すれば? と思うかもしれないが、
 昔からある大国からすれば、出来たばかりの新参国と対等に扱われるのは屈辱的な訳で、
 どこもがドワーフの国みたいにちゃんと外交してくれるわけではないんよ。
 そしてついに魔王となった主人公。
 三期ではさらなる激動の展開になることだろう。

『おそ松さん 第3期』
 貴重なギャグ枠の三期。
 一期に比べると大分話題が少なくなってしまった(と言っても下手なアニメよりは売れているが)
 相変わらずのイカれたギャグは健在。
 惜しいのは、新キャラのオムスビの出番が多く、
 その分、イヤミやチビ太の出番がめっきり減ってしまったことかなぁ・・・
 イヤミなんて旧作では実質上の主役だったのに。これも時代か・・・・・・
 とはいえ、本当にこんな疲れた時代にとって貴重なギャグ作品。
 四期、五期とずって続けてほしい。


『俺だけ入れる隠しダンジョン』
 転生ではないが今期のなろう枠��
 エッチな思いをするとポイントが貯まり。
 そのポイントでスキルを習得したり、逆に相手のスキルを無効化したり・・・
 どんな世界観だよwww


『呪術廻戦』
 今期の覇権?
 ・・・・・・うーん、正直言うと、個人的にはピンと来ません。
 周囲は「ポスト鬼滅」「ワンピ越え」と騒がれ、
 実際、円盤も単行本も売れているので、人気あるのは間違いないんだろうけど・・・
 面白いかつまらないかと聞かれると、確かに面白いんですが。
 戦闘シーンもクオリティ高いんですが。
 どうも、鬼滅程ハマれない感じです。
 たまにあるんですよね、超人気作なんだけどツボに入らない作品。
 ただ、あくまでも個人的な見解です。ご了承ください。

『SHOW BY ROCK!!STARS!!』
 サンリオ原作のロックバンドアニメの最新作。
 一期の主人公と前作の主人公たちが一堂に会する、エンターティメント。
 残念イケメンたちも相変わらずで本当に楽しくなる作品です。


『怪病医ラムネ』
 タイトルからして、妖怪ものかと思ったら
 ストレスで体の一部が食べ物になってしまうっという変な病気を扱う、一風変わった作品。
 話はシンプルながら意外と面白かった。


『ゆるキャン△ SEASON 2』 
 大人気キャンプアニメの二期。
 今度は静岡を舞台にキャンプロードまっしぐら。
 本当、女の子が旅してキャンプしてるだけなのに、なんでこんなに面白いんだろう?
 しかも、話に出てくる施設や店はいずれも実在しているのがモデルになってるので、
 その気になれば聖地巡礼して、主人公と同じ体験できるのが嬉しい。
 掛川辺りまでなら日帰りで行けるので、いつか行ってみたいです。
 コロナじゃなきゃ本当、大々的なコラボイベントやれただろうに。

 
『八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ』
 名古屋振興アニメの三期。
 色々な地域振興作品が数あれど、単行本が9巻以上も続いて、アニメも三期まで続いたのは八十亀ちゃんだけです。
 愛知県民としては嬉しい限り。
 この調子でもっと愛知県の魅力を広げてほしい。
 ・・・え? 殆ど名古屋以外のネタばかり?
 気のせいですよ、気のせいwww


『装甲娘戦機』
 いつものストパン型バトルものかと思ったら、ヲタクロスにLBXって・・・?
 え? これ、『ダンボール戦記』のスピンオフなの?
 ターゲット層が全然違うんですが、大丈夫なんでしょうか?
 とはいえ、思っていた以上に面白かった。
 できればもう一話欲しかった所、


『回復術士のやり直し』
 今期のなろう枠。
 ここ最近のなろう作品に多いのが
「本当はチートなのに、役立たず扱いされて復讐に走る」っての。確か盾の勇者もそうだっけ。
 それにしてもはっきり言って『エロすぎる』わっ!!!www
 いくら深夜枠でもやりすぎだ。倫理委員会に喧嘩売ってるとしか思えない。
 というか、TV局もよく許可出したな。


