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2020年11月23日19:29

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月16日)

コロナ詐欺事件起訴内容一部否認
11月16日 18時07分

新型コロナウイルスの生活支援制度をめぐる詐欺事件で、ほかの男らとともに金をだまし取ったとして詐欺の罪に問われている暴力団幹部の初公判が開かれ、幹部は起訴された内容を一部、否認しました。
起訴状などによりますと、鹿児島県志布志市の神戸山口組系暴力団幹部、本田徹被告(44)は新型コロナウイルスの生活支援制度で、ほかの男ら3人と共謀し、「新型コロナで休業して収入が減った」などとうその申請をさせて串間市の社会福祉協議会から45万円を、また、みずからも申請して鹿児島県内の社会福祉協議会から70万円をそれぞれだまし取ったとして詐欺の罪に問われています。
宮崎地方裁判所で開かれた初公判で、本田被告は、申請させてだまし取ったとする分は「全く違うので認められない」と否認しました。
一方で、みずからがうその申請をした分については起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で「新型コロナウイルスの感染拡大と関係なく無職であるにもかかわらず、生活支援制度を悪用しようと考え、電気やガスなどが通っていない廃屋を使って串間市内に住所変更をさせたうえ、うその申請をさせるなど指示した。その後、みずからも暴力団員であることを隠して申請し金をだましとった」と指摘しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007865.html

トンネル内で火災発生の防災訓練
11月16日 18時07分

阿久根市と薩摩川内市の境界にある全長1キロ以上の長いトンネル内で自動車が正面衝突し火災が発生したという想定で防災訓練が行われました。
訓練が行われたのは阿久根市と薩摩川内市の境界にある横座トンネルで、全長およそ1.3キロのトンネル内を1日に4500台あまりの車が行き来します。
訓練は乗用車がセンターラインを超え対向車と衝突し、けが人が出たという想定で行われ、県や警察それに消防などから64人が参加しました。
訓練では、駆けつけた警察官がトンネル内の車を外に誘導したあと消防隊員が衝突した乗用車からけが人を救出し、担架に乗せ救急車で運び出していました。
また煙が上がり始めると、消防隊員が放水を行い消し止めていました。
県ではトンネルでの事故は大規模な被害が出る恐れがあるとして、長さが1キロを越える横座トンネルでは毎年防災訓練を行っています。
北薩地域振興局建設部の中迫隆義部長は「トンネル内で事故が起きると大規模な災害につながるおそれがあるが、訓練を重ねて災害が起きた際の手順を確認していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012619.html

放火の罪責任能力認めず無罪判決
11月16日 18時01分

去年10月、実家のアパートに火をつけたとして、放火の罪に問われた25歳の男性に対し、佐賀地方裁判所は、男性は当時、妄想型統合失調症を患っていて、「正常な精神機能に基づく判断によって犯行に及んだと認めるには疑いが残り、責任能力があったとは認められない」として、無罪を言い渡しました。
唐津市の25歳の男性被告は、去年10月28日、両親が住む小城市三日月町堀江の2階建てアパートの実家の1室に火をつけたとして、放火の罪に問われていました。
男性被告は当時、妄想型統合失調症を患っていて、検察側が、男被告は正常な精神機能に基づく判断で犯行に及んだとして、懲役5年を求刑したのに対し、弁護側は、男被告は当時、正常な精神機能が失われた状態で責任能力は問えないとして、無罪を主張していました。
16日、佐賀地方裁判所で開かれた裁判で今泉裕登裁判長は、男被告は当時「正常な精神機能に基づく判断によって犯行に及んだと認めるには疑いが残り、責任能力があったとは認められない」として、無罪を言い渡しました。
判決を受けて男性被告の弁護士は「責任能力があると認めるには疑いが残るというところを裁判所にきちんと見ていただけた」とコメントしています。
また、佐賀地方検察庁の西村恵三子次席検事は「今後、判決文を詳細に検討し上級庁とも協議のうえ、適切に対応したい」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007424.html

