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2020年11月16日22:47

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月9日)

大相撲11月場所郷土力士の勝敗
11月09日 17時35分

大相撲九州場所、2日目、郷土出身力士の取り組みです。
延岡市出身、幕の内の琴恵光は、8日の初日と9日と2番続けて勝ち、先場所苦しんだ序盤の取り組みで連勝スタートです。
幕下の琴砲は初日白星。
勇輝は、白星スタートはなりませんでした。
三段目の神谷は勝ちました。
棚橋は敗れています。
序二段の東岩は初日黒星。
二十城は、今場所最初の取り組みで白星です。
大相撲九州場所、郷土力士の結果でした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201109/5060007824.html

大地震想定 支援物資配送訓練
11月09日 17時25分

大地震が起きた際、被災者に支援物資を滞りなく届けるための訓練が、田布施町で9日行われ、町の職員や運送会社の社員が手順を確認しました。
訓練は南海トラフ地震が発生し、田布施町を含む県東部で震度6弱の揺れを観測したという想定で行われ、町の職員や警察官、運送会社の社員などおよそ50人が参加しました。
山口県によりますと、4年前の熊本地震では全国から届けられた支援物資が滞るなど、受け入れ態勢が課題になったということで、これを教訓にした訓練が平成30年を除いて毎年行われています。
9日は、町で支援物資を受け取る拠点となる施設にトラックが到着すると、参加者は、毛布やコメなどが入った段ボール箱を施設に運び入れ、種類ごとに並べていきました。
そして、町内にある避難所で必要となる物資の種類や数を確認し、県が協定を結んでいる民間の運送会社のトラックに、段ボール箱を積み替えていました。
山口県防災危機管理課の榊田智章さんは「自治体が一体となって避難体制をつくり防災力の向上を図っている。避難所に円滑に物資を届けられるよう、引き続き訓練していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007598.html

銘菓「かるかん」の奉納祭
11月09日 17時22分

鹿児島の銘菓「かるかん」とゆかりの深い薩摩藩主の島津斉彬らをまつる鹿児島市の神社で「かるかん」の奉納祭が行われました。
「かるかん」は、じねんじょや米粉を練り合わせて作られる鹿児島を代表する銘菓で、江戸時代末期の薩摩藩主島津斉彬が進めた集成館事業で、コメの製粉技術や白砂糖の製法が改良され本格的に作られるようになりました。
じねんじょが、旬を迎えるこの時期、斉彬ら島津家歴代を祭る鹿児島市の鶴嶺神社で奉納祭が行われていて、9日は県内の19社がそれぞれの店で作っている「かるかん」など自慢の菓子を奉納しました。
参加した人たちは1人ずつ玉串をささげ、「かるかん」がさらに多くの人に親しまれるよう願いました。
奉納された「かるかん」は、神社の隣にある島津家別邸の仙巌園でふるまわれ観光客が嬉しそうに受け取っていました。
愛知県から訪れた男性は「初めて食べますが上品なお餅のような味でとてもおいしいです」と話していました。
鹿児島県菓子工業組合の比良田輝明理事長は「コロナが早く収まってまた多くの観光客に『かるかん』を味わってもらえるようになってほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201109/5050012553.html

現代の名工に県内の2人選ばれる
11月09日 16時59分

ものづくりの分野で特に優れた技能を持つ「現代の名工」に、今年度鹿児島県からはろくろ成形工と錫器の製造工の2人が選ばれました。
優れたものづくりの技能を多くの人に知ってもらい若い世代に受け継いでもらおうと、厚生労働省は「現代の名工」として毎年職人や技術者を表彰しています。
今年度、県内からは日置市のろくろ成形工の荒木秀樹さん(61)と霧島市の錫器製造工の岩切學さん(76)の2人が選ばれました。
荒木さんは、鹿児島の伝統工芸品「薩摩焼」の窯元の15代目で、薩摩焼に幾何学的なデザインを彫る先進的な技法を確立しました。
同じく薩摩焼の陶芸家で父親の幹二郎さん(91)も14年前に「現代の名工」に選ばれていて、親子2代での受賞となります。
荒木さんは「親子2代で賞をいただけるのは大変ありがたいことです。釉薬や造形の美しさ、味わい深さが薩摩焼の魅力だと思っています。最後まで陶芸家を全うしたいです」と話していました。
岩切さんは、50年以上鹿児島の伝統工芸品「薩摩錫器」を作り続けていて、わずかな音の差を聞き分けながらミリ単位で錫を均等に削っていく技術などが評価されました。
また、同じく鹿児島の伝統工芸品である「薩摩切子」の職人と協力して商品開発を行うなど、鹿児島の伝統文化の発展にも貢献してきました。
岩切さんは「多くの人に知ってもらおうとさまざまな作品に挑戦してきたので光栄です。錫器は触ると重みがあり、機密性が高く、一生使える器です。伝統を継承していきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201109/5050012552.html

