9月の求人倍率が前月下回る
11月13日 14時36分
ことし9月の県内の有効求人倍率は、1.02倍と前の月を0.02ポイント下回りました。
佐賀労働局によりますと、ことし9月、県内で仕事を求めた人は1万5371人と、前の月より0.7%増えたのに対し、企業などからの求人は1万5688人と逆に0.8%減りました。
この結果、仕事を求めている人1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は1.02倍と、前の月を0.02ポイント下回りました。
有効求人倍率が前の月を下回ったのはことし6月以来で、1倍を割り込む水準が間近に迫っています。
業種別にみますと、運輸業・郵便業、宿泊業・飲食サービス業などで、新たな求人が前の年の同じ月に比べて大きく減少しました。
このうち、運輸業・郵便業は、8月は巣ごもり消費が増えたことに伴い、宅配の受注の増加や倉庫作業員の求人が増えた反動で、9月は求人が減ったとみられます。
また、宿泊業・飲食サービス業は、GoToトラベルの効果で週末は客が戻っているものの、求人を出すまでには回復していないことが影響しているということです。
佐賀労働局は、「これから冬にかけて感染者が再び増えると求人にも大きく影響が出てくるため、動向を注視する必要がある」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007409.html
スペイン在住画家の帰国展
11月13日 14時34分
行橋市出身の画家で、スペインを拠点に活動している九十九伸一さんの作品展が行橋市で開かれています。
この作品展は、九十九さんがヨーロッパに渡って40年になるのを記念して、行橋市などでつくる実行委員会が企画したもので、九十九さんの帰国に合わせて開催されました。
会場の「リブリオ行橋」では、九十九さんの新作の絵本「サン・ジョルディの伝説」で使われた原画など32点が紹介されています。
「サン・ジョルディの伝説」はスペインに伝わるドラゴンを退治した騎士の物語ですが、この絵本ではドラゴンは新型コロナウイルスに見立てられています。
原画では、防護服を着た騎士がコロナドラゴンを退治する場面や、退治したあとにバラの香りに包まれる世界が描かれ、コロナ禍の収束への願いが込められています。
九十九さんは「パンデミックという現実とスペインの伝説をダブらせながら、人類の英知と団結でコロナに打ち勝とうという使命感を持って描きました」と話していました。
この作品展は今月23日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201113/5020007377.html
馬毛島 賛成派が防衛省に要望書
11月13日 14時25分
在日アメリカ軍の空母艦載機訓練の移転先として、防衛省が買収を進めている西之表市の馬毛島での計画について、賛成派の住民グループが13日、防衛省を訪れ、計画を進めるよう求める要望書を中山防衛副大臣に手渡しました。
馬毛島をめぐっては、防衛省が在日アメリカ軍の空母艦載機の訓練の移転先などとするため自衛隊施設の建設を計画していますが、地元・西之表市の八板市長は計画への反対を表明し、今月、岸防衛大臣にこの意向を伝えました。
こうした中、計画に賛成する地元の住民グループが13日、防衛省を訪れ、馬毛島へのアメリカ軍の訓練受け入れと、自衛隊基地の整備を進めるよう求める要望書を中山防衛副大臣に手渡しました。
要望書では、計画を受け入れることで、災害が起きた際、救助や復旧活動に役立つことや、交付金や雇用の創出を念頭に、経済効果が期待できることなどを挙げています。
これに対し、中山副大臣は「賛同して頂きありがたい。皆様の意見を聞き、理解を得ながら前に進めていきたい」と述べました。
住民グループの杉為昭事務局長は面会後「西之表市長は『市民の理解を得られていない』と言ったが、全員が反対しているわけではない。引き続き誘致の重要性を周知していきたい」と話していました。
馬毛島での計画をめぐっては、経済の活性化に期待する声がある一方、騒音などを懸念する声もあり、地元で賛否が分かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012600.html
防府天満宮 新年向けしめ縄作り
11月13日 12時30分
防府市の防府天満宮で、今月おこなわれる伝統の「御神幸祭」を前に、鳥居などに飾るしめ縄作りが行われました。
学問の神様、菅原道真をまつる防府市の防府天満宮では、1000年以上前から続く神社最大の祭り、「御神幸祭」を前に、毎年、新たにしめ縄をかけ替えています。
13日は今月28日に行われる祭りを前に、防府天満宮青年部の9人が集まってしめ縄作りが行われました。
