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2020年11月26日21:54

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月19日)

ダム リスク指摘する専門家も
11月19日 13時20分

川辺川ダム建設計画に対し明確に賛否が分かれる中、ダムの効果を認めながらもそこには限界もあり、逆にリスクが生じる可能性があるとする専門家もいます。
ダムのリスクとは一体どういうことなのか、取材したVTRをご覧ください。
(データ放送ではご覧になれません)
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010600.html

青果市場跡地再開発 建設始まる
11月19日 12時29分

福岡市博多区の青果市場の跡地に、大型の商業施設やバスターミナルなどを整備する再開発事業の建設工事が始まりました。
福岡市博多区那珂の青果市場跡地の8万6000平方メートルあまりの敷地では、三井不動産、九州電力、西日本鉄道の3社が共同で再開発事業を進めています。
大型の商業施設は5階建てで、感染対策として換気をしやすくする構造となっているほか、災害時の帰宅困難者の待機スペースもあります。
また、計画では、バスターミナルが整備されるほか、広場には、フットサルやテニスのコート、それに、陸上競技のトラックなどが設けられます。
さらに、およそ3000台分の立体駐車場があり、電気自動車の充電スペースも用意されます。
建設工事は、今月から始まり、再来年春に開業する予定です。
事業を進める3社は、「博多駅や福岡空港に近く、交通アクセスにすぐれた立地となっている。多くの人が集まるまちづくりの新たな拠点にしたい」としています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201119/5010010024.html

「一番のり」収穫始まる
11月19日 12時29分

のり養殖が盛んな柳川市沖の有明海で、今シーズン最初の「一番のり」の収穫が本格的に始まりました。
有明海では、10月18日にのり養殖が始まってから1か月がたち、18日夜、今シーズン最初の摘み取り作業が行われました。
柳川市の漁港から7キロほど沖合で養殖している荒巻泰生さん(42)の漁場では、専用の機械をつんだ箱舟に次々とのり網を巻き上げたあと、ポンプで吸い上げて別の船に流し込んでいきました。
地元の漁連によりますと、これまでのところ、海水温はほぼ平年並みに推移し、のりは順調に生育していて、収穫された「一番のり」は、やわらかく口溶けのいいのりに仕上がるということです。
初入札会は、12月2日に行われ、およそ1億1千万枚が出品されることになっています。
荒巻さんは、「生育は順調です。ことしも、安心安全でおいしいのりを作っていきたいと思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201119/5010010023.html

遠隔操作の自動走行バス運転公開
11月19日 12時20分

大分市は自動運転バスの導入に向けて実証実験に取り組んでいますが、20日から車両に運転手を乗せずに遠隔操作で走行させるのを前に、19日運転の様子が報道陣に公開されました。
大分市は、高齢化や人口減少が進むなかで運転手不足を解消するために、3年前から自動運転バスの導入に向けた実証実験を行っていて、これまでは万が一に備えて手動運転に切り替えられるよう運転手が同乗していました。
20日からは実験を本格化させて車両に運転手は同乗せず、遠隔操作で走行させる区間を設けることになり、19日、運転の様子が報道陣に公開されました。
遠隔操作を担当した運転手は、管制室のモニターで、車両に搭載された12のカメラから送られてくる映像を見て、安全上、問題がないか確認していました。
車両に異変が生じた場合などには、管制室に設けられたハンドルやアクセル、ブレーキを使って操作できるということです。
この実験は今月29日まで、およそ2.5キロメートルの一般車両が通らない河川敷の道路で行われます。
大分市都市交通対策課の雨川陽之参事は「自動運転の技術が高齢化社会の問題を解決する手段になることを期待している。まずは安全第一で実験に取り組んでいきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201119/5070008394.html

日南で伝統の弓道「四半的」大会
11月19日 12時14分

座った状態で8メートル余り先の的に向かって矢を放つ、「四半的」と呼ばれる伝統的な弓道の大会が18日日南市で開かれました。
四半的は400年以上前の戦国時代から、日南市の飫肥で武士や町人の余興として行われていた弓道の一種です。
矢の長さが1メートル40センチと昔の寸尺で「4尺半」、的までの距離、8メートル余りが「4間半」であることからこの名前がついたとされています。
日南市の体育館で開かれた大会には60代から80代までのおよそ50人が参加し、集中した表情で次々に矢を放って的に当たる回数を競いあっていました。
四半的は気軽に楽しめることから、県外でも徐々に愛好者が増えているということです。
77歳の男性は「30年近く四半的を続けていますが、気持ちを集中させて矢を放ち、的に当たった時の爽快感はすばらしいです。この魅力をもっと広めたいです」と笑顔で話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201119/5060007891.html

