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2020年11月24日22:39

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月17日)

県防災士ネットに「功労賞」
11月17日 17時11分

県内の防災士の団体、宮崎県防災士ネットワーク。
その活動の功績が認められ、「防災士功労賞」に選ばれました。
17日、県庁で表彰式が行われ、日本防災士機構の高田恒理事長から宮崎県防災士ネットワークの平井泉理事長に表彰状が手渡されました。
「防災士功労賞」は、防災士の資格認証を行っている「日本防災士機構」が、顕著な功績があった防災士や団体を表彰する制度で、今回で4回目です。
今回は、4つの団体と4人の防災士が全国から選ばれ、県防災士ネットワークも県内で初めて受賞しました。
県防災士ネットワークは、平成17年の台風14号災害などを教訓に平成19年に設立され、現在、960人余りの会員がいます。
県内各地で防災に関する講座や訓練を行ってきたほか、防災士を養成するための研修も行っているということです。
受賞について県防災士ネットワークの平井理事長は「行政と一体となって住民のために活動してきた結果が評価されうれしく思います。今後も、新型コロナウイルスの流行が続く中での災害時の避難などの課題に積極的に取り組んでいきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201117/5060007873.html

岩国でセアカゴケグモ56匹発見
11月17日 17時08分

16日から17日にかけて、岩国市で、特定外来生物に指定されている「セアカゴケグモ」が合わせて56匹見つかり、県や市は、駆除するとともに見つけても素手で触らないよう注意を呼びかけています。
岩国市によりますと、16日、岩国市新港町にある下水処理場で、特定外来生物の「セアカゴケグモ」のメス1匹を市が委託している業者が見つけました。
これを受けて、17日、県や岩国市などが処理場や周辺を調べたところ、道路の側溝などで「セアカゴケグモ」とみられる55匹が見つかり、いずれも駆除されたということです。
県によりますと、県内でセアカゴケグモが確認されたのは、アメリカ軍岩国基地をのぞき今回で19件目だということです。
セアカゴケグモは、特定外来生物に指定されているオーストラリア原産の毒ぐもで、かまれると痛みや発熱が続くほか、重症の場合は筋肉のマヒがおこるおそれもあるということです。
県や市は、セアカゴケグモを見つけたら、素手では触らず殺虫剤を使うなどして駆除するとともに、万が一かまれた場合は速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007682.html

シーズンベスト献血賞に宇佐署
11月17日 16時59分

大分県赤十字血液センターは新型コロナウイルスの影響で献血に協力する人が減った今年度の上半期に、宇佐警察署が積極的に貢献したとして功績をたたえる賞を贈りました。
大分県赤十字血液センターでは年に2回、献血に貢献した企業や団体に対して功績をたたえる「シーズンベスト献血賞」を贈っていて、今年度の上半期は宇佐警察署が選ばれました。
赤十字血液センターによりますと、新型コロナウイルスの影響で献血に協力する人が減った4月から9月にかけて、宇佐警察署で署員たちに積極的な協力を呼びかけた結果、50人近くが献血に協力したということです。
今回は宇佐警察署のほか、大分市内の民間企業2社にもこの賞が贈られたということです。
宇佐警察署の飯田直樹総務課長は、「ふだんから困っている人を助けたいという気持ちがこの賞につながったと思います。今後も協力したいです」と話していました。
県赤十字血液センターの藤本学事業部長は、「コロナ禍での献血に非常に感謝しています。会場やバスでの密を配慮しているので献血に協力してもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201117/5070008376.html

「都市緑化フェア」へ実行委員会
11月17日 16時56分

再来年の春、熊本市で開かれる「全国都市緑化フェア」の内容を話し合う会議が開かれ、再開発が進む市の中心部の「花畑広場」に、長さが180メートルもある花壇が作られることなどが報告されました。
「全国都市緑化フェア」は、緑豊かなまちづくりを目指して、再来年3月19日から5月22日まで、熊本市で開かれます。
17日、熊本市で開かれた会議には、行政や経済団体、住民の代表などおよそ110人が参加しました。
会議では、市の中心部の桜町・花畑地区を中心としたエリア、水前寺公園や江津湖、動植物園を中心としたエリア、それに立田山を中心としたエリアの3つの会場で、大規模な花壇を作ることなどを了承しました。
このうち、市の中心部「花畑広場」には、長さ180メートル、幅7メートルもある花壇が作られ、日本を拠点に活動するデンマーク人の著名なフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんが監修するということです。
バーグマンさんは、ビデオメッセージの中で「日本の自然のすばらしさを、熊本でさらに魅力的に表現したい」と抱負を述べました。
全国都市緑化フェアは毎年、全国の自治体が持ち回りで開いていて、熊本での開催は1986年以来、36年ぶりです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201117/5000010585.html