集まった人たちは「さしこ」と呼ばれる、わらを束ねたものを3人から5人がかりで編み込んでいき、長いものでは11メートルほどのしめ縄に仕上げていました。
しめ縄はあわせて12本作られ、今後、境内にかけ替えられるということです。
一方で、御神幸祭では例年、「裸坊」と呼ばれる白装束をまとった5000人の男たちがぶつかり合う祭りも合わせて行われますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で中止となり、神事のみが行われるということです。
防府天満宮青年部の宇野好一会長は「祭りの規模が縮小されるのは寂しいですが、しめ縄を作ると、新しい1年を迎えようという気持ちになる。苦労して作ったしめ縄を参拝者の方に見ていただけたら」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007642.html
ナベヅルが今シーズン初飛来
11月13日 12時30分
本州で唯一、ナベヅルが越冬する周南市の八代盆地で、今シーズン初めてとなるナベヅルの飛来が、12日確認されました。
記録が残っている昭和38年以降で、去年に次いで2番目に遅い飛来となりました。
周南市教育委員会によりますと、12日午後5時すぎ、八代盆地にある水田にナベヅル3羽が降り立っているのを職員が確認しました。
ナベヅルの飛来が確認されたのは今シーズン初めてで、親子とみられる3羽が観察施設の西側の水田に降りたあと、エサをついばんでいる様子が見られたということです。
市の職員が、13日朝撮影した写真には、水田周辺にたたずむナベヅル3羽が写っていて、このうち1羽は一回り体が小さく、まだ毛が生え替わっていないことから幼鳥だということです。
3羽は、13日朝もエサをついばむ様子が確認されたということです。
ナベヅルは例年であれば10月下旬に飛来しますが、今シーズンは、記録が残っている昭和38年以降で、最も遅かった去年の11月29日に次いで、2番目に遅い飛来となりました。
周南市の担当者は「ことしも飛来してきたことにほっとしている。ねぐらやえさ場の整備をして、ツルのいやすい環境づくりをしていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201113/4060007640.html
下水施設でコロナ対応の防災訓練
11月13日 12時28分
福岡市で震度6強の地震が発生し、市内の下水処理施設が被災したことを想定した防災訓練が行われ、新型コロナウイルスの感染予防対策を取りながら復旧に向けた手順を確認しました。
訓練は、福岡市で震度6強の地震が発生し、市内に6か所ある水処理センターが被害を受けたという想定で行われました。
このうち、東区の東部水処理センターでは、職員などおよそ60人が訓練に参加しました。
市役所とそれぞれのセンターを結んだテレビ会議では、被害状況や復旧に向けた対応を協議する手順を確かめました。
また、処理した水に自動で消毒液を入れるポンプが故障したという想定で、手で仮設のポンプを動かして消毒液を入れる作業をしました。
訓練は、▼マスクや手袋の着用、▼検温や手の消毒の徹底、さらに、▼会議の参加者の間をパーテーションで区切るといった新型コロナウイルスの感染予防対策を取りながら行われました。
市東部水処理センターの柿添泰宏所長は「マスクで声が聞き取りにくい時もあったが、訓練自体は特に問題なかった。コロナ禍では初めての訓練だったので、得た教訓を生かしたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201113/5010009970.html
女性暴力根絶 紫ライトで啓発
11月13日 12時28分
ことしも「女性に対する暴力をなくす運動」の期間となりました。
この運動をアピールしようと、12日夜は、北九州市のビルにシンボルカラーの紫のライトが点灯されました。
パートナーからの暴力が社会問題となるなか、内閣府は、毎年11月12日から25日までを、「女性に対する暴力をなくす運動」の期間としています。
初日の12日は、「北九州市立男女共同参画センター」が入っている小倉北区のビルで、この運動をアピールしようとシンボルカラーの紫のライトが点灯されました。
この取り組みは北九州市が企画したもので、期間中の午後5時半から午後9時半まで実施されます。
北九州市によりますと、昨年度に寄せられたドメスティックバイオレンスに関する相談は、前の年度よりも122件多いのべ2713件で、ここ数年は増加傾向にあるということです。
「北九州市立男女共同参画センター」の久末隆彦事業部長は「ことしは新型コロナの影響で家庭にいる時間が増えたため、家庭内での暴力がクローズアップされています。無視や暴言などの嫌がらせも増えているので、少しでも悩んだら相談してほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201113/5010009968.html
