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2020年11月10日16:56

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月2日〜11月3日)

秋の叙勲は県内53人が受章
11月03日 10時17分

ことしの秋の叙勲の受章者が発表され、大分県内からは53人が受章することになりました。
大分県で秋の叙勲を受章するのは、さまざまな分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「旭日章」が15人、公共の仕事に長年携わり、功労を重ねた人に贈られる「瑞宝章」が38人の合わせて53人です。
このうち、旭日小綬章は2人、旭日双光章は9人、旭日単光章は4人が受章します。
また、瑞宝中綬章は大分大学名誉教授で大分市の大谷眞忠さん(78)と、大分県元副知事で大分市の二日市具正さん(71)の2人、瑞宝小綬章は6人、瑞宝双光章は10人、瑞宝単光章は20人が受章することになりました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201103/5070008289.html

秋の叙勲 中国地方300人
11月03日 08時35分

ことしの「秋の叙勲」の受章者が発表され、中国地方からは、各界で功労のあった、あわせて300人が受章することになりました。
受章者は、「旭日中綬章」が3人、「旭日小綬章」が13人、「旭日双光章」が36人、「旭日単光章」が13人、
「瑞宝中綬章」が11人、「瑞宝小綬章」が48人、「瑞宝双光章」が67人、「瑞宝単光章」が109人で、あわせて300人です。
県ごとにみますと、広島県が93人、岡山県が71人、島根県が32人、鳥取県が33人、山口県が71人です。
「瑞宝単光章」を受章する山口市の保育士、原田則江さん(63)は、40年あまりにわたって子どもの保育に携わってきました。
原田さんは海や山の近くにある保育園の立地をいかして、子どもたちが自然に親しむ機会を積極的に設けて地元への愛着を育むなど、児童福祉上に力を尽くしてきました。
原田さんは、「光栄で、本当に私でいいのかと感じています。子どもたちの個性に寄り添いながら、楽しく生活してもらえるよう保育をしています。大変な仕事ですが、つらさも子どもたちの笑顔が吹き飛ばしてくれるので、やりがいを感じています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201103/4060007544.html

コンビニ強盗未遂事件 男を逮捕
11月03日 00時07分

10月19日、山陽小野田市のコンビニエンスストアで起きた強盗未遂事件で、警察は2日、市内に住む56歳の男を逮捕しました。男は容疑を認める供述をしているということです。
逮捕されたのは、山陽小野田市埴生に住む無職、嶋田吉宏容疑者(56)です。
警察によりますと嶋田容疑者は10月19日の早朝、近くにある「セブンイレブン山陽町江尻店」で、店員に無言で包丁のようなものを突きつけ現金を奪おうとしたとして、強盗未遂と建造物侵入の疑いが持たれています。
事件当時、犯人は何も取らずに走って逃げていて、警察は店内の防犯カメラの映像を解析するなど捜査を進めたところ嶋田容疑者が浮かんだということです。
調べに対して嶋田容疑者は「間違いない」と容疑を認め「金銭が欲しかった」という趣旨の供述をしているということです。
警察は嶋田容疑者から包丁を押収しているということで、犯行に使われたものかどうか裏付けを進めるとともに詳しい動機やいきさつを調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201103/4060007543.html

元関脇嘉風訴訟 佐伯市争う方針
11月02日 19時57分

佐伯市出身の大相撲元関脇 嘉風の中村親方が、市などを相手におよそ4億8000万円の損害賠償を求める訴えを起こしたことについて、佐伯市の田中市長は、2日の会見で「粛々と裁判に立ち向かい、事実をしっかりと明らかにしたい」と述べ、争う方針を示しました。
関係者などによりますと元関脇 嘉風の中村親方は、現役だった去年6月佐伯市で渓流下りをした際に右ひざに大けがを負い、その後市側と渓流下りが市のPRを兼ねていたかどうかをめぐって話し合いましたがまとまりませんでした。
このため中村親方側が、市や渓流下りの事業者などにおよそ4億8000万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしています。
これについて佐伯市の田中利明市長は、2日の記者会見で「職員まで訴えられている状況でこんな悲しい事実はなく、しっかりと守ってあげないといけないというのが市の立場である」と述べました。
そのうえで「特別扱いはしない。粛々と裁判に立ち向かい、事実をしっかりと明らかにしたい」と述べ、裁判で争う方針を示しました。
市側は「渓流下りは中村親方の希望で実施し、市のPRのために行ったものではない」としていて、「市のPRを兼ねていた」とする親方側と主張が食い違っています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201102/5070008285.html