育成6位坂本選手 巨人と仮契約
11月16日 17時57分

プロ野球のドラフト会議で巨人から育成6位で指名された佐賀県の唐津商業高校の坂本勇人選手が、16日球団と仮契約を結びました。
背番号は、同姓同名のキャプテンの坂本選手の「6」にちなみ、「006」に決まりました。
唐津商業高校の坂本勇人選手は、力強いバッティングが持ち味のキャッチャーで、先月のプロ野球ドラフト会議で巨人から育成6位で指名を受けました。
16日、唐津市東唐津4丁目のダイワロイヤルホテル ホテル&リゾーツ 佐賀唐津(旧唐津ロイヤルホテル)で球団関係者と入団交渉を行い、いずれも推定で、契約金にあたる支度金が300万円、年俸が360万円で仮契約を結びました。
また背番号は3桁の「006」になりました。
これは、阿部2軍監督の発案で、同姓同名で、先日、通算2000本安打を達成したキャプテン・坂本勇人選手の背番号「6」にちなんだ番号で、球界を代表する選手になってほしいという思いが込められているということです。
登録名は今後、検討するということです。
坂本選手は「いよいよだという気持ちでいっぱいです。1日でも早く支配下登録されて、1軍の舞台に立ちたい。将来は日本を代表するような選手になりたい」と意気込みを語りました。
今後、正式な契約を結んだうえで、来月、入団発表が行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007423.html
11月8日

自衛隊員自殺未遂で国などと和解
11月16日 17時55分

7年前、海上自衛隊の潜水艦で乗組員の男性が拳銃を使って自殺を図ったのは、上司のいじめや暴行が原因だったなどとして、両親が国などに賠償を求めていた裁判で、当時の上司が男性に謝罪することなどを条件に和解が成立しました。
海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」の乗組員だった坂倉正紀さん(46)は、7年前、広島県にある海上自衛隊呉基地に停泊していた潜水艦の中で、拳銃を使って自殺を図り、一時意識不明となりました。
坂倉さんの両親は、海上自衛隊の上司から殴る蹴るなどのいじめや暴行を受けていたことが原因だとして、国などに対し4400万円余りの賠償を求める訴えを山口地方裁判所に起こしていました。
原告側の弁護士は、16日、記者会見を開き、国が両親に1100万円を支払うことや当時の上司2人が坂倉さんに謝罪することなどを条件に、和解が成立したことを明らかにしました。
また、和解の条件には、上司などが不適切な指導を行わないよう対策することや隊員との面接などを通して心や体の状況を把握するなど、国として再発防止策を取ることも盛り込まれたということです。
坂倉さんの母親は、弁護士を通じて「自衛隊が、暴力がまかり通る組織であると知っていたら、息子を絶対に就職させなかったと後悔している。国が再発防止に全力で取り組むことを強く願っている」というコメントを出しました。
一方、海上自衛隊の山村浩海上幕僚長は、「事案を重く受け止めて再発防止策を徹底し、引き続き国民の負託に応えるよう努めて参ります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201116/4060007674.html

小学生がブラインドサッカー体験
11月16日 17時48分

視覚障害のある人が音を頼りにプレーするブラインドサッカーを築上町の小学生が体験しました。
ブラインドサッカーを体験したのは築上町にある築城小学校の4年生52人です。
ブラインドサッカーは視覚障害の選手がボールの中の鈴の音を頼りにプレーする競技で東京パラリンピックの競技種目になっています。
16日はブラインドサッカー選手の※辻一幸さんの指導を受けながら児童たちがアイマスクを着けた状態でボールを蹴る練習をしました。
いきなり音を頼りにボールを追いかけるのは難しいため子どもたちはアイマスクを着けてない人の指示を受けながらボールのある所にたどりつき蹴っていました。
参加した男子児童は「見えない人に状況を伝えるのが難しかったです。これからは相手の立場になって考えて、友達に声をかけようと思いました」と話していました。
※辻さんは「子どもたちには障害がある人だけでなく、いろんな困っている人に対して思いやりを持ってもらいたい」と話していました。
※「辻」の字は「しんにょう」の点2つ。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007392.html

