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2020年11月16日22:51

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月9日)

大相撲11月場所郷土力士の勝敗
11月09日 20時28分

大相撲の九州場所は2日目です。
築上町出身の松鳳山と柳川市出身の琴奨菊は、ともに十両に番付を下げ、9日は直接対決です。
直接対決は、琴奨菊に軍配があがり、ともに1勝1敗です。
10日は、琴奨菊は石浦と、松鳳山が千代丸との対戦です。
大相撲九州場所の結果でした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007353.html

平成筑豊鉄道の列車で結婚披露宴
11月09日 20時02分

筑豊と京築地区を結ぶ平成筑豊鉄道の列車で、結婚式の披露宴が行われ、出席した人たちが新郎新婦を祝福しながら車窓からの眺めと料理を楽しみました。
9日は初めに田川市にある田川伊田駅のホームで結婚式が行われ、地元出身の新郎の品川直輝さんと新婦の品川菜月さんが誓いのことばを述べました。
このあと列車の出発にあわせて車内で披露宴が始まり、出席した人たちが乾杯して2人の結婚を祝いました。
今回の結婚式と披露宴は、地元のエステティックサロンが平成筑豊鉄道の協力のもと実現したもので、レストラン列車の「ことこと列車」を貸し切った形で行われました。
出席した人たちは、車窓を眺めながら地元の食材をふんだんに使ったレストラン列車の料理を味わっていました。
新郎の品川さんは「新鮮でほかにない感じなのでいい経験になりました」と話していました。
企画したエステティックサロンの高田豊美さんは「コロナ禍のなか、多くの人が結婚式を取りやめたり、延期したりている問題をなんとか解決したいと思って取り組みました」と話していました。
平成筑豊鉄道の河合賢一社長は「地元の人と一緒に『ことこと列車』を活用して地域の活性化につなげていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007352.html

工藤会が道仁会と詐欺で連携か
11月09日 20時02分

特定危険指定暴力団・工藤会が、福岡県内の別の暴力団を特殊詐欺に巻き込んだ疑いが明らかになりました。福岡市の高齢者からキャッシュカードをだまし取り、現金60万円を引き出したとして3人が逮捕され、警察は資金源の確保に向けた動きとみて捜査しています。
逮捕されたのは、工藤会の幹部で福岡市南区の新木和文容疑者(43)といずれも指定暴力団・道仁会の幹部で、福岡市中央区の松田大輔容疑者(44)と八女市の江崎雅史容疑者(39)の3人です。
警察によりますと、3人は3年前、福岡市東区の80代の男性の自宅に市役所職員を装って電話をかけ、「キャッシュカードの更新が必要で、銀行員が取りに行く」などとうそを言ってキャッシュカードをだまし取ったうえ、カードを使って現金60万円を引き出したとして詐欺などの疑いが持たれています。
警察によりますと、荒木容疑者が中心的な役割を果たしていたということです。
工藤会は、トップの野村悟被告ら主要な幹部が逮捕・起訴され、本部事務所も売却されるなど組織の弱体化が進んでいます。
警察は、こうした中、工藤会が資金源の確保に向け、県内のほかの暴力団を巻き込んで特殊詐欺に関わったとみて捜査しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201109/5010009936.html

北九州市に職員賞与引き下げ報告
11月09日 20時01分

北九州市の人事委員会は、市職員のボーナスについて引き下げが適切だと市に報告しました。
ボーナスが報告通り引き下げられれば、10年ぶりの引き下げとなります。
北九州市人事委員会の河原一雅委員長は、9日市職員の給与とボーナスについて市に文書で報告しました。
人事委員会によりますと、市内にある従業員50人以上の152の民間事業所のことし4月分の給与を比較した結果、市職員の給与が137円上回っており、ボーナスは民間事業所の支給月数を0.03月分、上回っていました。
これを踏まえて給与については民間との差が小さいため、据え置くことが適切とする一方、ボーナスについては去年より0.05月分引き下げ、年間で4.45月分とすることが適切と報告しました。
ボーナスが報告通り引き下げられれば、平成22年以来10年ぶりの引き下げとなり、給与とボーナスの年間支給額は行政職の平均年齢44.5歳で現在より2万円少ない651万3000円となります。
市の人件費の負担は、年間でおよそ2億7000万円減るということです。
報告を受けた北橋市長は「市内の民間企業の状況などを反映させたもので、尊重すべきものと考えている。国や他の都市の動向なども見ながら対処していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007351.html

