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2020年12月01日15:34

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月24日)

楽天4位指名 内間が町へ報告
11月24日 17時49分

プロ野球のドラフト会議で楽天から4位指名された内間拓馬投手が、24日、出身地の本部町役場を訪れプロでの活躍を誓いました。
亜細亜大学の内間投手は本部町出身、宜野座高校卒業で、最速150キロを誇る本格派右腕です。
去年は大学日本代表に選ばれ、先月のプロ野球ドラフト会議で楽天から4位で指名されました。
内間投手は24日、亜細亜大学の生田勉監督などとともに指名の報告のため本部町役場を訪れ、職員たちからは花束が贈られました。
平良武康町長が「町民に大きな夢と希望、自信と誇りを与えてくれた。町民みんなが、プロ野球での活躍を期待します」と激励したのに対し、内間選手は「本部町の皆さんの祝福を受けてうれしい。地元に明るいニュースを届けられるよう、しっかり結果を出していきたい」と抱負を述べました。
町長との面会を終えた内間選手は記者団に対し、「プロ野球選手は、1軍で結果を残してこそプロだと思う。楽天の中心選手になれるよう、一生懸命頑張るので、応援よろしくお願いします」とプロでの活躍を誓いました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201124/5090012407.html

上関大橋 全面通行再開へ初会合
11月24日 17時40分

橋の接続部分に段差が見つかり、現在も制限つきでの通行が続いている上関町の上関大橋について、山口県は、24日、全面通行再開に向けた専門家による検討会議の初会合を開き、今後、段差が生じた原因を特定したうえで復旧工事の方法を検討していくことになりました。
上関町役場がある島と本州側を結ぶ上関大橋は、今月14日、橋の接続部分におよそ20センチの段差が見つかり、いまも制限つきでの通行が続いています。
このため山口県は、復旧工事の方法などを検討する専門家会議を立ち上げ、24日、県庁で初会合が開かれました。
そして、村岡知事が、「上関大橋は島と本州をつなぐ唯一の橋で、日常生活に欠かせない。なるべく早く全面通行を目指したいので助言をぜひお願いしたい」とあいさつしました。
会議はその後非公開で行われ、県によりますと、橋の段差は、橋桁と橋台をつなぐ長さおよそ8メートルの鋼の棒が損傷したことによる可能性が高いことを報告したということです。
これに対し専門家からは、段差が大きくなるのを防ぐため現状維持のための工事を行うべきだとか、段差が生じた原因を特定したうえで、復旧工事の方法を検討すべきだなどといった意見が出たということです。
県は、今後も会議を開いて専門家の意見を聞いたうえで、来年1月末までに復旧工事の方法を決めることにしてます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201124/4060007757.html

「かつおのぼり」枕崎の空に
11月24日 17時39分

日本一の生産量を誇るかつお節を多くの人たちに知ってもらおうと、枕崎市で今月整備されたばかりの掲揚場に「こいのぼり」ならぬかつおの形をした「かつおのぼり」を掲げる催しが開かれました。
かつおの水揚げが盛んな枕崎市では、かつお節の生産量も、毎年およそ1万3000トンに上り、全国で最も多くなっています。
市は、11月24日を語呂あわせで「いいふしの日」と定めていて、24日は市がおよそ630万円で漁港に整備した掲揚場に、かつおの形をした「かつおのぼり」16匹が掲げられました。
「かつおのぼり」の多くは地元の小中学生や高校生が学校ごとに制作したオリジナルの作品で、屋根より高く掲げられた「かつおのぼり」たちはそよ風に吹かれて気持ちよさそうにしていました。
市は今後、「かつおのぼり」をイベントなどが開かれたときに掲げてかつおの街をPRしていくということです。
枕崎市の前田祝成市長は「コロナ禍で枕崎のシンボルとなるすばらしい掲揚場ができ、地元の子どもたちや市民の皆さんに大きな勇気を与えてくれると思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201124/5050012706.html

ハダニ急増 県が注意報発表
11月24日 17時37分

ダニの仲間でいちごの生育に悪影響を与える害虫の「ハダニ」が、県内で平年のおよそ5倍発生していることが確認されました。
県は今後さらに被害が拡大するおそれがあるとして県内全域に注意報を出し、農家に対策を徹底するよう呼びかけています。
「ハダニ」は、いちごの葉から養分を吸い取り実を枯らしてしまう害虫で、空気が乾燥し気温が高い状態が続くと急激に増えるとされています。
県農林水産研究指導センターが今月16日から2日間、県内10か所のいちごのハウスで調査を行ったところ、平年より多い9か所でハダニが見つかりました。
ハダニは調査を行った全体の半分以上の株に寄生していて、平年のおよそ5倍発生していることが確認されたということです。
県は、今後さらに被害が拡大するおそれがあるとして県内全域に注意報を出し、農家に対して葉をよく観察し早期発見に努めるほか、農薬の散布など対策を徹底するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201124/5070008426.html