消防の救急負担軽減のモデル事業
11月16日 17時40分

医療機関が所有する病院救急車を緊急性が低い患者の搬送に活用することで、消防の救急搬送の負担を軽減しようというモデル事業が、16日から北九州市で始まりました。
このモデル事業をはじめるのは八幡東区の市立八幡病院と小倉北区の北九州総合病院で、16日は市立八幡病院で事業の開始式が開かれました。
病院救急車は消防法に基づく救急業務を行うものではなく、病院間の患者の搬送や事故現場などへの医師の派遣などで使われます。
モデル事業では2つの病院が所有する救急車を緊急性が低い患者の搬送に活用することで、消防の救急搬送の負担を軽減しようというもので、厚生労働省と福岡県から補助金を受けて行われます。
救急車には、病院に所属する救急救命士が同乗し患者の容体が急変した場合には、医師の指示を受けながら救急救命処置を行うことができます。
市立八幡病院の伊藤重彦院長は「高齢者の場合、ちょっとした体調不良でもその後重症化することがある。消防の救急車を呼ぶほどではないが体調が悪いときには気楽に呼べるシステムを構築することは大切だ」と話していました。
モデル事業は来年2月末まで行われ、搬送された患者や施設にアンケートで意見を募り本格的に実施するかを検討するということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007390.html

那覇港で船員対象に介助講習会
11月16日 17時36分

お年寄りや体の不自由な人を手助けする方法を学んでもらおうと、16日、那覇港でフェリーの船員などを対象に講習会が開かれました。
那覇港泊ふ頭に停泊しているフェリーで行われた講習会は、お年寄りや体の不自由な人に安心して利用してもらうため船員などに手助けする方法を学んでもらおうと沖縄総合事務局が開きました。
講習会には、およそ15人が参加し、参加者は視野が狭くなるゴーグルを装着したり、おもりを手足につけたりして船内の階段を上って体が不自由な高齢者の感覚を体験し、周りのサポートが必要なことを確認しました。
また、車いすの体験では、介助する人は、段差がある場合などではしっかり声をかけながらゆっくり押して前へ進めることが重要だと学んでいました。
参加した男性は「車いすではスピードを出されると怖かったので想像以上に丁寧に接しないといけないことがわかった。困っている人がいたらひと言声をかけてお手伝いしていきたい」と話していました。
講師を務めたNPO法人「バリアフリーネットワーク会議」の親川修代表は「どういうところで手助けが必要か、きょうの体験を通して感じて、障害者も安心して旅ができる環境づくりを目指してほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201116/5090012349.html

100円ショップに車が突っ込む 北九州市
2020年11月20日 17:35

16日午後、北九州市八幡西区の100円ショップに軽乗用車が突っ込みました。客と従業員に、けがはありませんでした。
16日午後2時15分ごろ、北九州市八幡西区御開の100円ショップ「ダイソー八幡本城店」の入り口付近に、北九州ナンバー2913の軽乗用車が突っ込みました。この衝撃で、入り口付近の窓ガラスが割れたほか、文具などが並べられていた棚が倒れました。
事故当時、店内には約30人の客と従業員がいたということですが、けが人はありませんでした。軽乗用車を運転していた北九州市若松区の74歳の男性容疑者は、首に軽傷を負っているということです。
警察によりますと、車を運転していた男性容疑者は「駐車するときにアクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。
https://rkb.jp/news/000138.html

県高校総合文化祭始まる
11月16日 17時31分

県内の高校生が音楽や演劇などのステージ発表を行う「大分県高校総合文化祭」が16日から大分市で始まり、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら生徒たちが日ごろの成果を披露しています。
「大分県高校総合文化祭」は、文化系の部活動に取り組む高校生が年に1回、日ごろの成果を披露する場で、大分市のいいちこ総合文化センターで16日から音楽や演劇、それに研究活動などのステージ発表が行われています。
このうち、大分上野丘高校の生徒たちは琴の演奏を披露し、息の合った音色を会場に響かせていました。
また、楊志館高校の生徒たちは力強い太鼓の音を勇ましいかけ声とともに披露していました。
ことしは、新型コロナウイルスの影響で、観客を例年の半分にとどめたり、マスクを着用したりするなどの感染対策を取りながら行われています。
大分上野丘高校の円城奈緒さんは「1か月近く練習ができないなど大変でしたが、その分、みんなの気持ちがまとりやすくなりました。久々のステージなのでみんなで心を合わせて演奏しました」と話していました。
「大分県高校総合文化祭」は、大分市の「iichiko総合文化センター」で17日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008365.html

