オリックス山本が「最多奪三振」
11月10日 13時47分
プロ野球、パリーグは、9日でレギュラーシーズンが終了し、都城高校出身でオリックスの山本由伸投手が、「最多奪三振」のタイトルを獲得しました。
山本投手のタイトル獲得は、去年の最優秀防御率に続き、2年連続です。
山本投手は4年目の22歳。
150キロのストレートと鋭く曲がるスライダーやフォークボールを武器に開幕から先発の柱として活躍。
今シーズンは18試合に登板し、ソフトバンクの千賀滉大投手に並ぶ149個の三振を奪って、初めて最多奪三振のタイトルを獲得しました。
これで、山本投手のタイトル獲得は、去年の最優秀防御率に続いて2年連続となりました。
山本投手は「最多奪三振のタイトルを獲得できたことは、とても光栄です。今シーズンは、不調の時期もありましたが、自分を見つめ直して、一つひとつ積み重ねてきたことが、ことしの成績につながったと思います。来年は、チームの勝ちにつながるピッチングを1試合1試合積み重ねて、その先に個人のタイトルもとれるよう、一つひとつレベルアップしていきたいです」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201110/5060007829.html
語り部が児童に戦争体験を講演
11月10日 12時28分
子供たちに平和の尊さにを考えてもらおうと、都城市の小学校で、82歳の語り部の女性が戦時中の体験を講演しました。
講演が行われたのは、都城市の中霧島小学校で、6年生の28人が市内で語り部活動をしている藤田悦子さん(82)から、戦時中の体験などを聞きました。
藤田さんは、延岡など県内でも空襲で多くの人が亡くなったことや、食べ物がなく、終戦当時7歳だった藤田さんも飢えに苦しみ、畑の芋を食べて生き抜いたつらい経験などを話していました。
そのうえで「けんかは小さな戦争です。友だちと仲良くすることが平和につながる、いちばんの方法です」と伝えていました。
中霧島小学校の6年生は毎年、修学旅行の平和学習で鹿児島県の「知覧特攻平和会館」に行っていましたが、ことしは、新型コロナウイルスの影響で行けませんでした。
男子児童の1人は「自分が戦争の時代にいたら、死ぬのが怖くて、身動きすらできなかったと思います。平和のありがたさを感じました」と話していました。
藤田さんは「新型コロナの影響で、平和学習の機会が制限されていますが、こういう機会に戦争はしてはいけないと伝わっていれば、うれしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201110/5060007828.html
低速電動バスの実証運行始まる
11月10日 12時25分
観光地の周遊性を高めようと北九州市門司区で、環境への負荷が少ない低速の電動バスの実証運行が始まりました。
10日から北九州市の観光地門司港レトロ地区などを周遊するのは、「グリーンスローモビリティ」と呼ばれる小型の電動バスです。
時速20キロ未満の低速で運行するため、環境への負荷が少ないうえ、狭い路地も通行できるとして、国が全国の観光地などで導入を後押ししています。
10日は門司区で出発式が開かれました。
今回の実証運行ではバスは「関門海峡ミュージアム」から「門司電気通信レトロ館」までの、およそ1.5キロを片道15分かけて運行し、5つの停留所に止まります。
平日は8便休日は午前に限って4便運行され、無料で乗車できます。
休日の午後は、無料のガイドツアーに切り替え乗車には事前予約が必要です。
北九州市クルーズ・交流課の大浦太九馬課長は「門司港全体を時間をかけてゆっくりまわってもらい、いろんな魅力を発見して欲しい」と話していました。
実証運行は11月23日まで2週間行い北九州市は利用者に意見を聞いたうえで導入するかどうか検討するということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201110/5010009939.html
強盗傷害事件300万円奪われる
11月10日 12時25分
9日夜、福岡市中央区の路上で、自営業の男性が2人組の男に刃物で顔を切りつけられるなどした上、現金300万円を奪われました。
2人は逃走し、警察は強盗傷害事件として捜査しています。
9日午後11時前、福岡市中央区平和の路上で、26歳の自営業の男性から「2人組にナイフで襲われた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、男性は通報の1時間ほど前、知人との待ち合わせのために現場にいたところ、2人組の男が乗ったバイクが停止し、1人から突然、顔を刃物で切りつけられたほか殴られるなどした上、もう1人から持っていたショルダーバッグに入っていた現金300万円を奪われたということです。
男性は顔にけがをしましたが、意識はあるということです。
2人組の男はいずれも黒いヘルメットをかぶり、中型のバイクに乗ってその場から逃走し、服装など詳しい特徴は分からないということです。