日置5人殺害「謝るつもりない」
11月24日 17時30分

おととし、日置市で父親と祖母など5人を殺害したなどとして殺人などの罪で起訴された岩倉知広被告(41)が、24日に行われた裁判員裁判で「父親以外について謝るつもりはない」などと述べました。
岩倉知広被告(41)は、おととし3月から4月にかけて日置市で父親と祖母の2人を殺害して遺体を遺棄し、安否確認にきた親族を含む男女3人も殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
裁判員裁判が行われている鹿児島地方裁判所では、24日から岩倉被告に対する質問が始まりました。
これまでの法廷で、岩倉被告は「親族に嫌がらせを受けた」などと主張しているのに対し、証言に立った伯父は「まったく心当たりがない」と否定しています。
これに関連して、改めて弁護士から質問された岩倉被告は「復しゅうして一矢報いるためにやりました」などと従来の主張を繰り広げました。
そして「5人の死についてどう思っていますか」という質問に対しては、少し間を置いてから、「父については謝りたいです。他の4人について謝るつもりはないです」などと述べました。
25日は、検察側から被告に対する質問が行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201124/5050012705.html

フードバンクが学生に食料提供
11月24日 17時15分

新型コロナウイルスの影響でアルバイトの収入が減るなど生活に困る大学生が増える中、佐賀市の市民団体が米やカップラーメンなどを大学生に無償で提供しました。
これは佐賀市の市民団体、「フードバンクさが」と西九州大学が、生活に困る大学生を支援しようと行いました。
佐賀市にある西九州大学佐賀キャンパスには、「フードバンクさが」に企業や生産者から寄付された米やカップラーメン、菓子などの食料品、およそ100人分が用意されました。
学生たちは間隔を空けて列をつくり、自分の番になると机の上の食べ物を手にしたビニール袋に入れて持ち帰っていました。
大学生をめぐっては、新型コロナウイルスの影響でアルバイトの収入や親からの仕送りが減って経済的に苦しくなる人が増えているということです。
食料品をもらった学生は「1人暮らしをしていますが、お金に困っていたのですごく助かりました。周りの人の優しさを感じたことで、勉強を頑張る原動力にもなります」と話していました。
市民団体によりますと、今月27日にも佐賀市の本庄公民館で、大学生を対象とした食料品の提供を行うということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201124/5080007477.html

児童がアンゴラ選手に手紙
11月24日 17時14分

来年開催予定の東京オリンピックで、アンゴラ共和国のホストタウンに登録されている玉名市で、地元の小学生がアンゴラの女子ハンドボール選手たちに向けた応援メッセージをはがきに書きました。
この取り組みは、日本郵便が、東京オリンピックのホストタウンの子どもたちに、相手国と交流してもらおうと、各地で行っています。
24日、玉名市の玉名町小学校の6年生の児童90人余りが、玉名市で事前合宿を行う予定のアンゴラの女子ハンドボールの選手たちに宛てて、はがきを書きました。
児童たちは、応援メッセージを書いたり、国旗や金メダルなどの絵を描いたりしてはがきを完成させていました。
また24日は、インターネットのウェブ会議システムを使って東京のアンゴラ大使館にいるルイ・オルランド・シャビエル大使との交流も行われ、児童たちが完成させたはがきを披露しながら「オリンピックでの活躍を応援しています」とか、「メダルを取れるようがんばってください」などと大使に伝えていました。
これを受け大使は、「みなさんのメッセージがアンゴラのアスリートの心に届き、選手のパフォーマンスを高めると信じています。ありがとうございます」とお礼の言葉を述べていました。
参加した児童は、「応援している気持ちが届くよう心を込めて書きました」と話していました。
児童が書いたはがきは、東京のアンゴラ大使館を通じて現地の選手たちに届けられるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201124/5000010647.html