車が100円ショップに突っ込む
11月16日 17時29分

16日午後北九州市八幡西区の100円ショップで、74歳の男性が運転する軽乗用車がガラスを突き破って店内に突っ込む事故がありました。
店員や客にけがはありませんでした。
警察によりますと、16日午後2時15分ごろ北九州市八幡西区御開の100円ショップで北九州ナンバー2913の軽乗用車がガラスを突き破って店内に突っ込みました。
この事故で軽乗用車は車両の後部まで店内に突っ込み陳列棚などが壊れましたが、店内にいたおよそ30人の客と5人の店員にけがはありませんでした。
警察によりますと、運転していたのは北九州市若松区に住む無職の74歳の男性で首の痛みを訴えているということです。
警察の調べに対し男性は「駐車場に車を駐車するときにブレーキとアクセルを間違えた」と話しているということです。
店によりますと、この事故で16日は営業を停止しているということです。
現場は、JR二島駅から西に1キロあまり離れた住宅などが建ち並ぶ地域です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007388.html

不正受給容疑の男再逮捕 余罪も
11月16日 17時20分

新型コロナウイルスで売り上げが落ち込んだ事業者に現金を支給する国の給付金をだまし取ったとして、逮捕された宇城市に住む41歳の男が、同様の手口で合わせて300万円の給付金をだまし取った詐欺の疑いで再逮捕されました。
男が関わった給付金の申請は、およそ650件にのぼるとみられ警察はさらに調べを進めています。
再逮捕されたのは、宇城市小川町の自営業、江崎優紀(41)容疑者と19歳から21歳の男あわせて5人です。
また。16日新たに別の19歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、江崎容疑者らは新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして国の「持続化給付金」合わせて300万円をだまし取ったとして、10月26日逮捕されていますが、江崎容疑者らには同様の手口でさらに300万円を不正受給していたとして、詐欺の疑いが持たれています。
江崎容疑者は、知人を介して知り合った他の容疑者に不正な申請方法を指南して給付金を受給させ、見返りとして1件につき数十万円を払わせていたということです。
これまでの調べによりますと、江崎容疑者が関わっている給付金の申請はおよそ650件ほどあると見られ、警察は不正受給の額はさらに増えると見て調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010577.html

上関大橋 制限付きで通行再開へ
11月16日 17時07分

上関町で本州側と島を唯一結ぶ上関大橋に段差ができ、通行止めが続く中、16日、橋を視察した村岡知事は18日までには制限を設けた上で、一般の車が通行できるようにしたいという考えを示しました。
一方、橋では、16日も国の専門家による調査が行われましたが、段差が生じた原因はいまも分かっていません。
上関町にある上関大橋は、本州側と町役場などがある島とを唯一結んでいますが、14日夜、橋の接続部分におよそ20センチの段差ができているのが分かり、橋は緊急車両を除いていまも通行止めになっています。
こうした中、16日は橋を管理する山口県の村岡知事が現地を視察し、段差ができた橋の状況を確認しました。
このあと村岡知事は「橋は生活に不可欠なもので通れない状況を大変申し訳なく思っている。専門家に見てもらった結果、橋の構造そのものに大きな支障がある訳ではなかった。暫定的な通行はできるのではないかとみている」と述べ、18日までには一定の制限を設けた上で、一般の車両が通行できるようにしたいという考えを示しました。
一方、橋では15日、国土交通省中国地方整備局の担当者や山口大学の専門家が調査したのに続き、16日は、国土交通省の研究機関から橋の構造に詳しい専門家が派遣され、状況を確認しました。
これまでの調査では、橋そのものに明らかな損傷は確認されず、強度に大きな問題はないということですが、段差が生じた原因はいまも分かっていません。
県は、段差ができた部分の舗装を進めるなど復旧に向けた作業を急ぐとともに、専門家の意見なども踏まえ、段差が生じた原因の調査をどのように進めるか検討することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201116/4060007673.html

社民事実上分裂多くは立民合流か
11月16日 16時55分

社民党は立憲民主党への合流をめぐって事実上、分裂することになりましたが、宮崎県内の議員や党員の多くは立憲民主党に合流する見通しです。
社民党は14日、臨時の党大会を開き、党は残す一方、立憲民主党への合流を望む党員の離党を認める議案が可決され、事実上、分裂することになりました。
この党大会に社民党宮崎県連合から出席した4人は「今のままでは国政選挙を戦えず、政策を国会の場に届けることができない」などとして全員、議案に賛成しました。
県連合の執行部は、今後、党員に対して合流を呼びかける方針で、県内に15人いる公認の地方議員や、一般党員の多くは立憲民主党に合流するとみられるということです。
社民党県連合の満行潤一代表は、議案に賛成した理由について「全国で得票がどんどん減り、国会議員も減った。国会議員がいないと地方の課題が解決できない」と述べました。
そのうえで「県内では野党が共闘していろいろな活動をやってきたので、合流しても護憲などの運動を引き継げるし今後、さらに広げていきたい」と話しています。
一方、今ある県連合の組織をどうするかはまだ決まっていないということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007864.html

