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2020年11月25日15:14

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月18日〜11月19日)

希少野生動植物に31種類指定
11月19日 07時38分

県内の生態系を維持するため、沖縄県は動植物31種類を捕獲や採取などを禁止する「希少野生動植物」に指定し、県独自の条例で保護に取り組んでいくことになりました。
県は、営利目的の密漁や外来種の影響などによって減少し絶滅が懸念されているものの、国の法律では規制対象となっていなかった動物や植物を保護しようと、今月1日、県希少野生動植物保護条例を施行しました。
条例では「希少野生動植物」にヤエヤマイシガメなどの動物16種類と、ワラビツナギなどの植物15種類が指定され、学術研究目的などを除いて、これらの動植物の捕獲や採取、それに殺傷などが禁止されます。
これを破った場合は1年以下の懲役、もしくは100万円以下の罰金の罰則が適用されます。
こうした取り組みは、すでに他の多くの県で進められているということで、県自然保護課は「県独自の条例の施行によって、沖縄の生物の多様性の確保と、良好な自然環境の保全を図りたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012370.html

会計検査院「国支出7事業不当」
11月19日 07時38分

国の沖縄県内での支出について、会計検査院は「沖縄振興特別推進交付金」など7つの事業で、合わせて8400万円余りが不当だったと指摘しました。
会計検査院は、国の交付金が適切に使われているかを調査し、年度ごとに「決算検査報告」を取りまとめています。
それによりますと、国の沖縄県内での支出について、不当なものは厚生労働省関連が4事業、内閣府、防衛省、それに環境省の関連でそれぞれ1事業の合わせて7事業、総額8483万円に上ったということです。
内閣府関連では、大宜味村が大川川とその周辺を整備するための橋の護岸工事で、材料単価の見積もりを誤り工事費用が割高になったとして456万円が不当だとしています。
また、厚生労働省関連では、自治体の財政状況などに応じて財政調整のために支給される国民健康保険の交付金で、浦添市が所得額の算定を誤り4568万円が実際より多く交付されたということです。
浦添市は指摘を受けてすでに全額を国に返還していて、「再発防止のため、チェック体制を見直して取り組んでいく」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201119/5090012369.html

蒲島知事 川辺川ダム建設容認へ
11月19日 05時20分

熊本県の蒲島知事は19日、7月の豪雨で氾濫した球磨川流域の今後の治水対策の方向性を表明することにしていて、この中で、かつてみずから白紙撤回した川辺川ダムの建設を容認する方針です。
蒲島知事は、県内で65人が亡くなった7月の豪雨災害後、球磨川流域の治水対策について、12年前にみずから白紙撤回した支流の川辺川でのダム建設も「選択肢の1つだ」として検討を進めてきました。
こうした中、国は先月「ダムがあれば浸水範囲を6割減らせた」などとする検証結果を示し、流域の市町村長などからはダムの建設を求める意見が相次いでいました。
これらを踏まえて蒲島知事は、19日に開かれる予定の県議会の全員協議会で、治水対策の方向性を表明することにしていて、関係者によりますと、この中で川辺川ダムの建設を容認する方針です。
環境への影響を懸念する声にも配慮するため、大雨の時以外は水をためずにそのまま流す「流水型」のダムを検討していて、そのほかの対策と組み合わせて流域全体で水を受け止める「流域治水」の推進を目指すということです。
県議会の全員協議会は午前10時から開かれる予定で、蒲島知事はその後記者会見し、判断に至った経緯などを説明することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201119/5000010595.html

橋の通行再開 専門家会議設置へ
11月18日 19時27分

接続部分に段差が見つかり通行止めになっていた上関町の上関大橋は、18日午後6時から一般車両の通行が制限付きで再開されました。
村岡知事は来週にも専門家会議を立ち上げ、段差が生じた原因の究明を進める考えを示しました。
上関町で本州側と町役場などがある島とを結ぶ「上関大橋」は、今月14日、本州側の道路と橋との接続部分におよそ20センチの段差が見つかり、通行止めが続いていましたが、橋を管理する山口県は、18日午後6時から一般車両の通行を再開させました。
橋の近くでは島に向かう車線に一時、30台以上の車が長い列を作っていました。
橋の前で再開を待っていた70代の女性は「島から本州側にある病院まで船を使って通っていたので、とても大変でした。再開されて安心しました」と話していました。
ただ、橋は片側交互通行で、1度に通行できる車両は1台に限定されているほか、車両も乗用車や原付きも含めたバイク、自転車、2トン以下のトラックに限られます。
上関町は今後も周辺の道路の混雑が予想されるとして、19日も臨時の渡し船を運航することにしています。
一方、段差が生じた詳しい原因はいまも分かっておらず、村岡知事は記者会見で「専門家の中には、今回のようなケースはこれまで見たことがないという声がある」と述べました。
その上で、原因の究明のほか、橋の全面復旧に向けた対策を検討する専門家会議を来週にも立ち上げる考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201118/4060007703.html