米大統領選 県内の米国人反応
11月09日 19時54分

アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン前副大統領がトランプ大統領をおさえて当選を確実にしたと伝えられたことを受けて、福岡県内に住むアメリカ人からは喜びや驚きの声が上がりました。
福岡市にある英会話教室で英語を教えているヘリーン・内田さん。
今回の選挙では日本から郵便でバイデン氏に投票しました。
ヘリーンさんは「とても幸せです。昨日は私の誕生日で、バイデン氏の当選確実のニュースを見て泣きました。アメリカ人としてのプライドを取り戻すことができてうれしいです」と話していました。
一方、福岡市でシステムエンジニアの仕事をしているジョン・スギエさん。
トランプ大統領の勝利を予想していました。
ジョンさんは「民主党の支持者がたくさん投票してびっくりしました。いまアメリカはけんかが多いので、帰りたくない」と話していました。
また、オレゴン州に住むトランプ支持者の親せきは「私は結果を受け入れない。トランプ陣営が最高裁まで争うことを望む」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201109/5010009934.html

中1男子自殺の第三者委が初会合
11月09日 19時35分

去年4月熊本市で中学1年生の男子生徒が自殺したことを受け、自殺の原因を調べる第三者委員会の初会合が開かれ、今後遺族や学校関係者への聞き取りを進めていくことなどを確認しました。
9日の初会合は、弁護士や児童精神科医など5人の委員が出席し非公開で行われました。
中学1年生の男子生徒は、去年4月自宅マンションから飛び降りて自殺しましたが、市は同級生へのアンケートや出身の小学校への聞き取りなどから「いじめなどのトラブルはない」と国に報告しました。
これに対し生徒の遺族から「小学校の時の担任にストレスを感じていたようだが報告書には書かれていない」と指摘を受けたことから、自殺の原因を詳しく調べるため今回第三者委員会が設立されました。
9日は委員の間でこれまでの経緯を共有したうえで、今後委員会として遺族や学校関係者への聞き取りを行っていくことなどを確認したということです。
委員長を務める奥博司弁護士は「双方の意見を聴いて、じっくり腰を据えて調査や議論をするが、事案から2年近くたとうとしているので迅速に進めたい」と話していました。
また男子生徒の母親は「調査までにこれほど時間がかかるとは思いませんでしたが、当時の担任や管理職は正直に誠実に向き合ってほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201109/5000010509.html

列車の中で結婚式の披露宴
11月09日 19時15分

筑豊と京築地区を結ぶ平成筑豊鉄道の列車で、結婚式の披露宴が行われ、出席した人たちが新郎新婦を祝福しながら車窓からの眺めと料理を楽しみました。
9日は初めに田川市にある田川伊田駅のホームで結婚式が行われ、地元出身の新郎の品川直輝さんと新婦の品川菜月さんが誓いのことばを述べました。
このあと列車の出発にあわせて車内で披露宴が始まり、出席した人たちが乾杯して2人の結婚を祝いました。
今回の結婚式と披露宴は地元のエステティックサロンが平成筑豊鉄道の協力のもと、実現したもので、レストラン列車の「ことこと列車」を貸し切った形で行われました。
出席した人たちは車窓を眺めながら地元の食材をふんだんに使ったレストラン列車の料理を味わっていました。
新郎の品川さんは「新鮮でほかにない感じなのでいい経験になりました」と話していました。
企画したエステティックサロンの高田豊美さんは「コロナ禍のなか、多くの人が結婚式を取りやめたり、延期したりている問題をなんとか解決したいと思って取り組みました」と話していました。
平成筑豊鉄道の河合賢一社長は「地元の人と一緒に『ことこと列車』を活用して地域の活性化につなげていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201109/5010009932.html

NHKかたる不審な電話相次ぐ
11月09日 19時15分

今月6日、山陽小野田市で、高齢女性の自宅にNHKの職員をかたって1人暮らしかどうかを尋ねる不審な電話がありました。
同じような不審な電話は先月から県内で相次いでいて、警察が注意を呼びかけています。
今月6日の午後6時半ごろ、山陽小野田市の80代の女性の自宅に、NHKの職員をかたり、アンケート調査を装って1人暮らしかどうかを尋ねる不審な電話がありました。
警察によりますと女性は夫と2人暮らしだったため、質問に対して「いいえ」と答えると、突然電話が切られたということです。
警察によりますと、同じようにNHKの職員をかたった不審な電話の相談は、先月から少なくとも9件、確認されているということです。
多くは1人暮らしかどうかを尋ねるもので、警察は、会社や公的機関の職員を名乗り、家族状況や資産状況を聞いてくる不審な電話は、うそ電話による特殊詐欺の被害につながる可能性もあるとして、すぐに答えず、家族や警察に相談するよう呼びかけています。
NHKは、電話で1人暮らしかどうかなど個人情報を尋ねるアンケート調査は一切行っていません。
ご注意ください。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007601.html