知事 決断に至った胸の内明かす
11月19日 12時10分

蒲島知事はダム建設を表明する前、NHKの単独インタビューに応じ、決断に至る過程で苦悩する胸のうちを明かしていました。
この中で、蒲島知事は豪雨災害直後の心境について「変わり果てた被災地の姿に驚がくし、二度とこのような洪水を生じさせてはいけないと決意した」と語りました。
そのうえで「65人もの命が失われて何もしないという選択肢はない。ダムという選択肢を排除していては同じような災害には対応できない」と述べ、みずから主導してきた“ダムによらない治水”の限界を指摘しました。
一方で、12年前、川辺川ダムの建設計画を白紙撤回した自身の判断については「多くの人がダムによらない治水を求め、あの時点では正しい決断だと思ったが、歴史的に見るとそれが評価されるかはわからない」としたうえで、みずからの今の立場を重ねて「政治家は歴史法廷の被告人だ」と表現しました。
蒲島知事は、ダム建設の是非をめぐり「豪雨災害後の民意を見極める」として、みずから出向いて流域の住民などへの意見聴取を重ねてきました。
これを受け、蒲島知事はインタビューで「命か環境かというイチかゼロかの議論ではなく、命も環境も守ってほしいというのが皆さんの希望だ。その希望にそった治水対策を打ち出せるかが問われている」と述べ、ダム建設を軸に環境保護と両立させる案を模索していることをにじませました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010605.html

津堅島沖で11回目米軍降下訓練
11月19日 12時07分

アメリカ軍は18日夜、うるま市の津堅島の沖合で兵士のパラシュート降下訓練を行いました。
津堅島沖での降下訓練はことしに入って11回目で、平成9年以降では最も多くなっていて地元自治体などの反発が予想されます。
18日午後7時すぎ、うるま市の津堅島沖上空の軍用機から、少なくとも5人の兵士がパラシュートをつけて降下していきました。
兵士たちは、ゆっくりと海に着水し、沖合に待機していたアメリカ軍の船に引き上げられていました。
県によりますと、津堅島沖でのパラシュート降下訓練は、ことし11回目となり、記録が残っている平成9年以降で最も多くなっています。
県やうるま市は周辺を航行する定期船や漁船への影響を踏まえ、アメリカ軍に対し訓練の中止を再三求めてきましたが、津堅島沖での降下訓練はここ数年で常態化しています。
うるま市議会は今月25日に、臨時会を開いて意見書案と抗議決議案を採決する予定で、急増する訓練に地元からの反発が予想されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012372.html

那覇港沖で戦時中の不発弾処理
11月19日 11時55分

沖縄戦当時の不発弾を海中で爆破する処理が、19日那覇港で行われました。
爆破処理が行われたのは、沖縄戦当時のアメリカ軍のものとみられる3インチ砲弾や81ミリ迫撃砲弾などあわせて22発です。
不発弾は那覇港の沖合およそ1キロに沈められ、午前10時すぎに、ボートに乗った海上自衛隊の隊員が、現場からおよそ300メートル離れた場所で爆破スイッチを押しました。
その瞬間、海域では5メートルほど水しぶきがあがり、処理は終了しました。
19日の爆破処理で、現場から半径300メートル以内の船の航行や半径3キロメートル以内での遊泳や潜水が規制されていましたが、午前中に解除されました。
那覇市や海上自衛隊などでつくる対策本部によりますと、県内では、埋め立て工事などの際に海中から不発弾が見つかるケースが相次いでいて、今回の不発弾も那覇港の工事現場や南城市の漁港で見つかったということです。
対策本部の比嘉義樹本部長は「今後も関係機関と連携して、不発弾の処理を適切に行っていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012371.html

