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2020年11月10日16:53

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月2日)

対馬で発見「奇跡の看板」が戻る
11月02日 17時52分

7月の豪雨で熊本県球磨村から流され、10月中旬およそ300キロ離れた長崎県対馬市の海岸で発見された消防団の看板が、2日、村の消防団に戻されました。
この看板は「球磨村消防団第四分団詰所」と書かれた縦およそ150センチ、横およそ40センチの木製の看板で、球磨川の氾濫で詰め所の建物とともに流されました。
その後、海を渡って直線距離で300キロほど離れた長崎県対馬市の海岸で、3か月余り後に発見されたことから、“奇跡の看板”ともいわれています。
2日は対馬市消防団の団長らが球磨村役場を訪れ、球磨村の消防団の人たちに看板を手渡しました。
看板は、ところどころ塗装がはげるなどの痛みが見られますが、文字は判別可能で球磨村の消防団では、災害の教訓を伝えるものとして保存していくということです。
また、対馬市の消防団からは、流された看板とほぼ同じ大きさの対馬産のヒノキの板も贈られ、詰め所を新設したときの看板に使われるということです。
対馬市消防団の安田壽和さんは「対馬で発見されたことはまさに奇跡だと思い、自分の手で届けたいと思った。これを機に消防団同士の交流も深めたい」と話していました。
球磨村消防団松野三千夫団長は「まさか対馬で発見されると思っていなかったが、戻ってきてうれしい。復興に向けてよりいっそう頑張りたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201102/5000010458.html

webで「イクメンパパ」シンポ
11月02日 17時48分

男性の育児休暇の取得や家事の分担がなかなか進まない中、男性の育児参加についてもっと考えてもらおうというシンポジウムがオンラインで開かれました。
「PAPAシンポジウム(パパシンポジウム)」というこの催しは、佐賀県が10月31日オンラインで開催しおよそ120人が視聴しました。
シンポジウムでは、はじめに大手住宅メーカーによる「イクメン力」の全国調査で佐賀県が1位になったことが紹介され、伊万里市で父親の育児参加を促すグループの片桐亮代表が「昔は子どもと2人で公園に行くと『珍しい』と言われていたが、最近では幼稚園の送り迎えでもパパの姿をよく見かけるようになった」と実感を述べました。
そのうえで、片桐代表はまだまだ少ない男性の育児休暇の取得について「子どもがパパと過ごす権利でもある」と話し、積極的に取得することが大切だと訴えました。
また佐賀市出身で2児の母の優木まおみさんは、夫婦間の家事を「朝」と「夕方以降」で分担していることを紹介し「夫婦間で日々すりあわせをしながら長い年月を経てこのスタイルができた」とコミュニケーションの重要性を話しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201102/5080007324.html
積水ハウス

種子島のお墓遺跡でハロウィーン
11月02日 17時45分

ハロウィーンを迎えた週末、種子島では仮装した子どもたちが、本当にお化けが出そうな場所で開かれたイベントに参加しました。
その場所とは、国の史跡にも指定されているお墓の「遺跡」です。
イベントが開かれたのは、南種子町の「広田遺跡」です。
この遺跡、実は、海岸沿いにある南北100メートルの集団墓地の跡です。
弥生時代後期から古墳時代にかけて、埋葬された人骨やさまざまな貝殻の首飾りなどが見つかっていて、国の史跡に指定され、現在は公園として整備されています。
ハロウィーンを迎えた31日の夜、遺跡はがいこつをかたどったおもちゃや、「ジャック・オー・ランタン」というかぼちゃで作った置物で飾られ、仮装した地元の子どもたちが集まりました。
催しでは、遺跡に関するクイズに5問正解すると、お菓子をもらえるクイズラリーが行われ、子どもたちは大昔の墓地の独特の雰囲気を楽しみながらクイズに答えていました。
小学6年の女の子は「いつもの遺跡とは違った風景を見ることができ、いい経験ができました。暗くて木の近くに飾ってあるおばけが怖かったです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201102/5050012494.html

