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2021年01月02日05:11

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失われる10年と学ばない教訓

■高齢者要介護度、全国的に悪化か=区分変更申請、緊急宣言後に急増―時事通信調査
(時事通信社 - 01月01日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6363375








2019年末に銀座のローソンに入り、昨年いっぱいでの卒業。
2020年一月末に謎のウイルスのニュース報道があり、2月初旬のダイヤモンドプリンセス号のウイルス感染と同時期に春節での武漢500万人拡散の紐付け報道。

2011年のあの大震災からもうすぐ10年だけど、まるで昨日のことのように覚えていて、いまだに地震が起これば地震酔いする。

あれから海外ボランティアを経て海外一人旅に行くようになって、英語も勝手に身に付き、思えば小さい頃から洋画ばかり見ていて物心ついた時にはタトゥーを彫ってた。80年代のハリウッド映画なんてタトゥーの入った男たちがダイナーで瓶ビールを飲んでいる、なんてシーンがお決まりで、たとえばアメリカングラフィティやイージーライダーなんか。
最近日本のタレントが海外進出してるニュースが多いけど、自分もタトゥーを彫った10代の頃は洋画の影響で『いつか自分も海外に行くんだ』と思ってたけど、たぶん半分叶えつつある。あの当時よく見てた番組のひとつに、佐伯なんとか(名前忘れた)のゴールドパスポートっていうのがあった。
女性のタレントだったと思うけど誰だっけ?



銀座は外国人観光客だらけで、海外旅で身についた簡単な英語力で何とかなったが、問題なのは従業員の日本語力の低さと、日本の接客の複雑さを外国人に覚えさせることの難しさ。
この一年間教えてきたけど、まあ無理だね。良くも悪くも日本人は真面目で勤勉、日本のおもてなし精神やお客様が神さま的な悪習慣は外国人労働者には理解できない、むしろ教えたら悪影響のものもあった。

反対に、仮に自分が外国で働く場合の疑似体験は出来た。自分がその立場だったらもっとうまく立ち回る。

真面目な中国人はいたけど、正反対の中国人もいた。国民性というか、人に寄るのかな?
日本人は細かい、小さい=効率を求める。




3月にNew Zealandに行った。
なぜなら12月にすでにチケットを取ってたから、行くしかないと思った。コロナ関連のハプニングは多々あったけど、爆破テロや銃乱射事件とニアミスした自分からしたら海外に行くたびに何かしらのハプニングには遭遇してるから、コロナでの差別的なものは何でもなかった。哀しかったけど。



7月末に車いすの母が40度の高熱、コロナではなく菌血症の手前だった。
今のところ身近にコロナに感染した人はいない。




2020年の一年間は、2011年からの10年間を打ち砕くような、気仙沼の内陸で見た漁船、それを運んだ大津波のような一撃。


はっきり言って日本が嫌いな自分は、出来るなら国外にいたい。
でも現状は海外旅が出来ない。
年に2回は行くから、収支を含めた半年間のスケジュールを逆算して細かく組んでやってた。
けど物事は計画通りにいかない。


日本人は危機感がない。
なぜなら、『習慣』と『忘れる』がセットになってるから。
起きた当初は対処する、そのうちその状況に慣れてくる、慣れてしまうと原因が何だったか忘れていっちゃう。
だから災害は忘れた頃にやって来る。

マスクしてることに慣れちゃってコロナ感染という根本が抜けてるから、外出して感染増。




あと2か月で春節、走馬灯を見ながら気を失い目覚めたら記憶がところどころ無くなっていたあの日から10年。


フロアの天井板が落ちてきて、あまりの揺れに立ってられなくて什器に掴まってた。


日本を出たい。色んな意味で。


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