鳥インフル養鶏場処分すべて終了
11月27日 21時09分
鳥インフルエンザウイルスが検出された宗像市の養鶏場で、9万羽余りのニワトリすべての処分が終わりました。
宗像市の養鶏場では、致死率が高い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出され、11月25日から県は、この養鶏場のニワトリの処分を進めていました。
そして、県は11月27日夜、対策本部会議を開き、およそ9万2000羽すべての処分を終えたことを報告しました。
今後は、この養鶏場から半径3キロ以内にある養鶏場で、ニワトリの検査を行うことにしています。
その上で、感染が確認されなければ、その地域からの出荷を禁止する半径10キロ以内の「搬出制限区域」を12月14日の午前0時に、ニワトリや卵の移動を禁止する半径3キロ以内の「移動制限区域」を12月20日の午前0時に、それぞれ解除する予定です。
一方、この養鶏場周辺の野鳥や、県内のほかの養鶏場に、これまでのところ異常は確認されていないものの、県は県内すべての養鶏場に緊急消毒を行うよう命じました。
対策本部会議で小川知事は、県の幹部に、「これ以上の感染拡大を断固阻止するという気構えで対応してほしい」と指示しました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201127/5010010110.html
市場跡にゆめタウン進出へ 飯塚
11月27日 21時09分
来年の移転が決まっている飯塚市の地方卸売市場の跡地に大型商業施設の「ゆめタウン」が進出することになり、11月27日、市と立地に関する協定書を結びました。
飯塚市役所で開かれた締結式には飯塚市の片峯誠市長と、大型商業施設「ゆめタウン」を運営する「イズミ」の山西泰明社長が出席し、立地に関する協定書に署名しました。
式では片峯市長が「飯塚市の振興、発展を実現する大きな事業で、飯塚駅にも近く定住を促す効果も期待できます」と述べました。
これに対して、山西社長は「市の活性化に役に立てるように今から考えていきたい」と応えました。
来年に移転する飯塚市の地方卸売市場の跡地はおよそ6万6000平方メートルあり、活性化の中心的な地区となっています。
イズミは、施設の規模などについて今後、市側と協議を進めたうえで、来月、提案書を市に提出する予定です。
そのうえで、3年後の開業を目指すということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201127/5010010109.html
タクシーごと逃走 米兵を起訴
11月27日 20時42分
今月7日、アメリカ海兵隊の上等兵が、タクシーの車内で運転手の首を絞めたうえ現金などを奪い、タクシーごと逃走して逮捕された事件で、那覇地方検察庁は、この兵士を傷害や盗みなどの罪で起訴しました。
起訴されたのは、アメリカ軍キャンプハンセンに所属する海兵隊の上等兵、ジャミソン・ビセット被告(20)です。
起訴状などによりますと、ビセット被告は、今月7日、北谷町から乗車したタクシーの車内で運転手の首を絞めてけがをさせ、あわせて1万円以上の現金や、クレジットカードが入った財布を盗んで、タクシーごと逃走したとして傷害や窃盗などの罪に問われています。
検察は、ビセット上等兵が起訴された内容を認めているかどうか明らかにしていません。
県内では先月からアメリカ軍の兵士による事件が相次いでいて、今月13日には県の知事公室長がアメリカ軍に抗議し綱紀粛正を求めていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201127/5090012439.html
サーフィンで不明の米兵 死亡
11月27日 20時37分
今月22日、国頭村の海岸でサーフィン中に行方がわからなくなっていたアメリカ空軍の兵士が、27日遺体で見つかりました。
中城海上保安部によりますと27日正午前、国頭村楚洲のアダンビーチで近くを通ったアメリカ軍の関係者が、岩場であおむけになった状態で死亡している男性を発見し、嘉手納基地の憲兵隊に通報しました。
連絡を受けた海上保安部が調べたところ、この男性は今月22日、ビーチの沖合で同僚とサーフィン中に行方が分からなくなっていた、アメリカ軍嘉手納基地所属の21歳の空軍兵と確認されたということです。
行方が分からなくなった当時、現場は悪天候だったということで海上保安部は、事故の原因について詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201127/5090012438.html
住宅火災1人死亡 住人の女性か
11月27日 20時18分
27日夕方、北九州市門司区で木造2階建ての住宅が焼ける火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあとこの家に住む95歳の女性と連絡が取れなくなっていて、警察は亡くなったのはこの女性の可能性が高いと見て身元の確認を急いでいます。
27日午後4時40分ごろ、北九州市門司区大里戸ノ上の2階建ての住宅から火が出ていると、消防に通報が相次ぎました。