野生カモのふんから鳥インフル
11月17日 16時47分

出水市で採取した野生のカモのふん便を環境省が調査をしたところ、毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
また、同じ出水市で見つかった野生のカモの死がいからも、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認され、今後、確定的な結果を出すために詳しい検査を行う方針です。
環境省は今月5日、出水市の米ノ津川の河口付近で野生のカモのふん便を採取しました。
鹿児島大学で詳しい検査をした結果、17日、毒性の強い高病原性の「H5N8亜型」が検出されました。
環境省は、ふん便を採取した場所から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、県などと協力して、警戒することにしています。
また、鹿児島県によりますと、同じ出水市で回収された野生のカモの死がい2羽を遺伝子検査したところ、鳥インフルエンザA型の陽性反応が出ました。
県は鹿児島大学で詳しい検査を行う予定で、結果が確定するまで1週間程度かかる見通しだということです。
カモの死がいが見つかった場所は、飛来したツルが羽を休める水田の近くで、今月13日に水田の水から「H5N8亜型」が検出されたために、すでに半径10キロが監視を強化する区域に指定されています。
鹿児島県や環境省は、死んだ鳥などを見つけた場合は、触らずに県に連絡してほしいと呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201117/5050012636.html

音楽に合わせて絵を描く授業
11月17日 16時45分

プロの音楽家の生演奏に合わせて小学生たちが思い思いの絵を描く授業17日が日田市の小学校で行われ小学生が楽しみました。
日田市の日田市立三和小学校は「大分県芸術文化スポーツ振興財団」が取り組む、子どもたちの感性を育成する事業のモデル校に選ばれていて、ことし9月にはプロの音楽家の生演奏を聴いて頭の中で映像を思い浮かべる授業を体験しています。
17日日田市の日田市立三和小学校で行われた授業で、6年生の児童およそ50人がプロの音楽家4人の生演奏に合わせて、体育館の床に並べられた巨大な画用紙に思い思いの絵を描く授業に取り組みました。
始めは戸惑っている様子の児童たちでしたが、次第に慣れてくると、およそ20色の絵の具をふんだんに使って色鮮やかな躍動感のある作品に仕上げていました。
今後、授業に参加した音楽家たちがこの絵のイメージをもとにオリジナル曲を作り、児童たちに披露するということです。
参加した児童たちは、「初めての体験でとても楽しかった」とか、「ドラムの音色に合わせて楽しく絵を描くことができた」などと話していました。
講師を務めた、サクソフォン奏者の鈴木広志さんは、「子どもたちが音楽に対して色んな感じ方をしてくれてうれしかった。とてもカラフルで躍動感のある様子を取り入れて作曲したい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201117/5070008375.html

130年間で最も遅い夏日記録
11月17日 16時41分

県内は17日、高気圧に覆われた影響で気温が上がり、佐賀市では25.5度となり、観測が始まってから130年間で最も遅い夏日を記録しました。
佐賀地方気象台によりますと、県内は17日、高気圧に覆われ、南から暖かい空気が流れ込んだため、全域で気温が上がりました。
最高気温は午後3時時点で、佐賀市は25.5度となり、明治23年に観測が始まって以降、130年間で最も遅い夏日となりました。
また、伊万里市が25.1度、嬉野市が25.3度で、どちらも観測を始めた昭和52年以降、最も遅い夏日となり、各地で記録を更新しました。
県内は18日も晴天が続き、各地で25度前後の気温となる見込みですが、19日から前線が南下し、天気が崩れることが予想されています。
夏日を観測した佐賀市では午後2時すぎ、日傘を差したり、上着を脱いで半袖姿になったりして歩く人の姿が見られました。
子どもと一緒に佐賀市の公園を訪れていた女性は、「5月のような暑さです。冬らしい寒さになって欲しいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007431.html