帰国の海外協力隊員 県庁訪問
11月18日 19時09分

新型コロナウイルスの影響で、任期途中で帰国を余儀なくされたJICA=国際協力機構の青年海外協力隊の隊員などが18日、県庁を訪問し、今回の経験を糧に次につなげたいなどと蒲島知事に誓いました。
県庁を訪れたのは、青年海外協力隊の隊員として、南太平洋の島国トンガや南米のボリビアなどに派遣された熊本出身の8人です。
協力隊をめぐっては、新型コロナウイルスの感染拡大でことし3月から4月にかけて、2000人余りが一時帰国を余儀なくされ、熊本県関係では今回の8人のうち7人が任期途中で帰国しました。
現地での活動を報告した8人に対して、蒲島知事は「心残りがあると思うが、現地で尽力された経験と前向きな気持ちは今後生きてくる。みなさんのパワーが熊本を支えてくれると信じています」と励ましていました。
野菜栽培の活動でルワンダに派遣され、わずか3か月で帰国した田中日向さんは「やりきれない気持ちはあるが、今後は知識と語学力をつけて、新型コロナが落ち着いたらまた戻れるように頑張りたい」と話していました。
また、高齢者介護の活動でブラジルに派遣され、3か月で帰国した戸久河美樹さんは「現地の人に申し訳ないし、自分も残念だ。ピンチをチャンスに変えるため、日系人に日本語を教える資格の勉強にも取り組んで、また戻れるようチャレンジしたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201118/5000010598.html

停車中の観光列車でスイーツを
11月18日 18時49分

福智町にある平成筑豊鉄道の金田駅で、レストラン列車として知られる観光車両で作った地元の食材たっぷりのケーキを味わう催しが開かれました。
この催しは鉄道を生かした地域の活性化を進めようと福智町と平成筑豊鉄道が企画したもので、町内の金田駅に停車したレストラン仕様の「ことこと列車」が会場となりました。
事前に予約した120人が密にならないようグループに分かれて参加し、「ことこと列車」でフランス料理を担当しているシェフと、福岡市の洋菓子店の店主が協力して作ったケーキが振る舞われました。
ケーキは地元産の栗をふんだんに使い、ほうじ茶の香りも漂う「モンブラン」で、参加した人たちは写真に収めるなどしたあとじっくり味わっていました。
みやこ町から家族で訪れた女性は「車内がきれいでケーキもおいしくてとてもよかったです」と話していました。
平成筑豊鉄道の河合賢一社長は「列車を停止して活用すれば運行ダイヤの制約が少なくなるので、これまでとは違った活用方法やアイデアを考えていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201118/5010010020.html

不登校対策でモデル校設け支援へ
11月18日 18時49分

不登校の子どもたちを支援するため、福岡市教育委員会は、来年度から、「モデル校」を設け、スクールカウンセラーの配置拡充など支援策を実施していくことになりました。
福岡市によりますと、昨年度の時点で、およそ2500人の小中学校の児童や生徒が不登校で学校を長期にわたって欠席しているということです。
こうした子どもたちの支援策を検討するため、福岡市教育委員会は、18日会議を開き、大学の教授や心理カウンセラーなどが出席しました。
そして、来年度から、「モデル校」を設け、スクールカウンセラーの配置拡充や、学校外の施設を活用した居場所づくりなど支援策を実施し、効果を検証することになりました。
市教育委員会教育相談課の竹内義則課長は、「モデル校を設定して良い事例を広げることで不登校の予防など、子どもたちのためになる取り組みをしていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201118/5010010019.html