大型商業施設屋上に不死鳥の壁画
11月02日 17時40分

11月20日に開業する宮崎駅西口の大型商業施設「アミュプラザみやざき」の屋上の壁に、色とりどりの羽根が印象的な不死鳥の壁画が完成しました。
いよいよ11月20日に開業が迫った大型商業施設「アミュプラザみやざき」。
その「うみ館」の屋上に2体の不死鳥の壁画が完成しました。
壁画の大きさは、高さ2メートル幅20メートルで、2体の不死鳥が翼を横に大きく広げて大空に羽ばたく様子が描かれています。
ひときわ目を引くのが、色彩豊かな翼です。
色とりどりの1枚1枚の羽根は、実は公募で、全国のほか台湾からも寄せられた塗り絵のイラストで、集まった1万2000枚余りのうち1500枚が使われました。
来年7月に開催が延期された「国文祭・芸文祭」に向けたプログラムの一環で、設置されました。
会場には、自身のイラストも使われた「国文祭・芸文祭」の広報アンバサダーでピアニストの野田あすかさんも駆けつけました。
この不死鳥の壁画は、来年10月中旬まで設置されるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201102/5060007773.html

鹿児島発貨物列車4か月ぶり再開
11月02日 17時40分

1日、熊本県と鹿児島県を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が全線で再開したことを受け、鹿児島市の貨物の専用駅からは肥薩おれんじ鉄道の線路を通って、本州へ向かう貨物列車が2日、およそ4か月ぶりに出発しました。
肥薩おれんじ鉄道は、7月の記録的豪雨による災害で、熊本県八代市の八代駅と芦北町の佐敷駅の間で運転を見合わせていましたが、1日全線で運転を再開しました。
これを受け、2日、鹿児島市の鹿児島貨物ターミナル駅では、肥薩おれんじ鉄道の線路を通って、本州へ向かう貨物列車がおよそ4か月ぶりに出発しました。
JR貨物では鹿児島と東京や大阪などを結ぶ貨物列車を1日4往復運行し、鹿児島からは焼酎や農産物、それに紙製品などを運んでいました。
しかし、豪雨災害以降は肥薩おれんじ鉄道の線路を通ることができず、鹿児島と熊本の間をトラックで輸送していたため、鉄道よりも1日余分にかかっていたうえ、運べる量も限られていたということです。
JR貨物鹿児島営業所の福田幸弘所長は「再開できてほっとしている再び、鹿児島の特産品を運ぶ役割を担っていきたい」と話していました。
当面は1日3往復となりますが、JR貨物では12月には貨物列車の便数を以前の4往復に戻したいとしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201102/5050012493.html

秋の九州大会代表2校ベスト8へ
11月02日 17時32分

来年春のセンバツ高校野球出場への重要な資料となる秋の九州大会が31日開幕し、宮崎代表の宮崎商業と延岡学園の2校はいずれも初戦で勝利し、ベスト8に進出しました。
宮崎商業は1日長崎日大高校と対戦し、序盤から得点を重ねて8対1で7回コールド勝ちしました。
延岡学園は31日沖縄尚学高校と対戦し、延長12回にまでもつれこむ接戦の末、6対5でサヨナラ勝ちしました。
両校は、3日に順延となった準々決勝で、宮崎商業は佐賀の東明館高校と、延岡学園は長崎の大崎高校とそれぞれ対戦します。
この試合に勝てばセンバツ出場に向けて大きく前進することになります。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201102/5060007772.html

岩国でアパート火災1人遺体発見
11月02日 17時31分

2日朝早く、岩国市のアパートから火が出て、木造2階建てのアパートが全焼したとみられます。
焼け跡から1人の遺体が発見され、警察は、行方がわかっていない住民の男性の可能性もあるとみて確認を急いでいます。
2日午前7時15分ごろ、岩国市立石町で「アパートの1階が燃えていて2階にも燃え移りそうだ」と、近くを通りかかった人から消防に通報がありました。
火は午前11時前に消し止められましたが、消防によりますと、木造2階建てのアパートは全焼したとみられ、警察によりますと、焼け跡から1人の遺体が発見されたということです。
警察によりますと、アパートには7世帯が暮らしていて、多くはすでに出かけていたか逃げ出して無事を確認したものの、1階に住む60代の男性1人の行方がわかっていないということです。
このため警察は、発見された遺体はこの男性の可能性もあるとみて確認を急ぐとともに、火元や出火の原因を調べることにしています。
現場は、JR岩国駅から北に900メートルの住宅街です。
アパートの2階に住んでいて避難したという70代の男性は「ポン、ポン、ポンという音がして最初は何が起きたのかわからなかった。下に降りて見たら炎が広がっていて驚いた」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007539.html