再びダムに翻弄される五木村
11月17日 16時29分

熊本県内で65人の死者が出た今年7月の豪雨を受けて、熊本県の蒲島知事は、みずからが12年前に白紙撤回した川辺川ダム計画について、今月19日にも一転、建設容認を表明する見通しとなっています。
ダムの建設で一部が水没する五木村では、建設に同意したあとに白紙撤回され、10年以上を経て、再び建設計画が持ち上がるという流れに翻弄され、戸惑いの声が上がっています。
五木村の人たちを取材したVTRをご覧ください。
(データ放送では、ご覧になれません)
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201117/5000010583.html

新型コロナ 運動会も規模縮小
11月17日 16時13分

新型コロナウイルスの影響で学校行事も中止や縮小が相次ぐなか、宇部市の小学校では、子どもたちの密集を避けるため、恒例の運動会をグループに分けて順番に行いました。
宇部市の厚東小学校では、毎年9月の日曜日に、地域の人にも参加してもらい、300人規模で運動会を行ってきました。
しかし、ことしは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、参加をおよそ60人の児童に限り、学年によって3つのグループに分けて17日行いました。
それぞれのグループでは、徒競走や大きな旗を使ったダンスなどを1時間近くかけて行い、子どもたちは互いに距離を取りながら取り組んでいました。
また、呼びものとして毎年行われてきた地元でとれた竹を打ち鳴らす「竹太鼓」も披露され、子どもたちは勇壮なばちさばきを見せていました。
一方、保護者たちには、大きな声援は控えるよう求められ、代わりに拍手をしてエールを贈っていました。
4年生の女子児童は、「地域の人と一緒にできなかったのは残念だけど、練習を重ねてきたので運動会ができてうれしかった」と話していました。
宇部市教育委員会によりますと、ことしは時間を短縮するなどの対策をとったうえで、すべての小学校や中学校で運動会を行うということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007681.html

旅行会社社員 横領の疑いで逮捕
11月17日 15時22分

佐賀市の旅行会社に勤務していた男が、顧客から旅行代金として集金した現金4万円余りを着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。
調べに対し、男は、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、佐賀市本庄町本庄の旅行会社の元社員、芦原大志容疑者(28)です。
警察によりますと芦原容疑者は、旅行会社で営業担当をしていた平成28年5月、顧客から旅行代金として集金した4万1800円を着服したとして業務上横領の疑いが持たれています。
会社の上司が、芦原容疑者の顧客に未払いの旅行代金があることを不審に思い、確認を進めた結果、平成27年12月から平成28年5月にかけて集金されるはずだったおよそ275万円の行方がわからなくなっていることがわかり、会社は、ことし3月、芦原容疑者を業務上横領の疑いで刑事告訴し、警察が調べを進めていました。
警察は、芦原容疑者が10数回にわたって横領を繰り返していた可能性があるとみて、余罪を捜査しています。
芦原容疑者は警察の調べに対し、「集金したお金を自分のために使ったという認識はない」と、容疑を否認しているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007429.html

湯本温泉 旅館の寮がカフェに
11月17日 15時20分

再開発が進められてきた長門市の湯本温泉で、使われなくなったかつての旅館の寮がカフェなどが入る飲食店として生まれ変わり、17日オープンしました。
観光客の低迷が続いていた長門市の湯本温泉では、新たな高級旅館の進出や公衆浴場のリニューアルなど再開発が進められてきました。
これにあわせて、空き家を改修して観光客を呼び込む施設などに活用する「リノベーション」の取り組みも進められていて、今回、70年以上前に建てられたかつて旅館の寮の建物が、カフェなどが入る飲食店としてオープンしました。
内装には、土の壁や窓など当時のものが多く残されているほか、外壁に使われていた杉の板や瓦も再利用され、昔ながらの温泉街の風情を感じさせるつくりになっています。
この店舗は、当初、ことしの春ごろオープンする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で作業が遅れたため、17日のオープンになりました。
リノベーションを手がけた一級建築士の木村大吾さんは、「湯本温泉にしかない建物のたたずまいを生かした。この先もずっとこの景色を見守る店になれば」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201117/4060007680.html