下水道死亡事故で会社を書類送検
11月02日 19時46分

去年12月、周防大島町で下水道の配管工事をしていた作業員の男性が生き埋めになって死亡した事故で、労働基準監督署は、危険を防止する対策が取られていなかったとして、工事を請け負っていた地元の会社とこの会社の社長を書類送検しました。
周防大島では去年12月4日、深さおよそ1メートル60センチ、幅およそ90センチの溝に、下水道の配管を埋める工事が行われていましたが、溝の側面の土砂が崩れ落ち、作業にあたっていた33歳の男性が生き埋めになって死亡しました。
岩国労働基準監督署は、柵を設けるなど溝の側面が崩れないようにする対策が取られていなかったとして、工事を請け負っていた周防大島町の土木工事会社「魚原工業」と、44歳の社長の書類を2日、労働安全衛生法違反の疑いで山口地方検察庁岩国支部に送りました。
調べに対して社長は、容疑を認めているということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007542.html

広島市「特別自治市の応援にも」
11月02日 19時16分

いわゆる「大阪都構想」が1日の住民投票で否決されたことについて広島市の松井市長は「実情を最もよく知る市民がその意思を示したものだ」などとするコメントを出しました。
広島市は政令指定都市よりも市の権限が増える『特別自治市』を目指しています。
今回の住民投票の結果について松井市長は、「地方が行うべき事務の一元化の担い手は広域自治体よりも基礎自治体に責務があることを明確にしたとも受け取れるものだ」とした上で「大都市特有の課題や行政需要に対応出来る『特別自治市』を目指すことの応援にもなるものと思う」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20201102/4000009536.html

野見山暁治さん 県に作品寄贈
11月02日 19時00分

飯塚市出身の洋画家で文化勲章受章者の野見山暁治さんが長年にわたって制作してきた30点余りの作品を福岡県に寄贈することになり、2日県庁で贈呈式がありました。
1920年生まれの野見山さんは99歳で、来月には100歳となります。
現在も東京と糸島市のアトリエを行き来しながら精力的に創作活動を続けています。
今回はこれまで制作してきた37点を県に寄贈することにしました。
この中には野見山さんが本格的に創作活動を始めた終戦直後の1946年ごろに描いた「焼跡の福岡県庁」という作品も含まれています。
贈呈式で、野見山さんは「皆さんが絵を好きになってくれればありがたいです」とあいさつしました。
これに対して小川知事は、「先生の作品はわれわれにとって貴重な財産です。作品を通じて多くの皆様が芸術文化に触れてもらい多くの人に好きになってもらいたいのでそういった形で展示させていただきます」と述べました。
寄贈された作品は県立美術館が所蔵し、福岡県は今後、随時公開していくということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201102/5010009879.html

モノレール 玉突き事故で運休に
11月02日 18時46分

1日宮崎市の動物園でモノレールの車両が運行中に突然停止し、後続の車両2台が追突する事故がありました。
けが人はいませんでしたが、園では事故原因を調べるため当面の間、運行を休止することにしています。
宮崎市によりますと、1日午後2時ごろ「宮崎市フェニックス自然動物園」の遊園地で、2両編成のモノレール1台が急に停止し、その後、後続の別の車両2台が追突しました。
このモノレールは、最も高い所で8.8メートルの高さの線路を時速6キロ程度で運行していて、当時3台の車両には乳児や子どもを含む7人が乗っていましたが、けが人はいないということです。
園によりますと、去年12月の年1回の法定点検やことし5月の定期点検では、いずれも異常はなかったうえ毎朝開園前に行う試運転でも異常は確認されなかったということです。
宮崎市によりますとこのモノレールでは、平成28年にも同じように車両が突然止まる事故が起きているということで、園に対して再発防止策を検討するよう求めました。
動物園では事故原因を調べるとともに対策を終えるまで、モノレールの運行を休止することにしています。
出口智久園長は「ご迷惑とご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。原因を究明し、万全の安全対策を講じていきます」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201102/5060007775.html

