「ゆめタウン」に乗用車突っ込む
10月27日 18時04分
27日午後、熊本市南区の大型商業施設「ゆめタウンはません」の入り口に乗用車が突っ込みました。
ガラス扉が大きく壊れるなどしましたが、けが人はありませんでした。
27日午後2時50分ごろ、熊本市南区田井島の「ゆめタウンはません」で、建物北側の入り口に普通乗用車が前方から突っ込みました。
乗用車は、入り口の自動扉を突き破って店内に1メートルほど入り込んだところで停止しました。
自動扉のガラスが割れるなど、入り口付近が大きく壊れましたが、付近に買い物客などはおらず、けが人はいませんでした。
また、乗用車に乗っていた夫婦にもけがはありませんでした。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは72歳の医師の男性で、「買い物に来たところだった」と話しているということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201027/5000010408.html
“味一ねぎ”賠償裁判 始まる
10月27日 18時01分
大分県のブランドねぎ、「大分味一ねぎ」の名称の使用などを不当に拒否され、売り上げが減少したとして、宇佐市の小ねぎの生産会社が大分県農業協同組合などに対して損害賠償を求めた裁判が27日から始まり、県農協側は、請求の棄却を求めて争う姿勢を示しました。
訴えを起こしたのは、宇佐市内の小ねぎの生産会社2社です。
訴状などによりますと、生産会社2社は、農協を通さずにほかの卸売業者に小ねぎの販売を委託したところ、県農協は、およそ3年間にわたってブランド名の「大分味一ねぎ」の名称や出荷場の使用を認めない対応を続けたということです。
これについて、公正取引委員会はおととし、独占禁止法違反にあたるとして、県農協に対して不当な扱いをやめるよう命じました。
その後、ブランド名や出荷場が使えるようになりましたが、補償がなかったとして、生産会社2社は県農協などに対して、およそ8290万円の損害賠償を求める訴えを起こしています。
27日、大分地方裁判所中津支部で初めて開かれた裁判の弁論で、県農協側は、請求の棄却を求めて争う姿勢を示しました。
詳しい主張については、次回の裁判で明らかにするとしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201027/5070008250.html
芥川賞作家の大城立裕さんが死去
10月27日 17時55分
アメリカ軍統治下の沖縄を描いた小説「カクテル・パーティー」で、沖縄県出身者として初めて芥川賞を受賞した、作家の大城立裕さんが亡くなったことが分かりました。
95歳でした。
大城さんは、大正14年に中城村で生まれ、戦後、アメリカ軍統治下の琉球政府に勤めました。
仕事のかたわら創作活動を始め、昭和42年に、アメリカ軍統治下の沖縄が抱える矛盾や不条理を描いた小説「カクテル・パーティー」で、沖縄県出身者として初めて芥川賞を受賞しました。
その後、沖縄県立博物館の館長などを歴任し、沖縄の文化財行政に積極的に携わるとともに、沖縄をテーマにした小説や戯曲を発表してきました。
親族によりますと、大城さんは入退院を繰り返していて、27日午前、県内の病院で亡くなったということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201027/5090012170.html
薩摩川内市長選 田中氏当選証書
10月27日 17時41分
25日に投票が行われた薩摩川内市長選挙で初当選した田中良二氏に当選証書が手渡され、田中氏は「コロナ禍の克服が一番の課題であり、経済対策を進めていきたい」と意気込みを述べました。
薩摩川内市長選挙は、岩切秀雄市長の引退で新人4人の争いとなり、元県議会議員の田中良二氏が2万7755票を得て初当選しました。
27日、市役所で田中氏と、市長選挙と同時に行われた市議会議員選挙の当選者26人に選挙管理委員会から当選証書が手渡されました。
このあと、岩切市長があいさつし、市政の課題として新型コロナウイルス対策と人口減少、それに川内原発が40年の運転期限を迎えることの3つを挙げ、「多くの課題があるが市長を中心に市政の発展を進めていくことを期待しています」と述べました。
田中氏は式のあと、「コロナ禍の克服が一番の課題だと思う。プレミアム商品券の発行による消費の喚起など、経済対策を進めていきたい」と話していました。
川内原発の運転延長については「九州電力から申請がないので判断できる状況ではない」と述べるにとどめました。
田中氏の任期は来月7日から始まります。
一方、市によりますと、今回、市議会議員選挙で当選した26人のうち、女性は4人となり、合併後、最も多くなったということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201027/5050012434.html
