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2021年01月24日22:29

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北千住旧日光街道(宿場通り商店街)散策&ランチオフ@和食板垣

北千住の「和食板垣」で行われたランチオフに行ってきました。
今日は積雪の恐れと言っていた割に幸い雪は降りませんでしたが、万が一の電車の遅れなども考慮して早めに北千住に向かい、集合時間までは周辺を散策していました。
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店があるのは北千住駅西口の旧日光街道の宿場通り商店街のはずれになり、この商店街を見ながら移動。
最初に「北千住宿場町通り60(千住街の駅)」に立ち寄りました。これは観光案内所で、今まで気づかなかったのですができてからもう10年くらい経つそうですね。
元々魚屋だった建物を使っているそうで、当時使っていたという冷蔵庫や流しがそのまま残っていましたし、オープン当初は室内が魚臭かったそうで、最近になってようやく匂いも落ち着いてきたそうです。
その後は商店街から少し外れた路地に入ると、旅館福水というかなり古い旅館があります。現在だと都内や首都圏の主要駅のそばには大手チェーンをはじめ今どきのビジネスホテルが存在し、もちろん北千住にもそういうビジネスホテルは多数あります。そういったホテルが主流になることで、この手の昔ながらの旅館は廃れてしまったところも多いかと思いますが、今でもこうやってしっかり残っているのですね。実際に泊まった人の書いた記事を見ましたが、内装もかなり年季が入っているそうです。
そしてこのすぐそばに千寿七福神大黒天の千住本氷川神社があります。千寿七福神は平成に入ってから地元商店街などによって設定されたものなので歴史は比較的浅いのですが、この神社自体は鎌倉時代の徳治2年(1307年)創建とのことで非常に長い歴史があります。
また、この近くで蝋梅が咲いているのを見つけました。積雪も懸念されていたなどまだしばらく寒さは続きそうですが、確実に春が近づいていることを実感させられますね。
その後は、店の近くにある江戸時代築の横山家住宅とその向かいにある千住絵馬屋吉田家を撮影し、集合時間が近づいたので店に入りました。
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和食板垣は、昭和13年(1938年)築の古民家を改装した建物が目を引きます。
和風住宅の一角に洋風の応接間を設けた家はこの時代の古民家に多く見られる造りですね。ちなみにここは今だと商店街の末端になりますが、かつては旧日光街道から旧水戸街道が分岐する地点でもあります。旧水戸街道は住宅街の中の細道で、この先は線路を越えると荒川にぶつかって終わりなのですが、荒川放水路ができて分断される前までは対岸の小菅方面まで道が延々と続いていたとのことです。
店内も昔の住宅の内装をほぼそのまま使っていますが、木の天井板に照明が埋め込まれていたりと、古い建物のデザインを活かしつつも今どきの照明が違和感なく溶け込んでいるのが印象的でした。
最初にドリンクを注文し色々なものがありましたが、おすすめだと言われた芋焼酎の「㐂六(喜六)」(宮崎県の黒木本店謹製)を注文。昼間はあまり酒を飲む気がしないので、この1杯だけで終了しています。
そして、料理は最初に先付の白和えが運ばれてきました。金柑、独活、春菊、ちぢみ蒟蒻を使った先付らしいソフトな味わいです。
次いでお凌ぎの焼鯖棒寿司(実山椒、がり生姜添え)が登場。
その次はお椀で、こちらは清まし仕立ての河豚真蒸、車麩、針野菜入りです。針野菜の名前の通り非常に細く刻まれた野菜の上品な見た目も印象的でした。
そしていよいよお造りが出てきて、こちらは明石の平目と本鮪で、菜の花昆布、辛味大根おろし、山葵が添えられています。好みに応じて醤油とポン酢をつけて食べました。
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次は焼物で、仙崎産寒鰤山椒焼きに焼き大根、筍、空豆を添えたものでした。
次いで天婦羅が登場し、公魚、蕗の薹、蓮根の3品にかぼすと藻塩が添えられていました。
料理の最後は、ずわい釜炊き御飯、赤出汁、香の物が登場。炊き込みご飯はズワイガニの味がしっかりとついていて、なかなか美味しかったです。
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そして〆のデザートが登場し、これも好きなものを選べましたが、苺のベイクドチーズケーキにしました。上に苺が乗っているだけでなく、チーズケーキ本体にも苺が入っているのがなかなかよかったです。
普段大したものを食べていないと余計に高く感じてしまいますが、今回は色々な料理を味わえて内容的には値段以上のものだったと思います。レトロな店の雰囲気も最高でした。

解散後は周辺を散策しながら帰路につきました。
実はこの近くに私の祖父母の墓のある寺があり、最近あまり来ない場所だけに行っておいたほうがいいだろうと思い、店を出たらまず墓参りを済ませてきました。ちなみに今回行った和食板垣の親会社は、以前に祖父の葬儀の際にお世話になった葬儀屋でした。
その後は和食板垣の並びにある激安の焼き鳥店に立ち寄りました。「特売30円」と書かれた看板が目を引き、30円商品はもも1種類だけとはいえ、30円商品だけしか売れなかったりすると赤字確実ではと思われます。
1本買ってみたところ、産地は分からないけど少なくとも味に関しては全く問題ありません。但し、さすがにこの値段で温めてはもらえないし、この値段で温めて欲しいとか贅沢を言うことはとてもできませんので、冷たいまま食べることになります。
そして再び和食板垣の前を通りました。帰りがけに隣の離れで売っているスイーツもよろしくと言われ、気になったので覗いてみましたが、今回は特に何も買っていません。
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その後は商店街に面した千住ほんちょう公園に寄りました。この公園の隣に古い店舗を利用したコミュニティースペース「たこテラス」があり、元々解体予定で短期間だけの開設だったため既に閉鎖されて久しいのですが、まだ解体されずに残っていました。以前にうちの墓がある寺で行われた映画上映会と同時開催でここで写真展が行われ、その際に中に入ったことがあります。
ちなみに「たこテラス」という名前の由来は目の前の公園にタコ型滑り台があるからで、こういう形の滑り台は各地にありますがこれがその第1号ではという説もあるそうです。
また、このすぐそばに「鈴木電気コーヒー(エスディーコーヒー)」というカフェがあり、北千住の新名物の桶に入ったホットドッグその名も「OKドッグ」と牛乳シェイクがあるそうで、気になったけど結局入りませんでした。
その後はこの数軒隣に、スーパーで売っているデザート類を製造しているドンレミーのアウトレット店を見つけ、「いちごフェア開催中」と書いてあって気になったので覗いてみました。ここが本社だそうですね。
私が入ったときは空いていたのですが断続的に人が出入りしているようで、ふと外を見たら入店待ちで数人の列が外にできていたのでびっくり。ここではケーキの切れ端や不揃い品などを格安で売っているのですが、どら焼きの皮だけが何枚も入ったものが1袋100円など信じられない激安価格で売っていました。
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気になる商品は沢山ありましたが、結局ここでは50円のカスタードプリンと70円のなめらか杏仁だけ買って帰りました。そして、ここで売っている商品はぜひとも苺とプリンが○○な某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人か某劇団の篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人にも差し入れしたくなりますね。
また、この時間になると雨もほとんど上がっていたし、もう少し散策をしようかとも思いましたが、疲れたこともあって明るいうちに帰路につきました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/7855826.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/7855879.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/7855946.html
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