丸山投手にヤクルトが指名の挨拶
11月02日 17時21分

プロ野球、ヤクルトから育成ドラフト4位で指名された、西日本工業大学の丸山翔大投手が球団から指名のあいさつを受け、「チームの勝利に貢献できるようなピッチャーになりたい」と抱負を述べました。
丸山投手は2日、苅田町にある西日本工業大学苅田キャンパスで、球団の担当スカウトから指名のあいさつを受けました。
ヤクルトから育成ドラフト4位で指名を受けた丸山投手は、豊前市生まれで小倉工業高校出身の右ピッチャー、192センチの長身から投げ下ろす最速148キロのストレートと、落差のあるフォークボールを武器にしています。
あいさつの席で丸山投手は、高津臣吾監督が手書きで「一緒に頑張ろう」と書き込んだドラフト会議のIDなどを受け取りました。
丸山投手は「けがをしない体を作って1年間戦えるようにし、チームの勝利に貢献できるようなピッチャーになることが目標です。藤川球児投手のような、バッターにわかっていても打たれない『まっすぐ』を目指して練習したい」と抱負を述べました。
ヤクルトの橿渕聡スカウトは「一番の魅力は192センチの長身です。先発ローテションを回ってくれるような右の本格派になって欲しい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201102/5020007306.html

みかじめ料拒否で脅す幹部認める
11月02日 17時17分

新型コロナの影響で経営が苦しくなり、「みかじめ料」の支払いを断った北九州市の飲食店経営者を脅したとして、恐喝未遂などの罪に問われている工藤会幹部の被告の初公判が開かれ、「間違いありません」と起訴された内容を認めました。
工藤会幹部で北九州市八幡西区に住む玉田圭司被告(47)は、ことし4月、新型コロナの影響で経営が苦しくなり、みかじめ料の支払いを断った北九州市の飲食店の経営者4人に、「苦しいのはわかるが、払いよるやつは払いよるぞ」などと言って脅したとして、恐喝未遂などの罪に問われています。
2日福岡地方裁判所小倉支部で開かれた裁判で、被告は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。
検察は冒頭陳述で、これまでのみかじめ料の集金方法について「警察から検挙される危険を減らすため、被告は被害者から直接みかじめ料を受け取るのではなく知人を介して受け取っていた」と指摘しました。
そのうえで、「新型コロナの感染拡大の影響で、被害者がみかじめ料の支払いを拒もうとしていることを察し、路上に呼び出した」と犯行のいきさつを説明しました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201102/5020007307.html

現役灯台が重文指定 記念展
11月02日 17時16分

下関市にある2つの灯台が、現役の灯台として初めて国の重要文化財に指定されることになり、これを記念する特別展が下関市で開かれています。
下関市にある「六連島灯台」と「角島灯台」は、明治初期から船の安全を守ってきた現役の灯台で、このほど国の重要文化財に指定されることになりました。
特別展では、その歴史などをパネルで紹介していて、このうち角島灯台については、日本海側に初めて設置された灯台で、高さ30メートルほど、日本の石造りの灯台としては当時、最も高かったことなどが紹介されています。
また、北九州市の白洲灯台で実際に使われていた、高さおよそ43センチのガラス製のレンズも展示され、灯台の明かりが再現されていました。
北九州市から訪れた親子は「ふだんなかなか見られないものを、身近に見られて楽しかった」と話していました。
特別展を開いた第7管区海上保安本部の吉永利博企画課長は「150年近く前に設置された灯台が、今も重要な施設として利用されていることをぜひ知っていただきたい」と話していました。
展示会は、今月15日まで旧下関英国領事館で開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007537.html

安倍前首相地方創生や憲法改正を
11月02日 17時10分

安倍・前総理大臣が退任後初めて地元の山口県を訪れ、国会議員として活動を続け、地方創生や憲法改正を目指していく考えを示しました。
安倍・前総理大臣は、1日から退任後初めて地元の山口県を訪れています。
2日は午前中、県庁を訪れ、県職員などおよそ500人の出迎えを受けました。
この中であいさつに立った村岡知事は、安倍氏をねぎらった上で、「『地方創生』を高く掲げ、地域づくりに力強い後押しをもらったことが心強かった」と、在任当時の政策を評価しました。
これに対して安倍氏は、地元の支援に感謝した上で、「地方創生は道半ばだ。憲法の改正などの残された課題にも、いち議員として取り組んでいきたい」と述べ、国会議員の立場で引き続き国政の課題に取り組む考えを改めて示しました。
安倍氏はこのあと下関市に移り、県内には3日まで滞在する予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201102/4060007535.html

