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2020年11月22日20:59

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月15日〜11月16日)

国道で衝突事故 34歳男性死亡
11月16日 11時00分

14日、熊本市の国道で軽乗用車と中型トラックが正面衝突する事故があり、軽乗用車を運転していた山鹿市の30代の男性が死亡しました。
14日の午前6時ごろ、熊本市北区植木町の国道3号線で、山鹿方面に向かっていた軽乗用車と、反対車線を走っていた中型トラックが正面衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた山鹿市鹿本町の農業、後藤祐樹さん(34)が全身を強く打って病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。
中型トラックを運転していた八代市の60代の男性にけがはありませんでした。
警察によりますと、現場の国道は片側1車線の直線道路で見通しはよく、警察は目撃者の話から、軽乗用車がセンターラインを越えて対向車線にはみ出し、中型トラックと衝突したとみて、事故の詳しい原因を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010566.html

再開発地区の愛称は「花畑広場」
11月16日 10時41分

再開発が進む熊本市の桜町・花畑地区に整備中のオープンスペースについて、市は一帯の名称を「花畑広場」とすることを決めました。
また、広場に隣接するビルを所有するNTT西日本は、これを解体し、新たに複合商業ビルを建設することになりました。
熊本市中央区の桜町・花畑地区では、大型商業施設「サクラマチクマモト」前の一帯で、来年秋ごろの完成を目指し、オープンスペースの整備が進められています。
市が、このスペースの愛称を4案に絞って市民から投票を募った結果、これまでも一部エリアの仮の名称として使われていた「花畑広場」が選ばれたということです。
これにより花畑公園と辛島公園、それにシンボルプロムナードを含む一帯の総称が「花畑広場」となります。
一方、広場に隣接し、熊本地震で被災したあと利活用が検討されてきた「NTT西日本桜町ビル」について、NTT西日本は再開発にあわせてビルを解体し、ホテルやオフィスが入る新たな複合商業ビルを建設することを決めました。
桜町バスターミナルと通路で直結させることも検討していて、2024年度の完成を目指すということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010549.html

伊佐市長選 橋本氏が初当選
11月16日 10時17分

任期満了に伴う鹿児島県伊佐市の市長選挙は15日、投票が行われ、無所属の新人で元市職員の橋本欣也氏が初めての当選を果たしました。
伊佐市長選挙の開票結果です。
▼橋本欣也、無所属・新 当選 6868票
▼神園勝喜、無所属・新 落選 5303票
▼山下和義、無所属・新 落選 3433票
橋本氏がほかの2人を抑え、初めての当選を果たしました。
橋本氏は56歳。平成4年に合併前の旧大口市役所に入り、伊佐市の教育委員会の社会教育課長などを務めたあと、ことし3月に市役所を退職し、今回の市長選挙に立候補しました。
橋本氏は「今までの雇用や産業のあり方にとらわれることなく、雇用の創出にチャレンジしていきたい。また、教育をしっかりしなければ、将来の伊佐市を担う人材は育たない。『教育日本一』を掲げ、力を入れていきたい」と述べました。
伊佐市選挙管理委員会によりますと、投票率は73.25%で、前回を1.7ポイント上回りました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012615.html

神社に放火の疑い 男逮捕
11月16日 10時13分

今月10日、佐賀市諸富町の神社の一部が焼けた火事で、警察は、50歳の無職の男を放火の疑いで逮捕しました。
今月10日、佐賀市諸富町大堂にある大堂神社から火が出て、拝殿や回廊の一部などが焼けました。
けが人はいませんでした。
警察は、神社の20か所余りに焼け焦げたあとがあったことや、現場でろうそくが見つかったことから、放火の疑いがあるとみて捜査していました。
付近の防犯カメラの解析結果などから、佐賀市川副町の無職、内田敏文容疑者(50)が関与した疑いが強まったとして、13日夜、放火の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、内田容疑者は調べに対して容疑を認め、「神社はたたりなので燃やした。逮捕されたことには納得できない」と供述しているということです。
この火事の2日前には、西におよそ2.5キロ離れた佐賀市北川副町にある神社、「西宮社」でも不審火があり、警察は、関連について慎重に捜査することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007418.html

