テゲバJリーグ入り条件つき承認
11月17日 18時35分
Jリーグは、17日に開いた理事会で、テゲバジャーロ宮崎の来シーズンからのJリーグ入りを条件つきで承認しました。
残る2試合で成績面の条件を満たせば、悲願のJ3昇格が実現することになります。
テゲバジャーロ宮崎はJリーグ入りに必要なライセンスをすでに取得していますが、このほかクラブの財政状況や自治体との協力関係などの条件を満たし、Jリーグの理事会で承認を受ける必要がありました。
17日に開かれたJリーグの理事会では、テゲバジャーロ宮崎など5つのクラブについて、成績面での条件付きで来シーズンからのJリーグ入りが認められました。
成績面では全体の4位以内に入った上で、Jリーグ入りを目指すチームの中でも上位2チームに入ることが条件となりますが、テゲバジャーロ宮崎は2試合を残した現在、昇格圏内の3位で、Jリーグ入りを目指すチームの中でも最上位につけています。
これについて、テゲバジャーロ宮崎の小林稔会長は、「また、一歩前進でき、嬉しいです!。県民に『明日への勇気』を届けていく!。そして宮崎からアジアを代表するビッククラブになる!という目標に向かって、ここからまた、着実に進んで参ります!。今季の残り2試合、この環境で戦えることに感謝して、サポートして頂けている皆さまに感謝し、思いっきり、目一杯、進んで参ります」というコメントを出しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201117/5060007875.html
おれんじ鉄道に「36ぷらす3」
11月17日 18時15分
熊本県と鹿児島県を結ぶ、肥薩おれんじ鉄道が全線で再開したことを受け、JR九州の新たな観光列車「36ぷらす3」の博多駅から鹿児島中央駅へ向かうルートの試験運行が行われました。
「36ぷらす3」は、5日間かけて九州を一周するJR九州の新たな観光列車です。
このうち博多駅から鹿児島中央駅へ向かうルートは、7月の豪雨で不通となっていた肥薩おれんじ鉄道の路線が復旧したことを受け、19日から運行が始まることになり、17日、試験運行が行われました。
列車は、午後2時半ごろ、阿久根市にある肥薩おれんじ鉄道の牛ノ浜駅に到着しました。
牛ノ浜駅では、阿久根市の職員や地元の住民が乗客を出迎えることになっていて、大漁旗を使った横断幕を掲げたり、民謡を踊ったりして、乗客役のJRの職員相手に予行練習を行いました。
駅でイワシの加工品などを販売する予定の女性は「コロナに加えて、おれんじ鉄道の不通で厳しい状況となっていましたが、新たな観光列車が来ると言うことで、久々に明るい気持ちになっています」と話していました。
列車は、15分ほどで牛ノ浜駅を出発し、車内では、沿線の茶葉のブレンド体験が行われることになっていて、乗務員がサービスの手順を確認していました。
JR九州によりますと、「GoToトラベル」の効果もあって、「36ぷらす3」の年内の予約は、すでに9割以上が埋まっているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201117/5050012640.html
沖縄戦で俳優座が朗読劇 西表島・大原小児童が東京と結んで鑑賞
2020年11月21日 11:50
沖縄戦 平和教育 演劇 俳優座 オンライン
【西表島=竹富】子どもたちに沖縄戦の実態を知ってもらおうと企画された朗読劇「女子学徒たちの沖縄戦」(主催・文化庁、日本劇団協議会)が17日、劇団俳優座の俳優が出演する東京都の舞台と、竹富町西表島の大原小学校をオンラインで結んで行われた。
砲弾が飛び交い、死が隣り合わせにあった沖縄戦の様子を伝えようとする熱のこもった演技を、児童らは画面越しに真剣に見詰めた。
県内在住の漫画家新里堅進さんの沖縄戦に関する作品をモチーフに、看護補助などとして軍に動員され、多くの犠牲者が出た女子学徒などの体験を戯曲化した朗読劇で、体験者の証言を交えながら戦争の悲惨さを訴えた。
当初は俳優が来島して上演する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オンラインでの上映に変更となった。
俳優の朗読は特別に場所の提供を受けた東京都目黒区の天恩山(てんおんざん)五百羅漢寺(ごひゃくらかんじ)本堂で行われ、「えんどうの花」を歌唱する場面では児童も一緒に歌った。
佐藤樹璃さん(3年)は「仲間が死んでしまう場面は怖いと感じた。戦争がなく、平和な世の中にしたいと思った」と話した。
朗読劇は大原小学校のほか、大原中学校と竹富小中学校でも上演された。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1228911.html
2020/11/19 17:18 戦争・平和