「嘱託警察犬」の審査会
11月19日 11時55分

ふだんは一般の家庭で飼われながら、警察からの要請を受けて行方不明者の捜索や事件の捜査にあたる「嘱託警察犬」の審査会が山口市で行われ、32頭が匂いをかぎ分けられるかなどの審査を受けました。
「嘱託警察犬」は、一般の家庭で飼われながら、警察からの要請で行方不明者の捜索などにあたるもので、毎年1回行われる審査会で合格する必要があります。
ことしは、山口市の運動公園で行われ、シェパードやラブラドール・レトリーバーなど一般家庭で飼育されている32頭が参加し、人が歩いた経路をたどることができるかなど2つの項目で審査を受けました。
このうち、匂いを嗅ぎ分けられるかの審査では、参加した犬があらかじめ用意された布の匂いををかいだあと、5枚の白い布の中から同じ匂いのものを探し出していました。
警察によりますと、嘱託警察犬は、ことしに入って先月末までに、行方不明者の捜索などで27回出動しているということです。
県警察本部鑑識課の神原篤志さんは、「審査に合格した犬は、一件でも多く行方不明者の発見に貢献してほしい」と話していました。
合格した犬は、来年1月から1年間、警察の捜索や捜査に協力することになっています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201119/4060007708.html

小動物「二ホンヤマネ」見つかる
11月19日 11時50分

大分県日田市の山あいにある食品会社の工場で、国の天然記念物の「二ホンヤマネ」という小動物が見つかり、その愛らしい姿が確認されました。
二ホンヤマネは、数百万年前から国内に生息しているとみられるネズミやリスに似たほ乳類で、国の天然記念物に指定されています。
日田市立博物館によりますと今月13日、日田市前津江町の食品会社の工場で、従業員が敷地内に置いていた果物用のコンテナの中にいるところを見つけたということです。
連絡を受けた博物館が調べたところ、市内では3例目の発見となる体長8センチほどの二ホンヤマネと確認され、ふさふさのしっぽを動かすなど愛らしい姿を見せていたということです。
国の天然記念物は捕獲や飼育ができないことから、博物館では記録のための撮影を行ったあと、工場の敷地内の草むらに放したということです。
日田市立博物館の行時志郎館長は、「冬眠する場所を探していた途中に見つかったものと思われる。希少動物のヤマネが見つかったことで、日田市の自然が豊かであることを教えてくれていると思う」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201119/5070008393.html

没後50年 海老原喜之助展
11月19日 11時47分

鹿児島を代表する洋画家、海老原喜之助の没後50年にあわせた企画展が、鹿児島市立美術館で19日から始まりました。
大正時代から戦後にかけて活躍した海老原喜之助は鹿児島市出身の洋画家で、1970年にフランスで66年の生涯を閉じました。
ことしは没後50年にあたることから、海老原の軌跡をたどる企画展が鹿児島市立美術館で19日から始まり、会場では31点の油彩画が展示されています。
このうち、1929年の「樵夫と熊」という作品は、木に登る2人のきこりを熊が追う構図で、周囲の雪景色と空を描くのに用いられた独特な色づかいの青は「エビハラ・ブルー」と言われ、フランスやアメリカで称賛されました。
また、1970年の「サーカス」は、海老原が亡くなる2か月前の作品で、観客の歓声に応えるようなポーズをとるサーカスの一行の姿が、赤や茶など使う色を絞って描かれ、画業の最後を飾るにふさわしい作品と評価されています。
会場では、こうした作品が年代に応じて時系列で紹介されていて、展示は来年1月3日まで行われます。
鹿児島市立美術館の林裕一郎学芸員は「海老原の偉業をもう一度思い出してもらい、時代、時代で違う海老原の描いた作品を楽しんでほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201119/5050012660.html

桜島小みかん 収穫最盛期
11月19日 11時47分

「世界一小さいみかん」といわれる桜島小みかんの収穫が最盛期を迎え、桜島の地元農家は出荷作業に追われています。
桜島小みかんは「世界一小さいみかん」といわれていて、大きさは5センチ程度と小ぶりですが、糖度が11度前後と高いのが特徴です。
毎年11月から12月が収穫の最盛期で、桜島の藤野地区にあるみかん農園では、朝から作業に追われています。
栽培されているのは種なしの桜島小みかんで、19日は鈴なりに実ったみかんを一つ一つ丁寧にはさみを入れて収穫していました。
そのあと、大きさを機械で分けて袋詰めをして、県内のスーパーやデパートでの贈答用に出荷されました。
ことしは雨も少なく日照量が多かったことから、糖度と酸味のバランスも良く、11トンほどの収穫が見込まれるいうことです。
みかん農園の西元直行さんは「種なし小みかんは、子どもたちが喜んで食べてくれます。たくさん食べてほしいです」と話していました。
収穫は12月の初めごろまで行われるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201119/5050012659.html

