コロナの影響で、フィルムツアーになって仕舞った「BUCK-TICK TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN」、今日はロームシアター京都公演。
汁パレスを11時過ぎに出発。
普段なら、歩いて行くのだが。
時間が無いので、地下鉄で。
東山で下車して、ロームシアター京都へと向かう。
秋の休日、かなりの人出。
平安神宮の鳥居の手前にある店で、可愛いうさうさ絵皿を売っていた。
12時前にロームシアター京都に到着。
裏手に廻るとツアートラックが停車していた。
撮影している人が何人もいる。
フィルムツアーだからか、着物で来ている人もちらほらいた。
撮影してからロームシアター京都へ入る。
入口にポスター。
そして、ツアーグッズ。
「BUCK-TICK TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN」の案内。
一通り撮影してから、入場。
コロナ対策もあり、身分証を確認された。
座席は、1階15列42番。
2席飛ばしの千鳥配置だから、座席がスカスカ。
全然チケットが売れて無いバンドのライヴに来たみたいだ。
ステージに大きなスクリーンが下がっている。
今回の「BUCK-TICK TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN」であるが、敢えて情報を入れない様にしていた。
なので、スタジオライヴ風の映像なのか、PV風の映像なのか、全くわからない。
実に楽しみだ。
12時56分頃、案内放送が入る。
「本日は、BUCK-TICK TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREENにご来場いただきありがとうございます。公演に先立ち…」
櫻井敦司様のお声だ
「アブラカダ〜ブラ」の言い回し、巻き舌がまた、堪らない。
全体的に、渋い。
声優で云えば、藍染惣右介の速水奨って感じだろうか。
私の中では、櫻井敦司様は、朽木白哉なんだが。
12時丁度に、SEの「PEACE」が鳴り響く。
拍手が鳴り響くが、全く声は上がらない。
先ほどの案内で、櫻井敦司様が「声は出さないように、拍手は大歓迎」と云っていたからか。
ステージに光の合成。
魔法のランプが現れ煙を吐く。
そして、メンバーが登場し、スクリーンにツアーのロゴが映し出される。
砂漠の奥にステージが浮かび上がる。
「月の砂漠」で幕が上がる。
中近東の神殿の様な宮殿が浮かび上がる。
続いて「ケセラセラ エレジー」
櫻井敦司がタンバリンを鳴らす。
今井寿がアイドルみたいに手でハートを作る。
「獣たちの夜」で、樋口豊がステージ前まで降りて来て、今井君と星野英彦とで煽る。
櫻井敦司の黒マントが、まさに魔王だ。
悪魔ではない、魔王だ。
今井寿のシンセギターが鳴り響く。
そして、一瞬の間を置いて樋口豊のベースから「SOPHIA DREAM」
「URAHARA-JUKU」でステージが真っ赤に染まる。
最後に、櫻井敦司がステージに寝転んで歌う。
そして、そのまま眠った様に「凍える」
今井寿のギターが鳴り響き、昭和の路地裏の飲み屋街の様なセットが流れる。
看板には「ユリイカ」「ヴァニラ」「ルナ」
そして、「舞夢」
曲は「舞夢マイム」
BUCK-TICK的昭和歌謡。
この飲み屋街で、呑みたい。
飲み屋街から、テレビのモニターを山積みにしたようなセットに変わり「Villain」
櫻井敦司と今井寿のデュエット。
キンクスみたいなイントロで「堕天使」
虹色の、歪んだカーテンの様なサイケデリックな映像で「ダンス天国」
櫻井敦司がモンキーダンスっぽい振り付けをしている。
今井寿のマイマイダンスが冴え渡る。
満月の下に広がる森林て荒野の映像が映し出され、「MOONLIGHT ESCAPE」
朽ち果てた様な宮殿が見える。
土星や木星や海王星や火星や金星など惑星が飛び交い「ユリイカ」
宇宙船が惑星にぶつかり砕け散り「LOVE」「PEACE」の文字が飛び交う。
続いて「忘却」「Luna Park」
メンバーが去って行く。
時間は14時6分。
ここで櫻井敦司のMCで「15分休憩して、換気をします」との案内が入る。
5分前にも「あと5分で上映を再開します」と案内がある。
そして、14時21分。
アンコールが始まる。
星野英彦が手を上げながら現れる。
続いてヤガミトール。
樋口豊と今井寿が写メを撮りながら登場。
何が写っているのかわからないが、会心の写真が撮れたのだろう。
今井寿が親指を立てる。
今井寿がギターを鳴らし、ヤガミトールのドラム。
櫻井敦司が現れ「FUTURE SONG -未来が通る-」
今井寿と櫻井敦司のデュエット。
今井寿が歌う。
「そうだ未来だ」
嵐の様なSEとヤガミトールのドラムで
「MISTY ZONE」
何と云う懐かしいナンバー。
フィルムツアーでなければ、
「I AM STRANGE BOY ひとときのキラメキを
I AM STRANGE GIRL つかみたい それだけさ」
で、大合唱だっただろう。
と思ったら「I AM STRANGE GIRL」の後、マイクを向けて来た。
続いて「Madman Blues −ミナシ児ノ憂鬱−」
今井寿のボーカルが冴え渡る。
そして、「GIRL」
蝋燭が立ち並び「ROMANCE」
星野英彦の生ギターで「世界は闇で満ちている」
ステージにスモークが立ち込める。
そして、最後に「New World」
櫻井敦司が「有難う」と挨拶して退場。
最後はジャンジャンジャンジャーン
退場する時に、今井寿がVサイン。
ヤガミトールもVサイン。
時間は14時59分。
客電が着き、ライヴ終了の案内が流れる。
「楽しんで頂けたでしょうか
有難う
気を付けて帰ってね
バイバイ」
本当に、素晴らしいライヴだった。
会場を出ても、まだ明るい。
駅に行く途中、9月にオープンしたばかりのオーストリア・ハプスブルク家御用達のベーカリー「ホーフベッカライ エーデッガー・タックス」へ寄ってみた。
店のマイスターに「手塚治虫ファンですか?アドルフに告ぐですか?」と聞かれたのは秘密だ。
ヴァルヌスブロート、ハンドカイザー、ザッハトルテを購入。
地下鉄で帰宅。
夜は、ローストビーフにスモークサーモン、サラダ、函館カール・レイモンのソーセージ、スモークオイルサーディン。
それにアリゴ。
今日買って来たヴァルヌスブロート、ハンドカイザーも頂く。
デザートは勿論、ザッハトルテ。
良き一夜であった。
BUCK-TICK TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN ロームシアター京都 2020.11.03
SE.PEACE
01.月の砂漠
02.ケセラセラ エレジー
03.獣たちの夜
04.SOPHIA DREAM
05.URAHARA-JUKU
06.凍える
07.舞夢マイム
08.Villain
09.堕天使
10.ダンス天国
11.MOONLIGHT ESCAPE
12.ユリイカ
13.忘却
14.Luna Park
Encore
01.FUTURE SONG -未来が通る-
02.MISTY ZONE
03.Madman Blues −ミナシ児ノ憂鬱−
04.GIRL
05.ROMANCE
06.世界は闇で満ちている
07.New World
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