西表島で沖縄戦朗読劇をオンライン鑑賞
西表島の小学校と東京の寺をインターネットで結び沖縄戦の朗読劇を視聴する「オンライン鑑賞会」が、行われました。
この鑑賞会は優れた演劇に触れる機会の少ない離島やへき地の子どもに生の舞台芸術を楽しんでもらおうと、文化庁と公益社団法人日本劇団協議会が行っているものです。
今回は、新型コロナウィルスの影響で俳優らが直接訪れることができないため、東京目黒の寺に設けられた特設会場と、西表島の大原小学校をインターネットで結び鑑賞会を行いました。
朗読劇「女子学徒たちの沖縄戦」は太平洋戦争当時、東京で看護を学ぶ女学生が沖縄へ配属され、地元の女学生と戦争に巻き込まれていく物語で劇団俳優座のメンバーが演じました。
劇の途中には実際の学徒の証言映像や子どもたちが歌を歌って劇に参加する場面もあり、それぞれ劇に入り込み戦争を追体験している様子でした。
「久々に劇を見て迫力とか演技力がすごいなと思いました」
「戦争は怖いからもう少し平和な世界でいてほしいと思いました」(児童)
オンライン鑑賞は、このほか竹富島など3つの小中学校で行われました。
https://www.rbc.co.jp/news_rbc/%E8%A5%BF%E8%A1%A8%E5%B3%B6%E3%81%A7%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E6%9C%97%E8%AA%AD%E5%8A%87%E3%82%92%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%91%91%E8%B3%9E/
オンライン朗読劇に歌で参加
11月17日 18時13分
新型コロナウイルスが感染拡大する中でも朗読劇を見てもらおうと、東京で「劇団俳優座」メンバーが演じる様子を西表島の子どもたちが島にいながらオンラインで視聴し、歌で参加する新しい形の観劇会が行われました。
観劇会は、劇団俳優座のメンバーが東京のお寺の本堂で演じる朗読劇を西表島の大原小学校の体育館で子どもたちがオンラインで見る形で行われました。
朗読劇「女子学徒たちの沖縄戦」は沖縄在住の漫画家、新里堅進さんが制作した沖縄戦に関する作品をモチーフにしています。
東京から沖縄に召集された看護を学ぶ女子生徒が地元の女子生徒たちとともに戦争に巻き込まれていく様子や、当時の女子学徒の証言などに子どもたちは真剣な表情で見入っていました。
劇の中では俳優たちが歌を歌うシーンもあり、子どもたちも一緒に「えんどうの花」を歌って劇に参加しました。
観劇会は当初、劇団俳優座のメンバーが現地を訪れて演じる予定でしたが、新型コロナウイルスが感染拡大する中、新しい形の観劇を模索したということです。
小学3年生の女の子は「久々の観劇で迫力や演技力がすごいなと思いました。体験したことはないけど、戦争は怖いなと思いました」とか「戦争は怖いから平和な世の中であってほしいと思いました」などと話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201117/5090012358.html
東京都目黒区の天恩山五百羅漢寺
厳木川で油流出対応訓練
11月17日 18時10分
本格的な冬が近づき灯油などを使う機会が増えるなかで、河川への油の流出事故が起きた際の対応を確認する訓練が唐津市で行われました。
松浦川の支流にあたる唐津市の厳木川で行われた訓練には、国土交通省の武雄河川事務所や佐賀県、消防などからおよそ80人が参加しました。
油の流出事故では、油が大きな川や下流域に流れ込む前に、食い止めることが大切で、参加者は川に入って、幅およそ25メートルの川に、油をせき止める「オイルフェンス」を二重に設置しました。
また川の水質を調べる方法なども確認しました。
武雄河川事務所が管理する河川の流域では、今年度は9件の油流出事故が起きていますが、いずれも大きな被害が出る前に油を回収したということです。
武雄河川事務所の栗尾和宏総括保全対策官は「油の流出事故は関係機関で情報をスムーズに共有して対応することが大切だ。冬場で灯油を使う機会も増えるが、一人ひとりが流出させないよう気をつけてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007435.html
太良町が謝罪
11月17日 18時07分
太良町の建設課長が虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕された事件を受けて、毎原哲也副町長らが17日記者会見を開き「町民の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と述べて、謝罪しました。
事件を受け、太良町の毎原哲也副町長らが、17日午後、太良町役場で記者会見を開きました。