嘉手納訓練 過去にない離陸回数
11月24日 17時09分

アメリカ軍嘉手納基地で先週行われた訓練で戦闘機が過去にない頻度で離陸し、嘉手納町に寄せられた騒音被害の訴えが4日間で40件余りと、先月1か月間の件数を上回ったことが分かりました。
嘉手納基地では今月16日から19日にかけて集中的に訓練が行われ、F15戦闘機の離陸回数は4日間で437回に上りました。
アメリカ空軍の第18航空団は、1週間に398回離陸したこれまでの記録を塗り替える頻度だったとしています。
地元の嘉手納町によりますと、この間、町に寄せられた騒音被害の訴えは43件で、先月1か月間に寄せられた39件をわずか4日間で上回ったということです。
嘉手納基地には16日、沖縄近海での訓練に参加するため横田基地のCV22オスプレイも飛来し、基地周辺の自治体でつくる協議会は、嘉手納基地での運用を行わないよう求める抗議文を軍などに送りました。
嘉手納町の當山町長は取材に対し、19日にアメリカ軍に騒音に関して緊急の申し入れを行ったことを明らかにしたうえで、「事前通知もなく、近年にない激しい騒音で居ても立ってもいられなかった。日常的な騒音の状況に拍車がかかるような訓練は改めてもらいたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201124/5090012406.html

高病原性鳥フル検出されずも警戒
11月24日 16時59分

出水市で野生のカモ2羽の死がいから鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、県は24日、その後の詳しい検査で毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表しました。
出水市荘の荒崎地区では、今月17日に、野生のカモ2羽の死がいから採取した遺伝子を検査したところ、鳥インフルエンザA型の陽性反応が出ました。
これを受けて県が詳しい検査をしたところ、この2羽からは、毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったということです。
一方、これまでに、同じ荒崎地区のツルが羽を休める水田の水や、米ノ津川の河口付近で見つかった野生のカモのふんからは、毒性の強い高病原性の「H5N8亜型」が検出されています。
このため環境省は、これらの場所の半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、引き続き警戒することにしています。
県と環境省は、「死んだ鳥などを見つけた場合は触らずにただちに県などに連絡してほしい」と呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201124/5050012704.html

佐伯市で建造の流氷船 紋別入港
11月24日 16時47分

佐伯市の造船所で建造され、オホーツク海の紋別沖で来年1月に就航する新しい流氷観光船が24日、紋別市の港に入り、記念の式典が行われました。
紋別沖で運航される新しい流氷観光船「ガリンコ号3 IMERU」は大分県佐伯市の造船所で建造され、24日午前、太鼓の演奏に迎えられながら紋別の港に姿を現しました。
記念の式典では、船長の山井茂さんに花束が渡されたあと、紋別市の宮川良一市長が「コロナ禍ではありますが、海の観光の拠点として多くの人に喜んでもらえるよう安全に運航したい」とあいさつしていました。
このあと市民向けの内覧会が行われ、訪れた市民は真新しい座席に座ったりデッキからの眺めを楽しんだりしていました。
「ガリンコ号3」は、全長およそ45メートル、2つのドリルが氷を砕きながら進みます。
最大235人の利用客を乗せることができますが、新型コロナウイルス対策として7割に制限します。
速度は、これまでのガリンコ号より1.5倍ほど向上していて、より遠くの流氷帯まで航行できます。
内覧会を訪れた40代の男性は「これまでのガリンコ号と比べて船体も大きく内装も立派になっているので、流氷シーズンにはぜひ乗ってみたいです」と話していました。
「ガリンコ号3」の山井船長は「これまでよりも船が大きくなって速度も速くなったので、流氷を見ることができる可能性が増えると思います」と話していました。
「ガリンコ3号」は、乗組員の訓練や点検をしたあと、来年1月9日に就航します。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201124/5070008424.html

牛肉産地偽装 返礼品を再発送へ
11月24日 16時47分

大分市の食肉卸販売会社が産地を偽って牛肉を販売していた問題をめぐって、この会社から仕入れた牛肉をふるさと納税の返礼品として提供していた佐伯市は24日、商品の再発送を行う方針を明らかにしました。
大分市の食肉卸販売会社、「ヨシモリ」は、大分県産ではない牛肉をブランド牛の「おおいた和牛」と偽って販売していたとして、先月、県から食品表示法に違反するとして、産地を適正に表示することや再発防止策を取るよう指示を受けました。
また九州農政局からも、事実と異なる個体識別番号を表示して牛肉を販売したことが牛トレーサビリティ法に違反するとして、勧告を受けました。
産地が偽装されたことを知らないままこの会社から仕入れた牛肉をふるさと納税の返礼品として提供していた佐伯市では、24日、市役所で開かれた市議会の全員協議会で今後の対応について報告しました。
それによりますと、産地が偽装された牛肉が返礼品として送られたのは最大でおよそ2500件に上ると推定され、市では今後、謝罪の文書とともに会社側に費用を負担させる形で商品の再配送を行う方針だということです。
また、再発防止策として市内の事業者に対し、入荷や出荷の際は品名や産地、それに、個体識別番号の事実確認を徹底するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201124/5070008423.html