月間MVP SBの柳田が受賞
11月18日 18時49分

プロ野球の10月と11月の月間MVPが発表され、パ・リーグの打者部門では打撃の4つの部門でリーグトップの成績をあげたソフトバンクの柳田悠岐選手が受賞しました。
柳田選手は打率3割6分、ヒット41本、22打点、出塁率4割5分9厘と4つの部門でリーグトップの成績をあげました。
特に10月、チームが12連勝した期間、柳田選手は打率3割9分1厘の好成績で3年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。
柳田選手は、ことし6月と7月の受賞以来、7回目の月間MVPです。
柳田選手は「『リーグ優勝したい』という気持ちで毎日プレーしていた。そういう思いがあったからある程度の数字を残せたと思う。ことしは4回しか受賞のチャンスがない中で2回も受賞できたのは自信になる」と話しました。
一方、21日から始まる巨人との日本シリーズに向けては「チーム一丸で日本一になれるよう頑張りたい。泣いても笑っても残り少しなので悔いのないようにことしを締めくくりたい」と意気込みを示しました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201118/5010010015.html

虐待 低水準もコロナで潜在化か
11月18日 18時49分

子どもが親などに虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数がここ数年の傾向よりも低い水準にとどまっていることがわかりました。
新型コロナの影響で学校などを通じて把握できない虐待の“潜在化”が起きていると見られます。
福岡県内の児童相談所がまとめたことし4月から7月までの虐待の対応件数は、あわせて3541件で、去年の同じ時期と比べて18.4%増加しました。
虐待の件数は増加傾向が続いていますが、ここ数年、毎年30%前後だった増加率と比べると低い水準となっています。
これについて専門家の間では新型コロナの影響で学校の休校のほか子育て支援施設の運営がストップし、児童相談所が把握できていない虐待の“潜在化”が起きていると指摘されています。
一方、昨年度1年間の虐待の対応件数は、あわせて9211件と前の年度よりも33.3%増加し、過去最多を更新しました。
地域別では北九州市が41.8%、福岡市が28.3%それぞれ増加しています。
福岡県によりますと、全体の6割を占める心理的虐待では、子どもの前で家族に暴力をふるういわゆる「面前DV」が目立っているということです。
福岡県と福岡市、それに北九州市は、通報を促すために県警察本部との連携を強化していて、虐待の早期の発見と家庭への支援に力を入れていくとしています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201118/5010010014.html

ゆいレール 誤って停車駅を通過
11月18日 18時29分

沖縄都市モノレールは、16日「ゆいレール」が誤って停車駅を通過したと発表しました。
運転士は「考えごとをしていたら、通過してしまった」と話しているということです。
沖縄都市モノレールによりますと、16日の午後11時すぎ、てだこ浦西駅発那覇空港駅行きの「ゆいレール」が停車駅である旭橋駅を誤って通過するミスがありました。
運転士は駅を通過したあとに気付いて、次の壺川駅には停車したということです。
当時、車両にはおよそ20人の乗客が乗っていて、運転士は「考えごとをしていたら、通過してしまった」と話しているということです。
沖縄都市モノレールは「すべての乗務員に周知し、改めて教育・指導を徹底し再発防止に努める」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201118/5090012368.html

玄海原発3号機21日再起動予定
11月18日 18時25分

九州電力は、定期検査中の玄海原子力発電所3号機で、今月21日に原子炉を再起動する予定です。
また、使用済み核燃料のプルトニウムを再利用した「MOX燃料」が九州電力として初めて使用済みの燃料となり、今後、燃料プールで保管されることになりました。
玄海町の玄海原発3号機は、安全確認のため、ことし9月から定期検査に入り、原子炉本体や原子炉を冷却する装置などの検査が行われています。
九州電力は18日、玄海原発3号機についての今後の計画を発表し、今月21日に原子炉を再起動し、23日に発電と送電を再開しながら検査を進め、問題がなければ来月22日に営業運転を再開する見込みです。
また、3号機では193体ある核燃料のうち76体が新しい燃料に取り替えられました。
このうち、使用済み核燃料のプルトニウムを再利用したMOX燃料16体が、九州電力としては初めて使用済みの燃料となりました。
使用済みのMOX燃料は、今後は、通常の核燃料と同様に使用済み燃料プールで当面の間、保管されますが、この後の搬出先については国の具体的な方針が決まっていません。
玄海原発3号機では、平成21年にMOX燃料を使った「プルサーマル」が国内で初めて始まりましたが、今回、使用済みとなった燃料はこの時から使われていたものだということです。
九州電力は「MOX燃料を使用済み燃料プールで保管することについては安全性に問題はないと考えています。引き続き、安全・安定運転に万全を期してまります」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201118/5080007445.html

