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2020年11月11日15:54

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月4日〜11月5日)

事故多発 危険な交差点チラシに
11月05日 07時06分

交差点での事故を防ごうと、損害保険会社が作る団体が県内にある危険な交差点をまとめたチラシとポスターを作成し、警察に寄贈しました。
日本損害保険協会沖縄支部が作成したチラシとポスターは、沖縄本島の地図に県内の人身事故の発生件数が多い交差点が記され、ドライバーに注意を呼びかける内容になっていて、今月2日、日本損害保険協会沖縄支部から沖縄県警察本部に寄贈されました。
それによりますと、去年、最も人身事故が多かった交差点は那覇市の安謝交差点で、12件の人身事故が発生しています。
次に多いのは那覇市の古島インター交差点の11件で、この2つの交差点はおととしもそれぞれワースト2位と1位に入っているということです。
また、警察によりますと、ことしは9月までに起きた人身事故1928件のうち、6割が交差点で発生しているということで、ポスターやチラシは今後、事故防止の啓発に活用されるということです。
日本損害保険協会沖縄支部の山城俊夫委員長は「前方不注意で追突したり、右折する時に直進する車と衝突する事故が多いので、運転する時には注意してほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201105/5090012237.html

登録審査へ世界遺産委 来年開催
11月05日 07時06分

政府が目指している沖縄本島北部や西表島などの世界自然遺産への登録を審査するユネスコ=国連教育科学文化機関は、世界遺産委員会を来年6月から7月にかけて行うと発表しました。
ユネスコの世界遺産委員会は、ことし6月から7月にかけて中国の福建省福州で開かれる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されました。
世界遺産委員会は2日、特別会合を開いて今後の日程について検討し、来年6月から7月にかけて福建省福州で行うことを決めました。
本島北部のやんばる地域や西表島などについて、政府は世界自然遺産への登録を目指してユネスコに推薦書を提出していて、来年開かれる委員会で審査される見通しだとしています。
やんばる地域や西表島などの世界自然遺産への推薦をめぐっては、おととし、ユネスコの諮問機関から登録を延期するよう勧告されたためいったん取り下げましたが、その後、政府は再び登録を目指していました。
世界遺産委員会の開催が決定したことについて、玉城知事は「大変喜ばしいことで、引き続き国や関係機関などと一丸となって、登録を確実なものにしていきたい。また、観光産業の振興と自然環境の保全との両立を図り、世界自然遺産登録にふさわしい地域づくりに取り組んでいきます」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201105/5090012236.html

モトクロス元全日本王者 逮捕
11月05日 05時16分

先月、熊本市内のホテルで、交際相手の女性の顔面や頭を複数回殴るなどして全治2週間のけがをさせたとして、モトクロスの元全日本王者で仙台市の会社役員の男が、傷害の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、モータースポーツのモトクロスの元全日本王者で、仙台市の会社役員、成田亮(40)容疑者です。
警察によりますと、成田容疑者は先月28日の午後10時ごろ、仕事で訪れていた熊本市内のホテルで、交際相手の女性と口論になり、女性の顔面や頭を複数回殴ったほか、腰のあたりを十数回踏みつけるなどして全治2週間の打撲を負わせたとして、傷害の疑いが持たれています。
女性の被害届けを受け警察が捜査していたところ、4日、成田容疑者が熊本県内の警察署に出頭してきたため逮捕したということで、調べに対し「女性の態度に腹が立った」などと供述し、容疑を認めているということです。
成田容疑者は、モトクロスの日本選手権で通算12回の年間王者に輝き、現在はバイク関連の会社を経営しているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201105/5000010477.html

電子証明書 別人の写しを交付
11月04日 19時37分

岩国市で、マイナンバーカードに記録されている「電子証明書」の更新手続きに訪れた市民に、誤って別の人の証明書の写しを交付するミスがありました。
岩国市によりますと、2日夕方、市役所の市民課で、マイナンバーカードに記録されている電子証明書の更新に訪れた市民に対し、職員が誤って別の人に渡すはずの証明書の写しを交付しました。
夜になって「受け取った証明書の写しが自分のものではなかった」と市に連絡があったことから、すぐに職員が訪問して写しを回収するとともに謝罪し、本人のものを交付しなおしたいうことです。
岩国市によりますと、ミスがあった時間帯には、ほかにも同じ手続きをしに窓口を訪れていた市民がいたということで、電子証明書の写しには、住所や氏名、生年月日などの個人情報が記されていましたが、職員が氏名を確認せずに取り違えてしまったことが原因だとしています。
岩国市では、先月にも住民票の写しを別人に交付するミスがあり、市は「市民課全職員で重く受け止めています。ご迷惑をおかけした方々に心からおわびし、職員ひとりひとりが意識を高めるよう指導を徹底します」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201104/4060007557.html