この中で毎原副町長は「このようなことは決してあってはならないことと思っています。町民の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と述べて、謝罪しました。
毎原副町長によりますと、逮捕された田崎一朗建設課長は、ことし7月24日から警察から事情聴取を受けていたということです。
田崎課長は警察の取り調べの内容について、「警察の人から内容は言うなと言われている」として語らなかったということですが、「木材業者から花束はもらったことはあるが、金品を受け取ったことはない」と話していたとしています。
また、毎原副町長は町と鹿島市の木材業者は、4年前から複数の契約を結んでいましたが、田崎課長は去年5月から8月までだった契約を、去年12月までとことし2月までの2度にわたって、延長する起案文書を作成していたことを明らかにしました。
そして、このうち、去年12月まで延長するとした起案文書は、決済されたあと、建設課から紛失していることがわかったということです。
起案文書は、毎原副町長などが決済していたということですが、毎原氏は、「工期への正当な理由が書かれていて、見抜けなかった」と説明しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007434.html
虚偽文書作成で太良建設課長送検
11月17日 18時07分
太良町の建設課長が、町道の木を伐採する事業を請け負う木材業者との契約を不正に延長させようと虚偽の起案文書を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕された事件で、警察は17日、建設課長の身柄を佐賀地方検察庁に送りました。
太良町の建設課長の田崎一朗容疑者(60)は、太良町大浦の町道で、倒木の危険などがある木の伐採事業を請け負う鹿島市内の木材業者との契約を不正に延長させようと、去年12月、虚偽の起案書の作成などをしたとして、虚偽有印公文書作成と行使の疑いで、16日、警察に逮捕されました。
警察は17日昼過ぎ、田崎課長の身柄を佐賀地方検察庁に送りました。
また、警察は、16日午後6時ごろから深夜まで太良町役場など十数か所の捜索を行い、町と木材業者との間で交わしていた契約書や、契約の延長に関する起案書、それに、役場内に公文書として備えつけてあった書類など、およそ260点を押収したということです。
警察は、田崎課長と木材業者との関係や、田崎課長が業者から見返りを受け取っていなかったかなど、詳しいいきさつを調べることにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007433.html
南陽工 監督と部長 体罰で処分
11月17日 18時00分
春夏通じて8回甲子園に出場している周南市の南陽工業高校の野球部で、監督と部長が、部員を殴ったりボールを投げつけたりするなどの暴力を振るっていたとして、日本学生野球協会は、この2人をそれぞれ4か月の謹慎処分としました。
日本学生野球協会は、17日、審査室会議を開き、高校5件の処分を発表しました。
このうち、春のセンバツと夏の甲子園に出場経験のある南陽工業では、ことし9月、58歳の監督が1年生部員の腹を殴ったり尻を蹴ったりしたということです。
また、31歳の部長も部員の練習態度に不満を持ち、腹部を目がけてボールを投げたり、回し蹴りをしたりしたということです。
2人は暴力行為について学校に報告していませんでした。
このため、日本学生野球協会は、この監督と部長をそれぞれ4か月の謹慎処分としました。
監督と部長が部員に暴力をふるったことについて、南陽工業の藤山浩一郎校長は、「部活中の暴力行為は許されるものではない。野球部の根幹を揺るがすものであり、徹底的に調査し体質を改善する必要がある。学校全体の問題としてしっかり反省し、これから信頼を取り戻せるよう努めていきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007687.html
https://buzzcreateofficial.com/?p=4689
部長『川崎正昭』監督『山崎康浩』(山��康浩)
上関大橋 制限付き再開目指す
11月17日 17時56分
接続部分に段差が見つかり通行止めが続いている上関町の上関大橋について、県は記者会見を開き、18日、一定の制限を設けたうえで一般車両の通行再開を目指すとした一方、安全性の確認がいまも十分にできておらず、具体的にいつから再開させるかは決まっていないと説明しました。
上関町で、本州側と町役場などがある島とを結ぶ「上関大橋」は、今月14日、本州側の道路と橋との接続部分におよそ20センチの段差が見つかり、通行止めが続いています。
