昨日、レンちゃんの「しまなみ海道」ツーリングをTwitterで見て、私も行きたくなった。
とは云え、しまなみ海道は遠い。
余程計画立てて行かないと無理である。
しかし、海を感じたい。
そんな訳で大津から草津まで走って来た。
汁パレスを出て、烏丸御池から御池通を東へ。
川端通から三条通に入り、山科へと向かう。
国道1号線で逢坂山を越える。
逢坂の関跡近くにある鰻屋「かねよ」は今日も満員御礼だった。
逢坂山を越え上栄町まで来たら、雨が降り始めた。
なので慌てて大津の丸屋町の商店街のアーケードへと逃げ込む。
まいごのネコさんの案内があった。
その斜め向かいには「寺田屋お登勢実家 升屋跡」の石碑が。
商店街を抜けて琵琶湖の湖畔、打出浜へ。
城の天守の様な琵琶湖文化館が見える。
その隣に「明智左馬之助湖水渡り」の石碑がある。
山崎の合戦の後、明智光秀の敗死を知った左馬之助は安土城から坂本に引き揚げようとしたが、大津で堀秀政の兵に遭遇した。
進退極まった左馬之助はこの打出浜から馬ごと琵琶湖を渡り坂本に辿り着いたと云う。
そのまま、琵琶湖に沿って走ると、いかにもドイッチェラントな建物が見えて来た。
何と無く「ラビットハウス」にも似てなくも無い。
ここは「ヴュルツブルク」と云うドイツ料理屋で、この建物もドイツから移築されたものらしい。
もし叶うのなら、ここでコスロケ撮影会&お食事会をしてみたいものだ。
近江大橋で、琵琶湖を越える。
橋の頂上から琵琶湖を眺める。
奥琵琶湖の方は天気が悪いのか霞んで見える。
近江大橋を渡ると、大津から草津に入る。
イオンモール草津の大きな建物が見える。
その手前を左に入り、橋を渡ると琵琶湖第4の島「矢橋帰帆島」
この島は人工島である。
キャンプ場にもなっており、湖畔にテントが並びバーベキューなどしている。
空腹の身には少し辛い。
対岸は、比叡山が見える。
湖西から湖東は良く見るが、湖東の湖畔から湖西を眺めるのは初めてである。
矢橋帰帆島を縦断し、セブンイレブンで休憩。
再び近江大橋を渡り大津へ。
帰りは旧東海道を走る。
膳所の辺りに義仲寺がある。
木曽義仲を葬った塚に、室町時代末に佐々木六角氏が建立したと伝わり、木曽義仲公、松尾芭蕉翁の墓所としても知られる。
そのまま東海道を西へ。
途中、京阪京津線を撮り鉄。
逢坂山を越えて来た電車が、大津の町を併用軌道で走る。
4輛編成の、しかも50‰を越える急勾配を走る様な登山電車が路面電車になるなんて世界中見渡しても余り例は無い。
何本が列車を撮影して、国道1号線で逢坂山を越える。
大谷駅の手前に、逢坂の関跡の石碑が見える。
このすぐ近くには鰻の「かねよ」や蝉丸神社が鎮座している。
山科の駅前から外環、そして渋谷街道へと入る。
東山が近付くと西国三十三書番外札所である元慶寺がある。
藤原兼家と道兼父子の策謀により花山天皇が出家された寺としても有名。
御朱印を頂こうと思ったら、御朱印帳を忘れて来た。
まあ、近いからまた来れば良い。
ここから坂道が急になり国道1号線へ合流。
東山を抜ける歩道のトンネル「花山洞」へ。
その手前に猫さんがいた。
東山を越えて一気に下ると、馬町。
五条通、西洞院通を経て帰宅。
距離は約46キロメートル。
そんな大した距離では無い。
フレスコに買い物に行き、夜はうどんすきにした。
大津市内にはまだまだ隠れた名所があるから、また行かねばならない。
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