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2021年01月31日01:26

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南九州市の養豚場で流行性下痢 鹿児島県内2年半ぶり

南九州市の養豚場で流行性下痢 鹿児島県内2年半ぶり
2021/01/30 13:00、南日本新聞ニュース 配信より

南九州市の1養豚場で豚流行性下痢(PED)が発生したことが29日、分かった。鹿児島県内での発生は2018年6月の垂水市以来約2年6カ月ぶり。県は、畜産関係者に消毒の徹底や飼養衛生管理基準の順守を求めている。

 県畜産課によると、26日、発生農場から「分娩(ぶんべん)舎で生後間もない子豚が下痢をしている」と南薩家畜保健衛生所に通報があった。検査の結果、28日にPED陽性が判明した。29日時点で子豚約360頭が発症し、うち約80頭が死んだ。

 感染拡大防止策として、畜産関連施設への入退場時には車両の荷台やタイヤハウス、運転室マットも消毒する。農場に立ち入る際は、清潔な専用の衣服・長靴へ交換。イノシシなど野生動物の侵入を防ぎ、死んだ家畜の適正保管など飼養衛生管理基準を徹底する。

 県内では13年から5季連続で発生していた。今季(20年9月以降)、国内では千葉県や群馬県で発生しているという。
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