サンゴ 生息域の約6割で死ぬ
11月24日 16時30分

国立公園に指定されている周防大島町沖で、ニホンアワサンゴが広範囲にわたって死んだ現象について、環境省は、24日、現地調査を終えました。
環境省によりますと、生息域全体のおよそ6割で、サンゴが死んでいるのを確認したということです。
「瀬戸内海国立公園」に指定されている周防大島町近海にある国内最大規模のニホンアワサンゴの群生地では、先月までに、サンゴが広範囲にわたって死んだことがわかっています。
このため、環境省は、被害の実態を把握するため、今月18日からのべ3日間にわたって潜水調査を行いました。
その結果、今回の調査で確認したおよそ3000平方メートルに及ぶニホンアワサンゴの生息域のうち、およそ6割でサンゴが死んでいるのを確認したということです。
一方で、いまも生息しているサンゴの状態は良好なほか、ことし生まれたサンゴの幼生の定着も確認できたということで、環境省は、これ以上被害が広がる可能性は低いとみています。
環境省は、今後もサンゴの状態を観察しながら、今年度中に報告書をまとめることにしていて、環境省広島事務所の山崎貴之自然保護官は、「思ったより生き残っているサンゴの状態がよかった。このまま育ってくれれば、群生地が前の状態に戻ることも期待できる」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201124/4060007755.html

小学生がオンラインで落語学ぶ
11月24日 16時10分

子どもたちに日本の古典芸能に触れてもらおうと、あさぎり町の小学生が、オンライン会議システムで東京の現役の落語家から落語を学びました。
あさぎり町の岡原小学校で開かれたオンライン授業には、落語家の柳家さん喬さんが講師をつとめ、5年生の23人が参加しました。
この中で、落語では顔の向きや身の動かし方で、地位の高さや人との位置関係などを表現していることを学びました。
そして、食事の場面では、そばを食べているのかうどんを食べているのか箸に見立てた扇子ですする音の違いで、表現していると知って、驚いていました。
最後に落語の演目のひとつ結婚式の余興をめぐる落語の「松竹梅」が披露され子どもたちは、大笑いして楽しんでいました。
授業に参加した女の子は、「落語について細かく知ることができてうれしい。新型コロナが落ち着いたら、実際に落語をみに会いに行きたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201124/5000010646.html

養殖かきの水揚げ盛ん
11月24日 15時18分

福岡県東部の周防灘、通称「豊前海」で冬の味覚「かき」の水揚げが盛んに行われています。
このうち、行橋市の蓑島漁港では今月中旬から沖合のいかだで養殖された「かき」が次々に水揚げされています。
水洗いして殻に付いたフジツボなどを取り除き、身の大きさによって1キロあたり600円から1000円で販売されます。
また、直売所の敷地内にある「かき小屋」では、訪れた人たちが炭火で焼いた「かき」をおいしそうに味わっていました。
訪れた人たちは「身がぷりぷりしていておいしいです」とか「この季節が来るのを楽しみにしていました。身が詰まっています」などと話していました。
生産者の森林保治さんは「ことしの生育は順調で、中身もしっかりしています。おいしいので旬のかきをぜひ味わってほしいです」と話していました。
豊前海の「かき」の水揚げは来年の2月下旬ごろまで行われる見通しです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201124/5020007438.html

阿蘇根子岳で滑落の男性が死亡
11月24日 14時56分

熊本県の阿蘇五岳のひとつの根子岳で、23日、登山をしていた50代の男性が滑落し、24日朝、死亡しているのが見つかりました。
23日午後3時40分ごろ、熊本県の阿蘇市と高森町にまたがる根子岳で、福岡県から登山に訪れていたグループから「友人の男性が滑落した」と消防に通報がありました。
警察と消防の23日夜までの捜索では見つからず、捜索を再開した24日午前7時半頃(24日午前7時35分過ぎ)、消防のヘリコプターが、滑落した場所から50メートルほど下の崖で男性を発見して救助しましたが、すでに死亡していたということです。
死亡したのは福岡県福岡市南区柏原6丁目の教員山崎義典さん(56)で警察によりますと、友人とともに4人のグループで、23日午前中から根子岳を訪れ、当時は下山する途中だったということです。
警察によりますと、一緒に下山していたグループのメンバーは、根子岳で一番高い標高1433メートルの天狗峰の西側の稜線付近からロープを使って降りていた際に、山崎さんが滑落したと話しているということで、当時の状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201124/5000010640.html