一晩行方不明の2歳児 無事発見
11月13日 12時24分
13日未明、大分市で2歳の女の子が自宅からいなくなったという通報を受けて警察が行方を捜していましたが、13日朝、自宅近くの竹やぶの中で見つかりました。
女の子は足にすり傷を負っていたものの、命に別状はないということです。
13日午前2時すぎ、大分市東八幡に住む2歳の女の子が自宅から居なくなったという通報が、一緒に暮らす祖父から警察に寄せられました。
警察がおよそ70人態勢で付近を捜索していたところ、午前9時前、近所の70代の男性が自宅から200メートルほど離れた竹やぶの中で女の子を見つけました。
警察によりますと、当時女の子は寝巻き姿のはだしで泣いていたということです。
足にはすり傷が見られたほか、低体温症の疑いもあるとして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
近所の男性は、女の子が行方不明だと知って自宅周辺を探していて見つけたということです。
女の子は12日夜、家族と一緒に寝ていましたが、祖父が未明に目を覚ましたときには姿が見えず、玄関のカギが開いていたということです。
警察は、女の子が夜中に1人で外に出て迷ったとみて、当時の状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201113/5070008354.html
弁護士会が校則見直し求め提言
11月13日 12時05分
いわゆる「ブラック校則」の問題で新たな動きです。
県弁護士会は、公立中学校の校則を法律の観点から検証し、合理的でない校則や時代にそぐわない校則は見直すよう、県教育委員会に提言しました。
13日は県弁護士会の富永洋一会長ら3人が県教育委員会を訪れ、中学校の校則の見直しに関する提言書を学校教育課の担当者に手渡しました。
それによりますと、県弁護士会が県立と佐賀市立の合わせて22の中学校の校則を検証したところ、「下着は白とする」「マフラーは禁止」「男女で認められる髪型が違う」など、合理的でない校則や時代にそぐわない校則が見受けられたということです。
そのため校則を学校教育上の目的があり、その目的のために合理的な規制かという観点で見直すことを求めています。
また校則は生徒たちが納得してこそ守られるものだとして、校則の策定や変更に子どもたちが関われる仕組みも設けるべきだとしています。
いわゆる「ブラック校則」をめぐっては、去年11月に山口知事や県の幹部が出席した会議でもテーマになり、その後のことし3月、県教育委員会が県立学校に校則の見直しを呼びかける通知を出していて、多くの学校が校則の改定作業を進めているとみられます。
県弁護士会はこの提言書を、すべての市や町の公立中学校や教育委員会にも出すことにしています。
県弁護士会の東島浩幸弁護士は「学校関係者や保護者・生徒自身が校則の見直しを通して、子どもの権利を考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007408.html
「環境芸術の森」紅葉見頃
11月13日 12時05分
佐賀県有数の紅葉の名所、唐津市厳木町の「環境芸術の森」で色とりどりのもみじが見頃を迎え、大勢の人が訪れています。
佐賀県唐津市厳木町の山あいにある「環境芸術の森」は、山の中腹に広がる30ヘクタールの森におよそ1万本のもみじが植えられ、県内有数の紅葉の名所として知られています。
ことしは、もみじの葉が例年より1週間ほど早く色づき始めて今見頃を迎え、一帯が赤や黄、だいだい色に重なるように彩られています。
日本庭園を一望できる山荘の座敷には磨き抜かれた漆塗りのテーブルが置かれていて、紅葉が鏡のように映り込む様が呼び物となっています。
訪れた人たちは、池のほとりや木立の中を散策しながら、青空に映えるもみじをじっくり眺めたり写真に収めたりしていました。
長崎県大村市から来た女性は「想像していたよりきれいで、よい写真がたくさん撮れました。この秋の思い出になりました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007407.html
金栗四三 生家で書の展示
11月13日 12時00分
11月13日は、日本人で初めてオリンピックに出場した金栗四三の命日です。
和水町の生家では金栗をしのぶ書の展示が行われています。
これは筆まめだった金栗をしのんで企画されたもので、和水町の「金栗四三生家記念館」には宮崎県出身の書家、杉田廣貴さんが金栗を題材に書き上げた6点の書が展示されています。
このうち縦およそ50センチ、横1メートル70センチの和紙に「体力・氣力・努力」の文字を墨をにじませて書いた作品は金栗の「にじむ努力」を表現しています。