5人殺害 18日から裁判員裁判
11月17日 14時33分

おととし、日置市で祖母と父親など5人を殺害したなどとして、殺人などの罪で起訴された男の裁判員裁判が、18日から鹿児島地方裁判所で始まります。
裁判では、殺意の有無や刑事責任能力の程度が争点になる見込みです。
岩倉知広被告(41)は、おととし3月から4月にかけて、日置市で祖母と父親の2人を殺害して遺体を遺棄し、安否確認にきた親族を含む男女3人も殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
この事件の裁判員裁判が、18日から鹿児島地方裁判所で始まります。
岩倉被告は、犯行当時、心神耗弱の状態だったなどと主張していて、裁判では、刑事責任能力の程度や祖母や父親に対する殺意の有無などが争点になる見込みです。
検察側は、刑事責任能力を判断するため、起訴前に7か月余りにわたって鑑定留置を行い、専門家による精神鑑定を行いました。
さらに、検察側の請求で、起訴後にも別の医師による精神鑑定が行われています。
裁判は9日間で、判決は、来月11日に言い渡される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201117/5050012633.html

生き物を竹細工で表現 作品展
11月17日 12時45分

生き物や人形を竹細工でこまやかに表現した作品の展示会が熊本市で開かれています。
この催しは、熊本市南区の「くまもと工芸会館」が開き、会場には、長崎県と福井県の竹細工作家などが手作りしたおよそ70点が展示されています。
このうち、長崎県諌早市の澤本英幸さんは、長年、趣味で竹細工を作っていて楽器を演奏するカエルや昆虫といったユーモラスな作品を得意としています。
中でも、長崎市伝統の秋祭り、「長崎くんち」で演し物を奉納する踊町の一つ、樺島町の「コッコデショ」を表現した作品は、総勢40匹ものバッタが山車を担いで練り歩く様子を緻密に作り上げています。
また、福井県坂井市の伝統工芸、越前竹人形の作品で来年の干支のうしは竹の持つ丸みを生かして、かわいらしい雰囲気に仕上げています。
宇城市から訪れた70代の男性は「どの作品も、すごく繊細に作っていてとても感心しました」と話していました。
この展示会は、今月23日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201117/5000010580.html

寿司職人が料理マスターズ認定
11月17日 12時23分

北九州市のすし職人が地域の食材の普及や食文化の発展に貢献したとして農林水産省から福岡県内では2人目となる「料理マスターズ」の認定を受けました。
農林水産省の「料理マスターズ」に認定されたのは北九州市戸畑区にある「照寿司」の店主、渡邉貴義さんです。
渡邉さんは17日、北九州市役所を訪れ、北橋市長に認定の報告を行いました。
料理マスターズは地域の食材の普及や食文化の発展に貢献した料理人に与えられる称号です。
渡邉さんは、地元の漁師と協力して、小倉北区の藍島で取れるさわらをブランド化したり、SNSを通じて、地元の水産品の価値を高めたりしたことなどが評価されました。
報告を受けた北橋市長は「北九州市の食の魅力を発信してくれてありがたく思っています」と述べました。
料理マスターズの認定は北九州市内では初めて、福岡県内では2人目となります。
渡邉さんは、「ことしは、コロナの影響で、海外のイベントに行く機会などがなくなりましたが、終息した時には、北九州のすしと食材の魅力をまた世界に発信していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201117/5010010002.html

女性遺体運搬手伝った罪男に求刑
11月17日 12時23分

太宰府市で、当時36歳の女性の遺体が見つかった事件の裁判で、遺体の運搬を手伝った罪などに問われている男に対して、検察は、「遺体を隠す上で必要不可欠な役割を果たした」などとして、懲役2年6か月を求刑しました。
去年、太宰府市で、乗用車から高畑瑠美さん(当時36)の遺体が見つかった事件では、山本美幸被告(41)ら2人が高畑さんに暴行して死亡させ車に遺棄した罪などに問われ、2人に電話で指示して遺体の運搬を手伝ったなどとして田中政樹被告(47)が死体遺棄などの罪に問われていています。
17日の裁判で、検察は、「長時間走行させた車内で遺体を隠した行為は、道義上期待される行為と対極にある。遺体を隠すことについて、山本被告から電話で判断を委ねられる立場にあり、発覚を免れる工作のための協議に積極的に参加するなど、必要不可欠な役割を果たした」として、懲役2年6か月を求刑しました。
これに対し弁護側は、死体遺棄については罪が成立しない上、山本被告らとの共謀もしていないとして、改めて無罪を主張しました。
判決は、来年1月に言い渡されます。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201117/5010010001.html