高校バレーの県予選決勝
11月09日 19時03分

バレーボールの全日本高校選手権、いわゆる『春高バレー』の県予選決勝が8日行われ、女子では前回の春高王者、東九州龍谷高校が圧倒的な強さを見せました。
女子決勝は、前回の春高王者、東九州龍谷高校と、“打倒東龍”を目標にしてきたという大分商業高校の対戦です。
第1セットと2セットを先取した東九州龍谷に対し、大分商業は第3セットに粘りを見せました。
サービスエースなどで7点をリードしますが、東九州龍谷が王者の力を見せ、10連続ポイントで逆転に成功します。
そのまま逃げきった東九州龍谷は、21年連続36回目の春高出場で、日本一連覇を狙います。
また、男子決勝は連覇を狙う大分南高校と、古豪復活を誓う大分工業高校が対戦し、セットカウント2対2で迎えた最終セットは一進一退の攻防になりますが、大分南が前回王者の意地を見せ、セットカウント3対2で大分工業を破りました。
激戦を制した大分南が2年連続で春高出場です。
男子代表の大分南高等学校と、女子代表の東九州龍谷高等学校が挑む春高バレーは、来年1月5日から東京都の東京体育館で開催されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201109/5070008325.html

「正座させ暴行」恐喝の実態証言
11月09日 19時00分

太宰府市で、当時36歳の女性に暴行して死亡させた罪などに問われている男女2人の裁判で、別の被害者に対する恐喝事件の審理が行われ、2人が被害者を正座させて20分余り暴行を加え、現金を脅し取ろうとした実態を証人が明らかにしました。
太宰府市で、高畑瑠美さん(当時36)の遺体が見つかった事件では、山本美幸被告(41)と岸颯被告(25)の2人が、高畑さんに暴行して死亡させた罪などに問われています。
裁判は、これとは別に、2人が会社員の男性から35万円余りを脅し取ったとされる事件などについて、先行して審理が進められていて、検察は前回、山本被告が男性に借金を肩代わりさせた上、通帳も管理するまでになったと指摘しています。
9日は、男性の知り合いの女性が出廷し、「2人は男性を正座させた上で、殴る蹴るの暴行を20分余り続けた。山本被告は男性に家族から金を借りるよう強要しできないと分かると、自宅から持ってこさせた芝刈り機を質屋で現金に換えた」と証言しました。
このあとの被告人質問で、岸被告は、「山本被告が暴力団の存在をちらつかせいろんな人から金を取るのを近くで見てきた。以前、恐喝を止めに入ると、山本被告の矛先が自分に向いたこともあり、機嫌を損ねないようにしていた」と述べ、被告2人の間にも上下関係があったと主張しました。
一方、山本被告は、暴行や恐喝などは行っていないと改めて無罪を主張しました
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201109/5010009931.html

工藤会幹部 放火など無罪主張
11月09日 18時24分

北九州市で暴力団の立ち入りを禁止する飲食店が入るビルや店の経営者が狙われた事件で、放火などの罪に問われている工藤会の幹部2人の初公判が開かれ、いずれもほぼすべての内容について無罪を主張しました。
工藤会の幹部田口義高被告(55)と中西正雄被告(54)は、8年前暴力団の立ち入りを禁止する北九州市小倉北区の飲食店を狙い店が入るビルのエレベーターが放火された事件や店の経営者などが刃物で切りつけられた事件などで放火や組織犯罪処罰法違反などの罪に問われています。
9日福岡地方裁判所で開かれた初公判で、田口被告は2つの事件について無罪を主張しました。
中西被告は、放火事件については灯油と発煙筒の使用を組員に指示したこと以外は認められないとしたほか、店の経営者が切りつけられた事件についても、無罪を主張しました。
検察は冒頭陳述で放火事件について「ビルのオーナーが暴追運動を行う会の会長を務めていた。こうした中、田口被告は犯行に使うバイクの調達を依頼するなどし、中西被告は組員に犯行を指示した」と指摘しました。
また飲食店経営者が襲われた事件については「組長が遠回しに入店を断られ強い怒りを覚えていた。襲撃で組の威力を示し、影響力を拡大しようとした」などと指摘しました。
来月15日には、工藤会ナンバー3の菊地敬吾被告(48)の裁判が開かれます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007349.html