自動運転バス 遠隔操作で実験へ
10月27日 17時36分
自動運転バスの導入に向けて、実証実験に取り組んでいる大分市は、来月から車両に運転手を乗せずに遠隔操作で走行させる区間を新たに設けることを決めました。
この実験は、高齢化や人口減少が進む中で、大分市が自動運転バスの導入を見据えて進めているものです。
これまでの実験では、異変があった場合に手動運転に切り替えるため、車両には運転手が乗っていましたが、来月からは運転手を乗せずに、遠隔操作で走行させる区間を新たに設けるということです。
遠隔操作による走行は、およそ2.5キロある大分市内の一般車両が通らない河川敷の道路で行われ、人通りの少ない夜間から実験を始めることにしています。
また、運転手の代わりに緊急時に車両を停止させるための人を配置するということで、市では今後、1人で複数の車両の遠隔操作ができるように実験を重ねるということです。
大分市の佐藤市長は、27日の定例会見で「自動運転バスの導入で、高齢化社会の問題の解決や観光の活性化につながることを期待している。事故がないように万全を期して、実験に取り組んでいきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201027/5070008249.html
子どもがハロウィーンパレード
10月27日 17時36分
今月31日のハロウィーンを前に鹿児島市の商業施設で仮装した子どもたちがパレードを行いました。
この催しは子どもたちにハロウィーンの雰囲気を味わってもらおうと、鹿児島市の商業施設「マルヤガーデンズ」が毎年、この時期に開いています。
27日、子育て支援施設に通う3歳から6歳までの子どもたち12人が、黒い袋にお化けやカボチャなどのデザインをあしらったマントや、オレンジ色の布マスクを付けて仮装しました。
子どもたちは店内をパレードして各テナントの前に到着すると、英語で「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」という意味の「トリックオアトリート」という合言葉を店員に告げ、クッキーやマシュマロなどのお菓子をもらっていました。
ことしは新型コロナウイルスの影響で店のスタッフはお菓子を直接渡さず、手袋をはめて子どもたちが持ってきた紙袋の中に入れていました。
参加した4歳の女の子は「楽しかったです。家でお菓子を食べたいです」とうれしそうに話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201027/5050012433.html
ドローンでコンビナート設備点検
10月27日 17時28分
ドローンを活用して、石油化学コンビナートの設備を点検する実証実験が、27日から大分市で始まりました。
この実証実験は、ドローンを普及させて地域活性化に結びつけようと県などが行っているもので、石油化学コンビナートの設備点検を安全に効率よく進めるために、ドローンが活用できないか検証します。
実験は、大分市中ノ洲の昭和電工大分コンビーナートで行われ、長さおよそ500メートルの海上のシーバースの点検では、GPSを活用し、あらかじめ飛行コースが設定されたドローンが飛ばされました。
ドローンは、施設の配管の傷み具合などを上空から動画で撮影し、映像が送られてくると関係者たちが確認していました。
昭和電工では、こうした施設の点検は、作業員が目視で行っていますが、ドローンの活用は、労災事故の防止や点検の効率化につながると期待されるということです。
昭和電工大分コンビナート 生産技術部の蒲原弘和チーフエンジニアは「今回の映像解析で点検の効果が得られれば、安全性と効率性から、来年度以降、導入を検討していきたい」と話していました。
この実証実験は、28日まで続けられます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201027/5070008248.html
闇バイト防止啓発用グッズを作成
10月27日 17時20分
高額の報酬をうたって若者などを犯罪行為に加担させる「闇バイト」を防ごうと、熊本県警は高校生のアイデアを取り入れた啓発用のグッズを新たに作成しました。
「闇バイト」は、SNSなどで高額の報酬をうたって、振り込め詐欺や薬物の取り引きなどの犯罪行為に加担させるもので、全国的に若者が関与するケースが相次いでいます。
こうしたなか、熊本県警は菊池市の菊池高校の生徒の協力を得て「闇バイト」に関わらないよう呼びかける啓発用のクリアファイルを作成し、27日、学校側に贈呈しました。
クリアファイルには防犯活動に取り組む菊池高校の生徒がかいた4コマ漫画がプリントされています。
漫画では高額の報酬に飛びついて麻薬の運び屋になってしまった男子高校生と、SNSで下着姿の写真を送ってしまった女子高校生が描かれ、安易に考えて「闇バイト」に加担しないよう呼びかけています。
