川崎重工、車両事業とモーターサイクル&エンジン事業を分社方針決定 船舶海洋とエネルギー・環境プラントは事業統合
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1286722.html
川重については一時期、鉄道車両製造事業からの撤退が検討されていると報道されていましたが、最終的には鉄道車両部門の分社化という方向で落ち着きそうですね。
車両事業を分社化するとなると、昔の「川崎車輛」という社名が復活するのだろうかと適当なことを考えてしまったのですが、その川崎車輛も1928年(昭和3年)に当時の川崎造船所(後に川崎重工となる)から分社されたもので、その約40年後(1969年/昭和44年)に再び統合(川崎航空機と川崎車輛を川崎重工に吸収)されて現在の川崎重工になったという経緯があったので、実は歴史が回り回って繰り返されているということに気付きました。
学生の頃に営団5000系で、製造番号の古い編成は「川崎車輛」製、新しいものは「川崎重工」製だったのを見て「?」と思った時に川重の歴史を知ったのですが、今でも川崎車輛製の銘板をつけた現役の車両って走っているのでしょうか?
もしかしたら、今から何十年も後に再び会社が1つに統合されたりとかするのでしょうか?
あと、昔のいすゞのバスの車体は多くが「川重車体」製でしたが、これは旧・川崎航空機の系列でした。こちらは後にいすゞとの合弁会社「IKコーチ」を経ていすゞの100%子会社「いすゞバス製造」になり、現在は日野との合弁会社の「ジェイ・バス」になっており、川重の資本からは完全に離れています。
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