太宰府事件 主犯男女の裁判開始
11月02日 18時42分

太宰府市で当時36歳の女性の遺体が見つかった事件で、女性に暴行して死亡させた罪などに問われている男女2人の裁判が始まりました。
2日は女性とは別の被害者に対する恐喝の罪について審理が行われ、被告らが被害者に付け入り精神的に追い詰めていったいきさつが指摘されました。
去年10月、太宰府市で、高畑瑠美さん(当時36)の遺体が見つかった事件では、山本美幸被告(41)ら2人が▽高畑さんに暴行して死亡させ遺棄したほか、▽高畑さんと親族などから現金を脅し取ったなどとして、傷害致死や恐喝などの罪に問われています。
2日から裁判が始まり、高畑さんとは別の会社員の男性から35万円余りを脅し取った恐喝の罪についての審理が行われ、2人は無罪を主張しました。
検察は冒頭陳述で、山本被告は、男性が被告の知人の女性に好意を寄せていることに付け入り女性の借金を肩代わりさせたほか、男性の給与を管理するまでになるなど、精神的に追い詰めていったいきさつを指摘しました。
証人として高畑さんの兄も出廷し、「山本被告は背後に暴力団がいると脅し、男性を殴っていた」などと証言しました。
一連の事件をめぐっては、高畑さんの家族が、事件前、佐賀県の警察署に被害を相談したにもかかわらず、十分に取り合われなかったと主張する一方、佐賀県警察本部は、対応は適切だったと結論づけています。
今後の裁判では、警察が事前に高畑さんの身の危険を把握する兆候がなかったのかについて、証言などからどこまで明らかになるかも焦点となります。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201102/5010009877.html

JR 並行在来線経営継続示唆
11月02日 18時30分

九州新幹線・長崎ルートについて審議する県議会の特別委員会が開かれ、参考人として招かれたJR九州の幹部は、新鳥栖=武雄温泉の間がフル規格で整備された場合の並行在来線について「必ずしも経営の分離を前提としない」と述べ、新幹線が開業した後もJR九州が経営を継続する可能性を示唆しました。
九州新幹線・長崎ルートの新鳥栖=武雄温泉の間を巡っては、国などが「フル規格」での整備を求めているのに対し、佐賀県は在来線の利便性の低下や多額の財政負担を理由に反対しています。
2日開かれた県議会の特別委員会では、JR九州の古宮洋二専務が参考人として招かれ、議員との間で質疑が行われました。
冒頭、古宮専務は「全線のフル規格での整備が西九州地域の持続的な発展に必要だ」と述べ、JRとしても乗り換えの利便性や採算性などの点から、この区間をフル規格で整備してほしいという考えを改めて示しました。
そのうえで古宮専務は、佐賀県が懸念している新幹線の並行在来線について「必ずしも経営分離を前提とせず幅広く議論を進めたい」と述べ新幹線の開業後もJR九州が経営を継続する可能性を示唆しました。
ただ、そうした議論について古宮専務は「佐賀県と国土交通省で行われている幅広い協議でフル規格という選択肢にある程度メドがつけば、どの区間が並行在来線に該当するのかなどについて沿線自治体と議論を始めたい」と述べ、佐賀県がフル規格での整備に一定の理解を示すことが前提になるという考えを示しました。
特別委員会の終了後、JR九州の古宮洋二専務は記者団に対し「全線フル規格化で整備した場合の新鳥栖=武雄温泉間の並行在来線の取り扱いは佐賀県民にとって重要な課題だと肝に銘じ、必ずしも経営分離を前提とせず佐賀県などから具体的な課題を聴きながらあり方について真摯に議論を深めていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201102/5080007327.html

市庁舎追加調査 耐震不足を報告
11月02日 18時26分

熊本市役所の本庁舎の建て替えの必要性について議論する、市議会の特別委員会が2日開かれ、庁舎の耐震性能について民間の設計会社の担当者が、「耐震性能が不足すると判断した」とする追加の調査結果を報告しました。
熊本市役所の本庁舎は3年前の耐震調査で、震度6強の地震で壁などが崩れるおそれがあり、耐震基準を満たしていないとされたことから、市議会の特別委員会が建て替えが必要か検討しています。
これまで市は、民間に委託して、密集して設置された基礎の杭や、地中に建物を囲むように設置された連続壁の耐震性能について調査し、いずれの影響を考慮しても、耐震基準を満たさないとする結果を速報値として報告していて、国が定めた評価機関に調査の妥当性を確認していました。
2日は、調査を行った民間の設計会社の担当者が市議会の特別委員会で説明し、評価機関の見解を踏まえて、「耐震性能が不足すると判断した」とする追加の調査結果を報告しました。
これを受けて執行部は、「今回の結果を重く受け止め、現行の耐震性能を満たしていないと改めて整理をせざるをえない。水害を含めたまちづくりや財政など、専門家などに意見をもらいながら幅広く検討をしていきたい」と話していました。
熊本市議会の最大会派・熊本自由民主党の高本一臣議員は、「評価機関から評価を得られなかったことなどから、すべてを納得できたわけではない。いずれは建て替えなくてはいけないと思うが、まだまだ議論する必要があると思う」と話していました
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201102/5000010460.html