消防が消防車を出して消火活動にあたり、火はおよそ2時間半後の午後7時すぎに消し止められましたが、1階の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、火事のあとこの家に1人で住んでいると見られる有山キヨノさん(95)と、連絡が取れなくなっているということです。
警察は遺体は有山さんの可能性が高いと見て、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
現場はJR門司駅から東に1キロほど離れた住宅街の一角です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201127/5020007473.html
卸売市場跡に大型商業施設が進出
11月27日 20時11分
来年の移転が決まっている飯塚市の地方卸売市場の跡地に、大型商業施設の「ゆめタウン」が進出することになり、27日、市と立地に関する協定書を結びました。
飯塚市役所で開かれた締結式には飯塚市の片峯誠市長と、大型商業施設「ゆめタウン」を運営する「イズミ」の山西泰明社長が出席し、立地に関する協定書に署名しました。
式では片峯市長が「飯塚市の振興、発展を実現する大きな事業で、飯塚駅にも近く定住を促す効果も期待できます」と述べました。
これに対して、山西社長は「市の活性化に役に立てるように今から考えていきたい」と応えました。
来年に移転する飯塚市の地方卸売市場の跡地は、およそ6万6000平方メートルあり、活性化の中心的な地区となっています。
イズミは、施設の規模などについて今後、市側と協議を進めたうえで、来月、提案書を市に提出する予定です。
そのうえで、3年後の開業を目指すということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201127/5020007475.html
コンビニ強盗未遂の男性不起訴に
11月27日 19時38分
ことし10月、山陽小野田市のコンビニエンスストアで現金を奪おうとしたとして、強盗未遂などの疑いで逮捕された56歳の男性について、山口地方検察庁宇部支部は26日付けで不起訴にしました。
山陽小野田市に住む56歳の男性は10月、市内のコンビニエンスストアで店員に包丁のようなものを突きつけて現金を奪おうとしたとして、強盗未遂と建造物侵入の疑いで逮捕されました。
この男性について山口地方検察庁宇部支部は、26日付けで不起訴にしました。
検察は不起訴の理由について明らかにしていません。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201127/4060007801.html
レジオネラ菌で休止 温泉再開へ
11月27日 19時28分
基準を超えるレジオネラ菌が検出され、営業を休止していた中津市の市営温泉が、安全が確認されたとして、28日から再開されることになりました。
営業を休止していたのは、中津市山国町にある市営の温泉施設、「やすらぎの郷やまくに」です。
この施設では、今月2日に行われた水質検査で、浴槽から採取された温泉水から県の条例で定められた基準値を超えるレジオネラ菌が検出されました。
レジオネラ菌は、幼い子どもやお年寄りなど抵抗力が低い人が吸い込むと肺炎に似た症状を引き起こし、死亡する場合もあることから、市では今月12日から施設の営業を休止していました。
市によりますと、利用客などから健康被害の報告はないということです。
その後、浴槽や温泉水をためるタンク、それに、配管などの洗浄と消毒を行ったところ、再検査でレジオネラ菌は検出されなかったということです。
このため市は安全が確認されたとして、28日正午から営業を再開することを決めました。
市では「お客様や市民の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、おわび申し上げます。消毒作業を徹底し、安全管理に細心の注意を払っていきます」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201127/5070008449.html
九電グループ工費未精算200件
11月27日 18時57分
九州電力グループは、外部の事業者との間で、必要な工事費用の精算を行わないままにしていた工事が200件見つかったと発表しました。
総額はおよそ5億円にのぼるとしています。
発表によりますと、九州電力グループで、精算が行われていない工事が見つかったのは、外部の太陽光発電事業者から電力を買い取る際に送電を行うための工事です。
この工事費用は九州電力グループが事業者側に負担を求めていて、契約時に仮の形でいったん入金され、その後、正確な金額で精算することになっています。
国が定める基準では3か月がたつ前に精算する決まりになっていますが、この期間を過ぎても精算を行っていなかった工事が200件見つかったということです。
総額はおよそ5億円にのぼるとしています。
このうち、1年以上精算が行われていなかった事例が87件と4割以上を占め、最も長いものでは、5年近く精算を行っていませんでした。