秋の褒章 県内から23人
11月02日 17時08分

長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、福岡県内からは23人が受章することになりました。
ことし、福岡県内で「秋の褒章」を受章するのは、▼長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」が6人、▼公共の仕事で顕著な功績のあった人に贈られる「藍綬褒章」が17人のあわせて23人です。
このうち、「黄綬褒章」を受章する八女市の松延利博さん(73)は、昭和42年から50年余りにわたって特産の「八女茶」を栽培しています。
また、福岡県茶青年会を設立したほか、県JA組合長会の会長を務めるなど、茶業の振興に貢献してきました。
松延さんは「率直な気持ち、私でいいのかと思っています。自分が受章したのは後継者の育成に対する気持ちが評価されたのだと思います。今お茶の景気は悪いですが、これに負けることなく地域一丸となってやっていきたいです」と話していました。
例年、「秋の褒章」の受章者は、皇居で天皇陛下からお言葉を受けることになっていますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で取りやめになっています
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201102/5010009878.html

玉名市議長の不信任決議案提出へ
11月02日 17時04分

玉名市議会の議長が、去年行われた議長選挙で別の市議会議員に投票を依頼する見返りに、現金を渡そうとしたとして逮捕された事件で、市議会は2日、議長への不信任決議案を今月5日に開かれる臨時議会に提出することを決めました。
玉名市議会は2日、全員協議会を開きました。
全員協議会は非公開で行われ、終了後、多田隈啓二副議長が内容を説明しました。
それによりますと、協議会では事件の経緯を確認したあと、今後の議会の対応について話し合ったということです。
この中で、複数の議員から中尾嘉男議長について、「現職の議長が逮捕された事実は重く、議長職を辞めてもらうべきだ」という意見が出されたということです。
そして、議会として中尾議長に、議長の職を辞職するよう求める不信任決議案を、臨時議会に提出することを全会一致で決定しました。
不信任決議案は5日の臨時議会で可決される見通しです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201102/5000010457.html

熊本市でバス絡む事故 3人けが
11月02日 16時52分

2日午後、熊本市中心部の交差点で、路線バスを含む車3台が絡む事故があり、3人がけがをして病院に搬送されました。
2日午後2時前、熊本市中央区桜町にある「桜町バスターミナル」のバスの出入り口付近の交差点で、普通乗用車2台(福岡300な9727、熊本ナンバー1436)と路線バス「熊本都市バス熊本200 ・531」のあわせて3台が絡む事故がありました。
警察によりますと、熊本市の54歳の男性が運転していた普通乗用車が、信号待ちで停車していた別の普通乗用車に追突したあと、そのままバスの出入り口に突っ込み、停車していた路線バスに正面衝突したということです。
この事故で、54歳の男性が全身を強く打ち、熊本市内の病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
また、後方から追突された普通乗用車を運転していた熊本市の39歳の女性と、バスを運転していた熊本市の39歳の男性が、首の痛みを訴えて病院に搬送されあわせて3人がけがをしました。
当時、路線バスには乗客は乗っていなかったということで、警察は、事故の原因を詳しく調べています。
事故の直後、近くの自宅から救出にかけつけたという70代の男性は、「大きな衝突音がしたので、飛び出してきた。正直、付近で事故は多いので『またか』という感じだ」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201102/5000010456.html

熊本城復旧に女性が1億円寄付
11月02日 16時33分

熊本地震で被災した熊本城の復旧に役立ててほしいと、熊本市に住む女性が1億円を市に寄付しました。
個人の寄付しては過去最高額です。
「熊本城復元整備基金」に1億円を寄付したのは、熊本市中央区の浅野敦子さん(86)です。
2日、友人らとともに市役所を訪れ、大西市長に目録を手渡しました。
市長からは、感謝状と、熊本城復旧のため寄付をした人に発行される「城主証」が手渡されました。
熊本市によりますと、浅野さんは山鹿市出身で大学時代に農業史の研究のため、当時の宇土櫓にあった書庫に保管されていた文書を参考にしていたということです。
結婚後は岐阜県で長く司法書士をしていましたが、去年、熊本市に移り、親族から相続したお金を思い入れのある熊本城に寄付することに決めたということです。
個人からの熊本城復旧への寄付として1億円は過去最高額です。
大西市長は、「熊本城に対しての強い思いをいただき、これだけ多額の貴重な寄付を、熊本の人々にとっても象徴でもある熊本城の再建にといただいたということは、熊本市民にとっても大変光栄なことです」と話していました。
浅野さんは、「崩れている石垣を見ると、やっぱり寄付するなら熊本城にということで、お願いしました。熊本城の復興につかってもらえれば、それで満足です」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201102/5000010455.html