漫画をかいた1年生の村上優里さんは「高校生は安易に考えて、行動してしまいがちなので、漫画を読んで少しでも被害が減ってほしいです」と話していました。
熊本県警によりますと、ことし6月には、県内の15歳の少年が大阪市で起きた強盗事件に「闇バイト」を通じて加担していたということです。
県警では防犯キャンペーンでこのクリアファイルを配るなどして注意を呼びかけることにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201027/5000010403.html
県が行政手続きの押印廃止へ
10月27日 17時17分
国が行政手続きの押印を廃止する方針を打ち出していることを受けて、山口県は、今月中におよそ1500種類の行政手続きを対象に、押印を廃止することを決めました。
これは、27日、村岡知事が定例の記者会見で明らかにしました。
それによりますと、行政手続きの押印を廃止する国の方針に沿って、山口県でも段階的に押印を廃止していくということです。
対象となるのは、▽個人や事業者などからの補助金の申請や、▽県に物品を納入している業者からの請求などで、県は今月中におよそ1500種類の手続きの押印を廃止することにしています。
また、▽住宅や不動産を購入した際の申告や、▽飲食店などの営業許可の申請など、およそ700種類の手続きに伴う押印についても今年度中に廃止する方針です。
さらに、内部の決済手続きについても来年度以降に電子決済システムを導入して押印を廃止していくことにしていて、山口県の村岡知事は、「行政手続きの積極的な見直しを通じて、社会のデジタル化を推進していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201027/4060007483.html
南三陸町長から大学へ感謝状
10月27日 17時03分
東日本大震災の被災地、宮城県の南三陸町の町長が、27日、北九州市立大学を訪れ、学生たちが南三陸町で5年に渡って続けたボランティア活動に対し感謝状を手渡しました。
北九州市立大学を訪れたのは、南三陸町の佐藤仁町長です。
佐藤町長は、東日本大震災からまもなく10年を迎え、町の復興事業もすべて終わる見通しとなったことから、大学からのこれまでの支援に感謝して、松尾太加志学長に感謝状を手渡しました。
北九州市立大学は東日本大震災の半年後に南三陸町に学生ボランティア15人を派遣したのをきっかけに、平成28年までの5年間で10回、南三陸町に学生ボランティアを派遣し、がれきの撤去や被災者との交流を続けてきました。
大学ではその後も熊本地震や九州北部豪雨の被災地に学生ボランティアを送っているということです。
佐藤町長は「被災者の一番の心のよりどころは、寄り添ってくれる人がいる、ということだ。災害があった際は、被災地を勇気づける活動をぜひやってほしい」と話していました。
また、4回にわたってボランティアに参加した卒業生の大庭亜美さんは「活動では、被災者の心のケアが目的だったが、むしろ自分自身が現地の人から元気をもらっていた。今後も必要な場所に必要な支援を届ける活動を継続していきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201027/5020007266.html
歩道暴走から5年へ遺族が献花
10月27日 16時38分
宮崎市中心部で、73歳の男が運転する軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故から28日で5年となります。
事故で66歳だった妹を亡くした男性が、事故現場を訪れ、花束を手向けました。
平成27年10月28日に起きた事故では、宮崎市中心部で、軽乗用車が歩道を600メートル余り暴走し、2人が死亡、5人が重軽傷を負いました。
車を運転していたのは当時73歳の男で、おととし1月の裁判の判決では、認知症などの影響も指摘されました。
28日で事故から5年になるのを前に、当時66歳だった妹の藤本みどりさんを亡くした、藤本優さん(73)が、妻とともに事故現場を訪れました。
藤本さんは、メッセージカードを添えた花束を手向け、静かに手を合わせていました。
カードには「あなたがいなくなり、28日で早5年になります。あなたが準備していた旅支度もそのままになっていましたが、『このままではいけない』。あなたも安どし、私自身も前を向いて生きていくためにと、一大決心をし、やっと整理し始めました。どうぞ安心してください」と、事故から5年を迎えた心境がつづられていました。
藤本さんは「なぜ妹が事故にあわなければいけなかったのかと考えると、遺品の整理もはかどらない状態です。宮崎は高齢者の事故が多いと聞きましたが、このような事故を二度と起こさないためにも、事故が風化しないように啓発していくことが、いちばん大事だと思います」と、涙をこらえながら話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201027/5060007741.html
