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2020年11月19日21:46

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月12日)

“糖質ゼロ” 自販機設置広がる
11月12日 18時43分

肥満や糖尿病などの原因にもなる糖質の過剰な摂取を防ごうと、宮崎市では、お茶や無糖のコーヒーといった「糖質ゼロ」の飲料水しかない、自動販売機の設置が進められています。
12日、宮崎市有田にある「宮崎歯科福祉センター」の入り口近くに設置された自動販売機では、ミネラルウォーターやお茶、それに無糖のコーヒーといった「糖質ゼロ」の飲料水だけが売られています。
糖質の過剰な摂取を防ごうと、糖尿病の専門医、谷口尚大郎さんがメーカーなどと協力し、2年前からこうした「糖質ゼロ」の自動販売機の設置を進めています。
これで設置されたのは、市内6か所目で、今後は、スーパーや高速道路のパーキングエリアなど、人がより多く集まる場所での設置を目指しているということです。
谷口医師は「ジュースなどの甘い飲み物は飲んではいけないわけではありませんが、飲み過ぎには注意が必要です。自販機をきっかけに、糖尿病への意識が高まるようにしたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201112/5060007844.html

中津市営温泉でまたレジオネラ菌
11月12日 18時29分

中津市の市営温泉で、県の基準値を超えたレジオネラ菌が検出され、市は12日からこの施設の営業を当面の間休止し、詳しく調べています。
中津市では先月、別の市営温泉でもレジオネラ菌が検出されています。
基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたのは、中津市山国町にある市営の温泉施設、「やすらぎの郷やまくに」です。
中津市山国支所によりますと、今月2日に行われた水質検査で浴槽から採取された温泉水から、県の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたということです。
12日、検査結果の報告を受けた市は急きょ、この施設の営業を当面の間、休止することにしました。
レジオネラ菌は、幼い子どもやお年寄りなど抵抗力の弱い人が吸い込むと、肺炎などを引き起こして死亡する場合もあります。
今のところ、この温泉施設の利用者で体調不良を訴える人はいないということです。
市は13日、施設の浴槽や配管などを清掃したうえで、再度検査を実施し安全が確認されれば営業を再開する予定です。
中津市では先月、別の市営温泉でもレジオネラ菌が検出されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201112/5070008350.html

偽造在留カード密売か越人逮捕
11月12日 18時24分

在留資格の切れたベトナム人に偽造した在留カードを販売していたなどとして、山口県や群馬県に住むベトナム人の男女19人が逮捕されていたことがわかりました。
これまでに逮捕されたのは、▽光市に住む(ひかり)建設作業員のチュオン・タイン・フイ被告(24)や、▽群馬県に住む28歳の無職の男など、山口県や群馬県に住むいずれもベトナム人の男女19人です。
チュオン被告は、起訴され裁判が続いていますが、残りの18人は、すでに判決がでたり不起訴になったりして入国管理局に身柄を移されています。
警察によりますと、ことし4月、群馬県に住む28歳の男をパスポートを持っていなかった疑いで逮捕し調べたところ、SNSで、偽造した在留カードなどを販売していた疑いがあることがわかったということです。
さらに調べたところ、この男が、光市のチュオン被告に偽造カードの製造を依頼していた疑いがあることがわかりました。
チュオン被告は、在留カードや健康保険証などおよそ400枚の偽造証明書の製造を手配して入手したうえで、SNSを通してベトナム人に販売し、群馬県の男は、群馬県内のベトナム人への販売を仲介していたということです。
2人は、「金を稼ぐためにやった」などと話し、容疑を認めているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201112/4060007638.html

海の仕事を学ぶオンライン授業
11月12日 18時23分

海の仕事に興味を持ってもらおうと、海運業に携わる人などによるオンライン授業が佐伯市の中学校で行われました。
この授業は、少子高齢化で海の仕事を担う働き手の確保が課題となる中、地元を支える海事産業に興味を持ってもらおうと、佐伯市の本匠中学校で行われました。
授業は外航船の船長や潜水船の元パイロットが講師となり、ウェブ会議システムを通じて仕事の内容や船の上の生活について説明しました。
このうち、東京の海運会社で外航船の船長をしている男性は、海外の人と仕事をするため英語でのコミニュケーションが大切で、運動不足を解消するために船上でバスケットボールを楽しむこともあるなどと話しました。
続いて国の海洋研究機関で潜水調査船のパイロットをしていた男性は、海底を旅しながら気候変動や地震などの調査にあたったことや、海の調査は宇宙より手間がかかり、海底の地図はいまだ5パーセントほどしかできていないことなどを話すと、生徒たちはメモを取りながら熱心に話を聞いていました。
参加した2年生の男子生徒は「船の中の生活が知れてよかった。海の仕事が将来の選択肢の一つになりました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201112/5070008349.html

