何か大きな災害とかが起きて大勢の死者が出た日に祝い事をするのが不謹慎だと言うのなら、1月17日もそうだし、原爆を落とされた8月6日や9日もそうだ。そんな日に祝い事をすることが不適切だと思うかどうかは人それぞれだとしても、そんな考えを他人に押し付けることこそ不適切だと思う。
■横浜市「3・11の給食に赤飯」は不適切だったのか 被災者からは「子どもがかわいそう」「本意ではない」との声も
(AERA dot. - 03月17日 17:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6449389
私自身は、阪神淡路大震災の被災地に近い場所に住んではいたが、被害らしい被害は、幸いにして受けていない。でも、仮に自宅が全壊したり、身内に死者が出たとしても、1月17日に他の地域でどんな祝い事をしていたとしても、気にはしない。別に、不幸な災害に遭った自分を貶めるために祝っている訳ではないのだから。むしろ、変に気を遣われる方が嫌だ。
3月11日のお祝い事が不適切だと言うのなら、我が家は毎年のように不適切なお祝いをしている。娘は、阪神淡路大震災のちょうど2年後の1月17日に生まれた。だから、毎年、この日は不適切なお祝い(^_^;実際のところは、記事の中ので紹介されている、被災者のコメント
「私たちにとって3月11日は特別な日なので、お祝い事はしませんが、他の地域のお子さんが卒業や誕生日を祝うことは全然構わないと思います。何でも自粛となったら、むしろ子どもたちがかわいそう。コロナ禍で満足に卒業式ができない状況なので、ささやかなお祝いぐらいはしてあげてほしいと思います」
と言うのが、多くの人の思いなのではなかろうか。
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