LINEで地下鉄乗り放題実験
11月04日 19時26分

通信アプリ「LINE」を活用して福岡市中心部の地下鉄が1日、乗り放題となる乗車券を購入できるようにして、街の賑わいにつなげようという実証実験が4日から始まりました。
この取り組みは福岡市中心部の人の流れをさらに活発にして経済を活性化させようと、福岡市とLINEが行うものです。
対象となる地下鉄の区間は天神駅と博多駅の間で、各駅の券売機に設置されたQRコードをLINEで読み取ってデジタルきっぷを購入すると、この区間がその日の終電まで1日、乗り放題となります。
駅の改札でLINEの画面を駅員に見せて通過するという使い方で、駅周辺の飲食店や観光スポットなどの情報を受け取ることもできます。
(飯田尚朗リポート)
利用料金は大人が500円、6歳以上12歳未満の子どもが250円で、今回はスマートフォンのみ利用できるようになっています。
実証実験は来年2月末まで行われ、利便性や経済効果を検証した上で、地下鉄七隈線が博多駅まで開通する2年後までに実用化を目指したいとしています。
福岡市交通局の大久保治郎営業課長「地域の魅力の再発見と地下鉄の需要の活性化につながることを期待しています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201104/5010009894.html

そばの収穫 小学生が体験
11月04日 19時26分

香春町の山あいの畑では地元の小学生が自分たちで種をまいて育てたそばを収穫する体験教室が開かれました。
そばの収穫を体験したのは、今年度で閉校する香春町の採銅所小学校の4年生、20人です。
子どもたちに地元の農産物について関心を持ってもらおうと、学校の近くにある山あいの畑を借りて、種まきから収穫までの一連の農作業を毎年、行ってきました。
4日は秋晴れの好天にも恵まれ、子どもたちは鎌を使って手作業で次々にそばを刈り取っていきました。
このあと、収穫したそばを足踏み式の脱穀機にかけてそばの実を取り分けました。
そして最後に、「とうみ」と呼ばれる昔ながらの農機具を使って、そばの実と一緒に混ざっている葉っぱなどを勢いよく風で吹き飛ばし、収穫作業を完了していました。
収穫を体験した女子児童は「初めての体験でそばのことがよくわかって楽しかったです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201104/5010009893.html

強盗未遂事件 男女4人を逮捕
11月04日 18時23分

ことし7月、北九州市の住宅に押し入り1人暮らしの65歳の女性を縛って現金を奪おうとしたとして、男女4人が警察に逮捕されました。
4人のうち、女性と知り合いの女が事前に住宅を訪ねたうえで実行役を押し入らせるなど、役割分担していたとみられます。
逮捕されたのは、中間市の自称・土木作業員、本多彰容疑者(56)と息子で自称・自営業の亮巳容疑者(27)、小倉北区の無職、松居千登勢容疑者(53)ら男女合わせて4人です。
警察によりますと4人はことし7月、北九州市内の住宅に押し入り、この家に1人で住んでいた65歳の女性の手などを縛って「金出せ、殺すぞ」などと脅して現金を奪おうとしたとして、強盗未遂などの疑いが持たれています。
女性はすきを見て逃げたため、けがはなく、現金などを奪われる被害もありませんでした。
警察によりますと、4人は役割分担し、女性の知人だった松居容疑者が、犯行の直前に女性の家を訪ねたうえで、実行役を押し入らせ、みずからも縛られて被害者を装ったとみられるということです。
警察は4人の認否について明らかにしていません。
警察は、動機や事件の詳しいいきさつを捜査しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201104/5020007316.html