有明海で一番のり摘み取り始まる
11月19日 11時41分

全国一の養殖のりの産地、佐賀県沖の有明海で、今シーズンの「一番のり」の摘み取りが始まりました。
18日夜は漁業者が小舟で沖に出て、海に固定された網から15センチほど育ったのりを機械で刈り取っていきました。
種付けを行ってから最初に摘み取るのりは「一番のり」と呼ばれ、柔らかく、口溶けが良い高級品とされています。
佐賀県有明海漁協によりますと、10月末に赤潮が発生し、海中の栄養が一時減ったものの、その後は環境が改善し、現在は黒々としたのりができているということです。
佐賀県は養殖のりの販売枚数と販売額ともに日本一で、佐賀県有明海漁協は今シーズンは18年連続日本一を目指して、販売枚数17億6千万枚、販売額235億円を目標に掲げています。
漁業者の正林潤也さんは「ことしは海水温が低く、柔らかく口どけがよいのりができていると思う。18年連続日本一を目指し、質のよい、おいしいのりを作りたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201119/5080007447.html

秋の有田陶磁器まつり始まる
11月19日 11時35分

全国有数の焼き物の町、佐賀県有田町で、恒例の「秋の有田陶磁器まつり」が19日から始まりました。
「秋の有田陶磁器まつり」は、紅葉が見ごろを迎える11月下旬に毎年開催されていて、昔ながらの町並みが残るメインストリートを中心に、窯元や商社などがふだんより安い価格で販売しています。
ことしは、新型コロナウイルスの感染予防策として、駐車場などで訪れた人の体温を測り、問題がなかった人には手首にリストバンドをつけてもらうなど対策をとっています。
春に予定されていた「有田陶器市」は、新型コロナウイルスの影響で中止となったため、町ぐるみで行う焼き物のイベントは1年ぶりです。
訪れた人は気になった器を手にとって品定めをしていました。
滋賀県から来たという60代の女性は、「器が大好きなので、きょう一日散策してお土産に買っていこうと思います。新型コロナ対策は客の側にも責任があると思うので、気をつけます」と話していました。
主催する有田観光協会の岩崎信介さんは「全国にはたくさんの有田焼ファンの方がいるので、こうして開催できたことにほっとしています。伝統的な町並みのなかで、ゆっくりと器選びを楽しんでいただきたいです」と話していました。
まつり期間中は一部の窯元で職人が焼き物をつくる様子を公開するなど、さまざまな催しも行われます。
「秋の有田陶磁器まつり」は、11月23日まで行われます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201119/5080007446.html

ハウス栽培のデコポン初競り
11月19日 11時30分

年末年始の贈答用として人気の、ハウス栽培のデコポンが出荷の時期を迎え、19日朝大分市で初競りが行われました。
デコポンは、ぽっこりと盛り上がったこぶのような見た目が特徴のかんきつ類で、県内では杵築市や津久見市などで盛んに栽培されています。
ことしもハウス栽培のデコポンが出荷の時期を迎え、大分市公設地方卸売市場にはおよそ1000キロが運び込まれました。
19日朝行われた初競り式では、生産者団体の大分県柑橘研究会の中野恭次副会長が「ことしは天候にも恵まれ、見た目、味とも良いものが出来ました」とあいさつしました。
このあと午前7時半から初競りが始まり、威勢の良いかけ声が響く中、次々に競り落とされました。
ハウスデコポンのこの日の競り値は、1キロあたり平均1193円と去年並みになり、中には3キロで2万5000円のご祝儀相場も出ました。
県柑橘研究会の中野副会長は「コロナ禍でも今のところ順調に流通しているので安心している。年末年始の贈答用はもちろん、若い女性が好む味だと思うので多くの人に味わって欲しい」と話していました。
ハウスデコポン出荷は、県内だけでなく関東方面向けに来年2月下旬まで続くということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201119/5070008392.html

横断歩道の一時停止順守まだ3割
11月19日 11時24分

横断歩道での歩行者優先という当たり前のルールが、県内ではまだ3割しか守られていない実態が明らかになりました。
JAF=日本自動車連盟は、ことし8月、全国の信号機のない横断歩道で歩行者優先のルールが守られているか、9400台余りを調査しました。
県内でも2か所で調査が行われ、ルール通りに停止した車は31.3%でした。
県内の停止率はおととしが7.9%、去年が23.4%と年々、上昇していて、ことしは全国平均の21.3%を10ポイント上回りました。
一方で、最も停止率が高かった長野県の72.4%に比べると半数にも満たない数字です。
道路交通法は、歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしているときは、車は一時停止して横断を妨げてはならないと規定していますが、県内では依然として10人に7人がこの「ルール」を守っていないのが実態です。
警察によりますと車がこうしたルールを守らず、歩行者が被害にあう交通事故が県内でも毎年100件前後起きていて、ことしはすでに2人が死亡しているということです。
JAF宮崎支部は、「調査結果からは、県内のドライバーの意識はまだ低いと言わざるを得ない。横断歩道に近づいたらスピードを落として歩行者がいないかをよく確認し、交通弱者に優しい運転を心がけてほしい」と話しています
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201119/5060007890.html