小学校でラップを使い英語の授業
11月12日 18時10分

今年度から小学校高学年の正式な教科となった英語に親しんでもらおうと、那覇市の小学校では、ラップを授業に取り入れています。
ラップを授業に取り入れているのは那覇市の石嶺小学校で、沖縄のラッパーが作曲した「琉CANDOIT」というラップの曲を使っています。
学習指導要領の改訂で、今年度から英語が小学校高学年で正式な教科となったのを受けて、より楽しく学んでもらおうと授業に取り入れたということです。
12日は、5年生の授業で、英語教諭でみずから曲の制作に携わった松原啓士先生が、歌詞の日本語の部分を歌うと、子どもたちがそれにあわせて英語で歌っていました。
授業を受けた男子児童は「英語は最初苦手でしたが、歌を通して楽しく学ぶことができたので、家でも英語を使っています。将来のためにもどんどん覚えたいです」と話していました。
授業を行った松原先生は「子どもたちにとってもラップはとても身近なものなので、歌を通して少しでも英語が好きな子どもたちが増えればうれしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201112/5090012319.html

川辺川ダムで県議会から意見聴取
11月12日 18時04分

豪雨災害を受けた球磨川流域の治水対策をめぐり、川辺川ダムの建設を進める前提で調整を行っている蒲島知事は12日、県議会の各会派から意見を聴取し、これらを踏まえたうえで最終的な方向性を示したい考えです。
蒲島知事は12日、球磨川流域の治水対策について県議会の各会派の議員から意見を聞きました。
このうち自民党の議員からは、蒲島知事がかつて白紙撤回し、豪雨災害後は「選択肢の1つだ」としてきた川辺川ダムの建設について、「非常に有用な手段であり、住民を守るということをしっかり考えて、“流域治水”の1つの方法としてちゅうちょなく進めてほしい」などと、スピード感を持って取り組むよう求める意見が出されました。
一方、立憲民主党の議員は「建設には反対だ。住民から直接ダムを望む声を聞いたことがなく、違和感がある。生活再建のあとで住民投票をするなどして、民意を正確に把握してほしい」と求めました。
関係者によりますと蒲島知事は、現在、川辺川ダムの建設を進める前提で大詰めの調整を行っています。
先月から行ってきた被災地の住民や各団体などへの一連の意見聴取は12日で終わり、30回の開催で延べ496人が参加したということです。
蒲島知事は「一連の聴き取りで、人命と財産を守りつつ、球磨川の自然の恵みと清流を守ってほしいという思いを感じた。すべての人から合意を得られるような治水の方向性を、責任を持って決めたい」と話していました。
具体的な治水対策の方向性は、今月19日にも県議会の全員協議会で示される方針です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201112/5000010537.html

ワーケーション会員サービス開始
11月12日 18時02分

新型コロナウイルスの影響で観光客が減る中、リゾート地で休暇を取りながら仕事を行う「ワーケーション」で沖縄を訪れる人を増やそうと、旅行会社などがワーケーション専用の会員制サービスを開始しました。
「ワーケーション」は、リゾート地などの旅行先で休暇を取りながら合間に仕事を行う働き方で、新型コロナウイルスの影響で観光客が減る中、新しい観光のあり方として注目されています。
12日は大手旅行会社と航空会社、そしてシェアオフィスを運営する会社が那覇市で記者会見を開き、県内で初めてワーケーション専用の会員制サービスを開始したと発表しました。
サービスは県外在住の人限定です。
利用者が個人の場合、年間の会員費が3万円で、県内の提携しているシェアオフィスが常時使えるほか、那覇と宮古や石垣などを結ぶ3便分の航空券や、空港からホテルまでの荷物の無料配送などが利用できるサービスに含まれています。
新型コロナウイルスの影響で、自宅でテレワークを行っている人などの利用を期待していて、今後、県内で最大110億円の市場規模を見込んでいるということです。
会見を開いたJTB沖縄の水迫力執行役員は「コロナの影響で新しい働き方が注目されている。生活と仕事の垣根がなくなり、新たなライフスタイルのひとつとして沖縄が選ばれるようになれば」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201112/5090012316.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000067450.html
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_19109152/
株式会社リゾートワークス
株式会社マッシグラ沖縄タイムス
JTB沖縄

