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2020年12月26日09:34

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NHK(九州山口)(12月18日)��

高校駅伝 王座奪還へ!神村学園
12月18日 19時50分

今月20日に京都・都大路を舞台に行われる全国高校駅伝。鹿児島県の女子代表の神村学園は、優勝候補の筆頭ともいわれています。選手たちは新たな練習でさらなる進化を遂げています。

(鹿児島放送局記者 松尾誠悟)

【去年の悔しさをバネに】
去年準優勝したメンバー5人がそろう神村学園。キャプテンの中須選手ら3年生3人は1年生から都大路を走り、おととしの大会で優勝したメンバーです。

連覇を狙っていた去年も優勝候補の最有力でしたが、優勝した宮城県代表の仙台育英とわずか19秒差で準優勝。チームには、悔しさしかなかったといいます。

選手たちは、王座奪還を合い言葉にしてきました。中須選手は、2年前に優勝したときの記念写真を常に見返しながら、連覇できなかった悔しさを思い起こしてきました。

(中須瑠菜選手)
「写真を見ると、やっぱりもう1回、優勝したときの景色を見たい気持ちがすごくわいてきます。自分たちの力で優勝を勝ち取りたいなって思います」

【進化した選手たち】
選手の思いは順調な仕上がりにつながりました。11月の県予選で本番と同じおよそ21キロのコースを1時間6分4秒で駆け抜けたのです。24年前の都大路でマークされた高校記録を上回るタイムでした。

3000メートルで9分20秒を切ると全国レベル。9分10秒を切るとトップレベルと言われる中、実に4人がそのレベルに達していて、盤石の態勢です。

(有川哲蔵監督)
「32年指導させてもらって30年に1回、あるかないかだと思うんですね。こんな子どもたちと一緒に戦えるということは。過去にないチームだと私は自負しています」

【強さはなぜ?】
なぜ神村学園は進化を遂げたのか。取材中、選手たちが見慣れない練習をしていることに気づきました。

直線のコースに歩幅くらいの間隔でマーカーが置かれていて、選手たちは勢いよくその間に足を運びます。一見すると短距離のような練習方法です。

「マーク走」と呼ばれるもので、今年から本格的に取り入れたといいます。

この練習が好記録につながっていると指摘する専門家がいます。NHKで駅伝解説を務める小林祐梨子さんです。高校駅伝では3年連続区間賞や20人抜きなど数々の伝説を残しました。

神村学園の練習の映像を見てもらいました。

(小林祐梨子さん)
「珍しいですね。マーク走というのは短距離の選手がよくやるのは見たことがありますけど、長距離でやっている選手、学校というのは初めてかもしれないですね。走り込む以外の部分からアプローチしているというのはすごく新鮮ですね」

小林さんによると、短距離の練習を取り入れることで、▽ピッチが上がることや、▽足のかえしが早くなることといった効果があり、キレが生まれて効率のよい走りにつながるということです。

この練習方法が、近年高速化する駅伝を勝ち抜く秘策なのではないかと指摘します。

(小林祐梨子さん)
「どんどん高速レースになってきている中で対応していくスピードが求められる。持久力をつけるのは限界があるので、かつこのスピードをいかに上げられるかというのがラストの追い込みで1秒でも2秒でも詰めることができる。長い距離を走る以外のトレーニングも今はとても大事になってくる」

【出るか大会新記録】
高速化で大会新記録が出るとも予想されるあさってのレース。その中心にいるのが神村学園の選手たちです。

(中須瑠菜選手)
「優勝したときには全員で喜びあって、また笑顔で終われるように自分のいまの力を最大限出し切りたいと思います」

(有川哲蔵監督)
「最後のたすき渡しの瞬間までといったところを大切にやってきたつもりです。トップで入ってくることをしっかりイメージして出迎えたいなと思っています」
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201218/5050012987.html

延岡と大分の特急2時間に1本に
12月18日 19時22分

JR九州は来年春のダイヤ改正で、日豊本線の特急列車を削減すると発表しました。
この結果、延岡と大分を結ぶ特急の日中の運行本数はこれまでの1時間に1本から2時間に1本に削減されます。