119番の日 小学生が地震体験
11月09日 18時24分

11月9日は「119番の日」です。
若松区の消防署では子どもたちに大地震の揺れを体験してもらい、防災の意識を高めてもらおうという催しが開かれました。
9日若松消防署で開かれた催しには、北九州市の北九州市立二島小学校の3年生40人が参加しました。
児童たちは、まず4人1組になって地震の揺れを再現できる車で震度6強の揺れを体験しました。
リビングに見立ててテーブルやいすが設置された車に乗り込み、がたがたと大きな音を立てて揺れがはじまると、児童たちは揺れの大きさに思わず声をあげていました。
このほか9日は、はしご車を使った救助訓練も見学しました。
児童たちは、はしごの部分がビルの8階から10階の高さに相当する30メートルまで伸びることを聞くと「すごい」とか「高い」と言って驚いていました。
参加した女子児童は「地震でこんなに強い揺れは体験したことがないので、怖かったです」と話していました。
若松消防署予防課の樺田和子さんは「地震が起きた時にはまず机の下に隠れて支えになるものにつかまるという手順を覚え、いざというときに備えてもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007345.html

住宅街でサルの目撃情報 相次ぐ
11月09日 18時17分

北九州市の住宅街で9日午前、サルを目撃したという通報が警察に相次ぎました。
いずれも7日若松区で5歳の男の子をかんだサルとみられ、警察と市が注意を呼びかけています。
警察によりますと、八幡西区でサルを目撃したという通報が9日午前中に相次ぎ合わせて8件寄せられたということです。
最後に目撃されたのは八幡西区京良城町で、警察と市の職員が探したところいったん姿を確認できましたが、その後見失ったということです。
一方、7日若松区小敷ひびきのの住宅街では、5歳の男の子が背中や腰をサルに噛まれて軽いけがをしました。
警察や市は、このサルが若松区から八幡西区に移動した可能性があるとみています。
子どもが襲われた現場の近くに住む40代の女性は「幼稚園の息子がいるので心配です。子どもにはもしサルをみかけても近寄らないでと伝えました」と話していました。
またサルを目撃したという40代の女性は「犬の散歩に行っていて、角を曲がったところで真ん前にサルがいた。家に戻ろうとして振り返ったらもう後ろにサルが来ていたので、そのまま走って家に帰った。早く捕獲して欲しい」と話していました。
北九州市や警察によりますと、市内でのサルの目撃情報は、先月下旬から合わせておよそ70件にのぼっているということで、市はサルを見つけても近づかないことや目を合わせないこと、戸締まりを徹底するなど注意を呼びかけています。
目撃されたサルについて、到津の森公園の西村武文飼育展示係長は「体の特徴などからニホンザルの大人のオスとみられる。顔やお尻が赤くなっていることから、繁殖のために群を離れ、新たな仲間を求めて住宅街に現れたのではないか」と分析しています。
そのうえで「サルは相手を見て自分より強いか、弱いかを瞬時に判断する。この時期は攻撃的になりやすいため、万が一、遭遇した場合は、大きな声を出さないなど刺激を与えないことが重要です」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007347.html