踊るぬいぐるみ使い換気促す実験
11月12日 17時24分

一定以上の濃度の二酸化炭素を検知すると踊り出すぬいぐるみを使って、子どもたちに“密”になっていることを伝え、換気を促そうというユニークな実証実験が、日出町で始まりました。
この実証実験は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう課題を、先端技術を活用して解決を目指す県の事業の一環として、日出町で行われたものです。
実験には、県のマスコットキャラクター「めじろん」のぬいぐるみに、二酸化炭素を検知するセンサーが組み合わされた装置が使われ、二酸化炭素の濃度が一定以上に達すると、音楽に合わせて「めじろん」が踊り出します。
めじろんが踊り出すことで子どもたちに“密”になっていることを伝え、周りに大人がいなくても換気を促すのが狙いです。
12日は子どもや保護者向けの寸劇も披露され、子どもたちは換気の大切さを学んでいました。
県では今年度末まで、県内12か所の子育て関連施設で同じ実証実験を行い、効果が確認できれば設置場所を増やす方針です。
子育て支援員の女性は「換気のタイミングがわからないときがあるが、この装置が教えてくれるのでありがたいです」と話していました。
大分県先端技術挑戦室の高倉圭司主任は「寒くなると部屋の窓を開ける機会が減ってくると思うので、定期的な換気をする手助けにつなげたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201112/5070008347.html

漁船転落の男性 発見も死亡確認
11月12日 17時12分

11日、岩国市の沖合で、漁船から誤って海に転落し行方がわからなくなっていた男性が、12日昼前に、周防大島町近くの海で浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
行方が分からなくなっていたのは、岩国市立石町に住む中尾利夫さん(70)です。
中尾さんは、11日午前5時半ごろ、漁船の「第二松栄丸」に乗ってフグのはえなわ漁に向かっていたところ、行方が分からなくなりました。
岩国海上保安署などが、11日から捜索を行っていましたが、12日午前11時半すぎに、周防大島町と本土側を結ぶ大島大橋近くの海に浮いているのが見つかったということです。
中尾さんは、周防大島町の病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
岩国海上保安署は、第二松栄丸の船長に話を聞くなどして、中尾さんが転落した状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201112/4060007636.html

鹿児島信金などがIT化支援へ
11月12日 16時59分

鹿児島市に本店がある鹿児島信用金庫は、国の外郭団体などと連携して、IT化が遅れている県内の中小企業や小規模事業者を支援していくことになりました。
鹿児島信用金庫によりますと、県内の中小企業などでは、ことし8月のアンケート調査で、▽25%にあたる107社がIT化の必要性を感じておらず、▽このうち80社は「活用方法がわからない」と回答するなど、IT化の遅れが課題になっています。
こうした中、12日、鹿児島市のホテルでは、鹿児島信用金庫が中小企業の経営を支援する「中小企業基盤整備機構」など7つの団体や企業とともに、IT化の推進で互いの連携を確認する催しが開かれました。
催しでは、出席した団体や企業の代表たちが、ITの専門家の派遣やITに関する相談や研修などを積極的に行うことなどを確認していました。
鹿児島信用金庫は、ITの導入が遅れている中小企業や小規模事業者を支援し、業務の効率化や従業員の意識改革を図りたいとしていて、中俣義公理事長は「コロナ禍でますますITの必要性が高まっているので、支援によって経営改善や業績アップにつなげたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201112/5050012589.html

