住みやすさ満足度1位は武雄市
12月09日 16時40分
賃貸住宅大手の会社が佐賀県内の市や町の住みやすさについてアンケート調査を行ったところ、武雄市が最も満足度が高く2年連続で1位となりました。
調査は、賃貸住宅大手の大東建託が「街の住みここちランキング」と題して2年前からインターネットを使って全国で実施しています。
佐賀県内の調査はことし4月までに2回行われ、合わせて1658人から回答を得たということです。
その結果、最も満足度が高かったのは武雄市で、2年連続で1位となりました。
2位は鳥栖市、3位は基山町、4位が佐賀市、5位がみやき町でした。
上位3位までは去年と同じ結果です。
1位の武雄市は「静かさ治安」や「自然・観光」「行政サービス」などの項目で、2位の鳥栖市は「生活利便性」や「交通利便性」「親しみやすさ」などで高く評価されました。
調査した会社によりますと、武雄市に住んでいる人からは「高速道路のインターチェンジが2か所あるほか、大型の総合病院や商業施設がある一方で、郊外には田園風景が広がっている」などという声が寄せられたほか、鳥栖市に住んでいる人からは「インターチェンジが近く、新幹線もあるので九州他県へのアクセスがよい」などという声が寄せられたということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201209/5080007575.html
強盗の疑い40歳男を指名手配
12月09日 16時24分
今月3日、北九州市小倉北区の飲食店に押し入り、従業員を刃物で脅して現金2万4千円を奪ったとして、警察は強盗の疑いで40歳の男を指名手配し、写真を公開して情報提供を呼びかけています。
指名手配されたのは、住所不定、無職の藤井龍神容疑者(40)です。
警察によりますと、藤井容疑者は今月3日の早朝、小倉北区清水の飲食店に押し入り、従業員を刃物で脅して現金2万4千円を奪ったとして、強盗などの疑いが持たれています。
警察の捜査で、飲食店の店内や周辺の防犯カメラの映像などから、藤井容疑者を特定したということです。
藤井容疑者は身長が168センチで、髪型は短髪かそり上げた状態だということです。
警察は藤井容疑者の写真をホームページなどで公開して、情報提供を呼びかけています。
情報の提供先は小倉北警察署で、電話番号は093−583−0110です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201209/5020007553.html
鹿児島市 学生に特産品を贈呈
12月09日 16時16分
鹿児島市は、新型コロナウイルスの感染拡大で帰省を自粛している学生を支援するとともに、鹿児島の特産品を広く知ってもらおうと、学生に薩摩焼やさつまあげなどの詰め合わせを無料で送るキャンペーンを始めました。
対象となるのは、両親や祖父母などが鹿児島市に住んでいる県外の学生で、薩摩焼のカップなどの工芸品、焼酎やさつまあげ、それにお菓子やお茶など、3種類の詰め合わせの中から一つを無料で受け取ることができます。
いずれも鹿児島市内の業者が製造した商品で、市が政府からの交付金を使って買い取ったものです。
市によりますと、新型コロナウイルスの影響で物産展などが開けず、県外で特産品を売り込む機会がほとんどなくなっているということで、詰め合わせの中には商品のパンフレットも入れ、学生にSNSなどによる特産品のPRも依頼するということです。
鹿児島市産業支援課の三浦健太郎課長は「学生に元気になってもらうとともに、地元の特産品を知ってもらうきっかけになれば」と話しています。
詰め合わせは西暦にちなんで、それぞれ2020個用意していて、応募が上回った場合は抽せんとなります。
応募は10日から来月15日までで、郵送やメールなどで受け付けているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012855.html
出水市 地元特産品で学生を応援
12月09日 16時16分
新型コロナウイルスの影響で、通学できなかったりアルバイトの収入が減ったりするなどして不安を抱えている学生たちを応援しようと、出水市は地元の特産品を届ける取り組みを行っています。
これは、出水市が先月から始めたもので、大学や専門学校などに通っていて、保護者が市内に住んでいる18歳から30歳までの学生およそ1000人が対象です。
特産品は出水駅にある観光施設で用意され、市内で生産されたコメやたまごスープなど6品目の食品の詰め合わせ3000円相当に、人気アニメの「鬼滅の刃」にちなみ「全集中の呼吸で一緒に乗り越えましょう」などと書かれたメッセージが添えられています。