大分市に“鬼滅ショップ”開店
11月04日 18時16分

記録的なヒットとなっている劇場版の「鬼滅の刃」の公開を記念して、アニメのグッズを販売する期間限定のショップが先月末、大分市にオープンし、初日から大勢のファンでにぎわっています。
このショップは、興行収入が歴代最速で100億円を突破するなど、記録的なヒットとなっているアニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開を記念して、JR大分駅の駅ビルにオープンしたものです。
新型コロナウイルス対策として、店内に入れる客は最大30人ほどに制限され、先月末の初日には、午前10時の開店前からおよそ400人が整理券を求めて列を作りました。
店内には、アニメのキャラクターの絵柄が入ったキーホルダーやひざかけなどおよそ300種類の商品が並び、家族連れなどが楽しそうに選んでいました。
中には、温泉につかるキャラクターが描かれた温泉地の店舗限定の商品もあり、多くの人が買い求めていました。
福岡や宮崎など県外から訪れた客も多く、宮崎県延岡市から子ども2人を連れて訪れた女性は「子どもがどうしても行きたいと言うので、早起きして来ました。家族全員がファンなのでショップができてうれしい」と話していました。
日出町から母親と一緒に訪れた女の子は「ボールペンや下敷きなどをたくさん買ってもらった。『鬼滅の刃』は主人公があきらめずに最後まで戦うところがかっこいい」と話していました。
JR大分シティ営業部シニアマネージャーの加藤文和さんは「幅広い世代のお客さんが来店し、多くの人に愛される作品なのだと改めて感じている。九州では福岡に続いてまだ2店舗目なので、たくさんのお客さんに来てもらいたい」と話していました。
このショップは、今月8日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201104/5070008298.html
10月31日

ボンボ藤井氏裁判 女性と和解
11月04日 18時15分

県のキャラクター、くまモンの体操の歌を制作した作曲家のボンボ藤井氏から、仕事上の立場を利用して繰り返し性的関係を強要されたと熊本市の20代の女性が訴えた裁判で、ボンボ氏が事実を認め謝罪し、320万円支払うことなどを条件に熊本地方裁判所で和解が成立しました。
この裁判は2年半前、熊本市に住む20代の女性が熊本県内を拠点に活動し、くまモンの体操の歌、「くまもとサプライズ!」の作詞・作曲も手がけた作曲家のボンボ藤井氏(53)から仕事上の優位な立場を利用し、性的な関係を強要されたとしてボンボ藤井氏に1600万円余りの支払いを求めていたものです。
4日、熊本地方裁判所で和解が成立し、和解調書の中でボンボ藤井氏側は仕事上の優位な立場を利用して性的関係を繰り返し強制したことや、意向に逆らえば芸能界の道を閉ざされかねないとする言動を認め、原告に謝罪し、今後接触しないなどといった内容で賠償金として320万円支払うことで和解が成立しました。
原告の女性は「二度と同じような被害者を出したくないという思いで訴えました」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201104/5000010475.html

中津 店舗に車突っ込む2人軽傷
11月04日 18時10分

4日午前、中津市のディスカウントストアに乗用車が突っ込む事故があり、店の中にいた買い物客2人が軽いけがをしました。
警察や消防によりますと、4日午前10時すぎ、中津市中殿町にあるディスカウントストア「ダイレックス中津中殿店」の出入り口近くに、市内に住む87歳の男性が運転する乗用車が突っ込みました。
この事故で、幅およそ1メートルのガラスが2枚割れて散乱し、近くにいた買い物客2人が軽いけがをしました。
運転手の男性にけがはありませんでした。
男性は「店の駐車場に車を前向きにとめようとしていて、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということで、警察が事故の状況を詳しく調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201104/5070008295.html

持続化給付金 詐取容疑2人逮捕
11月04日 17時55分

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ企業や個人事業者に現金を支給する国の持続化給付金100万円をだまし取ったとして、飲食店経営者など2人が逮捕されました。
逮捕されたのは熊本市中央区桜町で飲食店を経営する後藤優志郎容疑者(21)と知人のアルバイト、木谷宇太容疑者(21)です。
警察によりますと2人はことし5月、国の持続化給付金100万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
後藤容疑者が「もうけ話がある」などと持ちかけ、木谷容疑者が新型コロナの影響で売り上げが落ち込んだ事業者を装ってインターネット上で持続化給付金のうその申請を行っていたということです。
警察によりますと、別の20代の男性が親とともに警察を訪れ、この親が「息子が持続化給付金の不正受給に関わっている」と相談したことで今回の2人の容疑が浮上したということです。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、ほかにも十数件の不正受給に関与しているとみて余罪を捜査しています。
国の持続化給付金をめぐっては全国で不正受給が相次いでいて、県内でも先月、6人が逮捕されています。
管轄する中小企業庁は、誤って受給したり、不正に受給したりした場合、速やかに返還するよう求めています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201104/5000010474.html

