■横綱・鶴竜が初場所を休場 「来場所、引退かける」
(朝日新聞デジタル - 01月08日 15:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6370485
何度目の休場か?というのは簡単。本人だって忸怩たる想いがあるはず。ならばなぜ引退しないか。考えられるのは「年寄株問題」。
引退後協会に残るには、原則として年寄株というのを取得しないと行けません。ところがこれが数に限りがある。新たに作ることもできません。横綱の場合は引退後5年間は現役時代の四股名で年寄(親方)になれますが、5年過ぎたらやはり年寄株が必要になる。そう考えるとやはり年寄株を取得してから引退したいでしょう。
最大の問題は、元々の所属部屋「井筒」の株を、元豊ノ島が所有してること。もし自分が引退して井筒襲名となったら、今の井筒親方は最悪協会を退職しなければならない。ソンナコトできるわけがありません。ならば空き株を取得すればいいじゃないかという意見もあり得ますが、実は年寄株にも一門の縛りがある。違う一門の株は取得が事実上できない。現在空き株は君ヶ濱だけ(幸い同じ一門ですが)、それも実は隠岐の海関が所有してる。隠岐の海関もほぼ同年代なので引退は近い。流石に貸すわけにはいかないはず。
結局のところ、年寄株問題を解決しないと、今回の鶴竜関のような事態は何度でも発生する可能性があります。
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