市によりますと、9日までに500人余りから申し込みがあり、「学費を計画通りに稼げない中、地元の支援は励みになる」といった声が寄せられているということです。
市はことし5月にも、帰省を自粛している学生を対象に同様の支援策を行いましたが、影響の長期化を受けて再び取り組むことにしたということです。
椎木伸一市長は「第3波と言われ、大学などでも感染が発生していたので、励ましたいと思った。地元に思いをはせるきっかけにしてほしい」と話していました。
特産品の申し込みは今月18日まで、市のホームページで受け付けています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012854.html
https://izumi-ouen.com/
https://www.city.kagoshima-izumi.lg.jp/page/page_04096.html
米軍宿泊問題 防衛相に要望へ
12月09日 16時13分
問題の発端となったアメリカ軍の宮崎市内のホテル宿泊。
問題の改善に向けて県と基地周辺の自治体で新たな動きです。
県によりますと、11日、河野知事と基地周辺の自治体を代表して新富町の小嶋町長が東京の防衛省を訪れ、岸防衛大臣に直接会って要望を行います。
具体的には、今後は原則、基地内の宿泊施設の使用を明文化することや、新型コロナウイルスの感染防止対策が講じられるよう宿泊施設の改修を求めます。
また、国からの情報提供が速やかに行われるよう、新たに九州防衛局と県、それに基地周辺の自治体でつくる「連絡協議会」の設置を求めるということです。
こうした要望を防衛大臣に直接行うのは今回が初めてで、今回浮き彫りになった課題がどこまで解消されるのか。
防衛省、国の対応が注目されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201209/5060008067.html
小水力発電所を県議会議員が視察
12月09日 16時05分
吉野ヶ里町に先月完成した小水力発電所を9日、県議会の議員たちが視察しました。
この小水力発電所は、吉野ヶ里町の山あいにある松隈地区のすべての世帯となる40世帯で会社を設立し、資金6000万円を借り入れて整備したもので、9日は県議会農林水産商工常任員会の議員9人が視察しました。
視察では、会社の多良正裕社長が、発電した電気を九州電力に販売することで年間700万円余りの収入が得られ、資金の返済を差し引いても、年間およそ200万円が地区の利益になることなどを紹介しました。
また、発電所を設計した福岡市の会社の代表が、田手川から取り入れた水を毎秒最大200リットル余り、およそ20メートルの高さから落とす力でタービンを回し発電する仕組みなどを説明しました。
議員たちは「このような発電所は県内各地で建設可能か」など、県内での広がりの可能性について質問していました。
農林水産商工常任員会の古賀陽三委員長は「地域の皆さんが地域の資源を磨き上げて設備を完成させたことを実感しました。こうした事業が県内のさまざまな地区に広がって行けばいいなと思いましたが、課題も多いと感じました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201209/5080007578.html
元日本代表 五郎丸選手が引退へ
12月09日 16時00分
ラグビーの元日本代表で、2015年のワールドカップイングランド大会で強豪、南アフリカからの歴史的な勝利に貢献した佐賀工業出身の五郎丸歩選手が、来月から始まる新たなシーズンを最後に現役を引退することになりました。
ラグビートップリーグのヤマハ発動機に所属する五郎丸歩選手は、正確なキックと力強い走りなどが持ち味のフルバックで、日本代表でも活躍しました。
昨シーズンもトップリーグで5試合に出場し38得点を挙げましたが、チームによりますと、来年1月16日から始まる新たなシーズンを最後に現役を引退することになりました。
五郎丸選手は福岡市出身の34歳。
3歳からラグビーを始めて高校ラグビーの名門、佐賀工業に進学し、2年と3年の時に全国高校ラグビー大会で準優勝するなど中心選手として活躍しました。
また、2015年に開かれたワールドカップ イングランド大会では、日本代表のフルバックとして強豪、南アフリカからの歴史的勝利に貢献し、大会のベストフィフティーンに選ばれました。
さらに、プレースキックの際の独特なルーチンでも大きな注目を集めました。
五郎丸選手は、今月16日に会見を開いて引退の経緯や理由について説明するということです。