また、躍動感のある筆運びで「韋駄天」と書かれた作品は、通学のために往復12キロを走ったという逸話にちなんで、田舎道の通学路をイメージした照明が当てられています。
このほか、ことし遺族から町に寄贈された掛け軸も展示されていて、金栗が77歳の時に書いた、精神を集中すれば難しいことでも成し遂げられるという意味の「精神一到何事不成」という言葉が記されています。
和水町社会教育課の戸上健太主事は「作品を通して金栗さんを感じられる空間になっているので、この機会に生家とあわせて楽しんでほしい」と話していました。
この展示は12月7日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201113/5000010546.html
図書館に大城立裕氏特設コーナー
11月13日 11時57分
先月亡くなった芥川賞作家、大城立裕さんの出身地中城村の図書館には特設コーナーが設けられ、その生涯を振り返る展示が行われています。
先月27日に95歳で亡くなった大城さんの出身地、中城村の護佐丸歴史資料図書館には、大城さんをしのぶ特設コーナーが設けられています。
18年前に編まれた全集や、芥川賞受賞作の「カクテル・パーティー」など、およそ70年にわたる作家活動で執筆した著書が展示されていて、これらの多くは図書館がオープンした際に大城さんがみずから寄贈したものだということです。
また大城さんの生涯を記録した年表には、戦前の学生時代や芥川賞受賞の知らせを受けたときの様子などが写真で紹介されているほか、故郷に思いを寄せることばをつづった色紙も展示されています。
濱口寿夫館長は「作品には中城村の原風景が描かれているものもあるので、ぜひ地元の人たちに来てもらい読んでほしい」と話していました。
特設コーナーは、ことしいっぱい開設されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201113/5090012323.html
西都市HP 身代金要求型被害に
11月13日 11時47分
西都市は市のホームページが今月、「身代金要求型」の不正アクセスを受け、一時的に閲覧できなくなったことを明らかにしました。
個人情報が抜き取られた可能性もあるということです。
西都市によりますと、今月9日に市のホームページが閲覧できなくなっているのが確認されました。
調査したところ、7日の朝に外部から不正アクセスを受けた形跡があり、同じ日に「データを抜きとった」として、暗号資産のビットコインで身代金の支払いを要求する英文のメッセージも届いたということです。
市によりますと、バックアップのデータを使ってホームページは10日に復旧しましたが、市では問い合わせフォームに入力された個人や団体の情報が流出した可能性があるとしています。
流出した可能性があるのは、今のホームページが出来た平成29年4月以降に入力された情報で、氏名やメールアドレスのほか、人によっては住所・電話番号などの情報を含め、最大で973件分に上るということです。
西都市は午後に記者会見して、詳しい状況を説明することにしています
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201113/5060007847.html
“鬼滅の刃”の書体で命名書発行
11月13日 11時32分
人気アニメ「鬼滅の刃」に使われている書体を使った命名書の発行をさつま町が始め、地域のPRにつながると期待を集めています。
鬼滅の刃に使われている、筆で書いたような書体は、さつま町の「昭和書体」が作っています。
この会社が手がけたおよそ70種類の書体は、映画やアニメなどに幅広く採用されていて、さつま町では先月から、鬼滅の刃の書体を含む3種類を使って、ことし4月以降に町に出生届を提出した人などに、名前や誕生日、身長、体重などが書かれた命名書を発行する取り組みを始めました。
命名書を受け取った親子は「一生残るものなのでうれしいです。自宅に飾りたいです」と話していました。
書体の原型は84歳の坂口綱紀さんが制作しています。
坂口さんが毎日書き上げる数十もの文字はパソコンでデータ化され、ひとつの書体につきおよそ7000文字が作られるということです。
坂口太樹社長は「役立てたならうれしいです。町に興味を持つきっかけになってほしい」と話していました。
さつま町の日高政勝町長は「今、鬼滅の刃が爆発的な人気になっているので、寄贈された書体を活用することで地域のPRになると期待しています。ポスターやチラシ、看板、それに職員の名刺など大いに使っていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012599.html
基腐病 農水省が新たな支援方針
11月13日 11時32分