鹿児島ロケット来月25日打上へ
11月24日 14時41分

鹿児島県内の大学や企業が設計から打ち上げまでを担う「鹿児島ロケット」の2号機が、来月25日に肝付町で打ち上げられることになりました。
「鹿児島ロケット」は全長2.5メートル、重さ20キロほどの小型ロケットで、去年9月に打ち上げられた初号機は目標の高度に届きませんでした。
鹿児島大学や第一工業大学、それに県内企業などからなる開発チームは、改良を重ねた2号機の機体を準備していて、来月25日の午後1時から5時の間に肝付町の辺塚海岸で打ち上げると発表しました。
「鹿児島ロケット」は固体燃料と液体酸素の両方を使う「ハイブリッドロケット」と呼ばれ、ことし7月にかけて肝付町にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の施設で燃焼試験を実施してきました。
2号機では、エンジンの推力を1.4倍に増大させたということで、高度450メートルへの到達を目標としています。
開発チームの代表を務める鹿児島大学の片野田洋教授は、
「打ち上げ日と打ち上げ場所を公表し、身の引き締まる思いだ。成功するよう準備に万全を期したい」とコメントしています。
一方、打ち上げ場所の周辺は道幅が狭いことなどから一般の見学はできないということで、インターネットでの中継を予定しているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201124/5050012702.html

宇部 篠崎圭二新市長が初登庁
11月24日 14時34分

22日行われた宇部市長選挙で初当選した篠崎圭二新市長が、市役所に初登庁し、「宇部市の未来がよりよいものになるよう、職員と一緒なって課題の克服に取り組む」と抱負を述べました。
篠崎新市長は、22日行われた宇部市長選挙で3万3000票余りを獲得し、久保田前市長の市政継続を訴えた元政策広報室長の新人候補を、およそ7000票の差で破って初当選しました。
篠崎新市長は、24日午前10時ごろ市役所に登庁し、職員に拍手で迎えられ晴れやかな表情で花束を受け取りました。
そして、およそ60人の幹部職員を前に、「選挙戦を通じてさまざまな課題があることを改めて実感した。前例にとらわれない『現場第一主義』で市政の運営に当たる。みんなで新しい宇部市をつくっていこう」と訓示しました。
続いて会見を開いた篠崎新市長は、再び感染者が増加している新型コロナウイルス対策として、検査態勢の充実や情報発信の強化などに取り組んでいく考えを示したうえで、「宇部市の未来がよりよいものになるよう、職員と一緒なって課題の克服に取り組む」と抱負を述べました。
会見後、市長室に移動した篠崎新市長は、いすの座り心地を聞かれると、「身が引き締まる思いだ。市民のみなさんから預けてもらったいすなので、しっかり期待に応えていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201124/4060007752.html

「鹿毛馬神籠石」一般公開
11月24日 13時07分

古代の山城の跡とされる、飯塚市の「鹿毛馬神籠石」で遺跡を整備する工事が終わり、一般に公開されています。
「鹿毛馬神籠石」は飯塚市の丘陵部に7世紀につくられた山城の跡とされ、列石や土塁、それに地下水路の水門の跡などが残っていて、国の史跡に指定されています。
ことし6月から進められていた、水門跡の付近や遺跡を巡る散策路を整備する工事が今月中旬に終わり、一般公開されています。
このうち、水門跡の周りには高さが1メートル余りの落下防止のための柵が設置され、車いすに乗ったままでも見学できます。
また、散策路は列石に沿うようにおよそ300メートルの区間につくられ、列石の上には土を何層にも重ねて築かれた高さが数メートルの土塁の跡も見ることができます。
飯塚市教育委員会の学芸員の、八木健一郎さんは「当時は日本が朝鮮半島に出兵して敗退し、反対に攻められるのを防ぐために鹿毛馬神籠石はつくられたとされています。散策しながら古代の技術を見てほしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201124/5020007435.html
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