ラグビーの元日本代表、五郎丸歩選手が来月から始まるシーズンを最後に引退することについて、五郎丸選手を高校時代に指導した恩師からは、ねぎらいの声が聞かれました。
福岡市出身の五郎丸選手は3歳からラグビーを始め、高校は38大会連続で全国高校ラグビー選手権に出場している名門、佐賀工業に進学しました。
当時、五郎丸選手を指導していたラグビー部の小城博総監督は数日前、五郎丸選手から直接、引退について電話があり「ご苦労さん、本当によく頑張った。今後の将来を見据えて最後のシーズンをやり遂げなさい」とねぎらったということです。
また、五郎丸選手は正確なプレースキックの他にも、タックルを受けても倒れないフィジカルの強さと豪快なランプレーが持ち味ですが、小城総監督はその原点に佐賀工業時代に培った精神力があるとしていて「高校時代、キック、技術、コンタクト、すべてで負けるなと教えた。彼は負けん気を身につけてくれた」と話していました。
また、佐賀工業のキャプテンの内川朝陽選手は「中学生の時に5年前のワールドカップでの五郎丸選手の活躍を見て、佐賀工業に入学しようと思いました。五郎丸選手のような体の大きな選手になって将来はトップリーグで活躍したいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201209/5080007577.html
NPO法人が給料未払いの疑い
12月09日 16時00分
佐賀市で社会福祉施設を運営するNPO法人が、従業員4人に対し、およそ8か月分の給料、合わせておよそ546万円を支払わなかったとして佐賀労働基準監督署は9日、この法人と理事を最低賃金法違反の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、佐賀市で社会福祉施設を運営しているNPO法人「今人」と理事の70代の男性です。
佐賀労働基準監督署によりますと、このNPO法人は、おととし8月から去年4月までの8か月間から9か月間にわたり、運営する社会福祉施設の従業員4人に給料を支払わなかったとして最低賃金法違反の疑いが持たれています。
未払いの給料は、合わせておよそ546万円に上るということです。
佐賀労働基準監督署によりますと、70代の理事は給料の未払いの理由について「借入金の支払いを優先させた」と話しているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201209/5080007576.html
馬毛島ボーリング調査 再び延期
12月09日 15時36分
在日アメリカ軍の空母艦載機訓練の移転先とする計画が進められている、西之表市の馬毛島の周辺海域でのボーリング調査に向け、防衛省は9日、船で機材の運搬を試みましたが、波の影響で8日に続き延期されました。
一方、地元の漁業者の一部が調査の差し止めを求める仮処分を11日に申し立てる見通しで、今後は、調査の動向とともに司法の判断が注目されることになります。
防衛省は、在日アメリカ軍の空母艦載機の離着陸訓練の移転先などとするため、馬毛島に自衛隊施設を建設する計画で、これに先立ち、島の東の海域の合わせて37地点でボーリング調査を行うことにしています。
防衛省は順次、調査で使う台船を馬毛島の東の海域まで移動させる予定で、9日午前7時過ぎに、台船を乗せた運搬船が調査地点に向けて西之表市の港を出発しましたが、波が高かったため途中で引き返し、9日の作業を中止しました。
作業が延期となるのは8日に続き2日連続で、調査の開始が遅れています。
ボーリング調査をめぐっては、地元の漁業者の一部が漁を営む権利が侵害されるなどとして11日、調査の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てることにしているほか、その後、県による調査の許可の取り消しを求める訴えも起こすことにしていて、今後は調査の動向とともに司法の判断が注目されることになります。
一方、馬毛島での計画に反対している地元・西之表市の八板俊輔市長は8日夜、市内の榕城校区で開かれた会合に出席しました。
この中で、八板市長は「賛成・反対、両方の期待と懸念を踏まえたうえで、計画に同意できないと言っている。反対派の代表としてではなく、全市民のことを踏まえての考えだ」と述べ、自らの考えを説明しました。
八板市長は今後も、市内のほかの2つの地域でも同様の会合に参加し、計画への反対の立場を説明することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012858.html