性別記入欄で見直しの指針
11月17日 12時12分

体と心の性が一致しないトランスジェンダーなどの人たちに配慮しようと、佐賀市は、申請書やアンケートなどに記入する性別の記入欄に、「男性」と「女性」のほかに、「その他」の項目を新たに追加したり、性別記入欄そのものを無くしたりするなどの見直しの指針をまとめました。
佐賀市では、申請書や各種のアンケートなどの用紙には「男性」「女性」の性別の記入を求める場合もありますが、自分が認識する性が体の性と異なるトランスジェンダーの人から「記入には抵抗がある」という声が上がっていたということです。
こうした声に配慮しようと、佐賀市人権・同和政策・男女参画課は性別の記入欄に「男性」と「女性」のほかに、「その他」の項目を新たに追加したり、性別の記入欄そのものを無くしたりする見直しの指針をまとめ、市役所の各部署に通知しました。
医療に関わる場合など性別が必要なケースがあるため性別の欄をどのように記載するかは各部署の判断に委ねられていますが、すでに「性別の記入欄を無くした」という報告も寄せられているということです。
佐賀市では、「性的マイノリティーの人たちも含めて、さまざまな人たちが暮らしやすい社会を目指す第一歩にしたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201117/5080007426.html

“鬼滅の刃”献血不足解消に一役
11月17日 12時12分

新型コロナウイルスの感染が再び各地で広がり、献血の不足が懸念されていますが、大分市の献血ルームでは人気漫画「鬼滅の刃」の単行本を用意したところ、単行本目当てに訪れる人が相次ぐなど献血の協力に一役買っています。
新型コロナウイルスの感染が再び各地で広がっていることで献血の機会が減り、輸血用の血液の不足が懸念されています。
こうした中、大分市の献血ルームでは幅広い世代で爆発的な人気を集めている「鬼滅の刃」の単行本を用意したところ、単行本目当てに訪れる人が増えているということです。
この献血ルームには、およそ30種類合わせて700冊ほどの漫画の単行本が用意されていますが、鬼滅の刃については施設の利用時間帯は常に何冊かを貸し出している状態となっています。
中には全巻を読むために繰り返し献血の協力に訪れる人もいるということから、施設では今後、単行本を買い足すことも検討しているということです。
県赤十字血液センター、「献血ルームわったん」の後藤義章主事は「幅広い年代の方に読んでいただいている作品なので、人気の高さを感じています。漫画を読みに気軽に献血に来ていただきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201117/5070008374.html

私鉄・耶馬渓鉄道の車両がホテルに
2020年11月16日 19:00更新

 大正から昭和の時代に利用されていた私鉄・耶馬渓鉄道の車両がホテルとして生まれ変わりきょう関係者にお披露目されました。
 モダンで落ち着いた雰囲気のある室内。実は、およそ半世紀前まで中津市内を走っていた私鉄・耶馬渓鉄道の車両を改装したホテルの客室なんです。大正から昭和の時代に山国川の景勝地に沿って走っていた耶馬渓鉄道。1975年に全線が廃止されるまで地域の足として利用されていました。その役目を終えた車両を買い取ったのが地元のレストラン”汽車ポッポ食堂”です。長年、店の名物として屋外に展示していましたが老朽化が進んだため今回、およそ1億5500万円をかけて所有する車両3両をホテルの部屋として改装。先月完成し、きょう関係者にお披露目されました。このうちの1つ青の洞門をイメージした部屋には床の一部に透明のガラスが張られていて速度を変える時に使っていた変速機を見ることができるなど鉄道ファンにはうれしい空間となっています。
 ◆汽車ポッポ食堂伊藤太陽社長「泊まって、想像してもらって夜になるとどこかに走り出すんじゃないかと空想してもらいわくわくしてもらえれば」このホテルは来月10日にオープンする予定です。
https://www.tostv.jp/news/7127.html
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