『進撃の巨人 The Final Season(前半)』
 世界的な人気作品がついに最終章突入。
 一時は二期が遅れまくったせいで、人気が失速したものの、
 最終章で一期に回復。特に海外での人気が凄い。
 壁の外の秘密が判明し、いよいよ舞台は壁の外の世界。
 ファンタジーな世界だったのが一転して産業革命の世界。
 だがそこで待つのは想像を絶する正義という名の悪意の数々。
 すべての価値や立場がひっくり返る。そんな急展開に正に魅了されます。
 惜しむらくは分割で後半は半年後。
 まぁ、後半は怒涛すぎるクライマックスの数々なので、
 クオリティを上げるためにはしょうがないですが。
 それにしても、製作会社が変わったのはどうしてなんでしょうね?
 また『上』が暴走でもしたんだろうか? 

『ワンダーエッグ・プライオリティ』
 有名脚本家が手掛けたという、いじめを題材にしたオリジナルアニメ。
 いじめで大切な人を失った少女たちが、いじめで自殺した少女たちを救うはなし?
 ちょっとよく解らない世界観だけど、
 いじめで人生を狂わされた主人公たちの苦悩がよく伝わってくる。
 が、真の完結編は6月ってのは勘弁してほしかった。
 うっかり見逃しそうで怖いわ。

『ワールドウィッチーズ発進しますっ!』
 ストパン、ハロディバージョンの第二弾。
 今回は502部隊も加わってさらにカオスさが増しますww
 バトルなくても面白いから本当に性質が悪いw
 それにしてもこういうの観てると、本当パンモロの恰好にする必然性なかったのでは? と、思う。
 ストライカーユニットの邪魔にならないのであれば、ミニスカートやショートパンツでもいい訳だし。
 まだシリーズ続きそうなので、次も楽しみにしてます。

『ワールドトリガー 2ndシーズン』
 長らく作者の病気で休載していたバトルものの待望の続編。
 この作品の最大の魅力は『戦略性』を上手く描いている所です。
 主人公の一人のオサムはとにかく、戦いの才能が無いし、
 他にも、能力だけではどうにもならない事態もある。
 それを補っているのが『戦略』。
 時には支援で仲間の能力を100%以上に引き出し、
 時には目的を果たすために、上司や敵と交渉したり。
 そういう、パワーバトルでもなく、能力バトルでもない、
 そういう戦略性に満ちたバトルが本当に面白い。
 戦略ものって結構な知識とセンスが必要だから、なかなか作る人いないんですよね。
 また原作休載しがちなのが不安だけど、三期、期待しています。


『ホリミヤ』
 オーソドックスな恋愛もの。だがそれでいい。
 最近はオーソドックスなものが少なすぎる。
 なろうに需要があるのは解るが、
 もう少し定番なのも作ってほしい所。


『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』
 今期の覇権。
 競走馬を擬人化した作品の二期。
 前作では脇役ポジだったトウカイテイオーが主役。
 (前回の主人公スペシャルウィークは、食いしんぼなアホな子になってたw)
 何故今回トウカイテイオーが主役なのかというと、
 競馬の史実によると数々の苦難を乗り越えた奇跡の馬だったからだ、
 才能や環境に恵まれながらも、幾度となく怪我、ライバルの引退という数々の不幸に見舞われ、
 それでも諦めずに乗り越え、奇跡の復活を遂げた馬。
 ・・・ええ? 競馬界ってそんなドラマチックな話ばかりなの?
 そりゃ盛り上がるわ!!w
 そればかりか、ようやく配信開始になったソシャゲも大人気!
 普通、あれだけ遅れまくれば、人気が冷めてオワコンになってしまうものだが、
 そんなジンクスを跳ね飛ばすほどの大ブレイク。
 まさに今期の覇権にふさわしい作品となった。
 競馬通によれば、まだまだドラマチックなエピソードのある馬がいっぱいいるらしい。
 三期があればまだ別のウマ娘が主役となって・・・
 いや、楽しみです。
 ちなみに個人的に一番お気に入りはゴールドシップ。
 実際のゴルシもかなりひょうきんな馬らしく、結構サービス精神満載だそうで。






以上、冬アニメでした。

それではまた来期。

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