3/12 午前中から雨が降り出してほぼ一日雨でした。
3/13(土)も朝から雨模様。午後空が明るくなりましたので事務所の草むしりへ。
今から出かけてきます。
来週は車検で修理工場に入りますので、車がつかえません。

3/12発表の2019年度農業産出額統計によると、静岡県の茶の出荷金額は前年比19%
減の251億円だった。記録がとられた1970年以降首位を守ってきたが、長年2位だった
鹿児島県が13%減の252億円となり首位を譲った。
茶の産出額は、生葉販売額と、荒茶に加工して生まれた利益との合計で、茶農家の売り上
げに当たる。静岡の内訳は、生葉が147億円、荒茶が104億円。鹿児島は生葉が163億
円、荒茶が89億円だった。
19年度の静岡県の生産量は、主力の一番茶が四月の低温などで少なく、年間は12%
減。製品1Kg当たりの年間平均単価は前年比7%安で、減産と単価安とが重なった。
一方、鹿児島は県茶市場の年間平均単価が11%安ながら、年間生産量は横ばいで安値
の影響を和らげた。グラフで見るように、静岡はこの十年で生産量・単価ともに下落
産出金額はほぼ4割減少。鹿児島は、生産量は1割減、単価は1~2割安で、産出金額は
多少の変動はあるが、十年前とほぼ同額だ。
牧之原市坂部の茶農家でつくる坂部富士坂茶農協の元組合長の村松久さん(69)は、
「生産量や品質では負けていない。テイーバックタイプで上級茶を楽しんで貰うよう単
価が上がる取り組みを進める」と話す。
茶農家の実態も厳しい。高齢化が進む中、傾斜地茶園など機械化や省力化ができ難い茶
園の農家など、茶栽培を辞める動きもある。やはり、価格水準の維持が求められる。
煎茶を飲む習慣が薄れて、安価なペットボトル飲料用のお茶の需要が単価を押し下げて
いる。一番茶にシフトした静岡県のお茶づくりであるが、今後も厳しい販路開拓が必須
だ。
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