mixiユーザー(id:16600073)

2020年11月17日06:31

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エリトリアへの攻撃 のメモ

エリトリア首都にロケット弾 エチオピア紛争が飛び火 11/15
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f05ee1e6aadfef0aa57b3af8afee2c4c98417f

・エリトリアとエチオピアは、それぞれ独立した地域だった。
・しかし、大国が国境線を引いてしまった結果、エリトリアはエチオピアの一地方になってしまった。

・大戦後、エリトリアは分離独立運動を開始。
・ティグレ人を中心とするエチオピア国内の反政府勢力と手を結び、当時の社会主義政権を打倒。エチオピアから独立。

・紅海沿岸に位置するエリトリアの独立で、ほぼ内陸国となったエチオピア。
・エチオピアは引き続きエリトリアの港湾施設の使用を求めたが、使用料で折り合いがつかなかったことから両国関係が悪化。

・バドメはエリトリアとエチオピア(ティグレ州)の国境沿いの町。
・社会主義政権と武装闘争をしていた際に、ティグレ人武装勢力がエリトリア武装勢力に支配権を引き渡していたが、それぞれが政権を取った後になって、国境線の問題になっていた。
・両国関係が悪化していた中、バドメで武力衝突が勃発。互いの首都に爆撃を行うなど、大規模な戦闘に発展。
・国際社会の仲介によって停戦したが、互いに主張を譲らず、睨み合いになっていた。

・エチオピア。社会主義政権打倒以降、ティグレ人が政権を握っていたが、ティグレ人は人口比にしてわずか5%であったため、他民族から不満が噴出。国際社会からも問題視されるようになった。
・批判をかわすために、最大民族オロモ人出身の改革派アビー・アハメドを首相に据えられた。

・アビーはバドメをエリトリアに割譲し、代わりにエリトリアの港湾施設の使用権を獲得。
・長らく続いた紛争を解決したとして、アビーはノーベル平和賞を受賞する。

・アビー政権下で、ティグレ人政権下で行われた汚職摘発が繰り返される。
・摘発が自分たちへの攻撃であるとみなしたティグレ人勢力は強硬化。
・政権への信任投票となるべき議会総選挙が、コロナを理由に延期。
・ティグレ人勢力の影響下にあるティグレ州は延期に反発。州独自に選挙を強行。
・アビー政権は、独自選挙は国家反逆であるとして批判。緊張が高まる中、武力衝突が勃発。大規模な戦闘に発展。

で、一部で政府軍優勢が伝えられる中、「エチオピア政府軍に協力している」として、ティグレ人勢力がエリトリアの首都にロケット弾を打ち込んだ …みたいな話。

まぁティグレ人からしてみれば、バドメの件もひっくるめて、エリトリアには恨み骨髄なのだろう。しかし、エリトリアも「アフリカの北朝鮮」と言われるくらいアレな国なわけで、ロケット弾なんか打ち込んだら、嬉々として攻撃してくることは明白。ロケット弾は悪手だったのではないかなと。
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