原因について九州電力グループは、国が定める基準の社内での周知が徹底されていなかったと説明しています。
九州電力グループは再発防止策などについて11月27日、経済産業省に報告したうえで、事業者との間で精算を急ぎ進めていくとしています。
会見で「九州電力送配電」の伊藤泰契約企画部長は「事業者さまと関係者さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。本店・支社による管理・監督を強化して、再発防止を徹底して参ります」と陳謝しました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201127/5010010105.html
“児童買春”で小学校教諭を免職
11月27日 18時57分
粕屋町の小学校の男性教諭が、当時16歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、福岡県教育委員会は、懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、粕屋町の町立小学校の33歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この教諭は、ことし3月、SNSを通じて知り合った当時16歳の少女に現金1万円を渡し、福岡市天神のインターネットカフェの個室内でわいせつな行為をしたとして、10月、児童買春の罪で起訴され、罰金50万円の略式命令を受けました。
調査に対し、教諭は、「教員として恥じる行為を行い、申し訳なく思っている。自覚が足りず、責任を感じている」と話しているということで、県教育委員会は、懲戒免職の処分にしました。
県教育委員会は、「誠に遺憾な行為であり、おわび申し上げます」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201127/5010010104.html
大牟田で家屋の公費解体始まる
11月27日 18時57分
ことし7月の記録的な豪雨で大きな被害を受けた大牟田市で、被災した家屋の解体費用を国が補助する「公費解体」の作業が始まりました。
大牟田市では、7月の記録的な豪雨で、家屋の浸水被害が相次ぎ、これまでに確認された半壊以上の被害が990棟にのぼっています。
全壊などを含めて半壊以上と判定された家屋は、国が解体費用を補助する「公費解体」の対象となります。
これまでに、建物の被害状況の確認や、家財などを片づける作業が終わり、豪雨被害からおよそ4か月がたってようやく11月27日から公費解体が始まりました。
このうち、三川地区では、市から委託を受けた解体業者が内部の壁を取り壊す作業などを行っていました。
大牟田市によりますと、「公費解体」の申請は、11月26日の時点で58件寄せられていて、順次、解体作業が行われることになります。
「公費解体」の申請は、来年2月26日まで受け付けていて、すでに自費で解体した場合でも、費用の一部が払い戻される「費用償還」の対象になるということです。
大牟田市環境部の早川保章参事は、「被災者の方にとって住んでいた家を解体するのはいろいろな思いがあると思うが、生活を再建するための支援として、速やかに作業を進めたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201127/5010010103.html
5人殺害 遺族は「極刑を望む」
11月27日 18時31分
おととし、日置市で父親と祖母など5人を殺害したなどとして、殺人などの罪に問われている岩倉知広被告(41)の裁判員裁判で、被害者の遺族たちが法廷に立ち、「極刑を望む」と訴えました。
岩倉知広被告(41)は、おととし3月から4月にかけて、日置市で父親と祖母の2人を殺害して遺体を遺棄し、安否確認にきた親族を含む男女3人も殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
27日鹿児島地方裁判所で開かれた裁判では、被告に対する最後の質問が行われました。
この中で、「遺族に対して思っていることは何か」と問われた被告は、親族たちに嫌がらせを受けていたとする主張は変えず、「何でそんな陰湿なことをしてきたのか、逆に問いたい」などと述べました。
このあと、遺族たちが法廷に立ち涙を流しながら意見を述べました。
母親と妻などを失った被告の伯父は「亡くなった人に対して謝罪してほしい。死刑を望みます」と訴えました。
また、母親などを殺害された被告のいとこの女性は「被告は裁判で謝罪しないと言ったが、どうして人を殺したのに謝らないのか。母を失った悲しみはどれだけ時間がたっても薄れず、1日たりとも涙を流さなかった日はありません。謝罪と死刑を望みます」と訴えました。
次の裁判は来月1日に開かれ、検察が求刑を行います。
判決は来月11日に言い渡される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201127/5050012750.html
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