松橋事件 賠償訴訟を遺族が承継
11月04日 17時55分

35年前、当時の熊本県松橋町で男性を殺害した罪に問われ去年3月、再審のやり直しの裁判で無罪が確定した男性が国や県に賠償を求めている裁判で、死亡した男性に代わって男性の遺族が受け継いで、裁判が続けられることになりました。
熊本市の宮田浩喜さんは、昭和60年1月、当時の熊本県松橋町、いまの宇城市の住宅で59歳の男性を殺害したとして殺人などの罪で懲役13年の刑が確定し服役しましたが、去年3月のやり直しの裁判で無罪が確定しました。
宮田さんは警察や検察が違法な捜査を行ったことで、無実の罪で長期間の服役を余儀なくされ精神的な苦痛を受けたとして、国や県におよそ8480万円の賠償を求める訴えをことし9月、熊本地方裁判所に起こしました。
この裁判について先月29日に宮田さんが亡くなりましたが、男性の遺族が受け継いで裁判が続けられることになったということです
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201104/5000010473.html

与論島 小学校1校は5日も休校
11月04日 17時40分

3日、与論島で再び新型コロナウイルスの感染者が5人確認されたことを受け、与論町では、4日、町内の4つの小中学校が臨時休校となりました。
このうち、児童の感染が確認された小学校1校は、5日も臨時休校となることが決まりました。
与論町では3日、10代から50代の男女5人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
これを受け、町の教育委員会は町立の小学校3校と中学校1校を4日一日、臨時休校にしました。
5日以降の対応について、町の教育委員会で検討した結果、児童の感染が確認された小学校1校では、濃厚接触者として検査を受けているほかの児童の検査結果が出ていないため5日も臨時休校とすることが決まりました。
それ以外の2つの小学校と1つの中学校では、5日から授業が再開されるということです。
与論町では前回、感染者の集団=クラスターが確認された際は来島の自粛を呼びかけましたが、今回はこれまでのところ、自粛を求めることは考えていないということです。
与論町は「町民一人一人の命を守るために、強い危機感を持ち、自分や家族などが感染しないようご協力をお願いします。また、感染者や医療関係者などへの差別や偏見は慎んでほしい」と呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201104/5050012509.html

小学生が育てたそばの収穫体験
11月04日 17時36分

香春町の山あいの畑では、地元の小学生が自分たちで種をまいて育てたそばを収穫する体験教室が開かれました。
そばの収穫を体験したのは、今年度で閉校する香春町の採銅所小学校の4年生20人です。
子どもたちに地元の農産物について関心を持ってもらおうと、学校の近くにある山あいの畑を借りて、種まきから収穫までの一連の農作業を毎年、行ってきました。
4日は秋晴れの好天にも恵まれ、子どもたちは鎌を使って手作業で次々にそばを刈り取っていきました。
このあと、収穫したそばを足踏み式の脱穀機にかけてそばの実を取り分けました。
そして最後に「とうみ」と呼ばれる昔ながらの農機具を使って、そばの実と一緒に混ざっている葉っぱなどを勢いよく風で吹き飛ばし、収穫作業を完了していました。
収穫を体験した女子児童は「初めての体験でそばのことがよくわかって楽しかったです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201104/5020007315.html

雪舟生誕600年の特別展
11月04日 17時16分

室町時代の画家、雪舟の生誕からことしで600年になるのを記念して、国の重要文化財に指定されている水墨画などを集めた特別展が、山口市で開かれています。
山口ゆかりの画家、雪舟は、室町時代の応永27年に生まれ、ことしで生誕600年になることから、山口県立美術館では、雪舟の水墨画など14点を集めた特別展を開いています。
このうち、国の重要文化財に指定されている「倣李唐牧牛図」は、ささの枝をかざして、水牛を歩かせようとする子どもが描かれた牧歌的な作品で、岩の質感を出す勢いのある筆遣いや、やわらかい曲線で表現された水の流れに雪舟の個性が表れています。
また、国宝に指定されている「四季山水図」を実物の7.5倍の大きさで壁に投影し、まるで山水画の世界に飛び込んだような気分になれるコーナーも設けられています。
山口県立美術館では、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、学芸員が作品について解説するイベントは中止して、来館者も30分間に60人までに制限しています。
学芸員の岡本麻美さんは、「今回の特別展から作品を見ながら解説動画を無料で見られる取り組みを始めました。雪舟の作品をゆっくり楽しんでもらえたらうれしいです」と話しています。
この特別展は、来月21日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201104/4060007554.html