SB 内川の退団を正式発表
11月02日 16時22分

プロ野球、ソフトバンクは現役最多となる通算2171本のヒットを打っている20年目の内川聖一選手と来シーズンの契約を結ばず、退団することを正式に発表しました。
プロ20年目、38歳の内川選手は現役最多となる通算2171本のヒットを打ち、これまで2回の首位打者をはじめ最多安打と最高出塁率のタイトルにも輝いています。
しかし、今シーズンは2軍が続き一時、打率が4割を超えるなど安定した成績をあげてきましたが、ここまで1軍での出場はありませんでした。
ソフトバンクの三笠杉彦ゼネラルマネージャーは2日会見し、シーズン後半に退団の意向を伝えてきた内川選手の意志を尊重し、球団は来シーズンの契約を結ばないことを決めたと正式に発表しました。
三笠ゼネラルマネージャーは「長きにわたって支えてくれた選手にチャンスがなかったことについては申し訳ないという気持ちだ。一方で、なるべくたくさんの選手を起用したいというなかで、機会が作れなかったのは首脳陣の苦労もあった」と話しました。
内川選手は1日、取材に対してほかの球団に移籍して現役を続けることを希望していると話しています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201102/5010009876.html

母親殺害容疑者支援受けず介護か
11月02日 16時20分

鹿児島市で10月、58歳の男が、同居する80代の母親を殺害した事件で、警察は1日この男を検察庁に送りました。
周辺の介護福祉施設や市の相談窓口などに相談した記録が無かったことから、容疑者は公的な支援を受けずに、母親の介護を行っていた可能性がわかりました。
この事件は、10月28日、鹿児島市西佐多町の住宅でこの家に住む、無職の瀬戸仁基容疑者(58)が、同居する母親で当時86歳の瀬戸久子さんを首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで10月30日に逮捕されたものです。
警察によりますと、瀬戸容疑者は「母親を殺してしまった」とみずから通報してきたものの、逮捕後は黙秘を続けているということで、1日鹿児島地方検察庁に送られました。
捜査関係者によりますと、瀬戸容疑者は数年前に父親が死亡したあと、ひとりで久子さんの介護を行っていたと見られるということです。
またNHKが同じ地区の3つの介護福祉施設や鹿児島市の相談窓口に確認したところ、過去に瀬戸容疑者が相談を持ちかけた記録はなく、公的な支援を受けずに介護を行っていた可能性がわかりました。
現場近くに住む女性は、瀬戸容疑者について「会ったときにお母さん元気ですかと聞くと、”おかげさまで”と話していました。ずっとお母さんを介護されていたと思います」と話していました。
鹿児島市の長寿あんしん課では「介護の悩みは一人で抱え込む前に、最寄りの地域包括支援センターに相談してください」と呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201102/5050012491.html

肥薩おれんじ鉄道が全線運転再開
11月02日 14時39分

7月の豪雨災害で被害を受けた、熊本県と鹿児島県を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が、およそ4か月ぶりに全線で運転を再開し、1日、記念列車の出発式が行われました。
肥薩おれんじ鉄道は、7月の豪雨災害で、線路に土砂が流れ込むなどしたため、熊本県八代市の八代駅と芦北町の佐敷駅の間で運転を見合わせていましたが、復旧作業が終わり、1日から全線で運転を再開しました。
佐敷駅では式典が開かれ、肥薩おれんじ鉄道の出田貴康社長が、「きょうから被災地を列車が走り、失われていた日常が戻ります。復興が進み、皆さんに笑顔が戻るまで全力で頑張りたい」とあいさつしました。
そして、関係者がテープカットをして運転再開を祝ったあと、芦北町の竹崎一成町長が、「出発進行」と号令をかけると、記念列車がゆっくりと走り出しました。
ホームには子どもたちが駆けつけ、手を振って記念列車を送り出していました。
通学で利用するという芦北高校1年の森村亮太さんは、「これまでは鉄道が使えずとても不便だったので再開されてよかったです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201102/5050012489.html
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