JR九州の発表によりますと、宮崎市内と大分方面を結ぶ特急「にちりん」は、日中の時間帯で4本削減します。

そのうえで利用者の多い日を除いてさらに4本を削減、また6本の運行区間を県内のみにするとしています。

この結果延岡と大分を結ぶ特急の日中の運行本数は、利用が多い日を除いて1時間に1本から2時間に1本に減ります。

また宮崎と延岡を結ぶ特急「ひゅうが」は、夕方以降の2本が削減。

日豊本線の特急「きりしま」は、宮崎と都城方面の間で2本、宮崎と鹿児島中央の間で2本削減されます。

これらの削減は、新型コロナウイルスの影響で利用者が減少していて、特に県をまたぐ移動が減っていることなどが理由だとしています。

一方で、先月アミュプラザみやざきが全面オープンしたことを受けて、宮崎を出発する普通列車の最終便の出発時刻を6分から33分遅くするということです。

このほか宮崎と日南市の南郷を結ぶ観光列車「海幸山幸」について、多くの利用者が見込まれる日はこれまでの1日1往復から2往復に増便されます。

このダイヤ改正は、来年3月13日から実施されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201218/5060008164.html

「ひわだぶき」無形文化遺産に
12月18日 19時21分

山口市の「瑠璃光寺五重塔」で見られる「ひわだぶき」など、日本の伝統技術が、ユネスコの無形文化遺産に登録されることになりました。
県内の関係者からも次の世代への技術の継承につながるなどと、歓迎の声があがっています。

山口市にある国宝・瑠璃光寺五重塔です。
屋根には、ひのきの皮を1枚ずつ重ね合わせています。
8世紀の中ごろにはすでに用いられていたという伝統の技法「ひわだぶき」です。
ユネスコは日本時間の17日夜、オンライン形式の政府間委員会で「ひわだぶき」など、日本が提案した「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」について審議を行い、無形文化遺産への登録を決めました。
県内の関係者からは登録決定に歓迎の声が上がりました。
瑠璃光寺の渡邉博志住職は、「日本の職人の技が認められてうれしい。伝統技術を生かしたこの五重塔を守っていくことがわれわれの使命で、保存に力を入れていきたい」と話していました。

県内で唯一のひわだぶき職人、佐々木真さんです。
瑠璃光寺五重塔をはじめ、県内各地のふき替え作業を手がけています。
長さや形をそろえたひのきの皮を竹のくぎを使って重ね合わせていくことで、屋根の輪郭に丸みのある柔らかな曲線をもたせることができるといいます。
佐々木さんは「そりとか丸みの表現が、植物性の屋根で表現できるところが特徴だと思います。長年、師匠や先輩方に怒られながらやったし、ようやく自分の中で思い描くようなことができたかなというのが現状です」と話していました。

「ひわだぶき」を次の世代に受け継いでいこうと、佐々木さんは、子どもたちに工法を実演し、紹介していく取り組みを続けています。
屋根をふく技術の「ひわだぶき」が生かされている国宝の瑠璃光寺五重塔では、18日、「山口大学教育学部附属山口小学校」の4年生30人余りが、社会科の授業の一環で見学に訪れていました。
授業では、佐々木さんが講師となり、子どもたちに奈良時代から伝わるという、ひわだぶきの長い歴史や伝統的な工法を教えていました。
佐々木さんはおよそ20年前には、瑠璃光寺五重塔の屋根のふき替え工事にも携わったということで、屋根に凹凸ができないよう左手で押さえながら口に入れた竹のくぎを1本ずつ出しながら、リズムよくひのきの皮を打ちつけていく工法を実演しました。
見学した女子児童は、「五重塔について調べたとき、日本一美しいと聞き、山口に誇れるものがあると思っていました。無形文化遺産に登録されたことで、もっと山口のことを知ってもらえるようになり、うれしいです。ひわだぶきがより身近なものになってほしい」と話していました。
佐々木さんは「この仕事は簡単なものではありませんが、子どもたちが職人を目指したり、文化財を守る仕事についてくれたりしたらうれしいです」と話していました。
今回の登録決定で佐々木さんは技術の継承に弾みが付くのではないかと期待しています。
佐々木さんは「日本の技が世界中の多くの人に知ってもらえるのでうれしいです」と話し、無形文化遺産の登録決定を歓迎していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201218/4060008021.html

中学生が車椅子バスケを体験
12月18日 19時19分

子どもたちに障害者スポーツへの理解を深めてもらおうと、佐伯市の中学校で車いすバスケットボールの体験会が開かれました。

この体験会は、県障がい者スポーツ協会が地元の子どもたちに障害や福祉について理解を深めてもらおうと開いたものです。

18日は、車いすバスケットボールの社会人チームなどで活躍する選手たちが講師として佐伯市の本匠中学校を訪れ、20人余りの生徒に競技用車いすの乗り方を教えました。

生徒たちは車いすの扱いに悪戦苦闘していましたが、しばらくして慣れるとチームに分かれ車いすバスケットボールに挑戦しました。

当初はパスやドリブルをうまくできなかったり、車いすに乗ったまま放つシュートがなかなかゴールに届かなかったりしていましたが、次第に白熱した試合を繰り広げていました。

