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2020年12月30日08:35

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2020マリーンズを振り返って

何もかもが異例のシーズン、マリーンズもジャクソンの突然の退団やコロナ騒動なんかがあってバタバタしたところがあったけれど、それでも奮闘しクライマックス進出を勝ち取った。

今振り返っても10月の大失速が強烈に思い出されるけど、その前の戦いっぷりは素晴らしいものがあった。

毎試合、今日はどんな試合になるんだろうかという期待が湧いてきてとても楽しかったのを覚えている。

数字で見るとけしていい数字とは言えないものだったけれど、試合の主導権をいいタイミングで奪ってゆき、気づいたら勝ってた。みたいな試合も多かったウッシッシ

劣勢のまま終盤に至っても、ここぞという場面で相手にミスが生まれ、その隙をついて一気に逆転というパターンも出来ていた表情(嬉しい)

一見すると相手の自滅で棚ぼた勝利しているように思えるけど、同じような勝ち方を何度もしているところを見ると、じわじわ相手を攻めてミスを誘発させたという見方もできる。

実際、あのホークスでさえもマリーンズ戦では変な力が入り、あり得ないミスをおかして勝ち試合を逃すなんてシーンが何度も見られた。

今年のマリーンズは打てなくても見る事ができてフォアボールをよく取れた。
そして塁に出れば積極的に足を絡めて相手のリズムを崩させてミスを誘ったりもできたウッシッシ

今年、ハツラツデビューした和田は相手に強烈な衝撃と警戒心を与えた表情(嬉しい)

個人的に和田が今年一番楽しませて興奮させてくれたプレーヤーだと思ってる顔(笑)

だから初スタメン初ヒット、3安打3盗塁を決めた8月のあの試合は今年一番の試合だウッシッシ
あの試合を生で観られた事は貴重な体験だ。
あの興奮は今でも忘れられない。

今年は和田以外にも安田、藤原、佐藤と期待の次世代の選手が芽を出したシーズンになってファンとして充実感のあるものとなった。

投手陣の方でも小島や岩下、二木、種市と次世代を担ってくれそうな若手が力を見せはじめて嬉しい。

種市は次のエースはお前だexclamationって感じで物凄い期待を抱いたんだけど、やはり無理してたところがあったんだねぇ……故障で一年フルでいけなかった涙

ただ、入れ替わりで上がってきたエースナンバーを背負った二木がしっかり成長して帰ってきたのには驚いたウッシッシ

二木はピッチングは魅力的だがスタミナが無く、精神的にも弱い印象があったんだけど、今年の後半は先発の柱として頼れる存在になっていた。

将来的に種市と二木、小島で三本柱を形成してくれると嬉しいね。

岩下はもう一歩のところで足踏みしていたけどコロナで一旦離脱して帰ってきてからは何か吹っ切れたように見えて一皮剥けたように見えたが……セットアッパーとして澤村のようなピッチングが出来るようになればいいなって思ったりした。

こんな感じで今年は若手の躍進が見られたいいシーズンだったけれど、中堅、ベテランも頑張ってた。

10月までは井上、中村、マーティン、荻野、清田、田村辺りがチームを引っ張り、いい流れを作っていた。

残念なのはなかなかコンスタントに活躍してくれないところがあるってところかなあせあせ

10月からは中心で頑張ってた井上、中村、マーティンの調子が低調になり、他の中堅ベテラン陣もコロナで離脱を余儀なくされた。

結局、若手の奮闘に目がいきがちだけどやはりチームを支えているのは中堅ベテラン陣って事なんだろうね。

投手陣も中堅ベテラン陣の存在が重要になっている。
長年の課題だった先発陣に美馬が加わったが、美馬の数字はいいとは言えなかった。

けれど、要所での好投はチームをクライマックスに押し上げるものであったし、石川のピッチングも序盤中堅チームを支えた。

中継ぎ投手陣はまさに中堅ベテラン様々で唐川、澤村、益田の後ろ三枚はかなり頼もしいものになった。

この三枚が固まるまで随分試行錯誤したけど、澤村が加わったことで一気に落ち着いた。

ハーマンやジャクソン、フローレスとセットアッパーのピースは複数あったんだけどね〜
澤村がピタリとはまった。

お陰で終盤戻ってきたハーマンの置き場に困ったよねあせあせ(飛び散る汗)

最後の三枚までに繋ぐリリーフ陣も過密日程の中で奮闘してくれた。
ブルペン陣が登板過多にならないよう、ストッパーでさえやりくりする吉井コーチのシフト作りの苦労は見ていても感じた。

見ている側としては登板過多を押してでも益田投入するべきだろうexclamationとヤキモキする事が多々あったけれど、総合的に見ればこの策は必要だったんだろうね。

戦力を数字で表した場合、マリーンズの値は相当低い位置にあると思う。

けれど、それを試行錯誤しながらやりくりして今年は二位という位置までこれた。

去年、終盤に力尽きてクライマックス進出の可能性を失った挙げ句、目の前でライオンズの優勝を見せつけられた時よりもチームは強くなった。

それでも、優勝するにはまだ足りない。

10月の大失速は大量離脱があったとはいえ、やはりチームの力不足もあったと思う。

特に中堅ベテラン、終盤にこそ力を発揮する、そんな頼れる力を見せられるように来年踏ん張ってほしい。

首脳陣達ももっと選手らが力を発揮できるよう、しっかりチームを導いてもらいたいね表情(嬉しい)

しかし、今年は前向きになれる一年でありました。

こんな状況の中でもシーズンを無事に終えられて良かった。

楽しい生観戦も随分できたし、プロ野球関係者の皆さんに感謝をしたい。

来年はもっと心穏やかに野球場に行けるようになりますように……

来年を楽しみにしています顔(笑)
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