知事 公用車選定プロセス改善へ
10月27日 16時38分
山口県が、ことし8月におよそ2000万円で購入した貴賓車が、公用車としては高価すぎるのではないかという批判の声が出ていることについて、山口県の村岡知事は、「車種について、十分な比較検討が行われるべきだった」と述べ、公用車の選定プロセスを改善していく考えを示しました。
山口県は、これまで貴賓車や県議会議長の公用車などとして、トヨタの高級車、センチュリーを3台保有していましたが、一部で老朽化が進んだことからことし、8月に2台を売却して新たに1台を新車で購入しています。
しかし、購入費用が2090万円と高額だったことから、県によりますと「高すぎるのではないか」などという批判的な意見が、26日までに175件寄せられているということです。
こうした批判の声が出ていることについて、山口県の村岡知事は、これまで3台あったセンチュリーを2台にすることで経費を節減したとしたうえで、「これまでの運用実績から同じ車種を選んだが、さまざまな観点で十分な比較検討を行う必要があった」と述べ、センチュリー以外の購入を検討していなかったことを明らかにしました。
そのうえで村岡知事は、「今後の更新においては十分精査していく」と述べ、公用車の選定プロセスを改善していく考えを示しました。
山口県によりますと、2台のセンチュリーは、主に県議会の議長と副議長の公用車として使用されていて、ことしはまだ、貴賓車としての使用はないということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201027/4060007482.html
五輪聖火 宇部で3月7日展示へ
10月27日 16時31分
東京オリンピックの聖火が、11月から来年3月まで、14の道府県の合わせて73市町村で展示されることになりました。
このうち、山口県でも、来年3月7日に宇部市で展示されることが決まりました。
東京オリンピックの聖火は、大会の延期に伴って、9月から「日本オリンピックミュージアム」で展示されています。
11月からは、各地での展示が始まることになっていて、27日、実施計画が発表されました。
それによりますと、11月7日に石川県金沢市で始まり、来年3月7日には宇部市でも展示されます。
その後、3月16日の岩手県住田町まで、14の道府県の合わせて73の市町村で行われることになります。
聖火は、各地で半日から1日程度、展示される計画で、地方での展示が終了したあと、3月25日からは、聖火リレーが福島県からスタートし、121日間かけて全国をまわることになっています。
武田総務大臣は、記者会見で、「聖火の展示とあわせて、各地域で地方創生につながるイベントが実施されることで、地域の元気を取り戻し、オリンピックの盛り上がりにつながるものと期待している」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201027/4060007481.html
山野投手にヤクルト指名あいさつ
10月27日 16時28分
プロ野球のドラフト会議でヤクルトから2位で指名された、山口市出身で東北福祉大の山野太一投手が、27日、球団から指名のあいさつを受け、「1年目から1軍のマウンドに立って1勝でも多くあげたい」と意気込みを示しました。
山野投手は、高川学園から東北福祉大学に進み、左腕からの最速149キロのストレートとキレのあるスライダーが持ち味で、26日のドラフト会議でヤクルトから2位で指名されました。
そして、27日、仙台市にある大学で、ヤクルトの▽伊東昭光編成部長と、▽斉藤宜之スカウトからさっそく指名のあいさつを受けました。
このあと、取材に応じた山野投手は、「うれしい気持ちでいっぱいだ。アットホームな雰囲気という話があったので、先輩たちと仲よくなってチームにとけこみたい」と話しました。
そのうえで「先発でやっていきたい。1年目から1軍のマウンドに立って1勝でも多くあげてチームに貢献し、将来は日本を代表するピッチャーを目指したい」と意気込みを示しました。
ヤクルトの伊東編成部長は、「先発ピッチャー、特に左が不足しているので1軍の戦力になってほしい。体はまだ大きくなるし、クレバーなピッチングを磨いて、自分で試合を操れるようなピッチャーを目指してほしい」と期待を寄せていました。
山野投手は、今後、球団と仮契約を結び、12月には新人選手の入団会見に臨む予定だということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201027/4060007480.html
旧伊藤邸で「五節句」展
10月27日 16時12分
「筑豊の炭鉱王」の邸宅として知られ、国の重要文化財に指定される福岡県飯塚市の「旧伊藤伝右衛門邸」で端午の節句など5つある季節の節目での飾りを紹介する展示会が開かれています。
福岡県飯塚市にある「旧伊藤伝右衛門邸」は明治から昭和にかけてつくられた和風を基調とした大規模な住宅で、国の重要文化財に指定されることになっています。