男性は、奪われた300万円について、所持品の腕時計を売却して得たもので、トラブルなどの心当たりはないと話しているということです。
警察は強盗傷害事件として逃げた2人組の行方を捜査しています。
現場は、西鉄平尾駅から南に1.5キロほど離れた住宅街の一角です。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201110/5010009938.html
放火事件 工藤会幹部が無罪主張
11月10日 12時25分
北九州市で、暴力団の立ち入りを禁止する飲食店が入るビルや店の経営者が狙われた事件で放火などの罪に問われている工藤会の幹部2人の初公判が開かれ、いずれもほぼすべての内容について無罪を主張しました。
工藤会の幹部、田口義高被告(55)と中西正雄被告(54)は8年前、暴力団の立ち入りを禁止する北九州市小倉北区の飲食店を狙い店が入るビルのエレベーターが放火された事件や店の経営者などが刃物で切りつけられた事件などで放火や組織犯罪処罰法違反などの罪に問われています。
9日、福岡地方裁判所で開かれた初公判で、田口被告は、2つの事件について無罪を主張しました。
中西被告は、放火事件については、灯油と発煙筒の使用を組員に指示したこと以外は認められないとしたほか、店の経営者が切りつけられた事件についても無罪を主張しました。
検察は冒頭陳述で、放火事件について「ビルのオーナーが暴追運動を行う会の会長を務めていた。こうした中、田口被告は犯行に使うバイクの調達を依頼するなどし、中西被告は組員に犯行を指示した」と指摘しました。
また、飲食店経営者が襲われた事件については、「組長が遠回しに入店を断られ強い怒りを覚えていた。襲撃で組の威力を示し、影響力を拡大しようとした」などと指摘しました。
12月15日には工藤会ナンバー3の菊地敬吾被告(48)の裁判が開かれます。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201110/5010009930.html
くまモン バックダンサー募集中
11月10日 12時14分
熊本県は、来月行われる人気キャラクター「くまモン」のデビュー10周年を祝うイベントに向け、オンラインで参加するバックダンサーを募集しています。
「くまモン」は、九州新幹線の全線開業をきっかけに熊本の魅力を発信する県のPRキャラクターとして、開業前年の平成22年にデビューしことしで10年を迎えました。
県は「くまモン」のデビュー10周年を祝うイベントを来月26日に動画投稿サイトYouTubeで配信する予定で、これに向けオンラインで参加するバックダンサーを100組程度募集しています。
締め切りは今月15日で、抽せんで選ばれるとイベントのフィナーレを飾るくまモンのダンスパフォーマンスで、背後の大型モニターに登場し踊りを披露します。
バックダンサーの踊りは、県が指定するウェブ会議サービスを使って来月5日に事前収録されるということです。
応募は特設ホームページで受け付けています。
県では「くまモンのデビュー10周年イヤーの最後を盛大に盛り上げるため奮って応募してください」と呼びかけています。
HPのURL=
http://www.kumamon2020.jp/
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201110/5000010514.html
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_29336.html
鹿屋でコスモスライトアップ
11月10日 12時10分
鹿屋市の霧島ヶ丘公園では、夜になると満開のコスモスがライトアップされ、幻想的な雰囲気が観光客の人気を集めています。
霧島ヶ丘公園では、およそ250万本のコスモスがいま見ごろを迎えています。
9日は午後5時半ごろからライトアップが行われ、暗闇のなか白やピンクの花が照らし出されると、辺りは日中とは違った幻想的な雰囲気に包まれていました。
また園内には全長325メートルの「コスモス迷路」も設けられていて、訪れた人たちはコスモスをカメラに収めたり迷路の中を駆け回ったりしていました。
公園の担当者によりますとコスモスは育成期間中に光が当たると花が咲くのが遅れてしまうため、開花が始まってから夜間のライトアップを始めたということです。
霧島ヶ丘公園管理事務所の宮地秀作主任技師は「新型コロナウイルスの影響でさまざまな活動が停滞している状況ですが、公園の花を見て明るい気持ちになってもらいたいです」と話していました。
霧島ヶ丘公園のコスモスのライトアップは、23日ごろまで毎日午後10時まで行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201110/5050012561.html
西郷犬「つん」が1日消防局長に
11月10日 12時08分
秋の全国火災予防運動が9日から始まり、薩摩川内市では西郷隆盛の愛犬にちなんだご当地キャラクターが、1日消防局長となって火の用心を呼びかけました。