白梅学徒隊継承グループが講演会
11月16日 06時03分

沖縄戦で動員された白梅学徒隊の戦争体験を語り継ぐ活動を行うグループが、那覇市で講演会を開き、戦争を身近なこととして捉え、若い世代に伝えることが大事だと訴えました。
講演会を開いた「若梅会」は、20代から50代で作るグループで、沖縄戦で動員された白梅学徒隊の元学徒たちが行っていた戦争体験を話す活動や、慰霊碑の管理などを受け継ぐため、去年、立ち上げられました。
15日、那覇市の書店で開かれた講演会では、若梅会の5人が記憶の継承をテーマに話をしました。
このうち若梅会の代表のいのうえちずさんは「若い世代のライフスタイルも大きく変わっていて、戦争について語るときに使われてきた言葉がわからないこともある」と述べ、戦争の記憶を伝えることが難しくなっている現状を説明しました。
一方、「若い世代でもコロナの感染の広がりで自由が制限されたことを戦争になぞらえるとすごく理解してもらえる。自分の生活と戦争とのつながりを想像してもらうことが大事だ」と述べ、戦争を身近なこととして捉え、若い世代に伝えることが大事だと訴えました。
訪れた人たちは興味深そうに話に聞き入っていました。
いのうえさんは「自分の祖先や住んでいる地域など身近な物から戦争を見ると想像しやすくなる。戦争の記憶の継承は特別な人だけが行うものではなく、広く多くの人が伝えていってもらえれば」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201116/5090012341.html

鹿島蔵元の日本酒を楽しむ催し
11月16日 05時57分

日本酒造りが盛んな佐賀県鹿島市で、日本酒の飲み比べや蔵元巡りを楽しむ催しが開かれました。
この催しは、鹿島市観光協会や地元の蔵元などでつくる実行委員会が企画したものです。
JR肥前浜駅の広場では、参加した人たちが検温や手の消毒を済ませたあと、市内にある6つの蔵元が造った日本酒を受け取り、早速、味わっていました。
鹿島市では、毎年春に市内の蔵元をめぐる「鹿島酒蔵ツーリズム」が開かれていましたが、ことしは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために中止されました。
15日、これに代わる催しとして開かれ、感染防止の観点から事前予約制で参加人数が制限されました。
参加した人たちはこのあと、蔵元が集まる肥前浜宿までの散策を楽しんだり、それぞれの蔵元で日本酒を買い求めていました。
参加した長崎県の男性は「日本酒が好きですが、ふだんはできない飲み比べができていいですね。まろやかで口当たりがよくて、やはり米どころ佐賀の日本酒はうまいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007416.html

自民沖縄県連 下地氏復党認めず
11月15日 19時55分

無所属で活動している下地幹郎元郵政民営化担当大臣の自民党への復党をめぐり、地元の自民党沖縄県連は15日、復党を認めない方針を決定しました。
衆議院比例代表九州ブロック選出で、無所属の下地幹郎氏は先月30日、自民党沖縄県連を訪れて復党願を提出しています。
これをめぐり、自民党沖縄県連が15日午後、県選出の現職の国会議員3人や県議会議員などが出席して、常任総務会を開きました。
その結果、国会議員3人が下地氏の復党に反対していることなどを踏まえ、県連として、下地氏の復党を認めない方針を決定しました。
県連は今後、今回の決定について党本部に報告するとともに、下地氏本人にも伝えることにしています。
記者会見を行った自民党沖縄県連の島袋大幹事長は、「自民党に対しての貢献も踏まえて、いますぐ復党はありえないということで結論を出した。経済界の有志からは保守が大同団結するよう要請があったが、下地氏の復党の問題とは切り離すべきだいうのが出席した大多数の意見だった」と決定の理由を述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201115/5090012343.html

宇部市長選 新人2人が立候補
11月15日 19時34分

宇部市の久保田前市長の辞職に伴う市長選挙が15日に告示され、無所属の新人2人が立候補しました。
宇部市長選挙に立候補したのは、いずれも無所属の新人で、届け出順に、元県議会議員で、自民党と公明党が推薦する篠崎圭二氏(39)と市の元政策広報室長の望月知子氏(49)の2人です。
2人は街頭で有権者に支持を訴え、このうち、篠崎氏は「宇部市に育ててもらった『宇部っ子』として恩返しをしたい。地元ならではの産業や農林水産物などを生かした次の世代のための夢や希望があふれる市民がわくわくする市政に取り組み、暮らしの満足度ナンバーワンのまちづくりを目指す」と訴えました。
一方、望月氏は「久保田前市長の志を引き継ぎ、さらによい宇部市にしていくことができるのは私しかいないと信じている。現場と市民の声を市政につなげ、市民が主役のしがらみのない市政運営をしていく」と訴えました。
宇部市の人口はおよそ16万3000人。新型コロナウイルスで落ち込んでいる地域経済の活性化や、前市長が市街地活性化のために掲げた旧「山口井筒屋」宇部店の跡地利用の計画が暗礁に乗り上げていて、今回の選挙戦ではこうした課題について論戦が交わされる見通しです。
宇部市長選挙の投票は今月22日に行われ、市の選挙管理委員会は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、期日前投票の利用を呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201115/4060007663.html