仮設住宅の入居者が畑仕事で交流
12月09日 15時17分
7月の豪雨で被災した八代市坂本町の人たちが、入居先の仮設住宅の団地内で野菜づくりに取り組んでいて、住民どうしの貴重な交流の場となっています。
入居者が野菜づくりに取り組んでいるのは、八代市民球場の駐車場内にある仮設住宅団地です。
この団地には、坂本町で被災した25世帯53人が身を寄せていて、10月から敷地内の雑草が生い茂っていた場所を耕し、畑にしたということです。
新たに種をまいたり、被災した自宅の庭から木を移植したりして、現在、6世帯の住民が白菜やブロッコリーなどの野菜やいちご、それに花などを育てています。
9日も朝から、ホウレンソウの間引きやキャベツについた虫を取る作業などに取り組む姿がみられ、会話をしながらの畑仕事が入居者どうしの貴重な交流の機会にもなっています。
玉ねぎや大根を育てている谷下美壽子さん(90歳)は「みんなで畑仕事をするのは、会話も弾むし気晴らしにもなるので、ここでの生活の楽しみです。収穫したら自分で食べるだけでなく、おすそ分けもしたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201209/5000010793.html
専門学校生が貸切列車で接客学ぶ
12月09日 14時04分
鉄道や飛行機などの客室乗務員を目指している専門学校生が、貸し切った観光列車の中で、JR九州の社員から接客の技術を学ぶ授業が行われました。
これは、鹿児島市にある専門学校「鹿児島レディスカレッジ」が、鉄道や航空業界などへの就職を考えている生徒たちを対象に行ったものです。
授業は特別に貸し切ったJR九州の観光列車「はやとの風」の車内で行われ、参加した1年生21人はまず乗務員室に入り、「錦江湾の景色をお楽しみください」などと車内放送を行いました。
これに対して、卒業生でもあるJRの客室乗務員から、「口角を上げて話すと、声に乗ってお客様に伝わります」などと声のトーンを上げてアナウンスをするための指導を受け、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。
また、車内販売の研修では、声かけのコツや現金の受け渡しを学んだあと、「失礼いたします。ホットコーヒーはいかがですか」などと呼びかけながら、揺れる車内でバランスを取りながらワゴンを押していました。
将来、客室乗務員を目指しているという専門学校生は「立ち居振る舞いなど、接客に必要なことが学べました。今まで就職の想像がつきにくかったのですが、これからの進路の参考にしたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012857.html
年末年始前に小倉駅で清掃活動
12月09日 13時48分
まちをきれいにして気持ちよく新しい年を迎えようと、北九州市で地域の人たちが清掃活動を行いました。
この清掃活動は、北九州市の呼びかけで行われ、地域の人や地元の企業で働く人などおよそ200人が参加しました。
9日は、年末年始にかけて帰省客などが利用するJR小倉駅やJR西小倉駅の周辺を中心に清掃し、参加者たちはゴミ袋を手に道路のたばこの吸い殻や落ち葉などを拾い集めていました。
北九州市によりますと、9日の清掃活動では、1時間ほどで合わせて300キロを超えるゴミが集まったということです。
参加した70代の男性は「新型コロナの影響で家族が来られない人も多く、さみしい正月になるかもしれませんが、小倉のまちが少しでもきれいになればいいです」と話していました。
また、小倉北区役所コミュニティ支援課の吉竹明紀子課長は「集まって楽しく過ごすのが難しくなっていますが、顔を合わせてきれいなまちづくりをして、気持ちよく新年を迎えてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201209/5020007550.html
宇部 琴崎八幡宮ですす払い
12月09日 12時26分
年の瀬を前に、宇部市の琴崎八幡宮で社殿などにたまった1年の汚れを落とす、恒例の「すす払い」が行われました。
琴崎八幡宮では毎年、師走のこの時期に、社殿をきれいに掃除する「すす払い」が行われています。
9日は、朝早くから神職やみこ5人が、先端に葉がついた長さ5メートルほどの竹ざさを使って、社殿の軒下などにたまったほこりを入念に払い落としました。
「すす払い」には、1年の厄を「はらい清める」意味があるということで、作業はおよそ30分かけて行われました。
また、参拝者の新型コロナウイルス感染を防止しようと、拝殿の鈴を取り外すなどして、新年を迎える準備をしていました。