1日消防局長を務めたのは、薩摩川内市内で生まれたと伝えられている西郷隆盛の愛犬の名前をもじったご当地キャラクター「西郷つん」です。
「つん」は10日朝委嘱状を手渡されると、人気マンガの「鬼滅の刃」にちなんで「全集中で頑張るつん!」などと書かれたプラカードを掲げて意気込みを示し、市内の認定こども園で行われた訓練を視察しました。
訓練は給食室から火が出た想定で、およそ200人の子どもたちが園庭へ避難する手順を確認するもので、「つん」は子どもたちが煙体験ハウスの中でハンカチなどで鼻と口をおさえて避難することを学んだり、「絶対に火遊びはしません」などと誓ったりする様子を見て、感激した様子で拍手をしていました。
「秋の全国火災予防運動」は今月15日までで、市の消防局は新型コロナウイルス対策として設置されている飛まつ防止シートや消毒用アルコールについても、火災につながらないよう注意を呼びかけています。
中村真消防局長は「冬になると火を使う機会が増えるので、日頃から火災には十分に気をつけてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201110/5050012563.html
地酒造りで地域おこし 上峰町
11月10日 12時00分
地酒造りで地域を盛り上げようと、10日朝、上峰町の住民グループが、町の米などを使って日本酒の仕込み作業を行いました。
上峰町では、住民グループが3年前から、町で収穫された米と、つばきの酵母を使い、純米吟醸酒「鎮西八郎」を生産しています。
10日朝、住民グループのメンバー4人が酒造りに協力している隣町の酒造会社を訪れ、上峰町で収穫されて蒸された、およそ1400キログラムの米が、もろみやこうじが入った大きなタンクに加えられました。
メンバーたちは、「櫂棒」と呼ばれる長い木の棒を使って、タンクの底に溜まる米などを丁寧に混ぜ合わせ、発酵を促していきました。
グループや酒造会社によりますと、酒は来月中旬に完成する予定で、町のふるさと納税の返礼品として活用されるほか、県内の店舗で販売されるということです。
作業にあたった,住民グループの下池修さんは「町の米を使っておいしい酒を造りたいと思いながら、作業しています。皆から喜ばれる酒になってほしい」と話していました。
酒造会社の木下武文会長は「ことしは、すっきりした味わいで、少し辛口になるように造りたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201110/5080007378.html
天吹酒造
園児がシークヮーサーの収穫体験
11月10日 11時48分
沖縄の代表的なかんきつ類、シークヮーサーの生産が盛んな本部町で、地元の保育園児たちが収穫を体験しました。
この催しは、本部町健堅地区にある農家が、シークヮーサーについて知ってもらおうと行ったもので、地元の渡久地保育所に通う園児10人が参加しました。
園児たちは、農家の人の説明を受けながら早速、畑に入り、手の届く範囲に実ったシークヮーサーを1つひとつ、もぎ取っていました。
この時期のシークヮーサーは、酸味が多い夏場に比べて甘さがあり、もぎとった品種は種がないということで、園児たちは、すぐに皮をむいてほおばり、味を楽しんでいました。
園児の一人は「おいしくて、甘かった。実を引っぱって取るのが楽しかったです」と話していました。
生産農家の高良久さんは「今の時期は、酸が抜け食べごろです。子どもたちには、シークヮーサーがおいしいと知ってもらい、できれば私たちの後継者になってほしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201110/5090012288.html
門司区で低速電動バスの実証運行
11月10日 11時40分
観光地の周遊性を高めようと北九州市門司区で、環境への負荷が少ない低速の電動バスの実証運行が始まりました。
10日から北九州市の観光地門司港レトロ地区などを周遊するのは、「グリーンスローモビリティ」と呼ばれる小型の電動バスです。
時速20キロ未満の低速で運行するため、環境への負荷が少ないうえ狭い路地も通行できるとして、国が全国の観光地などで導入を後押ししています。
10日は門司区で出発式が開かれました。
今回の実証運行ではバスは「関門海峡ミュージアム」から「門司電気通信レトロ館」までのおよそ1.5キロを、片道15分かけて運行し5つの停留所に止まります。
平日は8便、休日は午前に限って4便運行され、無料で乗車できます。
休日の午後は無料のガイドツアーに切り替え、乗車には事前予約が必要です。
北九州市クルーズ・交流課の大浦太九馬課長は「門司港全体を時間をかけてゆっくりまわってもらい、いろんな魅力を発見して欲しい」と話していました。
実証運行は今月23日まで2週間行い、北九州市は利用者に意見を聞いたうえで導入するかどうか検討するということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201110/5020007354.html