これについて、県は、17日記者会見を開き、一度に通れる車の大きさや台数などの制限を設けたうえで、18日、一般の車両が通行できるようにしたいと説明しました。
ただ、橋の安全性が十分担保できるのか、いまも確認を進めているということで、通行をいつから再開できるかは決まっていないと説明しました。
県の担当者は、「制限をかけてでもなるべく早く一般の車両を通せないか、いまも検討を続けている」としています。
一方、上関町は、橋の通行止めを受けて交通手段を確保するため、臨時の渡し船を運航していますが、18日も引き続き、午前6時から午後10時まで船を運航することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007686.html
カヌー代表選手がふるさと大使に
11月17日 17時53分
東京オリンピックのカヌー女子日本代表に内定している矢澤亜季選手が毎年、合宿を行う豊後大野市から「ふるさと大使」を委嘱され、市の魅力の発信に協力していくことになりました。
「豊後大野市ふるさと大使」は市の魅力を全国にPRしてもらおうと、ゆかりのある著名人に委嘱しているものです。
今回で5人目となる「ふるさと大使」には東京オリンピックのカヌー女子日本代表に内定し、豊後大野市犬飼の練習施設で毎年、合宿を行っている矢澤亜季選手が選ばれ、17日、委嘱式が行われました。
委嘱式で矢澤選手は、川野文敏市長からたすきや名刺を受け取ると、「第2のふるさとと思っている豊後大野市のふるさと大使に選ばれ、本当にうれしいです。これをきっかけに市についてもっと知りたいと思います」と抱負を述べました。
矢澤選手は今後、地元の子どもたちと交流したり、競技を通じて出会った人に名刺を配るなどして豊後大野市の魅力の発信に協力していくということです。
委嘱式のあと矢澤選手は「豊後大野市は、自然も豊かでスポーツの視点からも練習の環境が整っている魅力的な場所です。ここで、オリンピックに向けてさらに力をつけるとともに、市の魅力をアピールしていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201117/5070008377.html
第一生命19億詐取で弁護団結成
11月17日 17時53分
生命保険大手「第一生命」の89歳の元女性社員が、顧客から19億円余りをだまし取ったとされる問題で、17日、被害者を支援する弁護団が結成され、被害者への全額の弁償を会社側に求める方針を明らかにしました。
「第一生命」の周南市の拠点に在籍していた89歳の元女性社員は、架空の取り引きを顧客に持ちかけ金をだまし取ったとされ、被害にあった顧客は少なくとも24人、被害額は合わせて19億5100万円に上っています。
この問題で、被害者を支援する弁護団が17日結成され、東京都千代田区六番町の主婦会館プラザエフ8階スイセンで開かれた記者会見には、元社員に預けた5000万円の返還を求めて裁判を起こしている40代の女性も同席しました。
女性は、「元社員は、自分がトップセールスで特別な肩書きがあることを強調しており、第一生命のような大企業が称号を与えるような人なので信頼できると思った。なぜこのような罪を犯したのか、動機や資金の使途など真実を明らかにしてほしい」と訴えました。
そして、弁護団の山口広弁護士は、「3年前に不審な点があると指摘があったにも関わらず、対策を取らなかった」などとして、第一生命に対し被害者への全額の弁償を求める方針を明らかにしました。
弁護団は電話やメールによる窓口を設け、被害者からの相談を受け付けることにしています。
また、18日は山口市でも記者会見が行われます。
専用の相談窓口の電話番号は、03−3359−0613で、山口県の弁護士への問い合わせ先は、080−2798−1684です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007685.html
https://www.data-max.co.jp/article/38746
豊前市の小中学校でジビエ給食
11月17日 17時47分
狩猟で捕獲した野生動物の肉「ジビエ」の特産化を目指す豊前市で、イノシシやシカの肉を使ったジビエウインナーが開発され、17日、市内の小中学校の給食で提供されました。
豊前市では、農林業への被害を防ぐために捕獲したイノシシやシカを有効活用し、地域の活性化につなげようと、おととし、肉の処理や加工を行う「豊前ジビエセンター」をオープンしました。
17日は、センターが民間業者とともに開発したイノシシとシカの肉のジビエウインナーが、市内14の小中学校の給食で提供されました。
横武小学校の1年生の教室では、14人の児童たちに1本ずつウインナーが提供され、皆おいしそうにほおばっていました。
