トルコリラ、大暴落
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9784883.html
・なぜかは分からないが、エルドアンはとにかく低金利政策が好き。
・財務相を任されたエルドアンの娘婿アルバイラクは、義父の意を汲み低金利政策に邁進。
・チェンティンカヤ中央銀行総裁は、高金利を維持しようとしたが、エルドアンに解任され、後任にウイサル。
・ウイサル総裁は低金利政策をすすめた。
・中央銀行の独立を侵す形で、経済実態に合わない低金利を進めたトルコに、市場は不信感。トルコ経済は混乱した。
・経済の悪化に危機感をもったエルドアンは、低金利政策の責任を押し付ける形でウイサル総裁を解任。代わって、アルバイラクと敵対していたアーバルを総裁に起用。
・意を汲んで行っていたはずの政策を否定した挙げ句、相談もなく政敵を中央銀行総裁に起用したエルドアンに、アルバイラクは反発。エルドアンに相談すること無く財務相辞任を表明。
・これにはエルドアン側も反発し、本来予定されていたアルバイラクを副大統領にするというプランは白紙。
・アルバイラクとウイサルの解任を 現実路線への転換と見た市場は好感。徐々に市場は落ち着きを見せつつあった。
・が、また持病の低金利好きが抑えきれなくなったエルドアンは、高金利を続けるアーバル総裁を解任。
・再びの無茶苦茶な解任劇に、すっかり愛想を尽かした市場。再び大きな混乱が広がった。
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