ショベルカーにひかれ女児死亡
11月15日 19時28分

15日、国頭村で8歳の女の子が畑で作業していたショベルカーにひかれて死亡し、警察が事故の原因などを調べています。
15日午前11時10分ごろ、国頭村楚洲の民家の畑で「ショベルカーに女の子がひかれた」と、現場にいた男性から消防に通報がありました。
消防や警察がかけつけたところ、畑にいた小学3年生の新城ひかりさん(8)が、ショベルカーの走行用ベルトにひかれ、頭や胸にけがをして意識不明の重体になっていて、本島南部の病院にヘリコプターで搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、現場はいも畑で、新城さんは家族らと収穫したいもをショベルカーに積む作業を行っていたということです。
警察は現場にいた人やショベルカーを運転していた人から話をきくなどして、当時の状況や事故の原因を詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201115/5090012340.html

元大関琴奨菊が現役を引退
11月15日 18時59分

大相撲の幕内で歴代6位の718勝をあげた元大関の琴奨菊が現役を引退し、会見で、「いろいろな記録を作れたことは誇りに思う」と土俵人生を振り返りました。
日本相撲協会によりますと元大関で関取最年長の36歳、琴奨菊は、相撲協会に届け出て15日現役引退と年寄・「秀ノ山」の襲名が承認されました。
琴奨菊は15日、オンラインで引退会見を開き「応援してくれる人たちのために結果を出そうと思ってやってきたが、体はいうことをきかず、ここが自分の終わりかなと思って決断した」と引退の理由を説明しました。
琴奨菊は、幕内で、歴代7位の92場所を務め、勝利数は歴代6位の718勝にのぼるなど数々の記録を残しました。
これについて琴奨菊は、「出来ることはすべて土俵に置いてきたつもりだ。大相撲の歴史の中で、いろいろな記録を作れたことは誇りに思う」と話しました。
今後については、「自分の経験を生かしてぶつかった壁の先にある光景を見せられるような指導をしていきたい」と話しました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201115/5010009984.html

ソフトバンク 日本シリーズ進出
11月15日 18時59分

プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズ第2戦はソフトバンクがロッテに6対4で逆転勝ちし、アドバンテージの1勝を含めた対戦成績を3勝として4年連続となる日本シリーズ進出を決めました。
パ・リーグのクライマックスシリーズ第2戦はソフトバンクの本拠地、福岡市のPayPayドームで行われました。
試合はソフトバンクが3点を追う2回、7番・中村晃選手のツーランホームランで1点差とし、4回には中村選手の2打席連続となるツーランホームランと松田宣浩選手の2者連続となるソロホームランで3点をあげて5対3と逆転しました。
このあと7回に1点差に詰め寄られましたが、そのウラに周東佑京選手がタイムリースリーベースを打って突き放し、6対4で逆転勝ちしました。
投手陣は先発した東浜巨投手が4回3失点でしたが、5回以降は6人の投手リレーで1点に抑えて、逃げきりました。
ソフトバンクはリーグ優勝して与えられている1勝のアドバンテージを含めた対戦成績を3勝とし4年連続となる日本シリーズ進出です。
敗れたロッテは先発のチェン・ウェイン投手が3点のリードをもらいながら4回途中5失点と試合を作れず、打線はソフトバンクを上回る12本のヒットを打ちましたが、まずい攻めが続き、再三のチャンスを生かせませんでした。
日本シリーズは11月21日に始まり、ソフトバンクはセ・リーグで優勝した巨人と2年続けて対戦します。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201115/5010009983.html