宮崎銀 アボカド初出荷へ
11月16日 16時23分

銀行の異例の挑戦が実りました。
宮崎銀行が3年前に設立した農業法人が育てたアボカドが、初めて出荷されることになりました。
初めての出荷を前に16日、宮崎銀行の担当者のほか、農業法人の関係者など7人が県庁を訪れ、郡司副知事に収穫したアボカドを手渡しました。
早速、試食した郡司副知事は「アボカドは、『森のバター』とも言いますが、本当に濃厚でおいしいです」と話していました。
宮崎銀行は、主な融資先である農業で担い手不足が進む中、収益性の高いビジネスモデルをみずから実践しようと3年前に農業法人を設立し、アボカドの生産に乗り出していました。
アボカドは、国内で消費される9割以上がメキシコなどからの輸入品で、国内産は付加価値が高く目をつけたということです。
去年、初めて収穫され、3年かけてようやく出荷にこぎ着けた“銀行が作ったアボカド”は、大きさは輸入品の倍以上で、濃厚な味とともに本来の香りを楽しむことができるということです。
農業法人の緒方省吾社長は「丹精込めて作ったアボカドを出荷することができ、うれしい気持ちです。宮崎銀行と販売戦略を練り、良いビジネスモデルを作れるよう頑張りたい」と話していました。
アボカドは来月収穫のピークを迎え、およそ1300個の出荷を見込んでいて、県内のほか、東京や大阪などの高級飲食店を中心に販売を目指すということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007863.html
夢逢いファーム

防府天満宮で合格応援米に祈願
11月16日 16時13分

学問の神様・菅原道真をまつる防府市の防府天満宮で、受験生たちに地元のコメを食べて合格を勝ち取ってもらおうと、出荷されるコメに合格を祈願する神事が行われました。
山口県のJAなどは受験生にコメを食べて力を発揮してもらおうと、毎年、地元のコメを「合格応援米」として販売しています。
ことしの販売を前に、16日は防府市の防府天満宮で、出荷するコメに合格の願いを込める神事が行われ、JAの職員など14人が玉串を奉納しました。
そして、出荷される24トンの「きぬむすめ」という品種が積み込まれたトラックの前で、コメが受験生の力になるよう祈とうが行われました。
「合格応援米」には、これまで防府市やその周辺で収穫された一等米が使われてきましたが、ことしは害虫・トビイロウンカによる被害などもあって十分まかなえず、県内全域から同じ品種を取り寄せて一等米を確保したということです。
出荷や販売にあたっている山口農協直販の金澤猛夫社長は、「新型コロナの影響で大変な時期だが、受験生にはこのコメで栄養をつけて、すてきな春が来るようがんばってほしい」と話していました。
「合格応援米」は、今月19日から県内の量販店などで販売されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201116/4060007671.html

県議補選 立候補予定者説明会
11月16日 15時53分

議員の死去に伴い来月6日に投票が行われる、大分県議会九重町・玖珠町選挙区の補欠選挙を前に立候補予定者を対象にした説明会が開かれ、2つの陣営の関係者が出席しました。
玖珠町の県玖珠総合庁舎で開かれた立候補予定者説明会には、2つの陣営の関係者が出席しました。
今回の補欠選挙は、先月、大分県議会九重町・玖珠町選挙区選出の浜田洋氏が任期の途中で死去したことに伴って行われます。
はじめに県選挙管理委員会の渡邉則明西部地方書記長補佐が「県議会議員選挙は住民が地方政治に意思を表明する重要な機会であり、ぜひとも、違反のない明るい選挙を進めてほしい」とあいさつしました。
このあと、選挙管理委員会の担当者が立候補の届け出に必要な書類の記入方法や事務手続き、それに選挙用のポスターなどについて説明しました。
県議会九重町・玖珠町選挙区の補欠選挙は、今月27日に告示され、来月6日に投票が行われます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008367.html
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