参加した2年生の女子生徒は「進むことはすぐにできたけど、ターンとか曲がるのがとても難しかった」と話していました。

講師を務めた九州車いすバスケットボール連盟の矢田成昭会長は「いろいろな障害がある人でもできるスポーツがあることを知ってもらえてよかった。今後もこうした体験会を続けていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201218/5070008622.html

高校生が先生におせち料理で感謝
12月18日 19時18分

正月を前に、調理師や栄養士を目指して学ぶ中津市の高校3年生が、おせち料理の弁当を作って先生たちにふるまい、感謝の気持ちを伝えました。

中津市にある東九州龍谷高校の食物科では、月に2回ほどの調理実習の日に手作り弁当を校内で販売しています。

18日の実習では、調理師や栄養士を目指して学んできた3年生31人が卒業を前に、先生たちに感謝の気持ちを伝えようと、おせち料理を作りました。

生徒たちは、17日下ごしらえをした黒豆の煮物や田作りそれに伊勢えびの姿焼きなど合わせて17品の料理を、1つずつ弁当箱に丁寧に盛りつけました。

また昆布や鶏肉などからだしをしっかり取って作った雑煮のおわんにメッセージカードを添え、弁当と一緒に先生たちに手渡しました。

卒業生の多くは、来年の春、主に県内の飲食店や福祉施設などに就職する予定です。

おせち料理を食べた宇都宮俊一校長は「味や焼き加減などがよく出来ていてすごくおいしい」と話していました。

生徒の1人は「最後に先生たちに食べてもらえてとてもうれしい」とか「3年間で一番の出来だった。学んだことを生かし、日本の食文化を伝える管理栄養士を目指したい」などと話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201218/5070008623.html

空港バス利用 鮮魚首都圏へ空輸
12月18日 19時14分

首都圏の消費者に鮮魚などを届ける時間を短縮するため、鹿児島空港への連絡バスを使って水産品を運搬する事業を、18日から全日空などが開始しました。
消費者の手元にとどくまで、これまで3日かかった時間が2日に短縮されるということです。

この取り組みは、全日空がバス会社の南国交通などと協力して、18日から阿久根市と鹿児島空港を結ぶ連絡バスで開始したものです。

第一便として18日午前9時すぎに鹿児島空港に到着した連絡バスのトランクルームには、阿久根市周辺の漁港で朝水揚げされたばかりの新鮮な伊勢えびやカンパチなどが入った箱が積み込まれていました。

県や全日空によりますと、鹿児島から首都圏に水産物を出荷する場合は、宅配業者の倉庫にいったん保管することなどから、消費者に届くまで通常3日間かかっていました。

それが空港の連絡バスを使って水産品を運ぶ場合、水揚げしたその日のうちに空港から首都圏に運ぶことができるため、2日間で消費者の元へ届くということです。

会見で県水産振興課の田中敏博水産流通対策監は「物流に乗らない商品が多い鹿児島でこうした取り組みが広がって欲しい。県としても協力していきたい」と話していました。

全日空は将来的に水揚げした水産品をその日のうちに消費者の元に届くよう調整したいとしているほか、県内でも事業の拡大を目指したいとしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201218/5050012986.html

いじめで「重大事態」判断
12月18日 19時02分

熊本市内の21歳の男性が、5年前に通っていた熊本市内の県立高校でいじめを受け転校を余儀なくされたとして、県弁護士会に人権救済の申し立てを行い、弁護士会は、いじめ防止対策推進法が定める重大事態にあたると判断したことがわかりました。

この男性は、東区の県立東稜高校に通っていた平成27年に、同級生からいじめを受けて不登校になり、転校を余儀なくされたのに、学校側が因果関係を認めかったなどとして、おととし県弁護士会に人権救済を申し立てました。

これを受け弁士会は関係者に調査を行い、いじめ防止対策推進法が定める重大事態にあたると判断し、16日、学校と県教育委員会に要望書を出しました。

この中で弁護士会は、男性が同級生とのトラブルを訴えた時点で30日以上の欠席があり、学校側は「不登校重大事態」として対応を始めるべきだったとしています。

また、机にケチャップを入れられるなどの行為について「謝罪させたので解決した」とした学校の判断は、いじめへのていねいな対応を求めた国の指針に反すると指摘しています。