金期待 空手の喜友名選手が練習
11月02日 18時17分

延期された東京オリンピックまであと300日を切るなか、空手の男子形で代表内定を確実にし金メダル獲得が期待される喜友名諒選手が、沖縄県豊見城市で練習の様子を公開しました。
喜友名選手は「満点を取って金メダルを取りたい」と意気込みを語りました。
豊見城市の沖縄空手会館で開かれた公開練習は、かつて世界選手権で3連覇した師匠の佐久本嗣男さんが指導する中、喜友名選手を始め弟子5人が稽古をしました。
喜友名選手は、最初に足の動かしかたや腕による受け、それに突きなど形の基本動作を20分ほどかけて入念に確認しました。
そのあと大会で使う可能性があるアーナンなど4つの形の演武を披露して、会館にはかけ声が響き渡るなど本番さながらの気迫を見せていました。
また練習のあとには、喜友名選手が空手の国際大会、空手1プレミアリーグで最も多い19個の金メダルを取ったとして、ギネス世界記録に認定されたことが報告されました。
練習後喜友名選手は「ギネス世界記録の認定は人生の目標の1つだったので達成できてうれしい。オリンピックは延期されたがさらに技に粘りがでるよう毎日、練習して基礎力を上乗せしている。オリンピックでは満点を目指して優勝したい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201102/5090012222.html

宮古 福祉施設を握りすしで慰問
11月02日 18時16分

宮古島ですし職人が障害者の就労支援施設を訪れ、新鮮な海の幸で握った握りずしを無料でふるまいました。
これは、ふだん外食する機会の少ない障害者の施設の利用者に握りたてのすしを味わってもらおうと、市内のすし屋が毎年11月1日の「全国すしの日」にあわせて行っているものです。
2日は、すし職人が障害者の就労支援施設を訪れ、マグロやエビ、サーモンなど9種類のネタを手際よく握り施設の利用者と職員にふるまいました。
こうした取り組みは29年続けて行われているということです。
施設を利用している男性は「ふだん、すしを食べないのでおいしく食べました」と話していました。
また施設の伊志嶺博司理事長は「にぎったばかりのすしを食べた利用者のうれしそうな顔が見られました。ありがとうございました」と話していました。
すし職人の平良光正さんは「29年前に施設の人たちを店に招待したのが最初です。これからも継続してみんなの笑顔を見たいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201102/5090012221.html
野菜ランドみやこ(みやこ学園)
平良字西里「浅草」

コロナ対策米兵の行動違反相次ぐ
11月02日 18時15分

新型コロナウイルスの感染拡大を受けてアメリカ軍がことし7月に軍人などの行動制限を厳格化して以降、基地の外で検挙された軍人の数が増加傾向にあることが警察への取材でわかりました。
このうち行動制限に違反したとみられる軍人は少なくとも6人いて、軍内部の緩みが浮き彫りになっています。
沖縄に駐留するアメリカ軍は、ことし7月以降、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的から基地の外のバーの利用を禁止しているほか、海兵隊は那覇市内などへの立ち入りを原則、禁じる命令を出しています。
しかし警察によりますと、基地の外で検挙された軍人は8月が1人、9月は4人、10月は6人と増え、11月は1日だけで3人と増加傾向にあります。
7月に行動制限が厳格化されて以降、検挙されたアメリカ軍の軍人は合わせて15人に上り、このうち軍の命令違反とみられるのは少なくとも6人となります。
兵士らはいずれも警察の取り調べに対して事件を起こす前、命令で禁止されている那覇市内のミュージックバーや基地の外のバーなどで酒を飲んだと供述しているということで、新型コロナウイルス対策の行動制限が長引く中、軍内部の緩みが浮き彫りになってきています。
これについて検挙者数がもっとも多いアメリカ海兵隊はNHKの取材に対し2日午後4時現在、回答していません。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201102/5090012224.html

