2021年2月22日 月曜日
10時08分〜
渡部学のコラム
今回は私事ではありますが、渡部学の個人の状態も含めての話です。
渡部学は現在、腎不全になり、血液透析をして延命してます。
そのために排尿がでないために、血液透析にて体に溜まった不純物と老廃物と水分を除水します。
ですから、医者には水分量を本来は一日600mlと制限されてます。飲食もまた低たんぱく、カリウム摂取を控えるなど
本来は制限されます。
ですが渡部学は守ってません。水分は身体が具合悪くなるまでギリギリ飲みたいだけ水分摂取してるし、食べ物にはなんも制限もしてなく食べたい物を食べてます。
皆さんはそれを聞いてどう思いますか?
医者は統計学をもとに色々な病状悪化を推測し、病人に制限を促す役目がある。
看護師もまたその助手ゆえにそれを忠実に守る立場。
そして、家族もその医者や看護師に言われた忠告をもとに注意する。
それが当然である。仕方ない。皆さんもそう思いますよね?
でも、渡部学から言わせてもらえば、渡部学の意思で病気になったわけじゃない。いや、渡部学以外もまた病気や大病を患った人間は自分自身が望んで病気してるわけじゃない。
でも、健康な人間は病気の人間にさらに具合が悪くなったら困るから、大変だからと、医者や看護師が言う食事、飲水量などの制限を注意してくる。
それは本当に病気になった人に対して、心身の思ってのことか?
病気になったら、その病気の進行の速度なんて見えやしない。医学が発達しわかることが増えても、個人差で病気の進行なんてのは医者ですら読めない、看護師ですらわからない。
なら自分自身も家族もわからない事だ。
そもそも病気になるのだって予測外のことだ。
逆に病気になってない健康な人は病気にならないように食事や水分量に気をつけてるか?
病気になった者達だけが病気をさらに進行して苦痛などを要する状態にならないように注意される?
健康な人は除外される理由はなんだ?健康な人ほど、目に見えない内臓の病気を危惧して食事や水分量、飲酒やタバコを気をつけないといけないのでは?
逆転の発想だけど、そう思わないか?
病気だからといって、さらに病気の進行を早めないように、食事や水分量を制限するように医者も看護師も家族もいう。
それはある意味、病気になった人の身体を本当に心配してる。
だが、しかし病気になった者は好きで自分自身の意思で望んで病気にはなってないんだよ。
身体のためだと言われて注意されても、それが真実だとしても、その病気を望んで病気になったわけじゃない。
なのに健康な人は病気の人より自分達の身体は全く問題ないと差別して、病気の人に食事や水分やタバコや飲酒を注意してくる。
自分達健康な人はそのリスクすらないと思ってるかのように、病気の人にそういう事を突き付けてくる。
確かに渡部学も病気の進行はしたくない。合併症にもなりたくない。苦痛にもなりたくはない。
苦痛になるような症状が起きれば渡部学もひとたまりもない。
だけど、飲食や水分量を気にせず、身体が悲鳴あげない内は出来るだけ自由にしてる。
だけど、さらに病気が悪化したり苦痛の症状になると、そうなった時、やっぱり病気なのにそんな自由に飲食や水分量摂取したからだと、医者は言う。看護師もそう思う。家族もそう思って迷惑かけるようにするなと言う。
でもさっ俺は病気になりたくてなってるわけじゃないんだ。
健康な人間でも予測不可能に苦痛を強いられる病気になるだろう?
なのに普段から健康な人は、だから注意しなかったからだと医者には言われず、病気の診断だけ、家族もその健康なだった人の病気に始めてなったら気を使う。
だからなんで病気になってしまった人だけがこんなに自由を奪われる?
目に見えない臓器の悪化なんて、進行具合も病気の人だってわからない。けど、健康な人間だって変わらない。なのに差別するんだ。
でもね。結局、病気になった本人も、家族も病気を進行や悪化させないため医者や看護師に言われた通りにするのは仕方ないのかもしれない。
一種の病気という名の脅迫だ。あなたは食事制限や飲水量制限しないと病気はさらに悪化するよ?
ってね、脅迫してる。医者も看護師も家族でさえもね。
病気になった人間は目に見えない自分自身の意思とか希望とは違うのに病気になってしまったために、その脅迫をずっと強要される。
そして、病気になったからには目に見えない病気が悪化した時、周りはほら見ろっ言わんこっちゃないとまでに見下すんだ。
健康な人はそのレッテルがない。健康な人ほど飲水量も飲食にも気を使わずに病気のリスクある事には健康な人達にはあまりにも気にしてない。
渡部学は血液透析での排尿がわりに排水してる。
水分量が守らないから、顔は浮腫み、血圧は高血圧、たまに具合が悪くなるくらい飲水や食事をしてしまう。そうなったら守らないから悪いんだと言われる。医者からも、看護師からも、家族からも。
望んで病気になったわけじゃない。でも病気になったから仕方ない?