Jリーグトップ宮崎のクラブ視察
11月04日 17時06分

サッカー・JFLのテゲバジャーロ宮崎のJリーグ昇格に向けて、Jリーグのトップ村井満チェアマンが宮崎を訪れ、クラブ側などへのヒアリングを行い、「Jリーグの一員として戦う適正な要件を満たしている」と高く評価しました。
テゲバジャーロ宮崎は現在、JFLで昇格圏内の3位で、同じく昇格を目指す6チームの中でも最も上につけています。
今後、成績に加えてJリーグの理事会での入会の承認が必要で、この審査のため訪れた村井チェアマンは、新富町で来年1月の完成に向けて建設が進むホームスタジアムを視察しました。
このあと、宮崎市役所で宮崎市の戸敷市長や新富町の小嶋崇嗣町長のほか、テゲバジャーロ宮崎の小林稔会長などにヒアリングを行いました。
ヒアリングは非公開で、自治体との協力態勢やクラブ側の財政状況を確認したということです。
村井チェアマンは「スタジアムはJリーグのチームのと比べても遜色ない。Jリーグの一員として戦う適正な要件を満たしている」と高く評価しました。
今後、今月17日に開かれる理事会で承認を受けたうえで、JFLで4位以内に入るなど成績の条件をクリアすると、テゲバジャーロ宮崎のJ3昇格が決まります。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201104/5060007791.html

障害者の就労支援 カフェ開店へ
11月04日 16時33分

新型コロナウイルスの影響で障害者の雇用環境も悪化するおそれがある中、日向市東郷町に障害者の就労を支援するためのカフェがオープンすることになりました。
このカフェは、障害者の就労支援を行っている延岡市の会社が、6日にオープンさせます。
4日は、オープンを前に開店の準備に携わった地域の住民や福祉関係者などを招いて、提供するメニューの試食会が行われました。
試食会では、日之影町産の栗を使ったパンケーキや、パンケーキの上に野菜や半熟卵を重ねた料理などがふるまわれました。
カフェの運営会社では、1日に2、3人の障害者にこの店で働いてもらい、掃除などの仕事をまかせる考えです。
県によりますと、新型コロナウイルスの影響などで、ことし5月の時点の調査で、県内に163ある障害者が働く施設「就労継続支援事業所」の半分以上で、売り上げが落ち込んでいるということです。
カフェの運営会社の押川敬視社長は「コロナの影響で障害者の働く場が減っていくおそれがあるため、この店をオープンすることを考えました。障害者の就労支援の場であるとともに、多くの人にゆっくりできるカフェにしていきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201104/5060007789.html
九州パンケーキ

秋の叙勲 県内41人が受章へ
11月04日 15時28分

ことしの「秋の叙勲」の受章者が発表され、佐賀県内では各界で功労のあった41人が受章することになりました。
県内の受章者のうち、さまざまな分野で顕著な功績を残した人に贈られる「旭日章」を受章するのは18人で、「旭日重光章」が1人、「旭日小綬章」が1人、「旭日双光章」が12人、「旭日単光章」が4人です。
このうち、「旭日重光章」を受章する佐賀市の中野吉實さん(72)は、JA全農=全国農業協同組合連合会の元会長で、長年にわたり農業振興に尽くした点が評価されました。
平成23年に佐賀県の出身者として初めてJA全農の会長に就任し、貿易交渉や農協改革で手腕を発揮しながら、全国の農業の振興と発展に努めました。
中野さんはコメントで、「農家に支えられての受章です」と喜びを語り、「農協は新たな課題への対応の繰り返しの中で、農家とともに成長してきた。農家のみなさんには知恵と力を結集して、課題に対応してもらいたい」としています。
また、公共の仕事に長年携わり功績を残した人に贈られる「瑞宝章」を受章するのは23人で、「瑞宝中綬章」が2人、「瑞宝小綬章」が3人、「瑞宝双光章」が6人、「瑞宝単光章」が12人です。
このほか、佐賀県の出身者では、小説家の北方謙三さん(73)が旭日小綬章を受章します。
北方さんは、昭和56年に発表した「弔鐘はるかなり」で、ハードボイルド小説の旗手として脚光を浴びました。
平成18年には、「水滸伝」全19巻で司馬遼太郎賞を受賞しています。
また、20年にわたって直木賞の選考委員を務めるなど、日本の文学界の発展に貢献し、平成25年には紫綬褒章を受章しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201104/5080007336.html
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