短大生が地元の食材使い商品開発
11月18日 18時20分

県立短期大学の学生と大手コンビニエンスストアが、鹿児島県産の抹茶やサツマイモを使ったスイーツを共同で開発し、17日、県庁で塩田知事にお披露目しました。
商品を開発したのは、県立短期大学で鹿児島のお茶の普及に取り組むサークル「お茶育研究会」と、大手コンビニ「ファミリーマート」で、17日、学生たちが県庁を訪れ商品を知事に紹介しました。
商品は県産の抹茶とサツマイモ「紅はるか」を使ったスイートポテトで、紅はるかの甘みと抹茶のほどよい苦みが合わさった味わいが特徴となっています。
この日は、県立短期大学の開学70周年を記念して発売されたお茶と一緒にふるまわれ、塩田知事は「おいしい」などと感想を述べていました。
県とファミリーマートは、地元食材を使った商品の開発などに関する協定を結んでいて、今回の商品もそうした取り組みの一環となっています。
県立短期大学「お茶育研究会」の寺田しおりさんは「出来上がった商品を食べてもらうのは、知事が初めてだったので、おいしいと言ってもらえてうれしかったです。商品を通して鹿児島の抹茶のことを広く知ってもらいたいです」と話していました。
この商品は、鹿児島県と宮崎県のファミリーマートで17日から販売が開始され、来月中旬ごろまで店頭に並ぶということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201118/5050012652.html
https://www.mfamily.co.jp/products/back_number1/entry-4464.html
かごんまっ茶のなめらかスイートポテト

上関大橋 制限付きで通行再開
11月18日 18時08分

接続部分に段差が見つかり通行止めが続いていた上関町の上関大橋について、山口県は、18日午後6時から一般車両の通行を再開させました。
ただ、一度に橋を通行できる車両を1台に限定するなど制限を設けるとしています。
上関町で本州側と町役場などがある島とを結ぶ「上関大橋」は、今月14日、本州側の道路と橋との接続部分におよそ20センチの段差が見つかり、通行止めが続いていました。
橋を管理する山口県は、段差ができた部分の舗装を進めるなどして、通行再開を目指していましたが、18日午後6時から一般車両の通行を再開させました。
橋の近くでは夕方ごろから、通行の再開を待つ車が見られ始め、再開直前には島に向かう車線に、30台以上の車が長い列を使ってました。
通行は再開されましたが、橋は片側交互通行となり、1度に通行できる車両は1台に限定するということで、調査や工事が必要な場合などは、再び橋を通行止めにすることがあるとしています。
また、通行できる車両は、乗用車のほか、原付きも含めたバイク、自転車、2トン以下のトラックに限られます。
一方、段差が生じた詳しい原因はいまも分かっておらず、山口県の村岡知事は、18日の記者会見で「専門家の中には、今回のようなケースはこれまで見たことがないという声がある」と述べました。
その上で、原因の究明のほか、橋の全面復旧に向けた対策を検討する専門家会議を、来週にも立ち上げる考えを示しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201118/4060007702.html

業務上横領の罪 司法書士に判決
11月18日 17時56分

遺産相続の手続きの依頼を受け、県内の男性から預かっていた現金1000万円余りを着服したとして業務上横領の罪に問われた宮崎市の司法書士の裁判で、宮崎地方裁判所は「司法書士の職責に背く悪質な犯行だ」として懲役2年4か月の判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、宮崎市清武町の司法書士、村上健一被告(47)は、県内の男性から遺産相続の手続きの依頼を受けて預かっていた現金を、36回にわたっておよそ1080万円を着服したとして業務上横領の罪に問われました。
18日の判決で、宮崎地方裁判所の角田康洋裁判官は「相続人のために預かっていた遺産を横領したことは、常に品位を保持し、公正かつ誠実に業務を行わなければならないとする司法書士の職責に背く悪質な犯行だ」と指摘しました。
そのうえで「FXで高額の取り引きをしたいなどの理由で4か月にわたって横領していて動機や経緯に酌むべき事情はない」として、懲役4年の求刑に対して懲役2年4か月の判決を言い渡しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201118/5060007886.html