山口大が志望理由書を誤って破棄
11月02日 18時14分

山口大学は、2日、合格発表が行われた入試の事務処理の過程で、志願者1人分の志望理由書を職員が誤って破棄していたことを明らかにしました。
誤って破棄されたのは、先月1日から5日の間に受け付けた「総合型選抜」と呼ばれる入試の出願書類のうち、志願者1人分の「志望理由書」です。
この入試は、学力試験だけでなく高校の成績や面接などで合否を判断するもので、AO入試とも呼ばれています。
山口大学の説明によりますと、入試課の職員が、事務作業で使った志望理由書のコピーをシュレッダーにかける際、誤って原本をシュレッダーにかけ、破棄してしまったということです。
山口大学では、志望理由書などをもとに書類審査で第1次選抜を行う予定でしたが、受験生の公平性を図るため、該当する学部の出願者全員を通過させる措置をとったということです。
先月後半行われた第2次選抜では、志望理由書は採点の対象にはなっておらず、面接試験などで最終的な合否を決め、2日、合格発表が行われました。
山口大学は、「受験生をはじめ、関係の皆様にご迷惑をお掛けしお詫び申しあげます。職員に対し、入試関係書類の厳格な保管管理と確認を徹底し再発防止に努めます」というコメントを発表しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007541.html
10月24日〜10月25日

災害時 被災住宅の応急修理学ぶ
11月02日 18時08分

災害で被災した住宅を早急に修理するため、県内の工務店や大工などを対象にした研修会が山口市で開かれました。
研修会は山口県や全国木造建設事業協会が開き、県内の工務店の従業員や大工など、およそ100人が参加しました。
はじめに県の取り組みが紹介され、担当者が住宅の応急修理に協力してもらう業者を確保していることや、被災者向けに必要な仮設住宅を確保するためのマニュアルを策定していることなどを説明しました。
このあと、去年9月、台風15号で甚大な被害を受けた千葉県で、住宅の応急修理に携わった、全国木造建設事業協会の千葉県協会の会長が、被災者に代わって職員が被災状況に応じて見積書を作成する工務店探しにあたったことなど、事例を報告しました。
県内で大工をしている50代の男性は「見積書を作成する手続きは難しいと思った。災害が起きたら、自分もできるだけのことをしなければと感じた」と話していました。
山口県住宅課の竹田※ノブ生課長は「工務店などにはどういった制度や取り組みがあるのか、見積もりをする際の留意点などを事前に知って災害に備えてほしい」と話していました。
※ノブ 「しんにょう」に「求」、「しんにょう」は点がふたつ
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007540.html

ウェールズと別府 交流継続確認
11月02日 18時07分

去年のラグビーワールドカップの際、別府市でキャンプを行ったウェールズの政府関係者が2日別府市の長野市長のもとを訪れ、今後も教育や文化の面で交流を続けていくことを確認しました。
別府市は、去年のラグビーワールドカップ日本大会で、公認キャンプ地となったウェールズとの交流を大会後も続けています。
2日は大会から1年になるのにあわせて来県中のウェールズの政府関係者が、別府市役所を訪れました。
この中でウェールズ政府日本代表のロビン・ウォーカーさんが長野市長に対し「2年前に市長と最初にお会いし、キャンプではお世話になりました」と感謝のことばを伝えました。
これに対し長野市長は「訪ねてきてくれて本当にうれしい。キャンプをしていただいたのがきっかけで地元に中学生のラグビー部が誕生しました」と応えていました。
そのうえで長野市長は「ラグビーにかかわらず交流を続けていくことがアフターコロナにもつながる」と述べ、別府市とウェールズの間で、今後も教育や文化の面で交流を続けていくことを確認しました。
表敬訪問のあと、ウォーカーさんは「コロナ禍のため当面、オンラインで市民同士の交流を図りたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201102/5070008284.html

味覚や嗅覚を使って味を学ぶ授業
11月02日 17時59分

料理のプロが味覚や嗅覚などをしっかり使って食べ物を味わう方法を子どもたちに伝える授業が宮崎市で行われました。
宮崎市の宮崎市立宮崎東小学校で行われた授業では、まず宮崎観光ホテルのフランス料理店の太田雅也シェフが、甘み、酸味、塩味、苦み、うまみの基本の五つの味を紹介しました。
このあと子どもたちは、砂糖や塩それにカツオと昆布でとっただしなどのにおいを嗅いだりなめたりして基本の味を確かめていました。
またブドウ味のグミを鼻をつまんだ状態で口に入れ、かんでから指を離して息をするとそれまであまり感じられなかった香りが口の中に広がることを体感し、驚いた様子を見せていました。
男子児童は「鼻を使わないと、しっかり味わえないことを知りました」と話していました。
こうした授業は、ファストフードといった味の濃い食品などの普及で味覚が鈍い子どもが増えているとされることを受けて、30年ほど前からフランスで始まり県内では5年前から行われています。
講師の太田シェフは「食べることは人間の活力のひとつです。意識して食事を味わうことの大切さを知ってもらいたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201102/5060007774.html
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