小倉織のはぎれでアート作品
11月12日 16時43分

北九州市の中学生が、市内を拠点に活動する世界的なイラストレーター、黒田征太郎さんの指導を受けて、伝統の織物、小倉織のはぎれを使ったアート作品作りに挑戦しました。
小倉北区の北九州市立福岡教育大学付属小倉中学校では、小倉織のメーカーから生徒の学びに役立ててほしいとはぎれを安価で譲り受け、全校生徒が小倉織のはぎれを使ったアート作品を制作して今月の文化祭で展示する予定です。
12日は、門司区を拠点に活動している世界的なイラストレーター、黒田征太郎さん(81)が1年生のクラスを訪れ、生徒たちに効果的なはぎれの使い方などをアドバイスしました。
黒田さんはことしの夏から作品作りに小倉織のはぎれを活用していて、まず、「絵を何十年も描いてきたが、楽しく書くことがいちばんだ」と、自由な発想を大切にするよう強調しました。
黒田さんは校歌の歌詞の文字をテーマにした作品作りに取り組む生徒たちに、ハサミで自由な形に切ったはぎれの形も生かして表現できることなどを伝えていました。
参加した女子生徒は「きれいに作るのが正解ではなく、自由に表現していいんだと知ったので今後の制作に生かしたい」と話していました。
黒田さんは「年の差を超えて一緒に楽しめるのがアートの魅力だと実感した。はぎれのように捨てられる物を再利用することは、これからの時代に大切な考え方だと思うので、その魅力を感じてくれたらうれしい」と話していました。
生徒たちの作品は、今月21日に開かれる中学校の文化祭で展示され、黒田さんが小倉織のはぎれで作った作品もこの文化祭で展示される予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201112/5020007372.html

「道の駅いぶすき」改装し再開
11月12日 16時35分

新型コロナウイルスの影響で利用者が減って休館していた指宿市の「道の駅いぶすき」の物産館が、施設の一部を改装して12日、営業を再開しました。
指宿市が所有する「道の駅いぶすき」は指定管理者が運営している施設で、公園や物産館が人気を集めて、毎年、県内外からおよそ50万人が訪れていました。
新型コロナウイルスの影響で利用者が減ったことで運営会社が撤退し、先月中旬から施設の一部が休館となっていましたが、市が直接運営することになり、12日、およそ1か月ぶりに物産館の営業を再開しました。
物産館は売り場面積を以前よりおよそ1.3倍拡張し、感染対策のため商品を置く間隔を広げ、指宿市の生産品や加工品のみ扱うことになりました。
12日は県内外から多くの人が訪れ、12日朝地元で取れたばかりの新鮮な野菜や魚などを買い求めていました。
市によりますと、飲食店やカフェなどは利用の停止が続いていて、今後、テナント事業者を募集するということです。
「道の駅いぶすき」の植村三広駅長は「指宿の北の玄関口ですので、旅のスタートとして気持ちよく訪れ、次の観光地に行く方には気持ちよく旅立ってもらえるような道の駅にしたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201112/5050012588.html

小学校で感謝伝える「半成人式」
11月12日 16時35分

成人式の半分の年齢となる10歳を節目として、自分の成長を振り返り家族などに感謝を伝える「半成人式」が、鹿児島市の小学校で行われました。
「半成人式」は各地の小学校などで行われていて、12日は鹿児島市の鹿児島市立八幡小学校で、4年生の児童およそ100人が体育館に集合して保護者たちを迎えました。
式の中では、まず、児童たちがスポーツ選手の活躍や過去に発生した災害など、10年前から今までの出来事を劇で演じて振り返りました。
そして、自分の名前が書かれた紙を広げて、「すてきな名前をありがとう」と一斉に呼びかけながら、保護者の席に歩み寄り感謝の手紙を読み上げました。
手紙を受け取った保護者の中には、うなずきながら涙を拭う姿も見られました。
この小学校では、例年、成人式が行われる1月に「半成人式」を行っていましたが、ことしは新型コロナウイルスやインフルエンザの影響を考慮して、今月に前倒して実施することにしたということです。
4年生の女子児童は「ありがとうという気持ちが伝わるように、発表を頑張りました」と話していました。
児童の母親は「新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも開くことができて、すてきな思い出になりました。いつもはおてんばな子ですが、きょうはしっかりとして見えて成長を感じました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201112/5050012587.html