琴崎八幡宮では例年、大みそかから正月の三が日にかけて、およそ25万人が初詣に訪れるということですが、密集を避けるため2月の旧正月まで分散して参拝して欲しいと呼びかけています。
琴崎八幡宮の白石正典宮司は、「ことしは新型コロナウイルスの世界的な流行で本当に大変な1年だったが、来年は終息して災害のない平穏な年になって欲しい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201209/4060007902.html
春菊の一部から基準値超の農薬
12月09日 12時25分
JAくるめが出荷し福岡市内で販売された春菊の一部から基準値を大幅に超える農薬が検出されました。
市は、絶対に食べないよう呼びかけています。
農薬が検出されたのは、JAくるめが出荷し、パッケージに「筑紫次郎の贈りもの」「春菊」「福岡県産」と記載された春菊で、7日と8日、福岡市内の店舗で販売されました。
福岡市によりますと、青果市場での抽出検査でこの春菊を調べたところ、殺虫剤として使う農薬の「イソキサチオン」が国の基準値の180倍検出されたということです。
この春菊を食べると、おう吐したり、ひどい場合はけいれんしたりするなど健康に影響を及ぼすおそれがあるということで、市は、絶対に食べないよう呼びかけています。
また、この春菊を取り扱った卸売り会社と販売店は自主回収を進めていて、今のところ健康被害の報告は入っていないということです。
JAくるめによりますと、農薬が検出されたのは個人生産者が作った春菊で、この生産者はふだんほかの野菜を作っていて、今回誤って春菊に農薬を散布した可能性があるということです。
JAくるめ営農事業部の原文雄部長は「生産者にしっかり指導していきたい。安全な農産物を届けるという原点に立ち返りたい」と話していました。
福岡市によりますと、農薬が検出された春菊は、168束流通し、このうち113束が福岡市内の八百屋やコンビニで客に販売されたということです。
販売された店舗は、市のホームページで公表されています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201209/5010010216.html
http://fdydo.co.jp/update/8957/
http://www.ja-kurume.or.jp/news/topix/post-151.html
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/shokuhinanzen/life/syokuhinanzen-ansin/index.html#02
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/9084seiryuu/3010oshirase/2020-1211-1000-64.html
“ひめゆり”津波古ヒサさん死去
12月09日 12時15分
75年前の沖縄戦に動員され、多くが犠牲になった「ひめゆり学徒隊」の生存者で、みずからの戦争体験を伝える活動を続けてきた津波古ヒサさんが、老衰のため、南城市内の高齢者施設で亡くなりました。
93歳でした。
津波古さんは、沖縄師範学校女子部に通っていた17歳のときに「ひめゆり学徒隊」として沖縄戦に動員され、旧日本軍の野戦病院壕で負傷した兵士の看護などにあたりました。
終戦直後は、孤児院で子どもたちの世話をしたあと、教職に就き、障害児教育にも力を尽くしました。
津波古さんは、糸満市にある「ひめゆり平和祈念資料館」の建設にも関わり、開館当初から証言員として訪れる人たちに戦争体験を語ったほか、資料館の外でも修学旅行生への講話を続けました。
津波古さんは、平成25年の講話の中で「私たちの話が無くなると、また戦争が起こるような気がして一人でも多くの人に戦争のことについて、伝えなくてはいけないと一生懸命になりました。みんな勉強したことをまた次の世代の人に繋いでいって、いつまでもいつまでも戦争の無い、素晴らしい世の中でいられるように、みんなで努力していきましょう」と話していました。
資料館によりますと、津波古さんは特に体調を崩していなかったものの、8日午前、南城市内の高齢者施設で老衰のため亡くなったということで、突然の死に家族や関係者は落胆しているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201209/5090012546.html
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