島根県知事に「注意する」発言の竹下亘とは何者?「実は遠ざけられていた男」
https://news.livedoor.com/article/detail/19720782/
島根県知事による聖火リレー拒否に対して、島根選出の国会議員である竹下亘が「地元に戻ったときに(知事に)注意したい」旨の発言をしたのを、週刊誌が「何様だ」とボロクソに批判した記事。
>かつては100人以上を誇った竹下派も、いまや50人あまり。
>「注意する」発言は、小さくなった猿山のボスが精一杯、存在感を見せようとしたということ
で、竹下派の所属議員が最盛期から半減したことまで 竹下亘の責任であるかのように書いているのだけれども、竹下派が100人を割り込んだのは、竹下登がまだ国会議員を続けていて、亘はまだ国政に関与してない時期。
派閥の人数が最少になったのも、亘ではなく津島雄二のとき。津島の後、額賀福志郎が9年近くに渡って派閥の長を務めて、派閥の勢力はある程度まで回復したが、そこで長い足踏み。逆に急拡大を続ける麻生派に追い抜かれそうになったため、我慢できなくなった参院所属議員が2018年にクーデターを起こして長に据えたのが亘だった という流れ。
つまり竹下派の衰退は、ここ20年に渡る歴史的な経緯の末での話。2〜3年前に長になった亘にばかり責任があるかのように言うのは、さすがにフェアではないだろうと。でっかい負の遺産を受け継がされて苦労しているのに、先代の名を汚すボンクラのように言われてしまうあたり、なんというか武田勝頼感がある。
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