そのうえで学校の対応について、いじめに関する調査資料の存在が確認できないことや、生徒からの訴えがあったにもかかわらず県教育委員会に報告しなかったことなどを問題点として指摘し改善を求めています。

これについて学校と県教育委員会は「対応を検討中でコメントできない」としています。

男性の母親は「弁護士会の『重大事態』に該当するという判断に感謝しています。息子が苦しんで来たことを知ってもらいたいです」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201218/5000010903.html

避難所の混雑状況リアルタイムで
12月18日 19時01分

宮崎市では、定員いっぱいになった避難所に新たに避難者が訪れ、別の避難所への移動を余儀なくされる事態を避けようと、避難所の混雑状況をリアルタイムで知らせる取り組みを始めることになりました。

宮崎市では、ことし9月の台風10号で市が開設した避難所のうち2割にあたる21か所が定員いっぱいになり、その後に避難してきた住民が別の避難所への移動を余儀なくされるケースが相次ぎました。

背景には事前に最大級の警戒が呼びかけられていたことに加え、新型コロナウイルス対策で「3密」を避けるため避難所の定員をこれまでの半数程度に減らしたことがあります。

こうした事態を避けるため宮崎市は民間企業と協定を結び、避難所の混雑状況がリアルタイムで分かるシステムを導入することにしました。

システムでは、避難所で混雑状況を「空いています」「やや混雑」「混雑」「満」の4段階で入力すると、地図上にその情報がすぐに反映されます。

その地図はパソコンやスマートフォンで見ることができ、市では避難所を選ぶ際の参考にしてもらいたい考えです。

こうしたシステムを導入するのは、県内では日南市に次いで2番目で、来月中旬から運用が始まる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201218/5060008163.html
バカン

元宮崎銀行員に懲役6年の判決
12月18日 18時59分

高金利の定期預金があるとうそをつくなど顧客や銀行から合わせて1億円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われた宮崎銀行の元行員に対し、宮崎地方裁判所は「被害額は極めて多額で、刑事責任は重大だ」として懲役6年の判決を言い渡しました。

宮崎銀行の元行員、福原啓聡被告(47)は、平成29年3月から去年11月にかけて、顧客に、行員紹介限定の高金利の定期預金があるなどとうそをついたり、顧客からリフォームのための融資の申し込みを受けたように偽るなどして、顧客や銀行から合わせて1億円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われました。

18日の判決で宮崎地方裁判所の角田康洋裁判官は「一連の犯行は常習的に銀行員の立場を利用したもので5人の顧客から7000万円、銀行から3000万と、だましとった総額は1億円にも上り、被害額は極めて多額だ」と指摘しました。

そのうえで「金をクラブ通いや交際相手との遊興費などとして使っており、動機にくむべき事情があるとは言えない。犯情は相当悪質で刑事責任は重大だ」として、懲役6年を言い渡しました。

この事件の民事裁判では、訴えを起こした顧客4人に対して宮崎銀行が使用者責任に基づいておよそ1億1000万円を弁償していて、宮崎銀行は、先月24日に福原被告に対してその分の損害賠償を求める裁判を起こしています。

判決について宮崎銀行は「信用を第一とする金融機関として、皆さまにご心配をおかけしましたことを改めて心よりおわび申し上げます。今後、一刻も早く皆さまからの信頼を回復できるよう取り組んでまいります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201218/5060008160.html

宮崎市成人式見送り16市町村も
12月18日 18時58分

宮崎市の戸敷市長は、来月予定していた成人式について新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから来月の開催を見送ると発表しました。

式典自体を中止するか、延期したうえで開催するかは、引き続き検討するとしています。

宮崎市では、新成人3800人余りを対象に来月3日から11日にかけて例年どおり、中学校の校区ごとに成人式を開催する予定でした。

出席者を新成人に限るなど感染防止対策を徹底して行う予定でしたが、宮崎市の戸敷市長は18日の記者会見で、来月の開催を見送ると発表しました。

新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に続いていることや「GoToトラベル」の年末年始の一時停止が決まったことなどから判断したということです。

成人式の式典自体を中止するか、延期したうえで開催するかは、今後の感染状況をみながら検討するとしています。

戸敷市長は「新成人や市民の安全を最優先に考え開催の見送りを決めた。新成人や地域の皆さんも楽しみにしていたなかで、苦渋の決断だった」と話しています。

この宮崎市以外に、18日午後5時時点でこのほか16の市町村が来年1月の成人式の開催の見送りを決めたことが、NHKの取材で分かりました。

来年1月に予定していた成人式の見送りを決めたのは、都城市、延岡市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、三股町、高原町、新富町、木城町、川南町、門川町、美郷町、西米良村、椎葉村の16市町村です。