第一生命調査 被害拡大防げず
11月09日 18時00分

「第一生命」の89歳の元社員が、顧客からおよそ19億円を不正に集めていたとされる問題で会社が社内調査の概要を公表し、3年前に不審に思った外部から問い合わせを受けながらも、結果として被害の拡大を防げなかったことが分かりました。
第一生命は周南市の拠点に在籍していた89歳の女性の元社員が「30%の利息が付く『特別枠』で運用する」などと、架空の取り引きを顧客に持ちかけ金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで警察に告発しました。
被害にあった顧客は24人、被害額は合わせて19億5100万円に上るということです。
この問題で、第一生命は9日、社内調査の概要を公表しました。
それによりますと、会社は、3年前の2017年8月、元社員の説明を不審に思った外部から問い合わせがあったため、元社員の業務の監視を始めました。
また聞き取り調査も行いましたが元社員のほか、被害者とみられていた顧客が否定したことなどから、結果として被害の拡大を防げなかったとしています。
元社員について報告を受けていた本社の営業管理部門も、不正の予兆をつかむことができなかったということです。
また、元社員は、保険の営業成績が優秀だったため、本来なら契約が更新されない85歳を過ぎても「特別調査役」という肩書きをただ1人与えられ、勤務し続けていました。
元社員については「一定の影響力を有する存在」であり、「適切な指導・管理ができなかった」としています。
第一生命は、再発防止に向けて、不正が疑われる営業担当者を本社が直接監督する新たな組織を年度内に設けるとともに、「特別調査役」の肩書きは廃止したとしています。
第一生命は、「被害にあわれた方をはじめ、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて深くおわび申し上げます」とコメントしています。
また、現時点で集めた資金の使いみちや動機は明らかでないとして、「警察の捜査に全面的に協力しています」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007599.html

巨人対広島 来年5月佐賀で開催
11月09日 17時49分

NPB=日本野球機構は9日、プロ野球の来シーズンの公式戦日程を発表し、来年5月に佐賀市で巨人対広島戦が開催されることが明らかになりました。
県内でのプロ野球の公式戦の開催は12年ぶりです。
日本野球機構によりますと、来年5月19日、佐賀市のみどりの森県営球場で、セ・リーグ公式戦、巨人対広島の11回戦が開催されるということです。
試合の開始時間は未定で、巨人がホームチームとなります。
県によりますと、県内でプロ野球の公式戦が開催されるのは、平成21年4月の巨人対ヤクルト戦以来、12年ぶりということです。
プロ野球の来シーズンは3月26日に開幕し、例年通り各チームは143試合を行います。
両チームの県内出身選手は、広島に基山町出身のベテラン、長野久義選手が、巨人には伊万里市出身で、今シーズン、これまでに中継ぎとして31試合に登板した田中豊樹選手などが所属しているほか、ことしのドラフト会議では唐津商業の坂本勇人選手が巨人から育成で指名されています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201109/5080007374.html

地震復旧工事で出土の文化財展
11月09日 17時47分

熊本地震で大きな被害を受けた益城町で、復旧工事を進めるなかで出土した土器などを紹介する展示会が開かれています。
この展示会は益城町教育委員会が開いていて、会場の益城町交流情報センターには、熊本地震の復旧工事などの際に出土した土器など60点余りが展示されています。
このうち弥生時代中期の高さ117センチほどの「甕棺墓」はことし2月に教育集会所の工事の際に出土したもので、なかには埋葬されたとみられる人骨も納められていたということです。
また災害公営住宅の建設現場から見つかった弥生時代後期の石包丁は、稲穂を刈り取る際に使っていたとみられています。
このほか以前から町が所有していた鉄の刀は、地震で保管状況が悪化し劣化が進みましたが、復興支援で大分県から派遣された職員の協力でコーティングを施すなどし劣化が食い止められたということです。
益城町教育委員会田熊秀幸さんは「地震から復興が進む過程で、歴史の流れを知ることができる地域の宝が見つかったので、是非、見に来ていただきたい」と話していました。
この展示会は来年1月11日まで年末年始を除き、益城町の交流情報センターで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201109/5000010512.html

里山人気の美里町で縁側カフェ
11月09日 17時40分

里山の風景が人気の美里町で、住民たちが民家の軒先や庭で散策に訪れた人をもてなす「縁側カフェ」が、8日初めて開かれました。
これは自然の風景などを楽しみながら散策を行う「フットパス」のコースとして人気がある美里町が、休憩場所の設置を求める人たちの声に応え地元の住民と企画しました。
8日は初めて7軒の民家の軒先や庭にテーブルやイスが用意され、散策中に立ち寄った人たちに手作りのぼた餅や漬物などとお茶のセットが300円でふるまわれました。
訪れた家族づれなどは、里山の風景をながめながら地域の人たちとの憩いの時間を楽しんでいました。
子どもを連れて訪れた30代の女性は「きれいな景色を見ながら地域の人たちとおしゃべりやお茶が楽しめるのがよかったです。ほかのお宅にも立ち寄りながらめぐりたいです」と話していました。
この「縁側カフェ」は毎月、第2日曜と第4日曜の午前10時から午後2時まで開かれる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201109/5000010508.html
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