特別支援学校で移動水族館
11月19日 11時24分

水族館で飼育されている海の生き物などを学校に持ち込み、生徒や児童に見学してもらう「移動水族館」が、北九州市の特別支援学校で開かれました。
この「移動水族館」は海の生き物への関心を深めてもらおうと、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」が、海から離れた地域の学校や特別支援学校を対象に平成11年から開いているものです。
今回は小倉北区の小倉北特別支援学校が会場となり、体育館には小型の水槽やイルカ、ラッコなどのはく製が持ち込まれました。
午前中は、中学部の生徒およそ30人が見学し、水槽で泳ぐ生き物を観察しながら、水族館の職員からハリセンボンは水や空気を吸い込んで体を膨らませることや、オニダルマオコゼは石や岩に擬態することなど、それぞれの特徴について説明を受けました。
また、磯などで暮らす生き物に触れるプールでは、生徒たちがウニやヒトデを恐る恐る手のひらにのせて、感触を確かめていました。
中学1年生の男子生徒は「ヒトデを初めてさわりましたが、ぶにょぶにょと柔らかかったです」とか、「見たことのない魚を見ることができて勉強になりました」などと話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201119/5020007410.html

萩城跡の「御城印」販売始まる
11月19日 10時50分

世界遺産の構成資産の1つになっている萩市の萩城跡を、より多くの人に訪れてもらおうと、萩市は、御朱印とともに全国で人気が高まっている「御城印」の販売を始めました。
萩市が販売を始めた「御城印」は、文庫本ほどの大きさで、「世界遺産長州藩毛利三十六万石萩城跡」という文字とともに、萩城を築いた毛利家の2種類の家紋があしらわれています。
萩市は、萩城下町や萩反射炉などを含む、8つの県の23の資産で構成する「明治日本の産業革命遺産」が、ユネスコの世界遺産に登録されて5年になるのを記念して、「御城印」の販売を今月始めました。
1枚500円で、萩城跡指月公園の料金所で販売されています。
萩城は、1608年に築城されたあと、天守閣はおよそ150年前に解体されましたが、現在も石垣やほりの一部は残されていて、萩城跡は、世界遺産のうちの「萩城下町」を構成しています。
萩市の担当者は、「御城印は全国的に人気が高まっている。萩城跡の御城印は現地を訪れないと手に入らないので、愛好家の人たちにはぜひ足を運んでほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201119/4060007706.html

知事 国へのダム建設要請を表明
11月19日 10時22分

ことし7月の豪雨で氾濫した球磨川流域の治水対策をめぐり、熊本県の蒲島知事はさきほど県議会で、国に対し「流水型」のダムの建設を求める考えを表明しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010601.html

更田委員長 川内原発視察の考え
11月19日 10時06分

川内原子力発電所1号機でテロ対策のバックアップ施設が全国で初めて完成し、再稼働したことについて、原子力規制委員会の更田委員長は「現場の人たちが施設の運用にどういった意識を持っているかが重要だ」などと述べ、今後、現地視察に向かう考えを示しました。
原子力規制委員会は、原発がテロリストに襲われたり重大な事故が起きたりした時に、制御室などバックアップの設備を備えた「特定重大事故等対処施設」の設置を義務づけていて、九州電力の川内原発1号機で全国で初めて施設が完成し、おととい再稼働しました。
これについて、原子力規制委員会の更田豊志委員長は、18日の会見で「施設は万が一の備えを、さらにバックアップする位置づけだ。日常的に使うものではないだけに、現場の人たちが施設の運用にどういった意識を持っているかが重要だ」などと述べ、今後、現地視察に向かう考えを示しました。
そのうえで、テロ対策の施設が期限までに完成しなかったため運転停止を求めたことについて「福島の原発事故のような事故を起こさないという決意のもと、規制当局とともに電力会社みずからも施設を設置すべきだと決めたことだ。施設を完成させずに、ずるずると原発の稼働を許すことはあってはならない」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201119/5050012657.html
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