小学校でイソップ物語の音楽劇
11月18日 17時45分

芸術に触れて豊かな心を育んでもらおうと、鹿島市の小学校で、東京の演劇集団が演じるイソップ物語の音楽劇を楽しむ特別授業が行われました。
この特別授業は、鹿島市の鹿島市立鹿島小学校が子どもたちに芸術に触れてもらおうと、全国の小中学校を芸術団体が訪問する文化庁の事業を活用して開きました。
会場の鹿島小学校体育館には1年生から3年生の子どもたち176人が集まり、東京の演劇集団「遊玄社」の団員9人が、イソップ物語から8話を選んで構成した音楽劇「イソップランドの動物たち」を披露しました。
団員たちは、大きな布で出来た衣装を着てライオンやオオカミなどの動物を表現しながら、アフリカの「ジャンベ」と呼ばれる打楽器やマリンバを演奏して愉快に演じました。
子どもたちは、リズムに合わせて手をたたいたり歌ったりして、音楽劇を楽しんでいました。
3年生の女の子は「いろんな動物を見られたり、日本では聴けないアフリカの楽器の演奏を聴いたりすることができて、とても楽しかったです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201118/5080007443.html

5人殺害 被告が殺意を一部否認
11月18日 17時41分

おととし、日置市で父親と祖母など5人を殺害したなどとして、殺人などの罪で起訴された岩倉知広被告(41)の裁判員裁判が18日から鹿児島地方裁判所で始まり、被告は父親と祖母の2人について殺意を否認しました。
岩倉知広被告(41)はおととし3月から4月にかけて、日置市で父親と祖母の2人を殺害して遺体を遺棄し、安否確認にきた親族を含む男女3人も殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
この事件の裁判員裁判が、18日から鹿児島地方裁判所で始まりました。
裁判所の前には、傍聴しようと27席に対して289人が集まり、抽せんの倍率はおよそ11倍になりました。
冒頭で岩倉被告は「父親が包丁を持ち出したので、落とそうとして取っ組み合いになった。祖母は殴った結果、死なせてしまった」などと述べ、父親と祖母の2人に対して殺意はなかったと主張しました。
また、弁護側は「被告は自閉症スペクトラム障害などを患っていた。犯行当時、信頼していた父親から包丁を突きつけられてパニックになったもので、心神耗弱の状態で刑事責任能力は限定的だ」などと主張して減刑を求めました。
一方、検察側は「死亡させる危険性が高い行為と分かりながら、首を絞めていて明確な殺意があった」などと述べたほか、被告には完全な刑事責任能力があったと主張しました。
裁判は9日間で、19日以降は親族への証人尋問や被告人質問などが行われます。
判決は、来月11日に言い渡される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201118/5050012650.html

共産党“治水対策の表明中止を”
11月18日 17時27分

熊本県の蒲島知事は19日、県議会で川辺川ダムの建設を含む球磨川流域の治水対策の方向性を表明する方針ですが、これに対し共産党が18日、「住民への意見の聞き取りが不十分だ」として、表明を中止するよう求めました。
18日は、共産党熊本県委員会の松岡勝委員長など3人が県庁を訪れ、蒲島知事宛ての申し入れ書を提出しました。
この中では「住民への意見の聞き取りが不十分だ」として、19日に予定されている球磨川流域の治水対策の表明を、中止するよう求めています。
具体的には流域住民などを対象に行われた意見を聞く会の参加者が、のべおよそ500人にとどまり、12年前のダム計画の白紙撤回までにのべ1万2000人余りが参加した当時の住民討論集会と比べ、大きな差があると指摘しています。
そのうえで、改めて流域の自治体で校区や町内会ごとに会合を開いて、多くの意見を聞くよう要請しています。
また、「ダムの建設には長い年月がかかり、住民が再び水害のリスクにさらされる」として建設に反対していて、事前の避難の呼びかけなどソフト対策の強化を求めています。
これに対し、県の担当者は「私から答えることは何もない。申し入れについては知事に伝える」と回答しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201118/5000010596.html
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