上関大橋の段差 県が現地を調査
11月15日 18時07分

上関町にある上関大橋の接続部分にできた段差に、乗用車が衝突した事故を受けて、県は15日、専門家らと調査したものの原因の特定には至らず、橋の通行止めが続いています。
14日夜、上関町の本州側と町役場がある島とを結ぶ「上関大橋」で、本州側の道路と橋との接続部分におよそ20センチの段差ができ、乗用車が衝突する事故がありました。
これを受けて橋は通行止めになり、町は交通手段を確保するため、臨時の渡し船を運航しました。
渡し船を利用した72歳の男性は「ふだんから使っている道路だったので、びっくりした。橋が通れないととても不便だ」と話していました。
一方、橋を管理する県は15日、国土交通省中国地方整備局の担当者や橋の構造に詳しい専門家らとともに目視で調査しました。
その結果、橋に明らかな損傷はないものの、詳しい原因の特定には至っていないということです。
調査にあたった山口大学の麻生稔彦教授は、「初めて見る状況だ」とした上で、接続部分に何らかの異常が起きた可能性が高いという見方を示しました。
橋では、15日午後6時から緊急車両の通行は可能になりましたが、一般の車の通行止めは続いています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201115/4060007662.html

音の出るピンポン球の卓球楽しむ
11月15日 18時05分

音の出るピンポン球を使ってラリーを楽しむ卓球の体験会が開かれ、佐賀県鳥栖市の子どもたちが挑戦しました。
これはNPO法人・日本卓球療法協会が開いたもので、15日は佐賀県や北海道など6つの道府県の卓球センターなどが参加しました。
競技は小さな鉛が入った音の出るピンポン球を転がしてバレーボールのように打ち合うもので、お年寄りや車いすの人たちも楽しめます。
鳥栖卓球センターでは、ふだんは卓球の練習をしている小中学生や高校生など8人が参加し、ラリーの回数を数えながら右に左にとピンポン球を転がしていました。
今回は開催地をテレビ会議システムで結び、それぞれラリーの回数を報告していました。
参加した小学6年生の男の子は「鉛が入った球は少し強く飛んできて慣れませんでしたが、楽しかったです」と話していました。
「鳥栖卓球センター」の岡本篤郎代表は「車いすの人や立って卓球ができない人もできます。1つのボールを追いかけることで笑顔も出てメンタル的にもよいことだと思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201115/5080007417.html

車いすマラソン 鈴木選手優勝
11月15日 15時12分

新型コロナウイルスの影響で延期になった「大分国際車いすマラソン大会」に代わって、国内選手に限定した大会が15日、大分市で開催され、すでに東京パラリンピックの代表に内定している26歳の鈴木朋樹選手が優勝しました。
この大会は世界トップレベルの選手が集まる「大分国際車いすマラソン大会」が新型コロナウイルスの影響で来年に延期された代わりとして、国内選手に限定して開催されたものです。
東京パラリンピックの代表を目指す選手にとって最後の選考レースとなる可能性が高く、国内の有力選手など100人余りが参加しました。
感染防止対策のため、ことしは沿道での応援は自粛が求められましたが、男子マラソンでは6キロすぎから、東京パラリンピックの代表にすでに内定している鈴木朋樹選手が抜けだし独走態勢に入りました。
鈴木選手はそのまま逃げ切り、1時間22分02秒の好タイムで優勝しました。
また、いずれも福岡県出身で54歳の山本浩之選手が2位、28歳の渡辺勝選手が3位に入りましたが代表内定は遠のきました。
鈴木選手は「競技人生で一番ハードなレースだった。東京パラリンピックではメダルを目指して世界の強豪と戦えることを願ってがんばりたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201115/5070008363.html

親子で「宮古みそ」作りを体験
11月15日 14時28分

沖縄県の宮古島では、地元の特産品の「宮古みそ」作りを親子で体験する催しが行われました。
これは、沖縄県立宮古青少年の家が、島で伝統的に作られてきた「宮古みそ」に関心を持ってもらおうと実施したもので、親子を中心に合わせて30人が参加しました。
この日は2回に分けて行われる味噌作りの1回目で、「宮古みそ」の風味を引き出すために欠かせない麦こうじをつくりました。
参加者たちは講師から指導を受けながら、一晩ふやかした麦を蒸し器で蒸したあと、こうじ菌と混ぜる作業に取り組んでいました。
このあと、2年前に仕込まれたみそを試食して、宮古みそのまろやかな味わいを楽しんでいました。
こうじ菌と混ぜた麦は、各家庭に持ち帰って培養し、今後、大豆や塩と混ぜて仕込みをして半年以上寝かせると、「宮古みそ」ができあがるということです。
親子で参加したお母さんは「みそがどのように作られるか子どもに知ってほしいと思って参加しました」と話していました。
講師の吉濱育美さんは「麦で作るこうじ菌が宮古島の暑い気候に適していて、家庭でも、まろやかで、おいしいみそができます」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201115/5090012337.html