それを健康な人達が大病になったとき、それを自分自身に突きつけられたらどう思う?
悔しい、苦しい、抗えない運命を悔やむ。
だからさっ。健康な人って凄く病気の人に対して残酷なんだよ。無自覚にね。
病気になったものは食事制限や水分量摂取を医者や看護師や家族の言われるままに、日々、我慢して辛い事に耐えて生きてたとして
病気の進行や悪化は誰にも読めない。医者ですらね。
だったら、食事制限や飲水量制限、治療の痛みなど我慢に我慢を重ねて生きても、結果、病気の進行や悪化は目に見えないから早期にやってきたとする。
そうなった時に医者に、看護師に、家族に病気の本人があんなに我慢したのに、あんなに耐えたのになんでなの?
責任取ってよって言っても、家族や看護師や医者も責任取って、守ったのに病気が悪化したから病気を肩代わりするよ。なんてのはできないだろ?
その時は本人の責任でもなんでもない不運とされる。
日々、頑張って食事制限や飲水量の摂取を我慢、我慢して耐えてもそんなことが起きたら、誰が責任とれる?誰も取れないよ。でもそれは本人に苦痛や苦しみという形でのしかかる。
だったら、渡部学は日々、限界まで好きに飲食し、飲水も身体が大丈夫なまでする。
誰にも渡部学の人生に文句言わせない。もしそれで悪化したなら自業自得でもいい。
それでも後悔はしたくない。我慢しても病気の進行や悪化は見えやしない。
病気になった人間はさ。健康な人達に無自覚に見下されてる。
それを健康な人達は全く無自覚に知らずに注意してくる。
だけど、渡部学から言わせてもらえば、健康な人達だって同じリスクがあるんだ。大病になった者だけが背負ってるリスクじゃないんだよ。
病気はその本人がなりたくて、望んでなってるわけじゃない。
神様みたいな人達が決めたルールの中で無自覚に悪い事したとしても、あまりに病気になった人達は酷い。
この世の中で血液透析患者は多い。でも他の大病になった者たちも望んでそうなったわけじゃないんだよ。
健康な人達はそれをわかってると思ってるようで、やっぱり他人事なんだ。その辛さはわかってない。
病気になったんだから医者が言うように内服薬を飲まなかったからさらに病気が悪化したんだとか言う人もいる。好きで内服薬を飲み続けるわけじゃない。
病気の人に課せられた罰の辛さを健康な人は無残にも言葉のナイフで【病気なんだから】と斬りつけてくる。
【なりたくてなってるんじゃない。じゃーお前達は俺の病気を肩代わりできるとしたら、するか?それを病気なんだから必要な事を守れよ。とお前たちは言うんだ。】
健康なお前たちは何を守ってる?守ってるように思って無自覚に守れてない。
血液透析になった渡部学や大病を持った人間と健康な人間に何が違う?何も違わない。差別するなよ。何も変わらない。
病気になった人間はただ不運だっただけ。
不運の人をもっと気遣えよ。
そう思う今日このごろでした。
すいませんでした。
医者や看護師や家族だけに限らず世の中の健康な人の無自覚な傲慢に少し腹がたったんだ。
終わり
おまけ
病気の事では、自分自身の人生だから、他人は自分の人生に最終的には責任を取れないなら
自分の好きなように生きて、自分の好きなように生きた結果、病気が悪化すればそれは本望だから好きなように生きさせてもらう。
本当は死ぬなら、苦痛なく急死したい。健康な内に睡眠中にスッと苦痛なく死にたい。
渡部学は病気の事でこう思い生きてる。
だけど、だから思うことがあるんだ。悪人や悪行をする人間が世の中にいる。渡部学もそれを許せない人種もいる。
けどさっ渡部学が病気でこう思い好きなように生きるのと、悪行する悪人かそう思い生きるのとさほど変わらない。
いや、正確に言うと、する事の内容によりそれは世の中に善い、悪いは精査されるけど
気持ちの部分では同じなんだ。
だからといって悪行する悪人を見逃せなはしない。
渡部学もこの運命は逃れられない。
死ぬまで好きなように生きるさ。誰にも指図はされない。
おまけ 終わり
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