歩行者優先 横断歩道で取締り
11月10日 11時32分
横断歩道での歩行者優先を徹底するため、10日朝、通勤通学時間帯に警察による一斉取り締まりが行われました。
これは例年、年末にかけて歩行者が巻き込まれる事故が増える傾向にあることから、警察が交通量の多い県内68か所の横断歩道で一斉に行いました。
このうち熊本市南区近見の信号機のない横断歩道では、午前7時半から1時間、警察官15人が立って取り締まりにあたりました。
この中では明確な違反はありませんでしたが、横断歩道にさしかかろうとする歩行者がいるのにスピードを緩めずに通過したドライバーには警察官が注意を促していました。
JAF=日本自動車連盟がことし8月に行った調査では、県内の信号機のない横断歩道の手前で車が一時停止する割合は25.7%と、九州地方で最低だった去年より14ポイント余り改善したものの依然低い水準にとどまっています。
こうしたなか先月には益城町の国道で横断歩道の近くを渡っていた84歳の男性が軽トラックにはねられ死亡する事故も起きています。
熊本県警察本部交通指導課の緒方友幸交通指導官は「歩行者優先の意識を持って、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201110/5000010515.html
竹田市でサフランの収穫盛ん
11月10日 11時08分
香辛料などに使われるサフランの生産量が全国一の竹田市で、収穫作業が最盛期を迎えています。
サフランは南ヨーロッパなどが原産のアヤメ科の植物で、カレーやパエリアなど料理の香辛料のほか、漢方薬としても使われています。
生産量全国一を誇る竹田市では、毎年、昼と夜の寒暖差が大きくなる10月下旬から11月上旬にかけて、収穫作業が最盛期を迎えます。
竹田市吉田の生産農家 阿南順子さんの栽培小屋では、半年ほど前に畑からトレイに移された7万株余りのサフランが、
薄紫色の花を咲かせています。
阿南さんは、摘み取った花から必要な雌しべだけを一つひとつ取り出していました。
およそ150本の花から取り出せるスパイスは、わずか1グラムほどだということで、希少価値が高いということです。
収穫作業は来週ごろまで続き、取り出された雌しべは乾燥させたあと袋詰めされ、竹田市内の道の駅などで販売されるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201110/5070008327.html
神社火災相次ぐ 放火の可能性も
11月10日 10時11分
10日朝早く、佐賀市諸富町の神社で本殿の回廊が焼ける火事がありました。
付近では、8日の夜遅くにも、別の神社の本殿などが全焼する火事があり、警察は放火の可能性も視野に調べを進めています。
10日午前6時15分ごろ、佐賀市諸富町大堂の「大堂神社」で、「神社が燃えている。火の手は見えないが、くすぶっている」と宮司の家族から警察に通報がありました。
消防車など7台が出て、火はおよそ30分後に消し止められましたが、本殿の回廊が焼けて焦げ落ちました。
この火事で、けがをした人はいませんでした。
佐賀県によりますと、大堂神社には県内唯一の鋳銅製の鳥居があり、県の重要文化財にも指定されていますが、鳥居に被害は、ありませんでした。
付近では8日の夜遅くにも、大堂神社から西に2.5キロほど離れた佐賀市北川副町の「西宮社」で火事があり、本殿と拝殿が全焼しています。
この火事でも、けがをした人はいませんでした。
警察は相次ぐ神社の火災について、放火の可能性も視野に、出火原因や関連性などを調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201110/5080007377.html
エビ伝染病で養殖業者が謝罪
11月10日 07時51分
大宜味村にあるエビの養殖場で、国内では初めてとなる伝染病が確認されたことを受けて、9日養殖業者が地元の漁業者を対象に説明会を開き、業者の代表が謝罪しました。
大宜味村にあるエビの養殖場では、タイから輸入した「バナメイエビ」が大量に死んでいるのが見つかり、先月、国内での発生が初めてとなる「急性肝膵臓壊死症」と呼ばれるエビの伝染病が確認されました。
これを受けて9日、養殖業者が、地元の漁業者を対象に説明会を開き、代表が「多大なご心配をかけてお騒がせしておわびを申し上げます」と謝罪しました。
そのうえで、養殖場では、死んだエビなどは適切に処理し、養殖に使った水も消毒をして海に流していたと報告しました。
また、同席した県の担当者は、周辺の海に生息するエビを採取して検査したものの、いずれも伝染病の感染は確認されなかったと説明しました。
説明会に参加した漁業者のひとりは、「風評被害もあるのできちんと対策してほしい」と話していました。
養殖業者の代表は説明会のあと、記者団に対し、「住民を含めて説明が不十分なところもあるので、対策を取りながら理解を得ていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201110/5090012286.html