備前焼作家 出身地で作品展
11月15日 12時23分

岡山県で窯を開いている備前焼作家、宮尾昌宏さんの作品展が出身地の築上町で開かれています。
岡山県で窯を開いている宮尾昌宏さん(50)は、築上町出身の備前焼作家で、去年、島根県松江市の田部美術館の「茶の湯の造形展」で大賞を受賞しました。
受賞をたたえ築上町が開いている作品展では宮尾さんの代表的な作品、16点が展示されています。
このうち「堆線文花器」は器の茶かっ色の地肌と流れるような黄色い模様の対比が印象的な作品です。
「彫文花器」は全面に施した彫りの模様の凹凸が陰影を作り、立体感が際立つ作品です。
宮尾さんは「力作を持って里帰りした。重厚で力強い備前焼の魅力を知ってもらいたい」と話しています。
この作品展は「旧蔵内邸」で12月1日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201115/5010009982.html

感染防止対策し避難所運営訓練
11月15日 12時23分

新型コロナウイルスの感染防止対策を取り入れた避難所の運営訓練が福岡市で行われ、参加した人たちが注意点などを学びました。
この訓練は福岡市と九州産業大学が共同で実施したもので、会場となった九州産業大学の体育館には学生や地域の人たちなどおよそ100人が集まりました。
大規模な災害が発生した場合に多くの人が集まる避難所でも新型コロナウイルスの感染防止が大きな課題となっています。
15日は初めに医療関係者が防護服やフェイスシールドなどの着脱方法について詳しく説明しました。
このあと、参加した人たちは避難者や避難所の受け付け担当などそれぞれの役割で訓練に臨みました。
体育館の外には受け付けが設けられ、参加した人たちは検温や手指の消毒などを行いました。
また、発熱や体調不良を訴える避難者を別室に誘導する訓練もあり、防護服を着た大学の職員などが対象者を誘導していました。
参加した男性は「役割分担をした上での訓練でも混乱する場面もありました。実際に災害が起きた場合は、大変なことになるだろうと思いました。あらためて訓練の重要性を感じました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201115/5010009981.html

椎葉村土砂崩れの不明者捜索
11月15日 11時52分

ことし9月の台風10号の大雨による土砂崩れで、1人が死亡し3人が行方不明となっている宮崎県椎葉村の現場では、15日、行方不明者の大規模な捜索が行われています。
捜索には地元の消防団や建設会社などからおよそ200人が参加し、土砂崩れの現場から下流側、10キロ余りの範囲で行われています。
土砂崩れでは建設会社の事務所などが押し流され、ベトナム人技能実習生のグエン・ヒュー・トアンさん(22)が死亡し、もう1人の実習生のチャン・コン・ロンさん(23)と専務の相生泰孝さん(40)、それに相生さんの母の相生勝子さん(68)の3人の行方が分からなくなっています。
捜索は被害を受けた建設会社の社員たちが仕事の合間をみて続けていますが、消防団も参加して大規模に行われるのはおよそ50日ぶりです。
参加した人たちは河原にたまった土砂を重機でさらったり、ホースで水をかけて取り除いたりして、手がかりを探していました。
みずからも土砂崩れに巻き込まれてけがをした建設会社の社長の相生秀樹さんは「捜索してくれる方々には本当に感謝しています。もう2か月もたったのかと思いますが、1日でも早く見つかるよう願っています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201115/5060007858.html

希少楽器「クラビオーラ」演奏会
11月15日 11時19分

国内で使われているのは数台しかないと言われる、「クラビオーラ」という楽器を使った演奏会が、14日、恩納村で開かれました。
「クラビオーラ」は、ドイツの大手楽器メーカーが1960年代に製造した鍵盤ハーモニカの一種で、生産台数が少なかったため、国内で使われているのは数台しかないと言われています。
14日の演奏会は、この楽器の世界でたったひとりのプロ奏者、折重由美子さんが、恩納村にある観光地、万座毛に先月オープンしたばかりの施設で開きました。
楽器は見た目がアコーディオンのようですが、音色が柔らかいのが特徴で、訪れた人たちは「さとうきび畑」や「島唄」といった沖縄をテーマにした楽曲に聴き入っていました。
演奏会では、環境への配慮から、スピーカーやマイクなどに太陽光で充電した充電式の電池を使ったということです。
演奏を聴いた女性は「すごく心地のいい音色で良かったです」と話していました。
演奏した折重さんは「クラビオーラは音色が優しいので、聴いた人たちに優しい気持ちになってもらえたらと思っています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201115/5090012334.html
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