流木活用した花入れの作品展
11月12日 16時20分

海岸の流木を活用した花入れの作品展が行橋市で開かれています。
これは、みやこ町を拠点に演歌歌手として活動している黒田武士さんの作品を紹介するもので、会場の「行橋赤レンガ館」ではおよそ130点が展示されています。
黒田さんはことしの春、新型コロナウイルスの影響で仕事が減る中、たまたま訪れた地元の海岸で波に洗われた流木の趣に感動し、これを用いた花入れの制作を始めました。
流木は木や竹を焼いたり磨いたりしたあと、ニスを塗るだけで形をそのまま生かしています。
船の形をした木と竹を組み合わせた作品は、帆をかけて進む宝船に見立てています。
また、「太公望」という作品は、魚に見立てた一輪挿しを釣りざおで釣り上げている様子を表現しています。
黒田さんは「朽ちた竹や木がよみがえった姿を見て、われわれも新たな気持ちで、コロナに負けず頑張っていこうと思ってもらえればいいですね」と話しています。
この作品展は行橋市の行橋赤レンガ倉庫で今月16日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201112/5020007370.html

400人の保育園児が芋掘り
11月12日 16時17分

八代市で、およそ400人の保育園児たちがサツマイモ掘り体験「芋掘り体験教室」をしました。
このサツマイモ掘りの催しは、住宅建材を製造販売している八代市の会社が、地元の子どもたちのために17年前から毎年行っています。
12日は会社の独身寮の敷地内にある畑に、市内の22の保育園から園児およそ400人が集まり、社員たちが無農薬で育てた「紅あずま」というサツマイモの収穫を体験しました。
園児たちは力を合わせてサツマイモを引っ張り、土の中から勢いよく引き抜くと声を上げて喜んでいました。
サツマイモははかりにかけられ、それぞれの保育園で最も重い芋を掘りだした園児には、「大物賞」の彰状が贈られました。
サツマイモは園児たちが自宅に持ち帰るほか、一部は保育園の給食の材料に使われるということです。
5歳の男子園児は「みんなでお芋を取れて楽しかった。おうちでみそ汁に入れて食べたいです」と話していました。
また、6歳の女子園児は「26個も取れました。スイートポテトにして食べたい」とうれしそうに話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201112/5000010541.html
http://www.city.yatsushiro.lg.jp/wadai/kiji00313694/index.html
YKK AP独身寮敷地内

豪雨被災者の声集めた冊子制作
11月12日 16時17分

7月の記録的な豪雨で被災した住民たちでつくるグループが、今後の治水対策への意見を取りまとめた冊子を制作しました。
冊子を作ったのは、今回の球磨川の氾濫で被災した500人余りの住民らでつくる「7・4球磨川豪雨被災者・賛同者の会」です。
会では、今後の治水対策について会員から意見や要望を募り、先月までに集まった71人分の声を7ページの冊子にまとめました。
寄せられた意見の多くが、建設の是非が焦点となっている川辺川ダムに関するもので、「清流球磨川・川辺川は、流域の復興には欠かせない宝と思う。ダムをつくる資金があるなら生活再建に回してほしい」とか、「未来の子どもたちに清流を残していけるような工夫で、ダムによらない治水を考えてほしい」といった声が掲載されています。
このほか、今回の豪雨で川に堆積した土砂を早期に撤去するよう求める意見なども寄せられています。
冊子は県などに届けられ、会では引き続き会員の声を集めていくことにしています。
会の鳥飼香代子共同代表は「蒲島知事が開いた『意見を聞く会』では、伝えられなかった多くの被災者の声があることを知ってほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201112/5000010540.html

犬童球渓しのび碑前祭 人吉市
11月12日 16時17分

人吉市出身で、唱歌「旅愁」や「故郷の廃家」の作詞で知られる犬童球渓をしのぶ碑前祭が人吉市で行われました。
犬童球渓は明治12年、人吉市に生まれ、兵庫や新潟、地元の人吉市などで音楽の教師を勤め、昭和18年に64歳で亡くなるまでの間に、人吉球磨地方の小学校の校歌を含む360曲余りの歌曲を手がけました。
人吉市カルチャーパレスの色づいたもみじがある庭の、球渓の銅像前におよそ20人が集まり、碑前祭が開かれました。
碑前祭では、全員で球渓の代表作の「旅愁」と「故郷の廃家」を合唱し、銅像に球渓の親族や出身校の小学校の児童、それに勤務した学校の生徒の代表などが花束を供えました。
球渓の孫の鶴上寛治さんは「新型コロナで大変なときにこうした催しを開いていただき、遺族としてはありがたい思いです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201112/5000010539.html
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