水害の青井阿蘇神社シロアリ対策
11月09日 16時53分

7月の豪雨災害で水につかる被害を受けた人吉市の青井阿蘇神社でシロアリの被害を防ぐための作業が行われました。
人吉市の青井阿蘇神社は、7月の豪雨で床上まで水につかる被害を受け復旧工事が進められて来ました。
木造の建物は、水につかるとシロアリの被害を受けやすくなることから、9日は国の登録有形文化財に指定されている「継承殿」で対策を施す作業が行われました。
作業は、「熊本県しろあり対策協会」から派遣されたシロアリ駆除業者がボランティアで請け負い、20人の作業員が「継承殿」の床下や外壁それに塀にシロアリが嫌う薬剤を吹きつけていきました。
この協会では、これまでに熊本城などでもボランティアでのシロアリ対策を行ってきたということです。
作業を行った「熊本県しろあり対策協会」の小幡裕之会長は「一部、被害を受けた箇所もありましたが入念に処理を行いました。重要文化財をシロアリから守るために作業をさせてもらえるのはありがたいことです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201109/5000010507.html

研究費不正受給で萩市が返還請求
11月09日 16時49分

萩市が国立研究開発法人に委託した見島の漁場調査事業で、調査を担当した下関市の大学校の助教がアルバイトを雇用したように見せかけて、研究費を不正に得ていたとして、萩市は15万円余りの返還請求を行ったと発表しました。
萩市は見島付近の海洋環境の保護を目的に、平成11年度から国立研究開発法人「水産研究・教育機構」に委託する形で漁場調査を行ってきました。
これについて萩市は、平成29年度から2年間、調査を担当した下関市の水産大学校の40代の男性助教が、学生をアルバイトとして雇ったように見せかけて研究費を不正に得ていたとして、市が支払った15万8662円を返還するよう、水産大学校を運営する機構側に求めたと9日発表しました。
水産研究・教育機構によりますと、助教はことし8月から4か月間の停職処分を受けているということで、機構側としては今後、助教が不正に受給した金額をいったん市に支払った上で、助教に返還を求めるということです。
水産研究・教育機構は「このような事態を招き深くおわび申し上げます。再発防止に全力で取り組みます」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007597.html

大相撲11月場所郷土力士結果
11月09日 16時23分

大相撲九州場所は福岡・福岡市の福岡国際センターで8日から始まりました。
県関係力士2人の9日の取り組みです。
西の十両筆頭で中部農林高校出身の千代ノ皇は、寄り切りで負けて0勝2敗です。
東十両6枚目、うるま市出身、美ノ海は、はたき込みで負けて1勝1敗です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201109/5090012280.html

知事「新政権に沖縄熟知の人を」
11月09日 16時16分

アメリカ大統領選挙で、民主党のバイデン前副大統領の当選が確実になったことを受けて、沖縄県の玉城知事は、9日の記者会見で、「私の希望としては、沖縄をルーツに持つ人や、沖縄県が抱える問題をしっかりと熟知される方などを新政権のスタッフとして起用していただければ幸いだ」と述べました。
そのうえで、アメリカ軍の基地問題を念頭に、「私たちが県民と取り組んできたことを、新大統領に対してもメッセージにして出したいと考えている。沖縄とアメリカとの人材交流や平和のための対話など、あらゆる交流を続けていくよう努力したい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201109/5090012281.html

沖縄市嘉間良「カマラ氏に期待」
11月09日 15時54分

アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン氏が勝利を宣言したことを受けて、副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員と同じ読みの、沖縄県沖縄市嘉間良地区の住民からは期待の声が聞かれました。
アメリカ大統領選挙では民主党のバイデン氏が勝利を宣言し、副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員は、当選が確定すればアメリカで初の女性の副大統領となります。
ところで沖縄県沖縄市には、カマラ・ハリス上院議員と同じ読みの嘉間良地区があります。
NHKが現地で取材したところ、住民からはやや戸惑いながらも喜びや期待の声も聞かれました。
嘉間良公民館の普久原毅自治公民館長は「同じカマラという名前がつくので、期待していますし頑張ってほしいです。沖縄に来る際はぜひ嘉間良にきてもらいたいですし、嘉間良は住民も少ないので、これを機に名前が売れてここに住む人が増えるといいなと思います」と話していました。
また、嘉間良に住む80代の女性は「アメリカでは人種差別もあったりしたので、女性初の副大統領として頑張ってもらいたいです」と話していました。
ハリス上院議員をめぐっては、沖縄県の玉城知事もツイッターに「ハリスさんを招聘して、各国の女性リーダー的方々のサミットを沖縄で開催したい」と投稿しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201109/5090012279.html