この邸宅では5つある季節の節目、「五節句」の飾りを紹介する展示会が開かれていて、「端午の節句」のコーナーでは伊藤伝右衛門が大正10年に孫に贈ったとされるひのきでできたかぶとが飾られています。
また、「七夕の節句」のコーナーでは芸事の上達などの願いを込めたという琴や琵琶といった楽器が飾られています。
飾りを担当した瀬下嘉浩さんは「1年の節目に健康などを祈る五節句の飾りをぜひ見てもらいたい」と話していました。
この展示会は来月23日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201027/5020007263.html
阿武町に新工場設立で協定締結
10月27日 16時03分
木箱を製造、販売する東京の会社が、社長の出身地という縁から、阿武町で新たに紙を使った重箱などの生産に乗り出すことになり、誘致した町との間で新工場の設立に向けた協定を交わしました。
阿武町に新しい工場を設立するのは、東京都に本社を置く木箱の製造・販売会社「美萩工芸」です。
阿武町役場では、小野博巳社長と花田憲彦町長が工場の設立に向けた協定書に署名しました。
会社は、50年前から萩市にある工場で木箱づくりを続けていますが、小野社長が阿武町の出身という縁から、企業誘致に力を入れる町の呼びかけに応じて、今回、進出を決めたということです。
工場進出にあたって会社では、今後、市場の広がりが期待され、木よりも製造コストが安い、紙を使った重箱や弁当箱を企画、製造する新たな事業を展開する予定で、来年7月の操業開始をめざしています。
町との協定に基づいて、新たな工場では、地元の人たちを8人、雇用する計画で、「美萩工芸」の小野社長は、「さらに多くの雇用を創出して地域が活性化するように努力していきたい」と意気込んでいます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201027/4060007479.html
ミニトマト100キロ盗難
10月27日 16時00分
今月、玉名市の農業用ハウスで重さ100キロ分のミニトマトが盗まれているのがみつかりました。
被害額はおよそ10万円にのぼり、警察が窃盗事件として捜査しています。
ミニトマトが盗まれたのは玉名市横島町の農家林田裕美(39)さんの農業用ハウスです。
林田さんによりますと、今月21日の朝、15アールの広さで育てていたミニトマトが、実が青いものを除いてすべて摘み取られていたということです。
重さにして100キロ分で、被害額はおよそ10万円に上ります。
被害が見つかる3日前に確認した時は無事だったということです。
林田さんは「残された形跡から丁寧に手で摘み取ったように見えるが、慣れた農家でも100キロ収穫するには1人で3時間はかかる」と話しています。
今はミニトマトの価格が1年で最も高くなる時期だということで、被害届けを受けた警察は販売目的の窃盗事件とみて捜査しています。
被害後、農業用ハウスに鍵と防犯カメラを設置したという林田さんは、「手塩にかけて育ててきたミニトマトを盗まれて怒りを覚えます。同じ悲しみをする人が出ないように、防犯対策の重要さを農家の皆さんに伝えたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201027/5000010402.html
聖火 12月上旬に県内で展示
10月27日 15時50分
東京オリンピックの聖火が、来月から来年3月まで、大分県を含む全国の14の道府県で展示されることになりました。
県内での展示は、12月4日から8日にかけて、大分市や別府市などで行われる予定です。
東京オリンピックの聖火は、大会の延期に伴って、先月から「日本オリンピックミュージアム」で展示されています。
来月からは、14の道府県の合わせて73の市町村で、展示が始まることになり、27日、実施計画が発表されました。
このうち九州・沖縄では、福岡県と大分県が選ばれ、県内では、12月4日から8日にかけて展示されることになりました。
このうち、初日の4日は中津市の「中津市役所」、5日は別府市の「べっぷアリーナ」、6日は竹田市の施設となっています。
そして、7日から聖火は大分市に移り、7日は「祝祭の広場」、最終日の8日は「大分県庁」で展示される予定です。
地方での展示が終了したあと、来年の3月25日からは、聖火リレーが福島県をスタートし、121日間かけて全国を回ることになっています。
大分県芸術文化スポーツ振興課は「大会は1年間延期となってしまったが、これをプラスにとらえて、東京オリンピック開催の機運を大分から高めていきたい」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201027/5070008247.html
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