このジビエウインナーは、野生動物特有の臭みを消すため、ジューシーでしっかりした味付けになっているということです。
子どもたちは「初めて食べたけど、普通のウインナーよりもおいしい」、「おいしそうだったので、いちばん先に食べた」などと話していました。
豊前市では将来的には、学校給食で定期的に利用してもらうことで、子どもたちにジビエの魅力を知ってもらいたいとしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201117/5020007400.html
豪華なメニューで給食を楽しく
11月17日 17時41分
給食の時間も新型コロナウイルスへの感染対策が求められるなか、北九州市の小中学校で、給食を少しでも楽しく食べてもらおうため、献立に県産食材などを使った、ちょっと豪華な料理を加える取り組みが始まりました。
この取り組みは、感染対策で、給食は向かい合って食べないことや会話を控えることなどを強いられている子どもたちに少しでも楽しい時間を提供しようと、北九州市が、市内のすべての小中学校で行います。
17日は、ふだんなら高価で給食の食材では使えない福岡県産の博多和牛のビーフシチューが提供され、小倉北区の小倉中央小学校では、児童たちが静かにいただきますとあいさつをしたあと、おいしそうにほおばっていました。
食材の調達は、県が農畜産業や漁業を支援するため、学校給食に県産食材を無償で提供する事業などを活用しています。
女子児童の1人は「すごくお肉がやわらかくて、味もしっかりしておいしかった。給食でこんな高級食材が出たら、すごくテンションが上がって、うれしい気持ちになります」と話していました。
北九州市では来年3月まで、毎月数回ずつ、給食にちょっと豪華な料理を加えることにしていて、来月は、関門海峡たこを使った煮物料理が予定されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201117/5020007399.html
鳥インフルで水俣市の監視強化
11月17日 17時34分
鹿児島県出水市で採取された野鳥のふんから、鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、熊本県は、隣接する水俣市の一部で野鳥の監視を強化しています。
熊本県などによりますと、今月5日、鹿児島県出水市で採取された野生のカモのふんから、鳥インフルエンザのA型の陽性反応が出たことが分かりました。
その後、鹿児島大学が詳しい調査をしたところ、毒性が強い高病原性の「H5N8亜型」が検出されたということです。
これを受けて、環境省は、ふんが採取された場所から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、監視を強化しました。
熊本県によりますと、区域には、水俣市の一部が含まれていて、この区域の養鶏場には、3万3000羽のニワトリが飼育されています。
これまでのところ、県内の養鶏農家から、異常があるという報告はありませんが、県は、野鳥の調査を行うなど見回りを強化することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201117/5000010587.html
県立美術館の設立を知事に要望
11月17日 17時28分
県内には文化や芸術活動の拠点となる施設がないとして17日、県内の美術関係者で作る団体が、県立美術館の設立を塩田知事に要望しました。
要望を行ったのは、県内の美術関係者で作る「鹿児島県立美術館設立を考える会」のメンバー6人で、17日、県庁で塩田知事に要望書を手渡しました。
要望書では、国内では、鹿児島県だけが文化や芸術の拠点となる施設がないと指摘したうえで、県立美術館を新たに設立するよう求めています。
また要望書では、県の組織の中に美術の専門家を配置することや、文化芸術をめぐる環境を整えるため、知事が鹿児島市のドルフィンポート跡地に建設したい考えを示しているコンベンション機能を持った施設などについて、行政と民間が意見を出し合うことも求めています。
要望書を手渡された塩田知事は「美術館の持つべき機能がどういうものなのかを考えることで、必要なスペースや場所が決まっていくと思うので、具体的な検討が必要だ」と答えていました。
考える会の東條新一郎会長は「県内には美術品を一堂に集められるような場所がなく、不便な状態となっている。教育的にも経済的にも、美術館が必要になる時代が今後、来ると思っている」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201117/5050012639.html
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