業務上横領罪の元職員に懲役3年
11月09日 15時45分

下松市にある協同組合から1300万円余りを着服したとして、業務上横領の罪に問われている元職員の女に対し、山口地方裁判所周南支部は「自己の浪費癖から組合の信頼を裏切った。被害結果は重大だ」などとして、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
下松市にある中小企業の社員への福利厚生を担う協同組合で、経理を担当する事務局の職員だった藤井愛被告(43)は、平成27年9月からおよそ2年半にわたって、組合の口座から1380万円余りを着服したとして、業務上横領の罪に問われていました。
9日、山口地方裁判所周南支部で行われた裁判で、若松光晴裁判官は「横領で得た現金を家族旅行や通信販売、マンション購入の頭金に充てるなど犯行は身勝手だ」などと指摘しました。
そして「組合の財政状況は深刻な打撃を受けているものと考えられる。犯行を認めて反省しているが、自己の浪費癖から組合の信頼を裏切ったもので、被害結果は重大だ」などとして、懲役4年の求刑に対して懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
裁判のあと被告の弁護士は「控訴するかどうか、今後相談して決める」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007596.html

あおり運転をヘリと連携し取締り
11月09日 15時40分

ことし6月に厳罰化された「あおり運転」を防ごうと、沖縄自動車道などで警察がヘリコプターと連携して取締りを行いました。
沖縄県警察本部の高速道路交通警察隊などが9日行った、「あおり運転」の取締りでは、パトカーが県内の高速道路をパトロールするのに加えて、ヘリコプターも出動しました。
ヘリコプターは前の車に異常に接近したり、急な割り込みをしたりする車がないか上空から監視しましたが、9日はあおり運転での検挙はなかったということです。
警察によりますと県内の高速道路でのあおり運転に関する通報は、去年は63件、ことしは10月末までに32件寄せられていますが、ことし6月に厳罰化されて以降、検挙された例はないということです。
警察は、今後もヘリコプターを投入するなどして、あおり運転の取締りを強化していくことにしています。
高速道路交通警察隊の兼城辰雄隊長は、「ドライブレコーダーを付けることも有効ですが、もし、あおり運転にあったら、安全なサービスエリアやパーキングエリア、非常駐車帯に車を止めて、ドアロックをして警察官が来るのを待ってください」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201109/5090012278.html

ラグビーキヤノン主将ら県庁訪問
11月09日 15時31分

ラグビートップリーグのキヤノンは、再来年1月に開幕予定のシーズンから、ラグビーワールドカップの試合会場にもなった大分市のスタジアムで公式戦を行うことになり、9日、キャプテンの田村優選手などが県庁を訪れました。
9日はラグビーワールドカップ日本大会で活躍した、田村優選手や田中史朗選手など、キヤノンの関係者6人が県庁を訪れ、広瀬知事と懇談しました。
チームは、8日から1週間の日程で別府市内で強化合宿を行っていて田村選手は、「芝生もきれいで、食事もおいしい。大分県のみなさんにも楽しみにしてもらえるような、魅力あるチームにしていきたい」と述べました。
これに対して広瀬知事も、「心から歓迎申し上げる。熱を入れてしっかり応援していきたい」と応えていました。
チームは、再来年1月に開幕予定のシーズンから、ラグビーワールカップで5試合が行われた、大分市の昭和電工ドーム大分で公式戦を数試合行うほか、子ども向けのラグビー教室や選手との交流事業を県内で行う予定だということです。
田村選手は、「別府は、世界レベルの設備が整っていてラグビーをするには最高の環境がそろっている。来シーズンは力を出し切って頑張りたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201109/5070008323.html