「サツマイモ基腐病」の被害が県内で拡大していることから、農林水産省は被害があった農家に対し、10アールあたり最大2万円の補助金を新たに支給する方針を決めました。
県内で急速に被害が広がっているサツマイモ基腐病は、イモについた傷から糸状の菌が入り込んで感染しイモや茎を腐らせるもので、土のなかに感染した根の一部などが残っていると、よくとし以降の栽培にも影響が出るおそれがあります。
このサツマイモ基腐病について農林水産省は、ことし被害があった農家のうち、来年もサツマイモの栽培を続けるところを対象に、新たに補助金の制度を設ける方針を決めました。
金額はことし減少した収穫量の割合に応じて定められ、畑の面積10アールあたり最大2万円が支給されるということです。
また、来年サツマイモを生産するにあたって国の支援事業を活用することや、サツマイモを植え付ける前に加工業者と契約することなどが支給の条件として設けられています。
農林水産省は今月中にも補助金申請の受け付けを始める予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012598.html
外国選手受け入れで「合意書」を
11月13日 11時32分
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国の選手の事前合宿を受け入れたり、交流事業を行ったりする「ホストタウン」について、政府は、新型コロナウイルスの感染防止を徹底するため、それぞれの自治体が「受け入れマニュアル」を作り、選手団側が順守するよう合意書の取り交わしを求めることを決めました。
東京大会に向けて、鹿児島県内では12の自治体が14の国と地域のホストタウンとして登録されています。
12日開かれた東京大会の感染対策を話し合う会議で、このホストタウンについて、政府は、選手団を受け入れるそれぞれの自治体が感染防止を徹底するための「受け入れマニュアル」を作り、選手団側が順守するよう合意書の取り交わしを求めることを決めました。
また、マニュアル作成の指針となる手引きも示し、この中で、自治体が選手団の滞在場所や移動経路を記載した行程表を作成し、行動ルールを定めるとした上で、移動手段や練習会場は原則、貸し切りとし、宿泊先では選手団以外の人との接触を避ける措置を取ること、感染の疑いが発生した時に備え外国語に対応する準備をするなどとしています。
さらに、選手団と住民との交流活動は、大会前は制限が多く活動内容が限られるため、試合への出場が終わった後や大会の後に交流することを推奨するとしています。
県内では12の自治体が、14の国と地域のホストタウンとして登録されています。
鹿屋市はタイとスロベニア、西之表市はポルトガル、薩摩川内市は中国とアルゼンチン、大崎町は台湾とトリニダード・トバゴ、龍郷町は台湾、三島村はギニア、徳之島町はセントビンセント・グレナディーン、天城町はセントクリストファー・ネイビス、伊仙町はボスニア・ヘルツェゴビナ、和泊町はドミニカ国知名町はグレナダ、与論町はアンティグア・バーブーダとなっています。
しかし新型コロナウイルスの影響や、登録された国の選手や代表チームが、予選に落ちするなどしたために、思うような交流ができていない自治体が多いのが現状です
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201113/5050012596.html
見守りに感謝 花の鉢植え作る
11月13日 11時38分
子どもたちの登下校を見守る地域の人たちに感謝の気持ちを伝えようと、鳥栖市の小学生たちがプレゼント用の花の鉢植えを作りました。
鳥栖市の鳥栖北小学校の通学路では、登下校時に子どもたちを見守る活動が地域の人たち140人が参加して行われています。
13日は小学校の運動場で、子どもたちと保護者が一緒にパンジーやビオラなど6種類のカラフルな花を鉢に移し、プレゼント用と自宅用に2つの鉢植えを作りました。
プレゼント用の鉢には、「いつも見守っていただきありがとうございます」などと書いたメッセージカードを立てて並べていきました。
出来上がった鉢植えは、今月21日から地域の人たちに届けるということです。
男の子は「見守り隊の人たちに、いつも見守ってくれてありがとうという気持ちを込めて作りました」と話していました。
また母親の1人は「毎朝、寒いときも雨のときも横断歩道などで見守っていただき安心しています。花を家に飾ってもらって、子どもたちのことを思い出してもらいたいですね」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201113/5080007406.html
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