全国知事会が米軍基地負担減提言
11月10日 07時50分
沖縄をはじめとするアメリカ軍基地を抱える自治体の負担を減らそうと、全国知事会は日米地位協定を抜本的に見直し、アメリカ軍機が低空飛行しないよう政府に求めることなどを盛り込んだ提言をまとめました。
全国知事会は、アメリカ軍基地による負担の軽減を求める沖縄県など全国の自治体からの声を受け、今月、政府に対する提言をまとめました。
提言では日米地位協定を抜本的に見直し、アメリカ軍機に対し低空飛行しないよう、原則航空法などの国内法を適用することや、事件・事故が起きた際、自治体の職員による速やかな現場への立ち入りの保障をするよう求めています。
またアメリカ軍兵士の事件事故に対し、実効的な防止策を進めることや基地の整理・縮小を積極的に促進することも求めています。
さらに、新型コロナウイルス対策にも言及し、日米両政府が緊密に連携して感染防止策に取り組むとともに、発生した場合は地元自治体へ迅速に情報提供することも求めています。
全国知事会では今後、防衛省や外務省などに直接提言を提出し、要請することにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201110/5090012285.html
高齢者 1300万円詐取される
11月09日 21時53分
うその電話を受け、詐欺に関わってしまったと思い込まされた由布市の70代の男性が、「保釈金を納めれば警察に捕まらない」と言われ、現金およそ1300万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、ことし7月、由布市に住む70代男性の自宅に男の声で「詐欺で捕まった人があなたの個人情報が載った名簿を持っていた。消すには代わりの会員が必要なので紹介する」といったうその電話がありました。
その後も「検察局長」という実在しない肩書きを自称する男などからかわるがわる電話があり、「代わりに会員になった人があなたになりすまして放射能の洗浄機を買った。これは詐欺で大変なことになるが、保釈金を納めれば警察には捕まらない」などと言われたということです。
話を信じた男性はことし8月、待ち合わせた男に複数回にわたって現金合わせて1300万円を手渡したということです。
警察は9日、不審に思った男性から相談を受け、詐欺事件として捜査を始めました。
警察は「お金が必要」などという不審な電話があった場合は、詐欺を疑うとともに家族や警察に相談するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201109/5070008326.html
三池炭鉱事故から57年で慰霊碑
11月09日 21時00分
戦後最悪の炭鉱事故となった大牟田市の三池炭鉱三川坑の爆発事故から9日で57年となりました。三川坑の跡には犠牲者458人の名前が刻まれた慰霊碑が完成し、除幕式が行われました。
慰霊碑は遺族や三池炭鉱のOBなどでつくるグループがクラウドファンディングで資金を集めて造っていたもので、爆発が起きた三川坑の第一斜坑跡に設置されました。
事故から57年目となった9日、事故の関係者などおよそ200人が出席して除幕式が行われました。
爆発事故は昭和38年11月9日に起きて458人の作業員が亡くなったほか、800人余りが一酸化炭素中毒になるなど、戦後最悪の炭鉱事故となりました。
慰霊碑には458人の名前と年齢が刻まれています。
出席した人たちは献花台に花を手向けて犠牲者を悼んでいました。
三池炭鉱OBの芳川勝さんは「私たちの気持ちに応えてくれた人に感謝しています。慰霊碑は大牟田の宝になると思います」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201109/5010009935.html
小倉北区の神社で本殿が全焼
11月09日 20時34分
9日夕方、北九州市小倉北区の神社で火事があり、木造の本殿が全焼しましたが、けが人はいませんでした。
警察と消防が火事の原因を調べています。
9日午後5時前、北九州市小倉北区長浜町の貴布禰神社から火が出ていると、消防に通報が相次ぎました。
消防が消火活動にあたった結果、火は9日午後8時前に消し止められましたが、この火事で神社の木造平屋建ての本殿76平方メートルが全焼しました。
警察と消防によりますと、この火事によるけが人はいませんでした。
警察によりますとこの神社にはふだんは人がいないということで、警察と消防が火事の原因を調べています。
神社は、JR小倉駅から東に700メートルほど離れた住宅などが建ち並ぶ一角にあります。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007348.html
9日午後4時45分過ぎ
9日午後7時50分すぎ
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