体操と新体操の世界大会開催決定
11月09日 15時29分

2021年の体操と新体操の世界選手権が北九州市で開かれることが決まりました。
同じ都市で2つの大会が開催されるのは、史上初です。
これは8日、国際体操連盟が東京都新宿区の代々木競技場で行われた会見で明らかにしたものです。
それによりますと、来年、2021年の体操と新体操の世界選手権は、天井の高さなど必要な条件をクリアしたことなどから、いずれも北九州市で開かれることが決まったということです。
日本で体操の世界選手権が開かれるのは2011年の東京以来、新体操の世界選手権が開かれるのは2009年の三重以来、いずれも3回目で、2つの大会が同じ都市で開催されるのは史上初めてだということです。
大会は、体操の世界選手権は10月17日から24日まで、八幡東区の北九州市立総合体育館で、新体操の世界選手権は10月26日から31日まで、小倉北区の西日本総合展示場新館で開催される予定です。
北九州市の北橋健治市長は「史上初の試みが北九州市で開催されることを非常に嬉しく思うとともに、楽しみにしている。多くの方と力を合わせながら大会を大成功させたい」とコメントしています。
北九州市で世界選手権が開かれることについて、北九州市生まれの内村航平選手は「もし僕が出ることができれば人生で2回目の日本で行う世界選手権になる。自分の生まれた国でオリンピックができるだけでもすごく幸せなことだがそのあとに自分の生まれ故郷で世界選手権があるのはこのうえない幸せだと思う」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201109/5020007343.html

神埼市でメールアドレスが流出
11月09日 15時07分

神埼市のメールマガジンの配信を委託業者が誤り、430人余りの購読者のメールアドレスが、ほかの人にも見える状態で送られていたことがわかりました。
このメールマガジンは、ふるさと納税で寄付した人に向けて、神埼市の名所や新しい返礼品を紹介するもので、神埼市が佐賀市の業者に委託して、毎月配信しています。
神埼市によりますと、11月6日、委託業者が434人の購読者にメールマガジンを配信する際、ほかの人のアドレスが見えないようにする「Bcc」ではなく、送信先のアドレスが表示される「Cc」の欄に、アドレスを入力していたということです。
メールマガジンを配信する際は、送信する人とは別の人がチェックすることになっていますが、委託業者は市に対し、「確認はしたが見逃していた」と説明しているということです。
市は、これまでに、メールアドレスが悪用されるなどの被害は確認されていないとしています。
市は、メールマガジンの購読者に謝罪のメールを送るとともに、メールを削除するよう伝えたうえで、「委託業者と職員に対し、個人情報保護と情報管理の重要性についての指導を行い、再発防止に努める」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201109/5080007370.html

佐賀空港の新ラウンジを報道公開
11月09日 15時03分

佐賀空港の有料待合室が増築されたターミナルビルに移転し、佐賀の魅力が詰まったデザインのラウンジとして、生まれ変わることになり、9日、報道陣に公開されました。
佐賀空港では、国際線と国内線のターミナルを分けて混雑を緩和させるため、去年5月から、現在のターミナルビルに隣接する形で、新しいビルの増築工事を進めています。
これに伴い、現在のビルの3階にある有料待合室が、新しいビルの2階に移転し、11日、ラウンジとしてオープンすることになりました。
このラウンジ、「プレミアムラウンジさがのがら」は、現在の待合室よりも21席多い45席で、利用者には、嬉野茶や、県産のフルーツを使ったジュースなどが提供されます。
内装は、佐賀市出身の建築家、西村浩さんが手がけ、壁が、焼き物の原料である陶石でできているほか、天井は、木枠や鏡でデザインされ、佐賀の田園風景が表現されています。
また、有田焼の豆皿を並べたアートが展示されるなど、佐賀の魅力を感じられるデザインになっています。
ラウンジの利用料金は、12歳以上が1100円、3歳以上が550円ですが、空港が提携するクレジットカードの会員であれば無料になるということです。
設計を手がけた建築家の西村さんは、「佐賀の魅力ある風景や物を再発見してもらうとともに、空港にこれから訪れる全国や世界の人たちをもてなしていければ嬉しい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201109/5080007371.html

児童に火の元に注意呼びかけ
11月09日 14時08分

秋の全国火災予防運動が、9日始まり、長門市の小学校では地元の女性たちが児童に火の元の確認などを呼びかけました。
長門市の長門市立神田小学校を訪れたのは、日置婦人防火クラブのメンバーや消防署の職員、あわせて13人です。
児童19人を前に、自宅などで火の元を確認するよう注意を呼びかけたあと、長門市の特産品の日置スイカの帽子をかぶった女の子のイラストが描かれたエコバッグを、記念に配っていました。
山口県によりますと、県内でことし6月までの半年間で279件の火災が発生し14人が亡くなったということで、冬は空気が乾燥し火災が起きやすくなることから、いっそうの注意を呼びかけています。
小学5年生の男の子は「料理をしたあと火をしっかり消すことが大切だと思いました。親や親戚など多くの人に広めたい」と話していました。
「日置婦人防火クラブ」会長の中山せつ子さんは「子どもたちを通して防火の意識を広げていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201109/4060007594.html