これらの自治体の多くが、来年の5月の連休や8月のお盆に開催できないか、検討しているということです。

このほか例年夏に成人式を実施している五ヶ瀬町を除く残りの8つの自治体も、今後の感染状況を見ながら延期や中止を検討するとしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201218/5060008159.html

JRダイヤ改正で列車本数削減
12月18日 18時53分

JR九州は、新型コロナウイルスの影響で、乗客の減少に応じた来年春のダイヤ改正を発表しました。
コスト削減を目的に、新幹線と特急で平日の列車本数をおよそ1割削減し、博多駅の最終列車の出発時刻を繰り上げます。

JR九州が発表した来年春のダイヤ改正では、平日・休日とも列車本数の削減が行われ、平日の場合、新幹線で現行より11.6%、特急で10.7%、快速や普通列車で1.2%削減されます。
九州新幹線では、博多=熊本間に限って削減が行われ、平日の場合、「つばめ」を中心に14本が運転取りやめとなります。
博多駅を発着する特急では、運転の取りやめや臨時列車への変更が行われるほか、1日1本の「有明」は運転取りやめとなります。
博多駅を出発する最終の普通列車は、現行のダイヤと比べて、鹿児島本線の下りで20分、福北ゆたか線の上りで18分早まります。
今回のダイヤ改正についてJR九州は、乗客の減少に応じて決めたとしていて、列車の走行距離が年間で5%程度減少し、メンテナンス費用や人件費など、年間およそ5億円を削減できると見込んでいます。
JR九州は今回のダイヤ改正を受けた乗客などからの意見や改正後の利用状況を踏まえ、時刻の修正や列車の増発など柔軟に対応していくとしています。
ダイヤ改正は来年3月13日に実施されます。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201218/5010010324.html

久留米いじめ自殺父親謝罪求める
12月18日 18時53分

久留米市の県立高校の男子生徒がいじめを受けて自殺した問題で、遺族が、同級生6人に謝罪と賠償を求めた裁判が始まり、父親が「謝罪を受け、息子の名誉と尊厳を回復することが、親としての務めだ」と訴えました。

おととし6月、久留米市の県立高校の当時2年生だった男子生徒が、所属する野球部の同級生から、物を隠されたり服を脱がされたりするなどのいじめを受け、自宅で自殺しました。
スマートフォンには、遺書のようなメモが残され、去年3月、福岡県教育委員会が設置した第三者委員会は、同級生6人によるいじめを認定し、自殺との因果関係があったとする調査結果を公表しました。
ただ、同級生側からは謝罪の言葉がなく、遺族が、同級生6人に対して謝罪と賠償を求める訴えを起こし、きょう福岡地方裁判所久留米支部で裁判が始まりました。
男子生徒の父親は、「街では自転車に乗る高校生や坊主頭を息子だと思って見てしまう。家に帰っても、買ってあげたグローブが目に入り、苦しくなる。生きて戻ってきてくれ。代われるものなら代わりたい」と胸の内を明かしました。
その上で、「息子は傷つき、踏みにじられたままです。謝罪を受けることで、名誉と尊厳を回復することが、親としての務めです」と訴え、謝罪を強く求めました。
一方、被告側は、6人全員が訴えを退けるよう求めました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201218/5010010323.html

ピーチが大分・成田便2月新設へ
12月18日 18時49分

LCC=格安航空会社のピーチ・アビエーションが来年2月、成田空港と大分空港を結ぶ路線を新たに開設することを発表しました。

ピーチ・アビエーションは、成田空港近くのホテルで18日記者会見を開き、いずれも成田空港と北海道の女満別空港を結ぶ路線を来年2月10日から、大分空港を結ぶ路線を来年2月19日から開設し、それぞれ1日1往復運航すると発表しました。

会見には、大分県の関係者もオンラインで参加し「おんせん県・大分の旅を楽しんでほしい」と呼びかけました。

一方「GoToトラベル」が今月28日から全国一斉に一時停止されることについて、ピーチ・アビエーションの森健明CEOは会見で「非常に大きな影響があるが、再開後に、より多くの人に安心してもらえる環境をつくっていくことが大切だ」と述べました。
そのうえで利用者が新型コロナの検査を受ける費用の一部を補助するサービスを成田空港から出発する便で検討していることを明らかにしました。

また今回の新規就航について、大分県の広瀬知事は「新たなLCC就航は県民の利便性向上や利用者の増加につながる。大分空港のよりいっそうの活性化を期待したい」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201218/5070008621.html
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