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2020年11月21日21:11

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GoToトラベルキャンペーンの運用矛盾について観光庁&道路工事の出鱈目な誘導について板橋区赤塚土木事務所に苦情

感染地域へのGoTo停止 菅首相、イートも制限要請 4日連続2000人超で転換
https://www.tokyo-np.co.jp/article/69829

どうせ止めたところでこの状況が簡単に終息する訳ではありませんが、はっきり言ってこの決定は遅すぎだと思います。自治体によっては既にGoToイートチケットの一時中断を決めたところだってあるというのに。
ここ数日で感染者数が「急成長」(皮肉を込めてそう言わせていただく)してしまい、GoToトラベルキャンペーンが一因ではと指摘されているし、政治家や役人も口では「状況を見ながら見直し」「柔軟に対応」と言っていたのに、結局今日までそれが何一つ実行されることはありませんでした。
もちろん打撃を受けた観光業界等を救済する必要があるので、このキャンペーンの趣旨自体は否定しませんが、打撃を受けているのは観光業界や飲食業など一連のGoTo事業に関連した業界だけではないでしょう。しかし、このキャンペーンが感染者数の急成長の一因であるとすれば、(特に一連の事業に関係ない業界で)これから経済を立て直していこうという動きに対し逆に水を差すことになり、むしろ逆効果だと思います。
これは何かおかしいと思ったので、昨日GoToトラベル事務局のコールセンターに「感染拡大があった場合など柔軟に対応」と言っている割に全然実行されていないのはおかしい、口だけで実行しないというのは止めて欲しい、現実には旅行どころでない人も多い中で一部の人の一時的な救済にしかならないのであれば効果は限定的なのでは?という疑問、他にも救済すべき産業は多いのにこうなってしまうと他の産業における経済活動立て直しに水を差すことになり逆効果なのではという一連の運用矛盾について苦情を入れさせていただきました。
そして、やはり同様の意見や苦情が殺到していたのかは分かりませんが、今日になってようやく菅首相からきちんとした「見直し」についてのコメントが発表されました。もちろんこのまま何もせず強行し続けるよりは数百倍マシですが、はっきり言って遅いと思います。とにかく今からでも、事業の見直しなど柔軟な対応や対策強化を徹底してもらいたいです。お願いします。
あとこうやって感染者数が急成長することで、マスコミ特に宮根誠司、坂上忍、立川志らくなどのような品のない馬鹿な司会者やそれの制作連中などがワイドショー番組で面白おかしく不安や恐怖を煽るのも不快極まりないです。GoToトラベルキャンペーンなどの矛盾もありますが、マスコミが不安や恐怖をひたすら煽り正しい知識や対策を呼びかけることが二の次にされてしまっていることも、感染者数が増え続ける一因であり経済活動の立て直しに水を差している一因ではないかと思います。はっきり言って迷惑なので止めて欲しいです。

また数日前に仕事で、道路工事で通行止めになっている場所に行くことがありました。そこは一方通行の入口が工事で塞がれてしまい、当該箇所に用がある場合は警備員の誘導で出口側から一方通行を逆走して車を入れさせてもらうことになっていたのですが、先方の車が近づいてきた際に事前に言われていた通りに逆走して入れさせてくれるのかと思いきや、私たちが見ている前で警備員に追い返されてしまい、その後車が10分以上戻ってこなく、それで待ち合わせに遅れたり次の予定が狂うなどで業務に大きな支障をきたしました。
先方の車の運転手の話によると、逆走で入れさせてくれると聞いた旨を警備員に伝えたところ、「通れるので向こうから回って下さい」と言われて門前払い状態で追い返され、通れると言われた場所に行くも結局通れず、一旦川を渡るなど大回りで元の場所に戻らざるを得なくなったとのことでした。そこの警備員は事前に言われていた指示通りに誘導するためにいたはずなのに、はっきり言って納得がいきません。非常に困ったのでその警備員に「出鱈目な誘導は止めて下さい」とその場で一言苦情を言ってしまいましたが、高齢の警備員に「?」という反応をされてしまい全く話になりませんでした。
また、工事の内容は「傷んだ舗装をなおしています」という非常に抽象的な内容であり、以前から無駄な道路工事への批判は根強くありますがこの工事も本当に必要な工事なのか疑問を感じましたし、円滑な通行を妨げるような工事であればむしろやる必要などないのではと思えてしまいます。
警備員の不適切な案内は結局ここで苦情を言っても話にならなかったし、工事自体が本当に適切なものなのかという疑問も感じたので、工事のお知らせの立て看板に書かれていた板橋区赤塚土木事務所に苦情を入れさせていただきました。
土木事務所の対応もお役所のマニュアル的な感じでしたが、警備員の不適切な誘導については今後そういうことがないように気を付けますと言われました。一方で道路工事自体が不適切なものではという疑問についてはどうも歯切れの悪い回答で、正直なところモヤモヤ感は晴れませんでしたね。
あと、最近は工事現場などで立っている警備員に高齢者が多く、もちろん高齢でも的確な指示や誘導ができる人も多いのですが、意思疎通が上手くいかなくて逆に通行の支障になってしまうような高齢の警備員が多いように感じます。
「生涯現役」とか言えば響きはいいですが、高齢になれば必然的に体力や判断力は衰えるものだし、それにより適切な誘導ができないとなれば問題なので、何も考えずにただ警備員を置けばいいというのではなく、本人の適性などを見極めた人員配置も必要なのではないかと思います。
それ以前に、高齢者が警備員のアルバイトなどをしなくては生活ができないという社会も問題だと思いますよ。以前にデイサービスの利用者と警備員が世間話をしていたところ、デイサービスの利用者と警備員のおじさんがほぼ同世代だったし「70歳を過ぎたけど年金だけで生活できなくて警備員をやっている」と話していて非常に考えさせられました。働きたくて働いている人はそれでいいけど、「働かざるを得ない」という現状は一日も早く改善しなくてはいけないでしょう。はっきり言わせてもらいますと、今回の警備員の出鱈目な誘導で業務に支障をきたしたのも、こういう間違った世の中の弊害なのではと思います。
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