知的障害者にソフトボール体験会
11月09日 13時54分

7年後、県内で開催される障害者スポーツの全国大会にむけて、知的障害がある人を対象にしたソフトボールの体験会が、7日都農町で開かれました。
「県障がい者スポーツ協会」が開いた体験会には、知的障害がある7歳から30歳までのおよそ20人が参加しました。
参加者の半分ほどが初心者で、最初のキャッチボールでは慣れない様子が見られましたが、指導者のフォームをまねしたりして、徐々に遠くに投げられるようになっていました。
協会などによりますと、知的障害がある人は、コミュニケーションが苦手な場合も多く、プレーがうまくいった時に指導者が褒めて、場を盛り上げると参加者も笑顔を見せていました。
この取り組みは、7年後の2027年に県内で開催される、「全国障害者スポーツ大会」の機運を盛り上げるとともに、競技人口を増やすのが目的で、サッカーやバレーボールなど4つの団体競技でも体験会が開かれる予定です。
17歳の男性は、「バッティングや守備を一緒に楽しくできました。またやりたいです」と話していました。
県障がい者スポーツ協会の木下理さんは、「障害者は1人でできないことが多いので、周りの人たちがサポートして活躍の機会を広げていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201109/5060007822.html

AEDで児童救命の先生に感謝状
11月09日 13時47分

ことし9月宮崎市の小学校で、心肺停止状態になった児童をAEDを使って救命した先生たち6人に、宮崎市から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、江南小学校の先生たちで宮崎市消防局で、代表して久木元成行教諭と吉瀬恵子養護教諭に感謝状が手渡されました。
ことし9月、江南小学校で児童が教室で突然倒れ、心肺停止の状態になりました。
担任の先生が大声でまわりの先生たちを呼び集め、119番通報や心臓マッサージを行うとともに、AEDを使ったところ、児童はその場で意識を回復したということです。
児童には心臓に持病があり、学校では発作が起きたときを想定して研修を行っていたということです。
久木元教諭は「初めての状況で戸惑いもありましたが、研修を思い出して対応できました。命を救うことができてよかったです」と話していました。
宮崎市消防局によりますと管内では去年、182人が心臓発作などで心肺停止になって救急搬送されていますが、AEDが使われたケースは9件にとどまっていて、AEDの周知とともに積極的な使用を呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201109/5060007823.html

専門学校生が小学生に歯磨き指導
11月09日 13時17分

乳歯から永久歯に歯が生えかわり始める小学生たちに、歯科衛生士を目指す学生が歯の磨き方を教える授業が、鳥栖市の小学校で行われました。
鳥栖市立基里小学校で行われたは9日は、鳥栖市の九州医療専門学校で歯科衛生士を目指している2年生15人が鳥栖市立基里小学校を訪れ、1年生と5年生、あわせて120人にそれぞれの教師で授業を行いました。
このうち5年生のクラスでは、学生たちが、よく噛んで食べることの大切さや、スマホを片手に歯磨きをすると磨き残しが多く、虫歯になりやすいことなどを説明しました。
続いて、子どもたちに、歯茎がはれたり、食べ物のかすが残ったりしていないかを鏡で確認してもらったあと、歯の模型で歯磨きを実践し、歯ブラシでは落ちにくい汚れも歯間ブラシなどを使うと落ちることを教えていました。
男の子は、「歯と歯の間の歯垢を取ることの大切さや、よく噛んで食べて歯を丈夫にすることなどを学びました。これから歯磨きをするときはできるだけ歯垢を取っていきたいと思います」と話していました。
また、女の子は、「虫歯になると怖いので、ならないように、きょう学んだことをやっていきたい」と話していました。
九州医療専門学校の岩崎理彩さんは「小学生は奥歯が生えてくる時期なので正しい歯磨きの方法を学んでほしい。新型コロナウイルスの感染防止のため実際に歯磨きはせずに、イラストなどを使って子どもたちが家でも実践できるよう工夫して授業を行いました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201109/5080007369.html
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